【安価】穂乃果「どうしてこうなっちゃったの!?」 (93)

穂乃果「ただいまー!」


雪穂「オネエチャンオネエチャンオネエチャン...」
ほのママ「ホノカホノカホノカホノカ...」
穂乃果「!?」

※初投稿SSです。よろしくお願いします。
※亀です。
※適度に安価含めていきます。
※早速勉強してきます(成績が\(^o^)/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453517919

いや勉学を優先しろ戯けが

>>2 もちろん勉強主体で空いた時間にちょこちょことやりたいと思ってます。



穂乃果「何!?ほ、穂乃果がどうしたの!?」
雪穂「オネエチャンオイシソウ...」ガブッ
穂乃果「痛い!やめてよ雪穂!」バッ
ほのパパ「ホノカ...」
穂乃果「お父さんまで!?と、とりあえず逃げなきゃ!」ガチャッ



穂乃果「どうしよう...誰かに電話して他の人がどうなってるのか聞かないと...!」


安価↓2 誰に電話する?(μ'sのメンバーのみ)

アタシ

絵里

果たしてこの絵里は賢いのか

>>1の時点でゴミ確定

>※早速勉強してきます(成績が\(^o^)/)

こういうこと書くと楽しめなくなっちゃうからやめようね

>>8 ご指摘(?)ありがとうございます、気をつけます



prrrr...カチャッ

絵里「穂乃果!大丈夫!?」

穂乃果「やっぱりそっちもなにか起こってるの!?」

絵里「亜里沙が...亜里沙が急に穂乃果の名前を叫びながら家を出てったのよ!襲われてない?」

穂乃果「亜里沙ちゃんにはまだ会ってないよ...今は雪穂とお母さんとお父さんに襲われてたの」

絵里「大変ね...とりあえず他の皆にも電話しましょう、それから>>10で集合よ!」

穂乃果「分かった!穂乃果>>11、12、13に電話かけるね!」

絵里「分かったわ、それじゃ無事でね、穂乃果!私は>>11、12、13以外にかけとくわ」

>>9 場所、穂むら以外
>>11、12、13 μ'sの誰か3人(絵里以外)

UT-X学院

まきちゃん

海未

prrrrr...prrrrr...ガチャッ

真姫「何?」

穂乃果「真姫ちゃん!大丈夫?!」

真姫「ど、どうしたのよ穂乃果。何かあったの?」

穂乃果「襲われてたりしない!?」

真姫「はぁ?家にいるのに襲われるわけないでしょー?」

真姫「そんなことを聞くってことは穂乃果、何かあったの?」

穂乃果「実は...カクカクシカジカ...」

真姫「...でUTX学院にいけばいいのね?」

穂乃果「そうだよ!また後でね!」



穂乃果「次は海未ちゃんだね!」

prrrrr...ガチャッ

海未「どうしました?穂乃果」

穂乃果「...何も起こってなさそうだね」

海未「何かあったのですか?」

穂乃果「実は...(ry」

海未「なるほど...穂乃果が襲われて......!?無事ですか!?」

穂乃果「今は大丈夫だよ!」

海未「一刻も早く会いたいです。私の母も今日に限って家を空けていたのでなにか起こっているかもしれません。」

穂乃果「それじゃあ、UTX学院に来て!」

海未「どうしてUTX学院なのですか?部室とかでも良いでしょうに」

穂乃果「それは...絵里ちゃんがUTXに来て!って言ってたからだよ!」

海未「分かりました。(絵里はなにか怪しいですね...)すぐに行きます」

穂乃果「よろしくね!」



穂乃果「最後に希ちゃんだね。」

穂乃果「それにしてもおかしいなあ...アキバがこんなに静かだなんて...誰もいないし...」

穂乃果「希ちゃんに電話かけよっと」

prガチャッ

希「ホノカチャンカラデンワホノカチャンカラデンワ...」

穂乃果「希ちゃんまでどうしたの!?怖いよ...」

希「ホノカチャンノコエホノカチャンノコエ...」

穂乃果「......」ブツッ

穂乃果「うそだよね...?希ちゃん...」





穂乃果「UTX学院に着いたよ、絵里ちゃんと海未ちゃんは何処だろ」キョロキョロ

>>17 「穂乃果!」


>>17 絵里or海未



海未

穂乃果「海未ちゃん!」ダキッ

海未「怖かったでしょう...」

穂乃果「皆どうして...アキバにも人一人もいないし...」

海未「それについて真姫が思いついたことがあるそうです、皆がいる>>19に行きましょう」

穂乃果「うん...」

>>19 学校にありそうな部屋でお願いします

資料室

穂乃果「資料室...?」

海未「絵里ー、真姫ー、>>21>>22>>23さん、ただいま戻りました。ほら、穂乃果も早く入ってください」ガラッ

穂乃果「うん!」


絵里「穂乃果、生きてて良かった...食べられちゃったかと思ったじゃない...」グスッ

真姫「...無事で良かったわ」カミノケクルクル

>>21>>22 ことり、凛、花陽、にこから一人ずつ
>>23 アライズの誰か

ことり

ツバサ

ことり「穂乃果ちゃん!もう会えないかと思っちゃった...」

ツバサ「アライズのライバルのリーダーが死ぬなんて考えてなかったけどね」

穂乃果「みんなありがとう...」

凛「穂乃果ちゃんのせいでラーメン食べれなかったにゃー」

真姫「何時でも食べれるでしょ、そんなの」

絵里「さて、じゃあ穂乃果、今知ってることみんなで共有するわよ。私達5人はもうし終わってるけどね」

穂乃果「うん!...でもちょっと待って!
花陽ちゃんとにこちゃんはどこにいるの?ひょっとしてまだ来てないの?」








ことり「花陽ちゃんとにこちゃんは...」

凛「来てないにゃー」

穂乃果「そんな...」

絵里「それを言ったら...希は?」

穂乃果「...希ちゃんもおかしくなってたよ...」

絵里「......」

真姫「凄まじい勢いね...ホノキチウィルス」

穂乃果「ホノキチウィルス?それは...何なの?」

真姫「ホノキチウィルスは...穂乃果を襲うようになるウィルスよ。皆穂乃果を食べようとするのよ。」

穂乃果「どうして...?」

真姫「穂乃果が好きになっちゃうのよ、感染者は。それも『食べたい』って思うぐらいね」

真姫「いわば...歪んだ愛かしら」

ツバサ「その証拠に私達は誰も襲われてないわ。」

真姫「...分かっているのはこれだけよ。あとは犯人と思われる人かしら」

穂乃果「それは誰なの?」

真姫「ママよ。私のママ。今まで言ったウィルスの情報...これはママの研究資料に書かれていたことなの」

凛「ホント迷惑だにゃー」

失礼、ミスりました。

絵里「それを言ったら...希は?」

穂乃果「...希ちゃんもおかしくなってたよ...」

絵里「......」

真姫「凄まじい勢いね...ホノキチウィルス」

穂乃果「ホノキチウィルス?それは...何なの?」

真姫「ホノキチウィルスは...穂乃果を襲うようになるウィルスよ。皆穂乃果を食べようとするのよ。」

穂乃果「どうして...?」

真姫「穂乃果が好きになっちゃうのよ、感染者は。それも『食べたい』って思うぐらいね」

真姫「いわば...歪んだ愛かしら」

ツバサ「その証拠に私達は誰も襲われてないわ。」

真姫「...分かっているのはこれだけよ。あとは犯人と思われる人かしら」

穂乃果「それは誰なの?」

真姫「ママよ。私のママ。今まで言ったウィルスの情報...これはママの研究資料に書かれていたことなの」

更に追加。何度も申し訳ない。

凛「ホント迷惑だにゃー」

ことり「ちょっと、凛ちゃん!ダメだよそんなこと言っちゃ!」

凛「...ラーメン食べてくるにゃ」スタスタ ガチャッ


絵里「ちょ、ちょっと凛!」スタッ

ツバサ「待って。行かないほうがいいわ」

絵里「どうしてよ!」

ツバサ「耳を澄ませて。」

ホノカチャンホノカチャン...ホノカ...ホノカァホノカチャン...ホノカ...オネエチャン...ホノカチャホノ...

ことり「...!全部ホノキチの声...」

穂乃果「待って!海未ちゃんは...何処!?」

UTXにもう雪穂いんのかよ怖いな

ツバサ「海未さんなら武器庫よ」

穂乃果「武器庫!?」

ツバサ「UTX学院の地下には武器庫があるって噂があってね」

ツバサ「昔戦争があった時UTX付近に基地があって、今もそれが残ってるの」

ツバサ「もちろん誰でも入れるわけじゃないわ。アライズの3人の学生証がなければいけないわ。」

穂乃果「へ、へぇ〜。す、凄いですね。」

ツバサ「まあね。海未さんに武器を取って来てもらってるのはこの中で一番力があるからよ」

穂乃果「なるhガチャッ

ことり「凛ちゃん!戻ってきてくれたの?」

凛「げ、玄関が閉まってるにゃ!」





凛「凛たち、閉じ込められたにゃー...」

訂正

ツバサ「もちろん誰でも入れるわけじゃないわ。アライズの3人の学生証がなければいけないわ。」

ツバサ「もちろん誰でも入れるわけじゃないわ。アライズの3人のうちの誰かの学生証がなければいけないわ。」

真姫「......」

絵里「......」

ことり「......」

穂乃果「......」

ツバサ「......」

凛「かよちんに会いたいにゃー」

穂乃果「ホノキチになっちゃったんじゃないの?」

真姫「言い忘れてたわ、花陽とにこちゃんはホノキチになったかわからないの。電話に出てくれなかったのよ。だから2人が生きてる希望はあるわ。」

絵里「そういうことよ。まあこうしててもしょうがないわね。とりあえず、手持ちの確認をしましょう」

真姫「そうね。目標は限りなく少ない物資でできるだけホノキチを避けつつ【誰も死なずに】ここを脱出することね。」

※正常な人が1人でも死亡、脱出できない場合、Bad End√直行です。
※全員が脱出できない=ゲームオーバー時はDeath Endとなります。

絵里「それじゃあ、穂乃果から!今何持ってる?」

穂乃果「えっと...手帳と携帯と>>32>>33かな」

☆アイテム
【手帳】

記録のためのもの。ゲームオーバー後、記録地点からやり直せる。

>>32>>33 武器以外、持っていておかしくない物

ex)キーロック
  ホノキチを治すワクチン
  などは持っていたらおかしい物です。

32は1だから33と34かな

糖分は大事なので ほむまん

それと エタらずつつも、勉強頑張って

>>33 指摘ありがとうございます!
ほむまんと>>35でお願いします。
それと、応援ありがとうございます!初投稿ということもあり、すごい励みになりました。

サングラス

つまらなすぎる
面白い文章についても勉強するべき

>>36 コメントありがとうございます
国語の成績の低さ、中途半端な完成度(完成してないけど)...要因はいろいろあると思いますが自分もまだまだです。
逆に書いてみた感触を得、経験にするために始めたスレでもあるので色々と試したいかと思っています。




後で文章更新いたします

穂乃果「穂乃果の持ち物は...これだよ!」
つ手帳、携帯、サングラス、ほむまん

真姫「この季節にサングラスって...」

凛「ほむまん!?」

穂乃果「うん!昼休み食べようかなーって思って学校に持っていってたの!」

絵里「パンだけじゃないのね」

☆アイテム(効能は決めさせていただきます)

【サングラス】
日光を遮るためのもの。何かに使えそう...?

【携帯】←説明し忘れてた
皆と電話できるよ!

【ほむまん】
HPが使用時にコンマ分回復します。

絵里「次は私ね、持ってるのは携帯と>>40>>41よ」

>>40>>41 条件は前と同じです

石仮面

チューインガム

絵里「携帯と石仮面とチューインガムよ」ニヤリ

ことり「石仮面!?本物なの?」

絵里「そうy真姫「んなわけないでしょ」

真姫「たぶんレプリカよ」

絵里「バレたわ...」




ことり「次はことりの番だね!携帯と>>42>>43!」

凛「凛も見せるにゃー!携帯、>>44>>45かにゃー」

ツバサ「じゃあ私も」つ>>46>>47

真姫「ちょ、ちょっと!みんな出すの早いわよ!」ゴソゴソ  つ携帯、>>48>>49

ことり「ツバサさん携帯は持ってないんですか?」

ツバサ「ええ。どこにいても繋がってるって感覚あまり好きじゃないわ」

穂乃果「へぇ〜」

>>42>>49 条件は変わりません

(まとめ出しさせて頂きました。分けたほうが良かったでしょうか?安価、意見バシバシお願いいたします)
(アイテム紹介後でいたします。効果考え中...)

安価は小分けのほうが良いよ

手甲羅?

裁縫セット

安価ずれてない?
下剤(コーラック)

カップ麺

救急セット

怪しい仮面

包帯

ミネラルウォーター

ゲーセンにある真姫ちゃんのスノハレフィギュア

安価ずれてましたね、申し訳ないです。次からはこういう事無いようにせねば...

あと、小分けも意識したいと思います。あまり一気に出しすぎてもやはり良くなかったかもしれませんね

あとは、ことりの所持品手甲羅は調べてもヒットしなかったので>>51 真姫ちゃん人形を採用させて頂きます

ことり つ携帯 真姫ちゃん人形 裁縫セット

凛 つ携帯 下剤(コーラック) カップ麺

ツバサ つ救急セット 怪しい仮面

真姫 つ携帯 包帯 ミネラルウォーター


真姫「私の人形...よっぽどの物好きね//」

凛「真姫ちゃん照れてるにゃーwww」

ことり「これは可愛くて...手放せないの!」ダキッ

真姫「や、やめなさいよ...//」


絵里「さすが凛ね...」

凛「?何がにゃ?」

ツバサ「カップ麺常備してるの?」

凛「凛はラーメンだーい好きだからね!」

ツバサ「その精神見習いたいわ...」





穂乃果「み、皆...」








穂乃果「海未ちゃん遅くない...?」

絵里「確かに遅いわね...大丈夫かしら...」

ツバサ「見に行きましょう」ガタッ

ことり「海未ちゃん...」

凛「早く行こうにゃー(さっさと武器を手に入れたいにゃ)」


【廊下】

穂乃果「なんか...怖いよ...」

絵里「不穏な空気ね...」

真姫「早く行くわよ」

アイテム説明します(ただ、実際の詳しい効能はほとんど謎めかします。実際に使うとわかるようにします。)

☆アイテム

【チューインガム】普通に売られていそうなガム。何味だろう?
 
【石仮面のレプリカ】あくまでもレプリカ。少し怖い...

【真姫ちゃん人形】スノハレ衣装の真姫ちゃん。まるで本人そっくりだ...

【裁縫セット】学校で使っていた裁縫セット。服が破れても大丈夫!

【下剤】凛御用達の下剤、コーラック。

【カップ麺】凛が好きなラーメン。短時間で作れることが長所。

【救急セット】どんな怪我でも軽いものなら大丈夫!(HP最大値まで回復)

【怪しい仮面】謎だ...

【包帯】怪我をした時使える。布切れだから他の用途に使おうとすれば使えるかも...?

【ミネラルウォーター】癒やしのお水。

☆ステータス

ステータスについて説明します。
読んで名の通り能力値です。

『力』 攻撃力の強さを示します。また、この値を越す重さの武器は持てません。

『SP』技ゲージです。特定の技を発動するにはSPを使います。

『運』 運です(そのまま)。高いほどホノキチから逃げられる可能性も高くなります。


『HP』 体力です。0になったら死亡します。蘇生は不可能。穂乃果の体力が0になったらゲームオーバーです。

『防御』 防御、身の堅さです。ホノキチなどから食らうダメージは基本、
 敵の力−食らう側の防御
となります。


(HP  SP 力 運 防御の順に) 
穂乃果 150 20 55 60 20
ことり 120 40 35 55 25
海未  185 15 45 60 15
凛   165 10 65 45 20
真姫  145 35 25 50 30
絵里  155 25 50 45 10
ツバサ 160 30 40 20 15

穂乃果「武器庫はどっち?」キョロキョロ

ツバサ「こっちよ」

【地下3階武器庫】
ことり「地下...?」

ツバサ「武器は厳重に保管されてるからね」


海未「だ、誰かいるのですか?」

真姫「無事のようね」

絵里「海未、遅いから迎えに来たのよ」

海未「それは助かりました!」

穂乃果「え?なにかあったの?」

海未「実は...閉じ込められてしまったのです」

海未「外側から開けられませんか?」

ツバサ「海未さん、詳しい状況を説明してもらえないかしら?」

海未「武器がたくさんあってびっくりしてたら急に扉が閉まって...」

海未「開かないし、叩いてもびくともしないので途方に暮れてたんです」

真姫「電話かけてくれたらすぐ来たのにね」

海未「あっ」

ツバサ「...学生証かざした?」

海未「学生証ですか?」ピッ ガチャッ


海未「...迷惑をお掛けしました...」 

ツバサ「泥棒対策に、一定時間で閉まるようになってるのよ」

海未「そうだったのですか...」

ことり(UTXにはこれ以外にもやばい施設がありそう...)

凛(UTX内にラーメン屋ないかにゃー)

そろそろ眠らせて頂きます...

夜9時頃(予定)に戻ってきます



>>1です!戻ってまいりました!今から更新します!

☆パラメータ(追加)

昨日のパラメータ(個人の数値)は基本パラメータです。あれに装備品などの効果をプラスしたものが実際の能力となります。

☆装備品

装備品は武器、防具、装飾品の3つです。以前説明しましたように、武器は力の値を越していないものだけを持てます。
防具、装飾品については、特にと言った規制はありません。
ただし、武器、防具は1個ずつしか装備できないのに対し、装飾品は2個まで装備できます。

☆ホノキチAI

簡潔に言いますと、ホノキチは穂乃果を【優先的に】襲いますが、他の人も襲います。注意してください。

ことり「まあ、海未ちゃんがドジなだけでよかったね」

海未「うっ...本当に申し訳ないです...」

ツバサ「いえ、きちんと説明でしてなかった私の責任でもあるわ、ごめんなさい」

海未「い、いえ...」

ノカ...ホ...チャン...ホノカチャ...

穂乃果「!?」ガタッ

真姫「こっちに来る...!」

絵里「逃げるわよ!」

ツバサ「そうしたいのだけれど、残念ながらそれは無理よ」

ツバサ「武器庫のたった一つの扉の方からホノキチは来てるわ」

ことり「どうすればいいの...?」


穂乃果「戦おう!」


真姫「...まあそれしか無いわね」

穂乃果「皆、ファイトだよ!」

凛「血が疼くにゃー!」

ガダン ホノカチャンホノカチャンホノカチャン...

穂乃果「来るよ!」


凛「凛に任せるにゃー!」

真姫「ちょ、ちょっと凛!危ないわよ!私も戦うわ!」

ツバサ「私も戦うわ。危ないから4人は見てて」

穂乃果「でも...!」

ツバサ「ホノキチの特徴とか、冷静に分析した方がいいと思うわ」

絵里「...そうね。見守りましょう」

穂乃果「で、でも...」

海未「仲間を信じるのも大事でしょう?穂乃果」

ことり「凛ちゃんと真姫ちゃんとツバサさんなら倒せるよ!」

海未「見守りましょう、穂乃果」

穂乃果「...分かったよ」


真姫「行くわよ」

(システムを少し弄ります。ダメは相手の力−こちらの防御だけでなく、コンマ一桁分追加します)

真姫&凛&ツバサvsホノキチ

真姫「見た目は普通の人なのにね...」

凛「キチってるにゃー」

ツバサ「...!来るわよ!」

ホノキチ「ホノカチャン...ホノカチャァァァ!」

ホノキチ の 攻撃!

ツバサ「凛さん!危ない!」

【攻撃判定】
↓ コンマ00〜23 回避
     24〜99 命中
↓2 コンマ一桁分ダメ加算

(23は凛の運の半分です)

【攻撃判定】
56→命中
57→7ダメ追加

40-20 7=27

【ホノキチの力値が明かされました!】

凛に27ダメージ!

凛   HP138
真姫  HP145
ツバサ HP160

凛「痛いにゃー!」プンスカ

真姫「り、凛!大丈夫!?」

凛「...反撃だにゃぁぁ!」

【攻撃判定】
↓ コンマ00〜05 回避される
     06〜99 命中
↓2 コンマ一桁分ダメ加算

【ホノキチの運値が明かされました!】

いっくにゃー

【攻撃判定】
48→命中
84→4ダメ追加

65−25 4=44

【ホノキチの防御力が明かされました!】

凛「これでもくらうにゃ!」

ホノキチに44のダメージ!

真姫「あっ、ホノキチがちょっと弱ってきてるみたいよ」

凛「そろそろ倒せるんじゃないかなぁ」

ツバサ「いくら弱ってきてると言っても油断は禁物よ。何か隠し玉を持っているかもしれないわ」

真姫「それもそうね、用心することに越したことはないわ」

凛「って言ってる割に真姫ちゃん襲われそうだにゃ!」

真姫「ヴェエエ!?」

ツバサ「襲われる前に攻撃するわよ!」シュッ

【攻撃判定】
↓ コンマ00〜05 回避される
  コンマ06〜99 命中
↓2 コンマ一桁分ダメ加算

すみません、眠気半端無いので眠ります。ほんとに亀進行ですね、申し訳ないです。
今日の夜11時に来ます(忘れてなければ

>>1です!

昨日リアルが忙しく更新できませんでした。今から更新します

【攻撃判定】
47→命中
24→4ダメ追加

40−25 4=19

ツバサ「えいっ」

ホノキチに19のダメージ!

ツバサ「来るわ!」

真姫「やっぱり穂乃果を狙ってるわね...私が守る!」

【攻撃判定】
↓ コンマ00〜25 回避成功
  コンマ26〜99 命中
↓2 コンマ一桁分ダメ加算

アカン眠いっす...寝ます...

自分の書き込んだ74レス目から表示されてないんでコンマ判定わからず...

解決方法ありましたらおねがいします。

しかし1レスしかかいてないのはアカンですね、反省します...

今から更新しますー。

目標90レス!亀なりにがんばります。

【攻撃判定】
86→回避失敗!
19→9ダメ追加

40−30 9=19

真姫に19のダメージ!

凛   HP138
真姫  HP126
ツバサ HP160

真姫「これくらい平気だわ」

ツバサ「そろそろとどめを刺そうかしら」

真姫「あと1撃で息の根を止めてやりましょう」

凛「凛にまかせるにゃ!」
【攻撃判定】
↓ コンマ00〜05 回避される
  コンマ06〜99 命中
↓2 コンマ一桁分ダメ加算

【攻撃判定】
18→命中
93→3ダメ追加

65−25 3=43

凛「くらえにゃ」

ホノキチに43のダメージ!ホノキチは倒れた!

【ホノキチのHPが明かされました】

真姫「終わったわね」

ツバサ「そうね、疲れたわ...」

凛「あれ?穂乃果ちゃんどうしたにゃ?」

穂乃果「す...」

真姫「す?」

穂乃果「凄いよみんな!」

穂乃果「素手であれはすごいよ!」

海未「確かに見てて凄かったです」

ツバサ「意外と倒せるものよ?」

絵里「よくやるわね...」


海未「じゃあ、帰りましょうか」

絵里「武器持ってかないで帰ってどうするのよ」

海未「あ、そうでした!」

真姫(この海未はポンコツね)

ことり「じゃあ、武器持ってかえろっかー」

ツバサ「武器はたくさんあるわ、自分が使えそうなものを選んでね」

皆「はーい!」


海未(さすがにRPGとか持ち運べなさそうですね...)

海未(弓はないのでしょうか...)

穂乃果「海未ちゃん海未ちゃん海未ちゃーん!」

海未「ーーーな、なんですか、穂乃果!」

海未(急に話しかけられてビックリしたじゃありませんか!心臓が一度止まりましたよ!)

穂乃果「ふふーん、海未ちゃん、これ見て!」

海未「これは...弓ですか!?」

穂乃果「そうだよ!海未ちゃんはやっぱり弓だよね〜」

ことり「海未ちゃーん!こんなのもあったよぉ〜」

海未「おお...!これはいい弓ですね...」

海未(いくつも持てませんから弓はひとつだけにしましょう...)

海未「この3つのうちのどれかにしましょうか」

↓1怪しげな弓

  強そうな弓
  弱そうな弓 の内一つを選択

怪しげな弓

海未「この弓が良さげですね...」

海未は怪しげな弓を手に入れた!

海未「構えてみましょうか。矢は...と」

穂乃果「おおお...似合ってるよ海未ちゃん!」

真姫「いい感じじゃない」

ことり「あれ?真姫ちゃんは武器決めたの?」

真姫「これよ」スッ

直下 真姫が出した武器は?小さめの武器でおねがいします。

ナイフ

真姫「これよ」つナイフ

ことり「大丈夫?そんなので」

真姫「そんなのとは心外ね。立派に人を殺せる代物じゃない」

海未「ナイフですか...取り扱いに注意してくださいね」

真姫「分かってるわ」

絵里「あら、みんなここにいたのね、ここ広すぎて迷子なっちゃうわね」

ツバサ「学生証持ってたとはいえ、入るのは初めてだからこの広さにはびっくりしたわ」

海未「ところでお二人はもう武器を選んだのですか?」

絵里「私は選んだわ、これね」つ>>91

ツバサ「私はこれよ」つ>>92

>>91>>92 無理のない範囲で、武器を何かお願いします

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鉄の爪

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