【876プロ】日高愛「ああーっ!!あたしの>>3がなくなってる!!」【安価】 (62)

最近DS成分が足りないのでたてた。
途中で寝落ちするかもだけど完成はさせます!
いちおう鳥つけます

安価ssです、876、765、346誰でもたぶん大丈夫です。315はNG
エロはいいけどグロはやめてね!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453046361

おっぱい

パンツ

愛「わたしのおっぱいが・・・なくなってる!!うわああ!!」

舞「朝からうっさいわねえ、72があったのよ」

愛「ちょっとお母さん!見てよこれ!あたしのおっぱいが!」

舞「うわあ、きれいにぺったんこねえ」クスクス

愛「笑ってる場合じゃなーい!!」

舞「これだとバスト70ないんじゃない?」

??「」キュピーーン

愛「測ってみたらB65cmでした・・・」

舞「まああんたまだ13歳なんだし、それで年相応じゃない」

舞「また大きくなるかもよ?」

愛「ううっ・・・」グス

舞「はあ、とりあえず今日は仕事でしょ、行きなさい」

愛「行きたくないよう・・・」

舞「早くしないとお弁当の梅干し追加するわよ!」

愛「はい・・・行ってきます・・・」

@876事務所

愛「おはようございます・・・」

まなみ「あら、元気ないわね、どうしたの?」

愛「朝起きたらあたしのおっぱいが無くなってて・・・」

まなみ「夢でも見たんじゃない?」

愛「ううん、ほら」スッ

まなみ「」

まなみ「ど、どうしてこんなことに」ワナワナ

愛「さあ・・・」

まなみ「何か心当たりは!?昨日いつもと変わったことは!?」

愛「うーん、昨日いろんな事務所のアイドルが集まるパーティーがありました」

まなみ「そこで怪しい人はいなかった!?」

愛「そういえば>>8さんが何かこそこそしていたような・・・?」

一ノ瀬志希

千早

涼だけだと松永か秋月のどっちかわからんか
できれば涼ちんで

愛「そういえば涼さんが何かこそこそしていたような・・・?」

まなみ「涼クンが!?」

まなみ(涼クンが愛ちゃんのおっぱいを・・・?でもどうして)

まなみ「とりあえず涼クンに昨晩のパーティーで何をしていたのか聞いてみましょう?」

愛「はい・・・」



愛「涼さん、おはようございます」

涼「愛ちゃん、まなみさん、おはようございます。二人してどうかしましたか?」

愛「朝起きたらあたしのおっぱいがなくなってたんです!」

愛「それで涼さん何か知らないかなと思って」

涼「えっと・・・>>13

知ってる or 知らない
コンマ以下00か99で涼が犯人

シラナイ

いやおっぱい無くなるってパッドじゃねーんだから……

SSに限っては割とよくある話

涼「えっと・・・知らない」

愛「そっかあ」ガクッ

涼「ごめんね、愛ちゃん、力になれなくて」

愛「ううん、気にしないでください!」

涼「でも突然おっぱいが無くなるなんて病気は聞いたことがないし、きっと誰かが故意にやったんだよね・・・薬とか?」

愛「薬・・・」

涼「解らないけど、きっと犯人がいるはずだよ!」

愛「あたしのおっぱいを奪った犯人・・・」

愛「ゆるさなーーーい!!」

涼・まなみ「うわっ!?」ビリビリ

愛「ゼッタイ見つけてやる!!」

頑張れ愛ちゃん

愛「涼さん!まなみさん!犯人探し、手伝ってくれませんか?」

まなみ「是非そうしたいけど・・・」

涼「今日は今から地方ロケがあって・・・」

涼・まなみ「ごめんなさい・・・」

愛「っ!ダイジョブです!あたし一人で!」




まなみ「ああやって気丈に振舞ってるけど、愛ちゃんは相当なショックを受けているはず・・・」

涼「愛ちゃんのために助っ人を呼びましょう!」

涼「>>20さんに!」

愛ちゃんと面識のある人でお願いします

72

春香

涼「春香さんにお願いしましょう!」



愛「はああああ・・・」

愛「一人でいいって言っちゃったけど、あたし馬鹿だし、犯人探しなんてできないよう・・・」

??「あーいちゃんっ!!」

愛「?」クル

春香「おはよう!愛ちゃん!」

愛「春香さん!!」

春香「事情は聞いたよ、今日は私フリーだから犯人探し手伝うね!」

愛「春香さん・・・春香さーん!!」ダキッ

春香「わあっ!?」

春香(ほんとにおっぱいがなくなってる・・・)

春香「あっ、そうだ!これ、涼ちゃんが貸してくれるって!」

愛「パッド・・・」

──パッド装着中──

春香「これで元通り!」

シアターは問題ないのだろうか

春香「さあ!78に戻ったところで犯人探し再開だよ!」

春香「昨日のパーティーの参加者に犯人がいるんだよね・・・」

愛「はい!」

春香「そういえば>>25が怪しい動きを・・・」

愛「>>25さん!?」

千早

千早

ミリオンも大丈夫です!

愛「千早さん!?」

春香(千早ちゃん、昨日は何度も席を立ったり座ったりで怪しかった・・・)

春香(それに動機も十分だし)ウンウン

春香(でも千早ちゃんがそんなこと・・・信じたくないけど、聞いてみなきゃ!)

愛「春香さん?」

春香「よし、千早ちゃんをここに呼ぼう!」

千早「で、呼ばれてやってきた訳だけれど」

千早「どうして私は呼ばれたのかしら?」

愛「千早さん、単刀直入に聞きます。」

春香「愛ちゃんのおっぱいを小さくしたのは、千早ちゃんなの!?」

千早「>>30

コンマ以下
01~20 違う
21~72 馬鹿じゃないの?
73~98 私じゃないけど心当たりがあるわ
ぞろ目 そうよ(千早が犯人)

ちーちゃんはそんなことしません

千早「馬鹿じゃないの?」

千早「たしかに日高さんの発達ぶりを見て、うらやましく思ったことは・・・あったわ!」

千早「でもそんなことをするほど私は落ちぶれた人間じゃない!」

愛「うそを言っているようには見えないです」ボソ

春香「うん、私の思い違いだったみたいだね・・・」ボソ

千早「分かってもらえたかしら?」

愛「はい」

春香「うん!」


千早「で、どちらが私が犯人だといい始めたのかしら?」ギロ

愛「春香さんです!!」スパッ

千早「ふう~~ん、そう・・・」ジトー

春香「あ、愛ちゃ~~ん!」

春香「だ、だって千早ちゃん!昨日何度も何度も席を立ってたよね!?」アセアセ

春香「すごく怪しかったよ!」

千早「それは、お手洗いに行っていたのよ。お腹を下してしまって。」

千早「第一、あのドレスが悪いのよ、胸元がスースーして・・・」

春香「あはは・・・」

春香(それは胸がないからだね、間違いない)

愛「それで千早さんが犯人でないとすると、誰が犯人なんでしょうか?」

春香「こうなったら・・・」

春香「リボンよリボン!愛ちゃんのおっぱいを千早ちゃん未満にしたのは誰!」

リボン「>>33から>>37の五人の内の誰かだよ!!」


愛「すごい、リボンにこんな力があったなんて!」

千早「春香あとで屋上」

一ノ瀬志希

三浦あずさ

雪歩

ちひろ

まかべー

そう、僕だ

春香「志希さんって、346プロの化学系女子・・・怪しいかも」

千早「あずささん?動機は特に思いつかないわね」

愛「雪歩さん、名前間違えたことまだ怒っててそれで・・・」

春香「ちひろさんって、P間で黒いうわさが絶えないよねえ」

千早「真壁さん・・・嫉妬かしら?」

千早にだけは言われたくないだろう、まかべー

愛「あの、あたし雪歩さんのところに行きたいです!」

春香「わかった、行こう!」


@765プロ
愛「雪歩さん!!」

雪歩「愛ちゃん!いらっしゃい、今お茶入れるね」

愛「いえ、お構いなく!すぐに帰りますので!」

雪歩「?」

愛(雪歩さんを最初に選んだのは、雪歩さんはゼッタイ犯人じゃないと思うから!)

愛(雪歩さんじゃないよね?だっていっつも優しくしてくれるし・・・)

愛「雪歩さん!!ズバッと聞きます!」

愛「これは・・・雪歩さんの仕業なんですか!?」ペラッ

雪歩「愛ちゃん、それ・・・」

雪歩「>>42

コンマ以下
ぞろ目 ・・・私だよ
それ以外 わ、私じゃないですぅ!

雪歩は天使だからね

雪歩「わ、私じゃないですぅ!」

愛「ホントですか?あたし、雪歩さんが怒ってるんじゃないかなって思って・・・」

雪歩「どうして私が愛ちゃんのこと?」

愛「昔雪歩さんのこと『パイナップル源三さん』って呼んじゃったことありますよね、それで・・・」

雪歩「ふふっ」クスクス

雪歩「そんなことで怒ったりしないよ、それに愛ちゃんはもう仲間でしょ?」

愛「雪歩さん・・・雪歩さーん!ダキッ

雪歩「あ、愛ちゃん///」


雪歩「それに怒ってたとしても、そんなことしないよ!」

雪歩「だって回りくどい嫌がらせするより埋めた方が早いでしょ?」ニコッ

愛・春香・千早「」ゾクッ

千早「どうせ765プロにいるんだもの、次はあずささんに聞きましょう」

春香「あれ、千早ちゃんノリノリだねえ」

千早「まあ乗りかかった船だもの、協力するわ」

千早(胸を小さくできるということはその逆もあるいは・・・)

千早「ふふっ」


愛「あずささん!おはようございます!」

あずさ「あら~、愛ちゃん、久しぶりね~」

愛「あずささん・・・単刀直入に聞きますよ!」

愛「これはあずささんがやったんですか!?」ペロン

あずさ「あら~、愛ちゃん・・・それ・・・」

あずさ「>>45

コンマ以下
ぞろ目 うまくいったのね~(あずささんが犯人)
それ以外 どうしたの?何があったの?

あずさ「どうしたの?72があったの?」

愛「朝起きたらこうなっていたんです」

あずさ「そんな恐ろしいことが・・・でも大丈夫よ、愛ちゃん」ダキッ

愛「///」

あずさ「きっと元に戻るわ」ギュウゥゥ

愛「あずささん・・・苦しいです///」



千早「・・・くっ!」



愛「ここからは一気に決めます!」

愛「志希さん、ちひろさん、真壁さんをここに呼んでください!」

志希「なんであたしは呼ばれたのかなー??」

ちひろ「なんでも大事な話があるみたいですよ?」

真壁「・・・私も分かりません」

愛「しらばっくれても無駄です!この中に犯人がいるのは分かっているんですから!」

春香「で、どうやって見つけるの?」

愛「絵里さんに助っ人を呼んでもらいました!どうぞ!」

晶葉「どうも、早速だが、三人にはこのヘルメットをかぶってもらう!」

カポッ!

晶葉「この機械で脳波を測定し、愛の質問に対する脳の反応を見せてもらう!」

晶葉「これでイチコロだ!さあ、愛いいぞ」

愛「はい・・・私のおっぱいをこんな風にしたのは誰ですか!」ペラッ

晶葉「>>49か!?」

コンマ以下
01~34 志希
35~65 ちひろ
67~98 瑞希
ぞろ目でまさかの展開

☆☆★

まかべー…やっぱりお前か

まかべーは72とは違うから…

ドングリの背比べだと思います(ドラム感

愛「真壁さん・・・どうして・・・」

瑞希「・・・ごめんなさい」

瑞希「でも、どうしてもグラマラスな体が欲しかったんです・・・」

春香「どういうこと?」

瑞希「愛さんにこの薬を摂取させたら、私にも同じ薬をくれるって」

瑞希「これはホルモンバランスを一時的に崩壊させる薬なんです」

瑞希「つまり女性ホルモンが多い愛さんが摂取すれば貧乳に」

瑞希「逆に私が摂取すれば・・・ぼいん」

瑞希「・・・本当にすみません。どうかしていました」

ちひろ「薬でそんなことができるの?」

志希「んー、まあ不可能じゃないかな、一時的なら」

愛「じゃあ、そのうち元に戻るんですか!?」

志希「うん」

愛「よかった・・・」

千早「あなたの分はまだ使ってないのね?」

瑞希「はい、これは愛さんの分の空き瓶ですから。効果を確認次第私の分をくれると」

千早(ちっ、適当な理由をつけて私がもらおうと思ったのに)

愛「・・・あれ?じゃあ瑞希さんに薬を渡した人が元凶?」

春香「いったい誰が──」

小鳥「愛ちゃん!!」バタン

小鳥「聞いたわ!災難だったわね、お姉さんにみせてみて・・・」

小鳥(ぐぴぴぴぴ・・・ぺったんな愛ちゃんもいいわねえ)ニヘラ

瑞希「小鳥さん・・・」

小鳥「瑞樹ちゃん・・・後でね」

春香(あっ・・・(察し))

小鳥(さあ、あとは計画通りそのかすかなお山を堪能するだけ・・・)

小鳥「愛ちゃん、胸は人に揉んでもらえば大きくなるらしいわよ!」

小鳥「さあ・・・お姉さんにまかせて・・・」グピピ

春香・千早「させるか!!」

千早「真壁さんのコンプレックスを利用するなんて、最低です」キッ

春香「二人も手伝ってください!」

志希「たのしそーう!」

ちひろ「折檻は得意なんです♪」

小鳥「鬼!悪魔!ちひr──ピヨォォォオオ!!」


瑞希「本当にごめんなさい・・・ぐすん」

愛「いいんです!そのうち治るみたいですし!」

瑞希「ありがとう・・・」

──2日後──
@876プロ

愛「おはよーございます!!」

絵理「おはよう、愛ちゃん」

涼「おはよう、ってあれ!元に戻ってる!」

愛「はい!戻りました!ちゃんと本物ですよ、ほら!」グイッモミモミ

涼「ちょ、ちょっと!///」アセアセ

愛「あっ、ごめんなさい!ついうれしくて・・・」

涼「う、うん///」ドキドキ

絵理「ふうん、涼さん嬉しそう?」ジトー

涼「い、いやそんなこと・・・」


ウィワイガヤガヤ

まなみ「愛ちゃんが元気になってよかった」ウフ

──さらに1週間後──
@765プロ

亜美「ね→ね→ピヨちゃん、どうちてオムネが小さくなっちゃったの?」ニヤニヤ

真美「真美も知りた→い」ニヤニヤ

小鳥「ううう・・・昨日も一昨日も話したじゃない・・・」グスン

亜美「そうだっけ→?忘れちゃったからもう一回!」

小鳥「いじわる~」

雪歩「お茶はいりましたー」

小鳥「あら、雪歩ちゃんはやさしいのね・・・」ウルウル

雪歩「ああ小鳥さん、今日もひんそーでひんにゅーでちんちくりんですね」レイプメ

小鳥「」

律子「あら、小鳥さんまだ罰ゲームの薬の効果切れないんですか?」

小鳥「そうなんです~~」ウルウル

律子「もしかしたら一生戻らなかったりして!」

小鳥「そんなぁ~~~~!」ガクッ

おちまい

おまけ

千早「ねえ春香、私思ったのだけれど」

春香「なあに、千早ちゃん?」

千早「日高さんの胸が無くなったことあったじゃない?」

春香「うん、あったね」

千早「それで、もしかしたら私も本当は胸があって」

千早「何者かの陰謀で、今は小さくなっている、ということは考えられないかしら」

千早「いえ、きっとそうよ!そうに決まっているわ!」

春香「」

千早「犯人捜し、手伝ってくれるわよね?」

春香「あっ、ハイ」

春香(病院連れてこ・・・)

読んでくれてありがとうございました

もちろん千早のおっぱいは小さいままです、未来永劫ね

ちーちゃん…病院行こう

いいssだった、掛け値なしに


千早さん…辛いかもしれんが現実を受け入れてくれ

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