俺「ライジングサン読んだぞ!」(6)

『...どうせ働くなら...よくわかんねえ一人の社長のために働くより』
『国のために働く方が面白そうじゃねーか!』

俺「確かにせやな...」

俺「よし、決めた!」

俺「今日から俺は自衛官を目指す!!」

俺「そのためにはまず>>2をしよう」

志願書請求

せやな

せやね

俺「地本に電話して志願書送ってもらわなきゃな」


地方本部広報官「こちら地方本部です」

俺「も、もしもし・・・あの、自衛隊に入隊しようかなって考えてて・・・」

地方本部広報官「入隊希望ですね。これまで広報官から話を聞いたことはありますか?」

俺「いえ、ないです」

地方本部広報官「なるほど。志願書を『直接』お渡ししたいのですが、空いてる日を教えてください」

俺「(え、郵送してくれないの?)」

俺「×日なら1日暇です」

地方本部広報官「では×日の△時に伺わせていただきます」

飽きたか

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