男「エロいことをしまくりたい」(26)

男「女性にエロい事したい」

神「突然だな、まあいいぞぉ!」

男「マジですか」

神「マジですよ」

初ss、暇だったらみてちょ

神「今からお前に能力とかやるからそれでエロい事しろ」

男「どんな能力だよ」

神「まずは言葉を操るだろ、子供化だろ、風を自由自在にコントロールなどなど」

男「何それオラワクワクしてきたど」

神「よし、では早速次の日にしてやろう」

男「頼む」

神「それェ!」

ピカーーーー・・・

男「眩しいっ!?」

神「エロい人生楽しめよー」ブンブン

>初ss、暇だったらみてちょ

こーいうのは余計な反感買うだけだぞ

>>4そうなの?

翌日

幼馴染「コーラッ!早く起きろ」プルン

男「んんっ?幼馴染か・・・(さっきのは夢か・・・)」

幼馴染「やっと起きたわね、さっさと着替えて学校の準備する!」

男「う、うん・・・(もしあれが夢じゃなかったら・・・)」

男「おい幼馴染」

幼馴染「?」

男「俺のギンギンになった息子の処理をしてくれ」

幼馴染「んっ・・・」ビクビク

幼馴染「し、仕方ないわね・・・」

男「うほっ」ボロン

幼馴染「あーん・・・・・・・」パクッ

男「ぉお!?」

イイヨー

支援

パクり乙

>>8似てるのもあったっていい!時期が重なっただけさ

まぁここから違う展開を見せてくれりゃいいさ

>>8が心折りやがった

幼馴染「んっ・・・んにゅ・・・」チュパチュパ

男「んぐっ、気持ちいい・・・」

幼馴染「本当?」チュパ

男「あぁ、(ヤベェ、もうイキそう・・・)」

幼馴染「んっ・・・んぷっ・・・ぅぷ」クチュクチュ

男「あ、ああ・・・幼馴染イキそうだ!!」

幼馴染「お口にいっぱい出してぇ・・・」

どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!

幼馴染「んっんっ・・・んんん・・・」

チュルルル・・・チュッルル・・・

男「さ、最高だ・・・」

男「よしよし、もういいぞお前は先に学校に行け」

幼馴染「ふぁい・・・」

男「口は洗えよ」

幼馴染「分かった」ガチャバタン

男「夢じゃなかったか、じゃあ早速違う女子にもエロイことするかァ」ニヤッ

おお、続いた④



男「幼馴染はいねえな、そういえば俺幼馴染以外の女子とあんま喋ったことねえな」

男「どこにいい女子はいねえかな?」

男「おっ!」

メガネっ娘「・・・」ペラッ

男「同じクラスのメガネっ娘さんだ、大人しい割りにはいいおっぱいだぜ」

確かにパクリだな、でも作品は違う形に料理するぜ

男「あれはfカップくらいあるな・・・ああムラムラして来た」ムラムラ

男「次はメガネっ娘さんとエッチしよう!」

男「メガネっ娘さん♪」

メガネっ娘「お、男君・・・どうしたんですか」アセアセ

男「今から公園のトイレにいって、俺とエッチしよう」

メガネっ娘「んんんっ!」ビクビク

メガネっ娘「は、はい・・・」

男「よしよし、いい子だ」ニヤッ

男「ここで俺にカップルみたいに抱きついてくれよ」

メガネっ娘「んっ・・・」ギュッ

ムニュッ・・・

男「(ウホィ!おっぱいやわらけぇ・・・)」ムクムク

トイレの個室
男「じゃあ学校もあるから早くしちゃおうか」

メガネっ娘「は、はい///」

男「じゃあ、おっぱい揉むなー」モミモミ

メガネっ娘「んっ・・・ぁあ!んんっ」

男「メガネっ娘さんおっぱい大きいねー、俺好みのオッパイだわー」モミモミ

メガネっ娘「ハァ・・・ハァ・・・ああ!!」

男「(かなり感じてるな~)」

メガネっ娘「んっ、ちゅ・・・ちゅるっちゅ、っふ、んっ」

男「んんっ!(お、キスして来た!)」

メガネっ娘「お、おとこくん///んっ、ぷちゅ、ちゅる・・・」

男「ちゅる、っちゅ・・・」

メガネっ娘「くちゅくちゅ・・・」

男「(なんて甘いキスだ)」

メガネっ娘「おとこきゅん///そろそろいれてぇ・・・///」

男「メガネっ娘さん積極的だねw」

男「いいよ、いっぱい出してあげるから」

ず・・・ずちゅ・・・ず、くちゅ・・・

メガネっ娘「はぁう♪」

男「チンチン入れて喜ぶ声出すなんてエロエロだねメガネっ娘さん」

ずくっ、じゅぽ、ぷちゅ・・・

メガネっ娘「んっああ!」

じゅぷ、ちゅぷ・・・ちゅぷ、じゅくっ、ずくっ、ずっ、じゅっぷ

メガネっ娘「あっ!あっ・・・はぁう!あっ、やぁう!」

男「メガネっ娘のナカ柔らかいのに締め付けてくるww、あまんこ甘えん坊さんだねー」

メガネっ娘「っああ!男君のチンチンっ、喜んできゅんきゅんするんだもん!!

男「じゃあそろそろメガネっ娘が欲しがってる、ものあげるよ!」

メガネっ娘「ああ♪男君の赤ちゃんの素ちょうだぁい!」

ずく、じゅくっ!じゅぷ、じゅっぷ、すぷ、じゅっぷん

メガネっ娘「んっ・・・あああああああ♪」

ビュルルル!ビュビュク・・・

メガネっ娘「男君のえっちなのがいっぱい出てくるぅ・・・♪」

男「(ああ、最高次は誰とエッチしよう・・・)」

学校

男「どうやら、間に合ったようだな」

メガネっ娘「は、はい・・・///」

男「メガネっ娘さん後でまたエッチしようね」

メガネっ娘「あうう・・・///」

男「(くっくっく、今の俺の言葉には逆らえないのさ)」

今日はここまで

おつかれ



このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom