【安価】私はプリキュア!! (126)

※安価で作るプリキュアです。

※嫌ならバックしてください

主人公の名前>>3




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419166174

茅野愛

名前 茅野愛

性格>>9

天然風の熱血キャラ

名前 茅野愛

性格 天然風の熱血キャラ

イメージカラー>>14

ワインレッド

名前 茅野愛

性格 天然風の熱血キャラ

イメージカラー ワインレッド

主人公についての基本情報は決まりました。


プリキュアの人数>>17

※最高は愛を含め3人から6人まで

4

プリキュアの人数は4人に決まりました。

残りは伏せておこうと思います。


続いては敵陣営です。

敵の野望>>22

人間全員をなまけものにする

敵の野望 人間全員をなまけものにする

に決まりました。


敵陣営の名称 >>26

サボタリアン

敵陣営の名前はサボタリアンに決まりました。

サボタリアンの人数>>29

※最高、ボスを加えて6人まで

4

サボタリアンの人数は4人となりました。

続いては幹部

幹部の名前 

姿

性格

変身 有or無

まで記入してください。


>>32 >>33 >>34

受け付けます。

一個ずらして安価でお願いします

幹部の名前 ダルイージュ

姿 ゴスロリ巨乳の少女

性格 楽天家で無駄にポジティブ

変身 有


幹部の名前 ダルイージュ

姿 ゴスロリ巨乳の少女

性格 楽天家で無駄にポジティブ

変身 有

ヤッテラレン
筋肉もリもリのマッチョマン
熱血バカ
なし

ケビョーン
中学生くらいの男子
無気力でクール

にそれぞれ決まりました。

続いてはボスです。


ボスの名前

姿

性格

変身有or 無

>>42

キングサボ

あどけない少年

残虐非道

あり

サボタリアンのボス

キングサボ

あどけない少年

残虐非道

変身有

に決まりました。

続いてはプリキュアについてです。

先に敵陣営から設定したほうがプリキュアのイメージも固まりやすいかと思って後にしました。

ではプリキュアの簡単な説明


茅野愛の変身後

キュア???

基礎能力 高or中or弱

特化しているもの (攻撃、防御、など)

必殺技

>>51

キュアヒート
基礎能力 高
特化しているもの スピードと火力
必殺技 プリキュアヒートスクリュー

キュアヒート
基礎能力 高
特化しているもの スピードと火力
必殺技 プリキュアヒートスクリュー

に決まりました。

続いては妖精です。

妖精の名前

役割

性格


変身アイテム

>>54

エナピー
サボタリアンから人間を守る神様の使い
テンションが高く人懐っこい

アイテム 腕時計

妖精

エナピー
サボタリアンから人間を守る神様の使い
テンションが高く人懐っこい

変身アイテム 腕時計

に決まりました。

最後に、

茅野愛が住んでいる町の様子や特徴。

>>60

海が見える港町

それでは本編に入りたいと思います。

誤字脱字や文のおかしな部分もあると思いますがよろしくおねがいします。

溜め書きはしていません。

>>60は、海が見える港町で。

日本のどこかのお屋敷


???「人間は絶え間なく動き続けている。しかし、それは人間にとって苦しいものでしかない」


???「痛み、苦しみ、ストレス。それらを背負いながら人間はなぜ動く」


???「主は分からぬ....」


コンコン


???「入りたまえ」


???「....」


???「ここにきたということは...例のものは手に入れたのだな」


???「...」スッ


手の中から虹色の玉を差し出す。


???「....ごくろうであった。引き続き任務はまかせたぞ....」


???「....」コクッ


???「まだ足りん。もっと....もっとエネルギーを....」

白海学園 中等部 2-A


先生「であるから矛盾とはつじつまが合わないことをいい...」


愛「....zzz」


先生「ここはテストに出ますので覚えてくだい」


愛「...zzz...うぅーん」ムニャムニャ


先生「」ピクッ


先生「おーい。いつまで寝てるのかなー。茅野さーん」


愛「...zzz」


先生「コホン、それでは授業はここまでにして昼休みを...」


愛「やったー!お昼ご飯だー!!早くご飯食ーべよっと」


先生「コラッ!茅野さん!!」


愛「え?」


愛が周囲を見渡す。


生徒「アハハハ....」


愛「え、えへへへ...」


先生「まったくもう...」

昼休み


愛「あーあ....あのあと先生に職員室でたっぷつ叱られちゃったー」


生徒「ふふっ、それは災難でしたね」


生徒「それは愛が悪いってー。授業中に居眠りしちゃうんだもん」


愛「だって私勉強苦手なんだもーん」


生徒「ダ、ダメだこりゃ...」

生徒「あっ!ねーねー勉強しないいいアイデア思い付いたんだけどさー」ニヤニヤ


愛「うん!なになに!?」


生徒「学校....怠けちゃおうよ!」


愛「え?」


生徒「ダメですよ。生徒は勉強するのがお仕事なのですから」


生徒「だよねー。ごめんごめん」


生徒「そういえばさ....怠けるで思い出したんだけどさー」


生徒「最近隣の学校で休む人多いらしいよー」


愛「え?どうして!?」


生徒「さぁ?もう25人も学校なまけてるらしいしね」


生徒「確か、私の父上の会社も休む人達が多いとおっしゃっていましたわ」


愛「へー、色々大変なんだね」


キーンコーンカーンコーン


愛「あっ!学校のチャイムだ!そろそろ教室に戻ろう!!」


友達「うん!」


タッタッタッ


???「みつけたよ....ターゲット」

夕方

愛「....」トコトコ


?「ーーー」


帰り道に誰かに話しかけられた。

誰?
1 友達(フルネームをいれてください)

2 敵

3 気のせいかな...

>>72

2 ダルイージュ

夕方


愛「今日も楽しかったなー♪」


???「....」


愛「ん?」


???「....」


愛(誰だろう?さっきからずっとこっちをみてる...)


???「アンタは...」


愛「え?」


???「アンタはこの世の中をどう思うんだい?」


愛「この....世の中?」


???「毎日が同じ生活をしていく日々。正直ダルくなるだろう?飽きてくるだろう?やる気をなくしていくだろう?」


愛「え?....え!?それってどういう...」


謎の女が愛の耳にささやく。


???「アンタ....なまけたくないかい?」


愛「!」


愛は女からすぐさま離れた。


愛「別に私はなまけたいなんて思わない!今の生活が....私は大好きだから!」


愛「それにあなたは一体....」


???「闇の誘いに乗らないなんて。アンタ、ずいぶん肝が座ってるじゃないか」


???「そういうやつこそ....落としがいがあるのさ!」


謎の女は背中から鞭を取り出した。


愛「!?」

???「アタシの名前はダルイージュ。サボタリアンの幹部の一人」


愛「ダルイージュ....?サボタリアン....?」


ダルイージュ「話はそこまでだ。くらいなっ!」


ダルイージュは鞭を愛に向かって打った


愛「キャーーッ!!!」


???「アブなーい!!!」


謎の光が愛を包み込む。それと同時にダルイージュの鞭の攻撃を防いだ。


ダルイージュ「な、なにっ!」


愛「ううっ....!こ、これは!?」


???「なんとか間に合ったみたいだな。まさにエネルギッシュだぜー!」


愛の目にしたものは喋る子狐のヌイグルミだった。


愛「ぬ、ヌイグルミが喋ってるーーーー!!あ、あと浮いてる!」


???「オイラはヌイグルミじゃなーーい!!」


???「じゃなくて、ちょっと君!一緒に逃げるぞ!!」


愛「え?あ、待って!」


そして子狐のヌイグルミが愛の手を引っ張りダルイージュから逃れたのだった。


ダルイージュ「逃したか。まーいいか。どうせすぐに見つかる」

続く...

プリキュアの作品タイトルは安価しないの?

>>77
これも後々にです。

ちょっと忘れたので書きます。

エナピーの口癖を決めてください。


ココ「~だココ!」

リボン「~ですわ!」

>>81

~だぺぺ

エナピーの口癖は「~だペペ」にきまりました


あともうひとつ、

サボタリアンのザケンナー的ポジションの名前を決めてください。

名前

変身するアイテム

>>87

>>85

白海海岸


愛「はぁ....はぁ....ねぇ....いつまで走るの~!」


???「え?あ、あぁごめんペペ。オイラとしたことがエネルギッシュしてしまったペペ」


キキーッ


???「ふ~。いい汗かいたペペ」


愛「ねぇ!狐のヌイグルミさん!!あの人は一体何!?なまけるだとかサボタリアンだとか!」


???「ちょ、ちょっと待つペペ!一度に質問されても答えられないペペ!」


愛「ご、ごめん」 


???「やつらはサボタリアン。世界中の人達をなまけさせようとする悪いやつペペ!」


愛「なまけ....させようと....?」


名前は カッタリーナー に

変身するアイテムは煙を吸って怪獣化する。

変身させられるのは誰になりますか?

1 人間

2 人間 植物

3 植物

4 その他

>>92

3

吸うものは植物に決まりました。

補足として 植物だけというよりは自然を使用させたカッタリーナーになります。

遅れてすみません。

???「君はもしかして何かに対してなまけたいと思わなかったペペ」


愛「え?.....あ、心当たりはあるかも....」


???「サボタリアンは人の生きる希望や行動の元となるエタナルエネルギーを集めているペペ。一度なまけたいと思った人は希望や行動に隙ができてエタナルエネルギーを奪われてしまうペペ」


愛「そう...だったんた。じゃあなんてあなたは私を助けてくれたの?」


???「それはオイラがサボタリアンの魔の手から守る正義の神の使いだからペペ!!」


愛「神の....使い?」


???「そうだペペ!.....あっ」


???「し、しまったペペーー!!!名乗ることを神様に禁止されてたのについ口が滑ったペペーーー!!!」


???「え、ええっとーそれはペペねー。絵本のお話しにあったーー」


愛「....」


???「....?」


愛「すっごーーい!!あなた、神様のお手伝いしてるんだーー!!」


???「もう手遅れペペーー!!」

愛「ねーねー!あなたの名前は何て言うの!?私の名前は茅野愛。私のことは愛って呼んでね!!」


エナピー「はぁ。もうこうなったらヤケペペ。オイラの名前はエナピーペペ!神様に使える使いなんだペペ!!」


愛「わぁっ!やっぱり神様のお手伝いさんなんだ!」


エナピー「そうだペペ。そしてオイラには人を守ることともうひとつの使命を任されたんだペペ!」


愛「もうひとつの...使命?」


エナピー「それはペペねーーーー」


トゴォォンン!!!


エナピー「ペペ!?」


愛「何?今の音....」

ダルイージュ「ようやく見つけたぞ。エナピー、そしてエタナルエネルギーをもつ少女」


愛「あっ!サボタリアン!!」


エナピー「もうここまできたペペ!?」


ダルイージュ「まあな。女の感とやらだ」


エナピー「愛!ここは早く逃げるペペ!!」


ダルイージュ「そうはさせないよ!」


ダルイージュは手から黒ずんだ紫色の玉を出した。


ダルイージュ「ふむ、あの木でいいか」


ダルイージュ「いでよ!カッタリーナー!!」


紫色の玉から煙が放出され一つの木を包んだ。

そして、包まれた木の根が抜けて手や足が生えたのだ。


カッタリーナー「カッタリーナー!!」


愛「う、うわぁっ!!」


エナピー「し、しまったペペ!!」


ダルイージュ「さぁ、諦めてエネルギーをアタシに差し出す気になったかい?」


愛「や、やだよ!誰があなたにエタナルエネルギーを渡すもんですか!!」


ダルイージュ「ふん、そんなこともい言えるのも今のうちさ。カッタリーナー!」


カッタリーナー「カッタリーナー!!」


カッタリーナーの根っこの手が愛達を襲う。

エナピー「オイラが愛を守るペペー!!」


エナピーの光の防御が木の触手を防ぐ。


エナピー「うぐぅ...なんて力だペペ」


ダルイージュ「ハハッ、そうしているのも時間の問題じゃないかい?」


愛「エナピー!大丈夫!?」


エナピー「....愛。君に頼みたいことがあるペペ」

愛「わ、私に?」


エナピー「愛に....伝説の戦士プリキュアになって欲しいペペ」


愛「伝説の戦士....プリキュア?」


愛「プリキュア....プリキュアの力があればエナピーを助けられるの?」


エナピー「も、もちろんペペ!」


すると、愛の目の前に腕時計が現れた。

愛「こ、これは!?」


エナピー「プリキュアに変身できるアイテムペペ!」


エナピー「時計に向かって>>103って叫ぶペペ!!すると、愛は伝説の戦士プリキュアになれるペペ!!」


愛「うん、わかった!やってみる!!」


>>103は変身するときの掛け声的なものです。

例はプリキュアスマイルチャージなどです。

プリキュア・アップグレード

愛「プリキュア・アップグレード!!」


腕時計に向けて叫ぶと愛の周りに光が包みこんだ。


ふんわりとしたスカートにあらわになり、太もも、脚の順番に、上半身はお腹から首、腕から手へとレッドワイン色の装飾がされた。


すると、セミロングだった赤い髪がたちまちツインテールに早変わりした。


ヒート「決め台詞!!」


>>107
決め台詞を決めてください。


例 光の使者 キュアブラック など

ヒート「闇を照らす紅い情熱!キュアヒート!」


ヒート「....って服が変わってる!?」


エナピー「これが伝説の戦士プリキュアペペ!!」


ヒート「これが...プリキュア....キュアヒート...」グッ


ヒートの握りしめた手は確かに温かかった。

続きます。

文章力は申し訳ないです。

ダルイージュ「ふんっ、プリキュだかなんだか知らないがカッタリーナー!やっちまいな!!」


カッタリーナー「カッタリーナー!!」


植物型のカッタリーナーは触手の根っこでヒートを狙う。


エナピー「き、来たペペ!」


ヒート「はっ!」


ヒートは正面に手のひらをかざし、濃い紅色のバリアを張り攻撃を防いだ


エナピー「す、すごいペペー!」


ヒート「くっ!」


ダルイージュ「なんだと!?あのカッタリーナーの攻撃を防いだというのか!」


ヒート「はぁぁ!!」


ヒートの声と同時にバリアはカッタリーナーの触手を押し返した。


カッタリーナー「カッタリーナー?」


エナピー「ヒート!今ペペ!!」


ヒート「うん!」

ヒート「プリキュア・ヒートスクリュー!!」


ヒートの右手から出た炎の渦はカッタリーナーを包み込んだ


カッタリーナー「カッタリーナー!!」


カッタリーナーは嘆くと共に体全体から煙が放出された。


するとカッタリーナーは元の木に戻った。

ダルイージュ「なに、あのカッタリーナーが小娘に!?くっ...一時撤退だ」


ダルイージュは陽炎のようにユラユラ揺れ、やがて消えた。


ヒート「お、終わった....の?」ヘナヘナ


ヒート「あ、あはは...腰が抜けちゃったよ」


エナピー「本物を見るのは初めてだったけど、やっぱりプリキュアはすごいペペ!」



エナピー「これからもプリキュアとしてこの世界を守ってもらうペペ!」



エナピー「改めてよろしくペペ!ヒート!!」ワイワイ



ヒート「....え」


ヒート「うぇえーーーーー!!!!!」

第一話 私がプリキュア!? 完

第二話の展開を安価で決めます。


1 友達がサボタリアンの餌食になりヒートが助ける話

2 愛が二人目のプリキュアを勧誘する話

3 その他


>>122まで安価

1

二話は、1の友達がサボタリアンの餌食になりヒートが助ける

という話に決まりました。

第二話 


私の名前は茅野 愛。白浜学園中等部の2年生。


ひょんなことから私は悪の組織サボタリアンに出会ってピンチに!


そこに神様の使いエナピーが助けてくれたんだけどいきなり、


伝説の戦士 プリキュア になってと頼まれたの。


私はエナピーを助けるためにとっさにプリキュアになったんだけど...


エナピー「これからもよろしくペペ!ヒート!!」


ヒート「ちょ、ちょっと待ってよ!これから私...ずっとプリキュアやっていくの!?」


エナピー「え?言わなかったペペ?」


ヒート「聞いてないよ!!」

エナピー「これからプリキュアのキュアヒートとして役目はサボタリアンの魔の手から神様の守護戦士として人々を救うことなんだペペ!」


エナピー「だから君がプリキュアをやらないと大変なことになるんだペペ!!」


ヒート「そ、そんなこと言われても....」


ヒート「私には学校だってあるし....それに家の家事だって...」


エナピー「...ヒート?」


ヒート「私にはまだわかんないよー!!!」ピューーン


エナピー「あっ!ヒート!!」

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