P「必殺仕事人アイドル」 (116)

3番煎じくらいです



ちひろ「病院行きますか?」

P「まぁまぁ、聞いてくださいよ」

ちひろ「スタドリを買うなら」

P「じゃあ1本」チャリン

ゴクゴク

P「ぷはっ、それでですね、必殺仕事人アイドルなんですよ」

ちひろ「はぁ・・・」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454980470

P「まず、リーダーは茄子。絶対的幸福力で、逆に相手を窮地に追い込みます」

ちひろ「?」

P「幸福量保存の法則ってご存知ですか?」

ちひろ「聞いた事はありますね」

P「人生における幸福の量は決まっていると定義すると、一時に多量の幸福を与えてしまうと、その後の人生は極端に幸福が減りますよね?」

ちひろ「ええ、そうですね」

P「実はあれ本当なんですよ」

ちひろ「そんなわけ・・・」

P「さらに、そこに圧倒的不幸力を持つほたるを加えると、恐ろしいことになります」

ちひろ「例えば?」

P「まず、宝くじを当てさせますよね?」

ちひろ「前提がすでにおかしいんですけど・・・」

P「次に、ほたるをぶつけますよね?」

ちひろ「ほたるちゃんがかわいそうですよ!」

P「すると、その後の人生でゆっくり消費していくはずだった不幸が一時に襲ってくるんですよ。幸福と不幸の差が大きければ大きいほどヤバいことになります」

ちひろ「いくらなんでもそれは・・・」



モバつけろニキ来るぞ

モバってそんな重要なものやったんか(戦慄)

ピッ


アナウンサー「ただ今入ったニュースをお伝えします。先ほど午後1時過ぎに○○駅で男性が電車に轢かれ死亡しました。この事故により□□線では上り下りとも運行を休止しており・・・」

アナウンサー「・・・ホームのカメラ映像には、この男性が大きなケースを線路に落とし、それを拾おうとして轢かれた様子が映っていました」

アナウンサー「また、男性が持っていたケースの中には4億円が現金で入っており・・・」


ピッ


P「ね?」ニコッ

ちひろ「怖っ!・・・本当ですか?」

P「^^」ニコニコ

ちひろ「あの、プロデューサーさん。あの男性は・・・」

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」

モバP「事務所に圧力が?」の人かな?このアイドルを道具かポケモンみたいに扱う手口は

モバP「次にサブリーダーですが、亜季とマキノ、それに晶葉です」

ちひろ「まだいるんですか!?」

モバP「そりゃそうでしょう。1人でリーダーだなんておかしいじゃないですか」

ちひろ「確かに・・・」

モバP「気になりましたよね?」

ちひろ「・・・はい」

モバP「それでですね、亜季はは様々な武器を使いこなす戦闘のプロなんですよ。いつもハンドガンを装備しているのも、プロ意識が高いからですね」

ちひろ「サバゲーのモデルガンだって本人言ってませんでしたか!?」

モバP「表向きにはそうですね」

ちひろ「表向きって・・・」

モバP「さらにはCQCも使えるので、囮として敵地に潜入しても何食わぬ顔で生還します」

ちひろ「亜季ちゃんが・・・そんな・・・」

モバP「一方マキノは様々なルートを駆使して情報を集める諜報のプロなんです」

ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

モバP「ペンタゴンからでも足を付けずに情報を引っ張り出せますよ?」

モバP「この事務所のネットワークセキュリティも全部マキノが組んでくれてます」

ちひろ「なるほど・・・じゃないですよ!」

モバP「まぁまぁ落ち着いて。で、最後に晶葉なんですが、亜季の使う武器やマキノの使う諜報グッズを開発製造してくれます」

ちひろ「トム・クルーズ要らずですか!?」

モバP「そうですね。彼女たち3人で全てがミッションポッシブルになります。ぼくはジェレミーが好きなんですけどね」

モバP「とまぁ、それは置いといて、次は――」

ちひろ「まだいるんですか!?」

P「はい」ニコニコ

また夜に書きに来ます

ノシ

間接的とは言えアイドルに人○しさせるプロデューサーですか…
これ絶対「圧力」の作者だよな?あれだけ批判されたのに全然反省してないの?

ペンタゴンにクラッキング出来るわけねーだろボケ冗談も程々にせーよ糞餓鬼

アイドルって怖ひ

>>11
むしろあれで必殺仕事人とか言われたから思いついたネタなんじゃ…

>>12
アイドルやぞ

Mobile

>>9の名前欄見ろ
あのスレ見て便乗したがるような屑やろうだ、本人よりも悪質だわ
何でこんな奴が生きてるんだろうな
ほたるみたいないい子に人殺させて笑うとか普通出来ないだろ

必殺仕事人ってことは金貰ってんのか…

どっちにしろまた胸糞SSか…
自分が何やらされてるかほたるが知ったら自○モノだと思うんですけど

>>1はこれ、面白いと思ってんの?
茄子とほたるに人殺しさせて面白いとかどんな神経してるのかな
この>>1の本業がPではないことを祈るわ、こんなPがいるとは思いたくない

たかがSSに何言ってんのこいつら

>>21

その「たかが」すらまともに書けないヤツだからここまでボロクソに言われてるんだけどね。君の頭も同レベル?

>>22
SS板に来てわざわざこんなこと言ってるかわいそうな奴に構うなよw

それもそうか
まあ、どうせ作者様本人の負け惜しみなんだろうけどさ

モバつけろニキより怖いの湧いててワロタ

やられるのが悪党ならいいんじゃね?
他のアイドルやPがやられるならともかく心情的に悪党が死んでも問題無いし

別に読者様の為に書いてるわけじゃないんだし嫌なら読むなよ

相手が悪党だからアイドルに人殺しさせても問題ない、と?


怖っ

よく平気でこういう考え無しなモノ書いて晒せるよな

自分の望むように事が進まないと気が済まないとか餓鬼かよ

問題ないだろ
所詮創作なんだし

異常者沸きすぎで本気で怖いわ…
二次キャラが平然と人殺しの片棒担がされるSSをヘラヘラ擁護するとか親の人格から疑われるレベルだな

そんなもんマジキチジャンルのSSなら珍しくもなんともないし
たかが作り物のキャラ、しかも二次のオリキャラ悪役の生き死に如きにどうこう言う方が異常者だろう

そう言えばアイドルに嫌われる系のSSも途中で荒れまくってエタったり短縮したりしてるけど
もしかしてアイドルのハーレムじゃなきゃ死んじゃう病にでもかかってる頭のかわいそうな子の仕業?

人の人格批判する前に自分の事考えたら?
全てが自分の思うままに進むと思うな
そんなんじゃ社会ではやってけないぞ

自分の気に入らない展開だからって叩いていいと思ってるのはねぇ…
嫌なら読まなきゃいいだけの話だし、続き楽しみにしてる人にとっちゃいい迷惑なんだけど気づかないのかな?
気づかないんだろうな、だって自分が中心の世界に生きてるんだもんな

こういういろんなものに当てはめる妄想ってよくするだろ

ただいま戻りました
よくわからないけど白熱してたみたいですね


ぼくは自己満足を垂れ流したいだけですので、お付き合いくださる方には感謝します
ありがとうございます

あと、ぼくメンタルは強い方なので、飽きて辞めることはあっても短縮はないです^^

では、続けます

何でもいいけど完結させることが重要やぞ

馬鹿はスルーでオッケーよ

つまり荒らしても良いってこと?
暇だから荒らしちゃうよ?

ちひろ「はいって・・・。あ、いえ。教えてください」

モバP「では」パンパン

あやめ「ここに」シュタッ

ちひろ「い、今どこから!?」

モバP「見えなかったなら知る必要はありませんよ」

あやめ「主殿」

モバP「ああ、すまない。例の件、裏は取れそうか?」

あやめ「はい、今宵には」

モバP「そうか。下がっていいぞ」

あやめ「ニンッ」シュッ

ちひろ「・・・」ポカーン

モバP「ちひろさん、口が開いてだらしのない顔になっていますよ」

ちひろ「あ、え、すみません」

モバP「あやめはマキノと連携を取りながら、より対象に近い所で諜報活動をしてくれています」

ちひろ「まさに忍者って感じですね」

>>38
http://i.imgur.com/irSsW47.jpg
http://i.imgur.com/d5BuuuP.jpg
http://i.imgur.com/neOfusY.jpg
http://i.imgur.com/JkiQrE9.jpg
http://i.imgur.com/tllRtYl.jpg

>>1
http://i.imgur.com/l1iUy35.jpg

いかにも糞餓鬼な作者だな

ちひろ「あの、私は大丈夫ですよね?」

モバP「何がです?」

ちひろ「いえ、あの、い、命・・・とか」

モバP「どうしてそんな心配をちひろさんがするんですか?」

ちひろ「も、もう、冗談ですよ、冗談」

モバP「ははは。それはそうと、巴のやつ遅いな」

ちひろ「と、巴ちゃんも仕事人なんですか?」

モバP「家柄が家柄ですからね。巴自身が手をかけることはありませんが、実動隊の取りまとめ役をしてもらってますよ」

ちひろ「となると・・・」

モバP「あ、ちひろさん。今単純にヤクザとか考えましたよね?」

ちひろ「ひっ!ご、ごめんなさい」

モバP「いえいえ、間違いを正そうとしてるわけではないんです。彼ら実動隊は確かにヤクザ者ですが、亜季や有香の指導のお陰で各国の誇るエリート部隊ににも引けをとらない兵隊なんですよ」

モバP「この事務所のネットワークセキュリティも全部マキノが組んでくれてます」

ちひろ「なるほど・・・じゃないですよ!」

モバP「まぁまぁ落ち着いて。で、最後に晶葉なんですが、亜季の使う武器やマキノの使う諜報グッズを開発製造してくれます」

ちひろ「トム・クルーズ要らずですか!?」

モバP「そうですね。彼女たち3人で全てがミッションポッシブルになります。ぼくはジェレミーが好きなんですけどね」

モバP「とまぁ、それは置いといて、次は――」

ちひろ「まだいるんですか!?」

P「はい」ニコニコ

>>1-10
>>2>>3

モバP「この事務所のネットワークセキュリティも全部マキノが組んでくれてます」

ちひろ「なるほど・・・じゃないですよ!」

モバP「まぁまぁ落ち着いて。で、最後に晶葉なんですが、亜季の使う武器やマキノの使う諜報グッズを開発製造してくれます」

ちひろ「トム・クルーズ要らずですか!?」

モバP「そうですね。彼女たち3人で全てがミッションポッシブルになります。ぼくはジェレミーが好きなんですけどね」

モバP「とまぁ、それは置いといて、次は――」

ちひろ「まだいるんですか!?」

P「はい」ニコニコ

>>1-10
>>2>>3

モバP「この事務所のネットワークセキュリティも全部マキノが組んでくれてます」

ちひろ「なるほど・・・じゃないですよ!」

モバP「まぁまぁ落ち着いて。で、最後に晶葉なんですが、亜季の使う武器やマキノの使う諜報グッズを開発製造してくれます」

ちひろ「トム・クルーズ要らずですか!?」

モバP「そうですね。彼女たち3人で全てがミッションポッシブルになります。ぼくはジェレミーが好きなんですけどね」

モバP「とまぁ、それは置いといて、次は――」

ちひろ「まだいるんですか!?」

P「はい」ニコニコ

>>1-10
>>2>>3

モバP「この事務所のネットワークセキュリティも全部マキノが組んでくれてます」

ちひろ「なるほど・・・じゃないですよ!」

モバP「まぁまぁ落ち着いて。で、最後に晶葉なんですが、亜季の使う武器やマキノの使う諜報グッズを開発製造してくれます」

ちひろ「トム・クルーズ要らずですか!?」

モバP「そうですね。彼女たち3人で全てがミッションポッシブルになります。ぼくはジェレミーが好きなんですけどね」

モバP「とまぁ、それは置いといて、次は――」

ちひろ「まだいるんですか!?」

P「はい」ニコニコ

>>1-10
>>2>>3

モバP「この事務所のネットワークセキュリティも全部マキノが組んでくれてます」

ちひろ「なるほど・・・じゃないですよ!」

モバP「まぁまぁ落ち着いて。で、最後に晶葉なんですが、亜季の使う武器やマキノの使う諜報グッズを開発製造してくれます」

ちひろ「トム・クルーズ要らずですか!?」

モバP「そうですね。彼女たち3人で全てがミッションポッシブルになります。ぼくはジェレミーが好きなんですけどね」

モバP「とまぁ、それは置いといて、次は――」

ちひろ「まだいるんですか!?」

P「はい」ニコニコ
>>1

モバP「この事務所のネットワークセキュリティも全部マキノが組んでくれてます」

ちひろ「なるほど・・・じゃないですよ!」

モバP「まぁまぁ落ち着いて。で、最後に晶葉なんですが、亜季の使う武器やマキノの使う諜報グッズを開発製造してくれます」

ちひろ「トム・クルーズ要らずですか!?」

モバP「そうですね。彼女たち3人で全てがミッションポッシブルになります。ぼくはジェレミーが好きなんですけどね」

モバP「とまぁ、それは置いといて、次は――」

ちひろ「まだいるんですか!?」

P「はい」ニコニコ
>>2

モバP「この事務所のネットワークセキュリティも全部マキノが組んでくれてます」

ちひろ「なるほど・・・じゃないですよ!」

モバP「まぁまぁ落ち着いて。で、最後に晶葉なんですが、亜季の使う武器やマキノの使う諜報グッズを開発製造してくれます」

ちひろ「トム・クルーズ要らずですか!?」
>>3
モバP「そうですね。彼女たち3人で全てがミッションポッシブルになります。ぼくはジェレミーが好きなんですけどね」

モバP「とまぁ、それは置いといて、次は――」

ちひろ「まだいるんですか!?」

P「はい」ニコニコ
>>1

ちひろ「あの、私は大丈夫ですよね?」

モバP「何がです?」

ちひろ「いえ、あの、い、命・・・とか」

モバP「どうしてそんな心配をちひろさんがするんですか?」

ちひろ「も、もう、冗談ですよ、冗談」

モバP「ははは。それはそうと、巴のやつ遅いな」

ちひろ「と、巴ちゃんも仕事人なんですか?」

モバP「家柄が家柄ですからね。巴自身が手をかけることはありませんが、実動隊の取りまとめ役をしてもらってますよ」

ちひろ「となると・・・」

モバP「あ、ちひろさん。今単純にヤクザとか考えましたよね?」

ちひろ「ひっ!ご、ごめんなさい」

モバP「いえいえ、間違いを正そうとしてるわけではないんです。彼ら実動隊は確かにヤクザ者ですが、亜季や有香の指導のお陰で各国の誇るエリート部隊ににも引けをとらない兵隊なんですよ」

ちひろ「あの、私は大丈夫ですよね?」

モバP「何がです?」

ちひろ「いえ、あの、い、命・・・とか」

モバP「どうしてそんな心配をちひろさんがするんですか?」

ちひろ「も、もう、冗談ですよ、冗談」

モバP「ははは。それはそうと、巴のやつ遅いな」

ちひろ「と、巴ちゃんも仕事人なんですか?」

モバP「家柄が家柄ですからね。巴自身が手をかけることはありませんが、実動隊の取りまとめ役をしてもらってますよ」

ちひろ「となると・・・」

モバP「あ、ちひろさん。今単純にヤクザとか考えましたよね?」

ちひろ「ひっ!ご、ごめんなさい」

モバP「いえいえ、間違いを正そうとしてるわけではないんです。彼ら実動隊は確かにヤクザ者ですが、亜季や有香の指導のお陰で各国の誇るエリート部隊ににも引けをとらない兵隊なんですよ」

ちひろ「あの、私は大丈夫ですよね?」

モバP「何がです?」

ちひろ「いえ、あの、い、命・・・とか」

モバP「どうしてそんな心配をちひろさんがするんですか?」

ちひろ「も、もう、冗談ですよ、冗談」

モバP「ははは。それはそうと、巴のやつ遅いな」

ちひろ「と、巴ちゃんも仕事人なんですか?」

モバP「家柄が家柄ですからね。巴自身が手をかけることはありませんが、実動隊の取りまとめ役をしてもらってますよ」

ちひろ「となると・・・」

モバP「あ、ちひろさん。今単純にヤクザとか考えましたよね?」

ちひろ「ひっ!ご、ごめんなさい」

モバP「いえいえ、間違いを正そうとしてるわけではないんです。彼ら実動隊は確かにヤクザ者ですが、亜季や有香の指導のお陰で各国の誇るエリート部隊ににも引けをとらない兵隊なんですよ」

ちひろ「あの、私は大丈夫ですよね?」

モバP「何がです?」

ちひろ「いえ、あの、い、命・・・とか」

モバP「どうしてそんな心配をちひろさんがするんですか?」

ちひろ「も、もう、冗談ですよ、冗談」

モバP「ははは。それはそうと、巴のやつ遅いな」

ちひろ「と、巴ちゃんも仕事人なんですか?」

モバP「家柄が家柄ですからね。巴自身が手をかけることはありませんが、実動隊の取りまとめ役をしてもらってますよ」

ちひろ「となると・・・」

モバP「あ、ちひろさん。今単純にヤクザとか考えましたよね?」

ちひろ「ひっ!ご、ごめんなさい」

モバP「いえいえ、間違いを正そうとしてるわけではないんです。彼ら実動隊は確かにヤクザ者ですが、亜季や有香の指導のお陰で各国の誇るエリート部隊ににも引けをとらない兵隊なんですよ」

ちひろ「あの、私は大丈夫ですよね?」

モバP「何がです?」

ちひろ「いえ、あの、い、命・・・とか」

モバP「どうしてそんな心配をちひろさんがするんですか?」

ちひろ「も、もう、冗談ですよ、冗談」

モバP「ははは。それはそうと、巴のやつ遅いな」

ちひろ「と、巴ちゃんも仕事人なんですか?」

モバP「家柄が家柄ですからね。巴自身が手をかけることはありませんが、実動隊の取りまとめ役をしてもらってますよ」

ちひろ「となると・・・」

モバP「あ、ちひろさん。今単純にヤクザとか考えましたよね?」

ちひろ「ひっ!ご、ごめんなさい」

モバP「いえいえ、間違いを正そうとしてるわけではないんです。彼ら実動隊は確かにヤクザ者ですが、亜季や有香の指導のお陰で各国の誇るエリート部隊ににも引けをとらない兵隊なんですよ」

ちひろ「あの、私は大丈夫ですよね?」

モバP「何がです?」

ちひろ「いえ、あの、い、命・・・とか」

モバP「どうしてそんな心配をちひろさんがするんですか?」

ちひろ「も、もう、冗談ですよ、冗談」

モバP「ははは。それはそうと、巴のやつ遅いな」

ちひろ「と、巴ちゃんも仕事人なんですか?」

モバP「家柄が家柄ですからね。巴自身が手をかけることはありませんが、実動隊の取りまとめ役をしてもらってますよ」

ちひろ「となると・・・」

モバP「あ、ちひろさん。今単純にヤクザとか考えましたよね?」

ちひろ「ひっ!ご、ごめんなさい」

モバP「いえいえ、間違いを正そうとしてるわけではないんです。彼ら実動隊は確かにヤクザ者ですが、亜季や有香の指導のお陰で各国の誇るエリート部隊ににも引けをとらない兵隊なんですよ」

ピッ


アナウンサー「ただ今入ったニュースをお伝えします。先ほど午後1時過ぎに○○駅で男性が電車に轢かれ死亡しました。この事故により□□線では上り下りとも運行を休止しており・・・」

アナウンサー「・・・ホームのカメラ映像には、この男性が大きなケースを線路に落とし、それを拾おうとして轢かれた様子が映っていました」

アナウンサー「また、男性が持っていたケースの中には4億円が現金で入っており・・・」


ピッ


P「ね?」ニコッ

ちひろ「怖っ!・・・本当ですか?」

P「^^」ニコニコ

ちひろ「あの、プロデューサーさん。あの男性は・・・」

ピッ


アナウンサー「ただ今入ったニュースをお伝えします。先ほど午後1時過ぎに○○駅で男性が電車に轢かれ死亡しました。この事故により□□線では上り下りとも運行を休止しており・・・」

アナウンサー「・・・ホームのカメラ映像には、この男性が大きなケースを線路に落とし、それを拾おうとして轢かれた様子が映っていました」

アナウンサー「また、男性が持っていたケースの中には4億円が現金で入っており・・・」


ピッ


P「ね?」ニコッ

ちひろ「怖っ!・・・本当ですか?」

P「^^」ニコニコ

ちひろ「あの、プロデューサーさん。あの男性は・・・」

ピッ


アナウンサー「ただ今入ったニュースをお伝えします。先ほど午後1時過ぎに○○駅で男性が電車に轢かれ死亡しました。この事故により□□線では上り下りとも運行を休止しており・・・」

アナウンサー「・・・ホームのカメラ映像には、この男性が大きなケースを線路に落とし、それを拾おうとして轢かれた様子が映っていました」

アナウンサー「また、男性が持っていたケースの中には4億円が現金で入っており・・・」


ピッ


P「ね?」ニコッ

ちひろ「怖っ!・・・本当ですか?」

P「^^」ニコニコ

ちひろ「あの、プロデューサーさん。あの男性は・・・」

ピッ


アナウンサー「ただ今入ったニュースをお伝えします。先ほど午後1時過ぎに○○駅で男性が電車に轢かれ死亡しました。この事故により□□線では上り下りとも運行を休止しており・・・」

アナウンサー「・・・ホームのカメラ映像には、この男性が大きなケースを線路に落とし、それを拾おうとして轢かれた様子が映っていました」

アナウンサー「また、男性が持っていたケースの中には4億円が現金で入っており・・・」


ピッ


P「ね?」ニコッ

ちひろ「怖っ!・・・本当ですか?」

P「^^」ニコニコ

ちひろ「あの、プロデューサーさん。あの男性は・・・」

ピッ


アナウンサー「ただ今入ったニュースをお伝えします。先ほど午後1時過ぎに○○駅で男性が電車に轢かれ死亡しました。この事故により□□線では上り下りとも運行を休止しており・・・」

アナウンサー「・・・ホームのカメラ映像には、この男性が大きなケースを線路に落とし、それを拾おうとして轢かれた様子が映っていました」

アナウンサー「また、男性が持っていたケースの中には4億円が現金で入っており・・・」


ピッ


P「ね?」ニコッ

ちひろ「怖っ!・・・本当ですか?」

P「^^」ニコニコ

ちひろ「あの、プロデューサーさん。あの男性は・・・」

ピッ


アナウンサー「ただ今入ったニュースをお伝えします。先ほど午後1時過ぎに○○駅で男性が電車に轢かれ死亡しました。この事故により□□線では上り下りとも運行を休止しており・・・」

アナウンサー「・・・ホームのカメラ映像には、この男性が大きなケースを線路に落とし、それを拾おうとして轢かれた様子が映っていました」

アナウンサー「また、男性が持っていたケースの中には4億円が現金で入っており・・・」


ピッ


P「ね?」ニコッ

ちひろ「怖っ!・・・本当ですか?」

P「^^」ニコニコ

ちひろ「あの、プロデューサーさん。あの男性は・・・」

ピッ


アナウンサー「ただ今入ったニュースをお伝えします。先ほど午後1時過ぎに○○駅で男性が電車に轢かれ死亡しました。この事故により□□線では上り下りとも運行を休止しており・・・」

アナウンサー「・・・ホームのカメラ映像には、この男性が大きなケースを線路に落とし、それを拾おうとして轢かれた様子が映っていました」

アナウンサー「また、男性が持っていたケースの中には4億円が現金で入っており・・・」


ピッ


P「ね?」ニコッ

ちひろ「怖っ!・・・本当ですか?」

P「^^」ニコニコ

ちひろ「あの、プロデューサーさん。あの男性は・・・」

ピッ


アナウンサー「ただ今入ったニュースをお伝えします。先ほど午後1時過ぎに○○駅で男性が電車に轢かれ死亡しました。この事故により□□線では上り下りとも運行を休止しており・・・」

アナウンサー「・・・ホームのカメラ映像には、この男性が大きなケースを線路に落とし、それを拾おうとして轢かれた様子が映っていました」

アナウンサー「また、男性が持っていたケースの中には4億円が現金で入っており・・・」


ピッ


P「ね?」ニコッ

ちひろ「怖っ!・・・本当ですか?」

P「^^」ニコニコ

ちひろ「あの、プロデューサーさん。あの男性は・・・」

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」>>1-10

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」>>1-10

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」>>1-10

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」>>1-10

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」>>1-10

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」>>1-10
モバP「次にサブリーダーですが、亜季とマキノ、それに晶葉です」

ちひろ「まだいるんですか!?」

モバP「そりゃそうでしょう。1人でリーダーだなんておかしいじゃないですか」

ちひろ「確かに・・・」

モバP「気になりましたよね?」

ちひろ「・・・はい」

モバP「それでですね、亜季はは様々な武器を使いこなす戦闘のプロなんですよ。いつもハンドガンを装備しているのも、プロ意識が高いからですね」

ちひろ「サバゲーのモデルガンだって本人言ってませんでしたか!?」

モバP「表向きにはそうですね」

ちひろ「表向きって・・・」

モバP「さらにはCQCも使えるので、囮として敵地に潜入しても何食わぬ顔で生還します」

ちひろ「亜季ちゃんが・・・そんな・・・」

モバP「一方マキノは様々なルートを駆使して情報を集める諜報のプロなんです」

ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

モバP「ペンタゴンからでも足を付けずに情報を引っ張り出せますよ?」

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」>>1-10

モバP「次にサブリーダーですが、亜季とマキノ、それに晶葉です」

ちひろ「まだいるんですか!?」

モバP「そりゃそうでしょう。1人でリーダーだなんておかしいじゃないですか」

ちひろ「確かに・・・」

モバP「気になりましたよね?」

ちひろ「・・・はい」

モバP「それでですね、亜季はは様々な武器を使いこなす戦闘のプロなんですよ。いつもハンドガンを装備しているのも、プロ意識が高いからですね」

ちひろ「サバゲーのモデルガンだって本人言ってませんでしたか!?」

モバP「表向きにはそうですね」

ちひろ「表向きって・・・」

モバP「さらにはCQCも使えるので、囮として敵地に潜入しても何食わぬ顔で生還します」

ちひろ「亜季ちゃんが・・・そんな・・・」

モバP「一方マキノは様々なルートを駆使して情報を集める諜報のプロなんです」

ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

モバP「ペンタゴンからでも足を付けずに情報を引っ張り出せますよ?」

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」>>1-10
モバP「次にサブリーダーですが、亜季とマキノ、それに晶葉です」

ちひろ「まだいるんですか!?」

モバP「そりゃそうでしょう。1人でリーダーだなんておかしいじゃないですか」

ちひろ「確かに・・・」

モバP「気になりましたよね?」

ちひろ「・・・はい」

モバP「それでですね、亜季はは様々な武器を使いこなす戦闘のプロなんですよ。いつもハンドガンを装備しているのも、プロ意識が高いからですね」

ちひろ「サバゲーのモデルガンだって本人言ってませんでしたか!?」

モバP「表向きにはそうですね」

ちひろ「表向きって・・・」

モバP「さらにはCQCも使えるので、囮として敵地に潜入しても何食わぬ顔で生還します」

ちひろ「亜季ちゃんが・・・そんな・・・」

モバP「一方マキノは様々なルートを駆使して情報を集める諜報のプロなんです」

ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

モバP「ペンタゴンからでも足を付けずに情報を引っ張り出せますよ?」

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」>>1-10
モバP「次にサブリーダーですが、亜季とマキノ、それに晶葉です」

ちひろ「まだいるんですか!?」

モバP「そりゃそうでしょう。1人でリーダーだなんておかしいじゃないですか」

ちひろ「確かに・・・」

モバP「気になりましたよね?」

ちひろ「・・・はい」

モバP「それでですね、亜季はは様々な武器を使いこなす戦闘のプロなんですよ。いつもハンドガンを装備しているのも、プロ意識が高いからですね」

ちひろ「サバゲーのモデルガンだって本人言ってませんでしたか!?」

モバP「表向きにはそうですね」

ちひろ「表向きって・・・」

モバP「さらにはCQCも使えるので、囮として敵地に潜入しても何食わぬ顔で生還します」

ちひろ「亜季ちゃんが・・・そんな・・・」

モバP「一方マキノは様々なルートを駆使して情報を集める諜報のプロなんです」

ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

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ちひろ「え?もしかして・・・」

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ちひろ「確かに・・・」

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ちひろ「表向きって・・・」

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ちひろ「・・・はい」

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モバP「表向きにはそうですね」

ちひろ「表向きって・・・」

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ちひろ「亜季ちゃんが・・・そんな・・・」

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ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

モバP「ペンタゴンからでも足を付けずに情報を引っ張り出せますよ?」

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ちひろ「・・・あのっ!」

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ちひろ「確かに・・・」

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ちひろ「・・・はい」

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ちひろ「亜季ちゃんが・・・そんな・・・」

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ちひろ「まだいるんですか!?」

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ちひろ「表向きって・・・」

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ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

モバP「ペンタゴンからでも足を付けずに情報を引っ張り出せますよ?」

ちひろ「あの、プロデューサーさんは一体何をなさるつもりなんですか?」

モバP「何って、ぼくはアイドルのプロデュースをしているだけですよ」ニコッ

ちひろ「でも、アイドルの娘たちは――」

モバP「ちひろさん。間違っちゃあいけないのはね、ぼくがアイドルにそういう技能を教え込んだのではなくて、元々彼女たちが持っていたってことなんですよ」

ちひろ「でも、実際にプロデューサーさんは」

モバP「ええ、アイドルを使って悪人に裁きの鉄槌を下しています。でも、それはアイドルも望んでやっていることです。それで誰が困るっていうんです?」

ちひろ「あの娘達が望んで?」

モバP「そうですよ。彼女たちは自分が得た力をどこかで発揮したいとずっと思っていた。でも、個人レベルでそんなことが出来る場所は限られてくる」

ちひろ「ってことは、そういう娘達を選んでスカウトしていたってことですか!?」

モバP「いいえ。全ては偶然なんです。現に最初にスカウトしたNGの娘達は仕事人アイドルのような技能を持ち合わせていないんですよ」

ちひろ「それは表向きのため・・・ですよね?」

モバP「ははは、ちひろさんも解ってきましたね」

ピリリリリ
ピッ

モバP「・・・ああ。そうか、なら予定通り頼む」

ちひろ「今のは・・・」

モバP「そのうちわかりますよ。さて、雑談が長くなってしまいましたね。仕事しましょう、仕事」

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

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モバP「え?急にどうしたんですか?」

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ちひろ「まだいるんですか!?」

モバP「そりゃそうでしょう。1人でリーダーだなんておかしいじゃないですか」

ちひろ「確かに・・・」

モバP「気になりましたよね?」

ちひろ「・・・はい」

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ちひろ「サバゲーのモデルガンだって本人言ってませんでしたか!?」

モバP「表向きにはそうですね」

ちひろ「表向きって・・・」

モバP「さらにはCQCも使えるので、囮として敵地に潜入しても何食わぬ顔で生還します」

ちひろ「亜季ちゃんが・・・そんな・・・」

モバP「一方マキノは様々なルートを駆使して情報を集める諜報のプロなんです」

ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

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ちひろ「あの、プロデューサーさんは一体何をなさるつもりなんですか?」

モバP「何って、ぼくはアイドルのプロデュースをしているだけですよ」ニコッ

ちひろ「でも、アイドルの娘たちは――」

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ちひろ「でも、実際にプロデューサーさんは」

モバP「ええ、アイドルを使って悪人に裁きの鉄槌を下しています。でも、それはアイドルも望んでやっていることです。それで誰が困るっていうんです?」

ちひろ「あの娘達が望んで?」

モバP「そうですよ。彼女たちは自分が得た力をどこかで発揮したいとずっと思っていた。でも、個人レベルでそんなことが出来る場所は限られてくる」

ちひろ「ってことは、そういう娘達を選んでスカウトしていたってことですか!?」

モバP「いいえ。全ては偶然なんです。現に最初にスカウトしたNGの娘達は仕事人アイドルのような技能を持ち合わせていないんですよ」

ちひろ「それは表向きのため・・・ですよね?」

モバP「ははは、ちひろさんも解ってきましたね」

ピリリリリ
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ちひろ「まだいるんですか!?」

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ちひろ「確かに・・・」

モバP「気になりましたよね?」

ちひろ「・・・はい」

モバP「それでですね、亜季はは様々な武器を使いこなす戦闘のプロなんですよ。いつもハンドガンを装備しているのも、プロ意識が高いからですね」

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ちひろ「表向きって・・・」

モバP「さらにはCQCも使えるので、囮として敵地に潜入しても何食わぬ顔で生還します」

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ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

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ちひろ「あの、プロデューサーさんは一体何をなさるつもりなんですか?」

モバP「何って、ぼくはアイドルのプロデュースをしているだけですよ」ニコッ

ちひろ「でも、アイドルの娘たちは――」

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ちひろ「でも、実際にプロデューサーさんは」

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モバP「そうですよ。彼女たちは自分が得た力をどこかで発揮したいとずっと思っていた。でも、個人レベルでそんなことが出来る場所は限られてくる」

ちひろ「ってことは、そういう娘達を選んでスカウトしていたってことですか!?」

モバP「いいえ。全ては偶然なんです。現に最初にスカウトしたNGの娘達は仕事人アイドルのような技能を持ち合わせていないんですよ」

ちひろ「それは表向きのため・・・ですよね?」

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ピリリリリ
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ちひろ「表向きって・・・」

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ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

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モバP「何って、ぼくはアイドルのプロデュースをしているだけですよ」ニコッ

ちひろ「でも、アイドルの娘たちは――」

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ちひろ「でも、実際にプロデューサーさんは」

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ちひろ「あの娘達が望んで?」

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ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

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モバP「え?急にどうしたんですか?」

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モバP「これはご丁寧に」>>1-10
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ちひろ「まだいるんですか!?」

モバP「そりゃそうでしょう。1人でリーダーだなんておかしいじゃないですか」

ちひろ「確かに・・・」

モバP「気になりましたよね?」

ちひろ「・・・はい」

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モバP「表向きにはそうですね」

ちひろ「表向きって・・・」

モバP「さらにはCQCも使えるので、囮として敵地に潜入しても何食わぬ顔で生還します」

ちひろ「亜季ちゃんが・・・そんな・・・」

モバP「一方マキノは様々なルートを駆使して情報を集める諜報のプロなんです」

ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

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ちひろ「でも、アイドルの娘たちは――」

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ちひろ「でも、実際にプロデューサーさんは」

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モバP「一方マキノは様々なルートを駆使して情報を集める諜報のプロなんです」

ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

モバP「ペンタゴンからでも足を付けずに情報を引っ張り出せますよ?」

ちひろ「あの、プロデューサーさんは一体何をなさるつもりなんですか?」

モバP「何って、ぼくはアイドルのプロデュースをしているだけですよ」ニコッ

ちひろ「でも、アイドルの娘たちは――」

モバP「ちひろさん。間違っちゃあいけないのはね、ぼくがアイドルにそういう技能を教え込んだのではなくて、元々彼女たちが持っていたってことなんですよ」

ちひろ「でも、実際にプロデューサーさんは」

モバP「ええ、アイドルを使って悪人に裁きの鉄槌を下しています。でも、それはアイドルも望んでやっていることです。それで誰が困るっていうんです?」

ちひろ「あの娘達が望んで?」

モバP「そうですよ。彼女たちは自分が得た力をどこかで発揮したいとずっと思っていた。でも、個人レベルでそんなことが出来る場所は限られてくる」

ちひろ「ってことは、そういう娘達を選んでスカウトしていたってことですか!?」

モバP「いいえ。全ては偶然なんです。現に最初にスカウトしたNGの娘達は仕事人アイドルのような技能を持ち合わせていないんですよ」

ちひろ「それは表向きのため・・・ですよね?」

モバP「ははは、ちひろさんも解ってきましたね」

ピリリリリ
ピッ

モバP「・・・ああ。そうか、なら予定通り頼む」

ちひろ「今のは・・・」

モバP「そのうちわかりますよ。さて、雑談が長くなってしまいましたね。仕事しましょう、仕事」

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」>>1-10
モバP「次にサブリーダーですが、亜季とマキノ、それに晶葉です」

ちひろ「まだいるんですか!?」

モバP「そりゃそうでしょう。1人でリーダーだなんておかしいじゃないですか」

ちひろ「確かに・・・」

モバP「気になりましたよね?」

ちひろ「・・・はい」

モバP「それでですね、亜季はは様々な武器を使いこなす戦闘のプロなんですよ。いつもハンドガンを装備しているのも、プロ意識が高いからですね」

ちひろ「サバゲーのモデルガンだって本人言ってませんでしたか!?」

モバP「表向きにはそうですね」

ちひろ「表向きって・・・」

モバP「さらにはCQCも使えるので、囮として敵地に潜入しても何食わぬ顔で生還します」

ちひろ「亜季ちゃんが・・・そんな・・・」

モバP「一方マキノは様々なルートを駆使して情報を集める諜報のプロなんです」

ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

モバP「ペンタゴンからでも足を付けずに情報を引っ張り出せますよ?」

ちひろ「あの、プロデューサーさんは一体何をなさるつもりなんですか?」

モバP「何って、ぼくはアイドルのプロデュースをしているだけですよ」ニコッ

ちひろ「でも、アイドルの娘たちは――」

モバP「ちひろさん。間違っちゃあいけないのはね、ぼくがアイドルにそういう技能を教え込んだのではなくて、元々彼女たちが持っていたってことなんですよ」

ちひろ「でも、実際にプロデューサーさんは」

モバP「ええ、アイドルを使って悪人に裁きの鉄槌を下しています。でも、それはアイドルも望んでやっていることです。それで誰が困るっていうんです?」

ちひろ「あの娘達が望んで?」

モバP「そうですよ。彼女たちは自分が得た力をどこかで発揮したいとずっと思っていた。でも、個人レベルでそんなことが出来る場所は限られてくる」

ちひろ「ってことは、そういう娘達を選んでスカウトしていたってことですか!?」

モバP「いいえ。全ては偶然なんです。現に最初にスカウトしたNGの娘達は仕事人アイドルのような技能を持ち合わせていないんですよ」

ちひろ「それは表向きのため・・・ですよね?」

モバP「ははは、ちひろさんも解ってきましたね」

ピリリリリ
ピッ

モバP「・・・ああ。そうか、なら予定通り頼む」

ちひろ「今のは・・・」

モバP「そのうちわかりますよ。さて、雑談が長くなってしまいましたね。仕事しましょう、仕事」

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」>>1-10
モバP「次にサブリーダーですが、亜季とマキノ、それに晶葉です」

ちひろ「まだいるんですか!?」

モバP「そりゃそうでしょう。1人でリーダーだなんておかしいじゃないですか」

ちひろ「確かに・・・」

モバP「気になりましたよね?」

ちひろ「・・・はい」

モバP「それでですね、亜季はは様々な武器を使いこなす戦闘のプロなんですよ。いつもハンドガンを装備しているのも、プロ意識が高いからですね」

ちひろ「サバゲーのモデルガンだって本人言ってませんでしたか!?」

モバP「表向きにはそうですね」

ちひろ「表向きって・・・」

モバP「さらにはCQCも使えるので、囮として敵地に潜入しても何食わぬ顔で生還します」

ちひろ「亜季ちゃんが・・・そんな・・・」

モバP「一方マキノは様々なルートを駆使して情報を集める諜報のプロなんです」

ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

モバP「ペンタゴンからでも足を付けずに情報を引っ張り出せますよ?」

ちひろ「あの、プロデューサーさんは一体何をなさるつもりなんですか?」

モバP「何って、ぼくはアイドルのプロデュースをしているだけですよ」ニコッ

ちひろ「でも、アイドルの娘たちは――」

モバP「ちひろさん。間違っちゃあいけないのはね、ぼくがアイドルにそういう技能を教え込んだのではなくて、元々彼女たちが持っていたってことなんですよ」

ちひろ「でも、実際にプロデューサーさんは」

モバP「ええ、アイドルを使って悪人に裁きの鉄槌を下しています。でも、それはアイドルも望んでやっていることです。それで誰が困るっていうんです?」

ちひろ「あの娘達が望んで?」

モバP「そうですよ。彼女たちは自分が得た力をどこかで発揮したいとずっと思っていた。でも、個人レベルでそんなことが出来る場所は限られてくる」

ちひろ「ってことは、そういう娘達を選んでスカウトしていたってことですか!?」

モバP「いいえ。全ては偶然なんです。現に最初にスカウトしたNGの娘達は仕事人アイドルのような技能を持ち合わせていないんですよ」

ちひろ「それは表向きのため・・・ですよね?」

モバP「ははは、ちひろさんも解ってきましたね」

ピリリリリ
ピッ

モバP「・・・ああ。そうか、なら予定通り頼む」

ちひろ「今のは・・・」

モバP「そのうちわかりますよ。さて、雑談が長くなってしまいましたね。仕事しましょう、仕事」

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」>>1-10
モバP「次にサブリーダーですが、亜季とマキノ、それに晶葉です」

ちひろ「まだいるんですか!?」

モバP「そりゃそうでしょう。1人でリーダーだなんておかしいじゃないですか」

ちひろ「確かに・・・」

モバP「気になりましたよね?」

ちひろ「・・・はい」

モバP「それでですね、亜季はは様々な武器を使いこなす戦闘のプロなんですよ。いつもハンドガンを装備しているのも、プロ意識が高いからですね」

ちひろ「サバゲーのモデルガンだって本人言ってませんでしたか!?」

モバP「表向きにはそうですね」

ちひろ「表向きって・・・」

モバP「さらにはCQCも使えるので、囮として敵地に潜入しても何食わぬ顔で生還します」

ちひろ「亜季ちゃんが・・・そんな・・・」

モバP「一方マキノは様々なルートを駆使して情報を集める諜報のプロなんです」

ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

モバP「ペンタゴンからでも足を付けずに情報を引っ張り出せますよ?」

ちひろ「あの、プロデューサーさんは一体何をなさるつもりなんですか?」

モバP「何って、ぼくはアイドルのプロデュースをしているだけですよ」ニコッ

ちひろ「でも、アイドルの娘たちは――」

モバP「ちひろさん。間違っちゃあいけないのはね、ぼくがアイドルにそういう技能を教え込んだのではなくて、元々彼女たちが持っていたってことなんですよ」

ちひろ「でも、実際にプロデューサーさんは」

モバP「ええ、アイドルを使って悪人に裁きの鉄槌を下しています。でも、それはアイドルも望んでやっていることです。それで誰が困るっていうんです?」

ちひろ「あの娘達が望んで?」

モバP「そうですよ。彼女たちは自分が得た力をどこかで発揮したいとずっと思っていた。でも、個人レベルでそんなことが出来る場所は限られてくる」

ちひろ「ってことは、そういう娘達を選んでスカウトしていたってことですか!?」

モバP「いいえ。全ては偶然なんです。現に最初にスカウトしたNGの娘達は仕事人アイドルのような技能を持ち合わせていないんですよ」

ちひろ「それは表向きのため・・・ですよね?」

モバP「ははは、ちひろさんも解ってきましたね」

ピリリリリ
ピッ

モバP「・・・ああ。そうか、なら予定通り頼む」

ちひろ「今のは・・・」

モバP「そのうちわかりますよ。さて、雑談が長くなってしまいましたね。仕事しましょう、仕事」

なんだこれ

バカ丸出しだな

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」>>1-10
モバP「次にサブリーダーですが、亜季とマキノ、それに晶葉です」

ちひろ「まだいるんですか!?」

モバP「そりゃそうでしょう。1人でリーダーだなんておかしいじゃないですか」

ちひろ「確かに・・・」

モバP「気になりましたよね?」

ちひろ「・・・はい」

モバP「それでですね、亜季はは様々な武器を使いこなす戦闘のプロなんですよ。いつもハンドガンを装備しているのも、プロ意識が高いからですね」

ちひろ「サバゲーのモデルガンだって本人言ってませんでしたか!?」

モバP「表向きにはそうですね」

ちひろ「表向きって・・・」

モバP「さらにはCQCも使えるので、囮として敵地に潜入しても何食わぬ顔で生還します」

ちひろ「亜季ちゃんが・・・そんな・・・」

モバP「一方マキノは様々なルートを駆使して情報を集める諜報のプロなんです」

ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

モバP「ペンタゴンからでも足を付けずに情報を引っ張り出せますよ?」

ちひろ「あの、プロデューサーさんは一体何をなさるつもりなんですか?」

モバP「何って、ぼくはアイドルのプロデュースをしているだけですよ」ニコッ

ちひろ「でも、アイドルの娘たちは――」

モバP「ちひろさん。間違っちゃあいけないのはね、ぼくがアイドルにそういう技能を教え込んだのではなくて、元々彼女たちが持っていたってことなんですよ」

ちひろ「でも、実際にプロデューサーさんは」

モバP「ええ、アイドルを使って悪人に裁きの鉄槌を下しています。でも、それはアイドルも望んでやっていることです。それで誰が困るっていうんです?」

ちひろ「あの娘達が望んで?」

モバP「そうですよ。彼女たちは自分が得た力をどこかで発揮したいとずっと思っていた。でも、個人レベルでそんなことが出来る場所は限られてくる」

ちひろ「ってことは、そういう娘達を選んでスカウトしていたってことですか!?」

モバP「いいえ。全ては偶然なんです。現に最初にスカウトしたNGの娘達は仕事人アイドルのような技能を持ち合わせていないんですよ」

ちひろ「それは表向きのため・・・ですよね?」

モバP「ははは、ちひろさんも解ってきましたね」

ピリリリリ
ピッ

モバP「・・・ああ。そうか、なら予定通り頼む」

ちひろ「今のは・・・」

モバP「そのうちわかりますよ。さて、雑談が長くなってしまいましたね。仕事しましょう、仕事」

モバP「以前、瑞樹さんが結婚詐欺に遭いましたよね?」

ちひろ「え?もしかして・・・」

モバP「はい。結婚詐欺を繰り返していた詐欺師です」

ちひろ「・・・あのっ!」

モバP「どうしました?」

ちひろ「あの、しばらくスタドリとエナドリは無料で差し上げますね。欲しい時におっしゃって下さい」

モバP「え?急にどうしたんですか?」

ちひろ「ち、ちょうど、サービス期間がは、始まるなぁと思って。ど、ど忘れしないように今からサービス始めようかなーって!」

ちひろ「あ、先ほどのコインもお返ししますね」チャリン

モバP「これはご丁寧に」>>1-10
モバP「次にサブリーダーですが、亜季とマキノ、それに晶葉です」

ちひろ「まだいるんですか!?」

モバP「そりゃそうでしょう。1人でリーダーだなんておかしいじゃないですか」

ちひろ「確かに・・・」

モバP「気になりましたよね?」

ちひろ「・・・はい」

モバP「それでですね、亜季はは様々な武器を使いこなす戦闘のプロなんですよ。いつもハンドガンを装備しているのも、プロ意識が高いからですね」

ちひろ「サバゲーのモデルガンだって本人言ってませんでしたか!?」

モバP「表向きにはそうですね」

ちひろ「表向きって・・・」

モバP「さらにはCQCも使えるので、囮として敵地に潜入しても何食わぬ顔で生還します」

ちひろ「亜季ちゃんが・・・そんな・・・」

モバP「一方マキノは様々なルートを駆使して情報を集める諜報のプロなんです」

ちひろ「マキノちゃんはプロフィール通りですよね?」

モバP「ペンタゴンからでも足を付けずに情報を引っ張り出せますよ?」

ちひろ「あの、プロデューサーさんは一体何をなさるつもりなんですか?」

モバP「何って、ぼくはアイドルのプロデュースをしているだけですよ」ニコッ

ちひろ「でも、アイドルの娘たちは――」

モバP「ちひろさん。間違っちゃあいけないのはね、ぼくがアイドルにそういう技能を教え込んだのではなくて、元々彼女たちが持っていたってことなんですよ」

ちひろ「でも、実際にプロデューサーさんは」

モバP「ええ、アイドルを使って悪人に裁きの鉄槌を下しています。でも、それはアイドルも望んでやっていることです。それで誰が困るっていうんです?」

ちひろ「あの娘達が望んで?」

モバP「そうですよ。彼女たちは自分が得た力をどこかで発揮したいとずっと思っていた。でも、個人レベルでそんなことが出来る場所は限られてくる」

ちひろ「ってことは、そういう娘達を選んでスカウトしていたってことですか!?」

モバP「いいえ。全ては偶然なんです。現に最初にスカウトしたNGの娘達は仕事人アイドルのような技能を持ち合わせていないんですよ」

ちひろ「それは表向きのため・・・ですよね?」

モバP「ははは、ちひろさんも解ってきましたね」

ピリリリリ
ピッ

モバP「・・・ああ。そうか、なら予定通り頼む」

ちひろ「今のは・・・」

モバP「そのうちわかりますよ。さて、雑談が長くなってしまいましたね。仕事しましょう、仕事」

怒濤の連投で草生える

あと、ぼくメンタルは強い方なので、飽きて辞めることはあっても短縮はないです^^







ぼくメンタルは強い方なので








メンタルは強い方なので


















ぼくメンタルは強い方なのでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>43 >>44 グロ

イザナギだ

SSの内容も作者の人格、知能も底辺すぎる

わざわざ五時間経ってからまた見に来たんですか?ご苦労様ですね
本家と二次創作の区別も付けられない人が"知能が底辺"だなんて、面白い冗談ですわ~

>>102
底辺が底辺と逃避していた事実を突きつけられて顔真っ赤か…わかりやすい餓鬼だな

このSSと102どっちが糞なのかな?

なんか発狂してる子いるけどトリップで抽出して読んでるからちゃんと完結させてねw

糞みたいなアニメネタのSSよりよっぽど面白いじゃん

自演かな?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

BIG魔王2号と呼んでやろう

Pって繊細な生き物だよね
飛鳥の某同人読んで本気でへこんでるのもいたし、
エロ目的でもアイドルが酷い目に合うとへこむくらいだからSSだと余計なんだろうな

SSとそれを擁護してる私とを比較してどちらが糞か、というのはなんだかズレているような気もしますがねぇ
普通対立する立場にあるものを比較しません?

作者「メンタル強いからパクリSSやめないよ」とか言ってた癖にスレ放棄か?
クズはやることなすこと全部糞だな

>>110
餓鬼なんだからゆるしてあげろよ
泣いちゃうぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

メンタルwww豆腐メンタルwwwwwwwwwwwwwwwwww

まだー?????

はやくーメンタルさんー(笑)

作者が荒ぶりすぎキモッ

8921腹出てるぞ

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