凛

統堂

花陽「英玲奈さん……！ すごくモテそうだし、なにかいいアドバイスもらえるかも、だよね」

花陽「行くしかありませんっ」

英玲奈「小泉花陽じゃないか？ こんなところでどうしたんだ」

花陽「え、英玲奈さん！？」

英玲奈「……ここはUTXの敷地内だが」

花陽「相談があって……」

英玲奈「なにかあったのか？」

花陽「絵里ちゃんに告白したいんです……どうすればいいと思いますか？」

英玲奈「そうだな、私は>>5をすればいいと思うぞ」

手紙書け

花陽「手紙、ですか……」

英玲奈「あぁ、やってみるといい」

花陽「ありがとうございます！ 早速書いてきます！」ﾀﾞｯ

英玲奈「……速すぎないか、あれ」


花陽「手紙、ってラブレターだよね？」

花陽「うむぅ……あなたのことが好きです、私でよければ付き合ってください……っと」

花陽「……///」

花陽「は、恥ずかしくなってきちゃった……///」

花陽「……よし、明日の練習のあとに渡そう！」

花陽「明日に向けて>>8しようかな」

腹式呼吸

お米食べる

仮装

発声練習

ｸﾞｩｩｩ

花陽「……腹が減っては戦はできぬ、だよね」

花陽「待っててください、ごはんさん」

ｰｰｰｰｰｰ

花陽「炊けました♡」

花陽「はぁぁ……素晴らしいです」

花陽「明日に備えて、たくさん食べてたくさん寝るぞーっ！」

花陽「おかずは……>>12！」

えりち

花陽「え、絵里ちゃんをおかずに……」ｺﾞｸｯ

花陽「い、いやいやいや！」

花陽「別に変な意味じゃないですよ！？///」

花陽「……って、誰に説明してるんだろう、私」

花陽「絵里ちゃんのことを考えながら食べましょう……///」ﾊﾟｸｯ

花陽「こ、これは……>>15」

美味い

極上の味…

花陽「え？ ……おいしすぎる」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

花陽「絵里ちゃんすごいよ……」

花陽「……絵里ちゃん自身も食べちゃいたいな♡」

花陽「……誰にも聞かれてないよね？」ｷｮﾛｷｮﾛ

>>18「……ごめん」

凛

穂乃果

花陽「……ンッ！？」

穂乃果「いや、本当……ごめん」

花陽「え……いや……え？」

花陽「い、いつから……？」

穂乃果「おかずは絵里ちゃん……みたいなあたりから」

花陽「あ"ぁ"ぁ"ぁ"」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

穂乃果「いや、本当ごめんって！」

花陽「許しません！ >>21してください！」

手伝って

仮装

穂乃果「仮装？」

花陽「はい、それで許しましょう」

穂乃果「仮装って……なんの？」

花陽「……それはですね」

穂乃果「……っ」ｺﾞｸｯ

花陽「>>24です」

かぼちゃ！

絵里ちゃん

練習台に絵里

穂乃果「なにそれ、意味わかんないよ！？」

花陽「穂乃果ちゃん、真姫ちゃんの真似は頼んでないよ！」

穂乃果「今のは真似したわけじゃないよ……」

花陽「イメージを掴むために絵里ちゃんになってくれるよね？」

穂乃果「う、うん……」

花陽「さぁ……あなたは誰ですか！」

穂乃果「うぇっ！？ え、絵里ちゃんです」

花陽「よし……じゃあ>>28してください」

お手

私に対していつもみたいに指導

穂乃果「うん……じゃなかった、えぇ」

穂乃果「花陽、練習始めるわよ」

花陽「はいっ！」

花陽(……え、うますぎない？)

穂乃果「花陽、どうかしたの？」

花陽「い、いえ！」

穂乃果「……ね、ねぇ……いつまでやるの？」

花陽「そうですね……>>31までで！」

あさって

↑

穂乃果「なにそれ！？ 微妙すぎるよ！」

花陽「ほ……絵里ちゃん、静かに」ｼｰｯ

穂乃果「今絶対、穂乃果って言いかけたよね……？」

花陽「そ、そんなことよりも！」

花陽「>>34です！」


すみません、明日早いので寝ますね。
できたら朝、無理だったら夕方～夜に投稿します。

乙

kskst

白米

ただいまです。
友人にえりぱなおばさんと言われた>>1です。
始めますねー

穂乃果「あ、もしかしてご飯のおかずに絵里ちゃんを？」

花陽「……なんだと思ってたの？」

穂乃果「……夜のおかず？」

花陽「……///」

穂乃果「あ、ごめ……」

花陽「違いますっ！ してないよぉ！？」

穂乃果「げ、帰んなきゃ！ ごめんね、花陽ちゃん！」ﾀﾞｯ

花陽「……勘違いされました」

花陽「まぁいいです、>>38したら寝ましょう」

絵里ちゃんの妄想

花陽「……」

花陽「安価は絶対だから仕方ないね」ﾆﾏﾆﾏ

花陽「……ﾑﾑﾑ」


花陽「絵里ちゃん！」

絵里「あら、花陽」ｷﾗｷﾗｰ

花陽「あ、あの、私！」

絵里「ん？」

花陽「え、え、絵里ちゃんが好きです！」ﾃｶﾞﾐｻｼﾀﾞｽ

絵里「！」ｷﾞｭｯ

花陽「っ！？///」

絵里「私も大好き」ﾎﾞｿｯ


花陽「～～～っ///」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

花陽「……寝ましょう///」

見た夢は>>41

ホノキチ地獄

絵里と自分が入れ替わる夢

カラスの夢

花陽「花陽ーっ」

絵里「あ、あれ？ 私？」

花陽「……ん？」

絵里「ンッ！？」

花陽「……花陽の匂い」ｸﾝｸﾝ

絵里「か、嗅がないで……///」

花陽「……桜ね！」ﾄﾞﾔｧ

絵里「かしこくないよぉ……」

絵里(絵里ちゃんの匂い……)ｸﾝｸﾝ


花陽「……ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

>>45「花陽(ちゃん)！」

凛

にこ

海未

にこ「にっこにっこにー☆」

花陽「……ﾄﾞｼﾀﾉ、ﾆｺﾁｬﾝ」

にこ「な、なによ……そのテンション」

花陽「緊張しちゃって……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

にこ「武者震い？」

花陽「そ、そんな感じ……」

にこ「学校行きながら>>49するわよ」

相談

絵里に告白する作戦会議

花陽「な、なんで知ってるの！？///」

にこ「いや、あんたわかりやすいから」

花陽「……うぅ」ｼｮﾎﾞﾝ

にこ「ま、いいわ。……で、なんか悩んでることは？」

花陽「こ、告白するセリフ……とか」

にこ「セリフ……ねぇ」ｳﾑﾑ

にこ「……>>52とか、どう？」

ハラショー

絵里ちゃんと一緒にこれからの毎日を過ごしたいんですっ…！

花陽「……///」

にこ「なんで赤くなってんのよ」

花陽「そ、想像したら恥ずかしくなっちゃって」

にこ「先が思いやられるわね……」

花陽「じ、じゃあ次は>>55お願いします！」

にこ「……>>57ね！」

キス

押し倒すタイミング

ベッドに入る瞬間

↑

にこ「……ん？」

花陽「？ どうしました、にこちゃん」ﾆｺｯ

にこ「それ、今決めること……？」

花陽「もちろん！ だって、絵里ちゃんと付き合ってあんなことやこんなこと……」ﾆﾍﾍ

にこ「……顔、やばいわよ」

花陽「欲望に素直なんです」

にこ「素直すぎよ……てか、あんたが押し倒す側なの？」

花陽「こう見えてSですよ？」ﾌﾝｽ

にこ「……お似合いだと思うわよ、あんたたち」

花陽「あ、学校ですね！」

にこ「朝練のあとに言っちゃえば？」

花陽「善は急ぎます！」

にこ「なんか違くない？」

>>60「>>62」

絵里

海未

加速した

何をまとめているのですか？

花陽「う、海未ちゃん！？」

海未「はい、園田海未ですよ」

花陽「さっきの聞いてたの……？」

海未「いえ、花陽か破廉恥なこと考えてることなんて聞いてませんよ」ﾆｺｯ

花陽「……」

にこ「……ドンマイ」ﾎﾟﾝ

海未「そうそう、絵里ならさっき部室に行くのを見ましたよ」

花陽「ありがとう！！」ﾀﾞﾀﾞｯ

にこ「……はや」


ﾊﾞﾀﾝｯ

>>65「！？」

希

ことり

こらは期待

ほう