一夏「安価で自慰をする」(13)
一夏「はあぁ……最近、妙に勃つ出来事が多くて性欲が…」
一夏「今夜も抜かないと理性が持たないぜ…」
一夏「最初は誰をオカズにするかな」
>>5
(♂除く)
ここだと少し遠いな
安価はいいからはよう
こっちにきたのか
安価下
クラリッサ・ハルフォーフ
山田先生
一夏「クラリッサか……あの人で抜くネタあるかな」
一夏「あ!あの人は漫画ばかり読んでるんだったよな」
一夏「だったら、裸エプロンとかしてそうだな」
一夏「…やべぇ…裸エプロンのクラリッサを妄想したら、性欲が…」シコシコ
一夏「……」シコシコ
一夏「きっとラウラと同じくらい、スタイルがいいんだろうな…」シコシコ
一夏「横乳とか、尻とか…太股とか…」シコシコ
一夏「あ、恥ずかしがってエプロンを掴んでる姿を浮かべるとよりエロく……うっ!」ビュル ビュル
――――――
一夏「ふぅ……次は誰で抜くかな」
安価下
(♂と既出のキャラ除く)
箒
一夏「次は箒だ」
一夏「箒…箒……」シコシコ
一夏「あの胸、いくらなんでも大きすぎだろ…」シコシコ
一夏「毎回、腕を組んでくると思ったら必ず腕に当たるし」シコシコ
一夏「ルームメイトでバッタリ会った時の、タオル一枚の姿はマジで目のやり場に困ったな」シコシコ
一夏「肩といい、脚といい…」
一夏「水着姿の箒は本当に色っぽさが出てたな…」シコシコ
一夏「やけに生地は少ないし、密着した時は当たってたし…」シコシコ
一夏「くっ、箒の胸の事を考えてたら、また手が…」シコシコシコ
一夏「だっ……ダメだ……っ!」ドピュ ビュル
――――――――
一夏「もうこんな時間か……寝るか」
一夏「抜き足りないけど、また次の夜に抜けばいいか」
一夏「…おやすみ」
――――――――――
千冬「一夏の記憶に残る程エロい恰好といえば…裸エプロンか?」
千冬「よし、今度の休みの時に裸エプロンで誘ってーー」
…続く?
(気が向いた時にまたやる。…多分)
続けろください
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