女「キモすぎて無理」 (7)

男「ちょっとぉぉ↑↑それはいいすぎふぁ!」

女「うわぁ、気持ち悪…」

男「あああああああああああああああああああ!!!!!!」

女「キモ…」

男「やだぁ!!キモいなんていわないでよぉ!!」

女「しゃべりたくない。どっか行って」

男「おっぱい揉ませてくれたらどっかいきやす」

女「…これで最後よ。どっか行って早く消えて」

男「フヒッ…女ちゃんのふわとろおまんこ舐めたいお」

女「…」スタスタ

男「ちょっwww女ちゃんどこ行くのうぇっ!?」

女「二度と私に話しかけないでよ、じゃあね」

男「そんなっ!ひどいわ女ちゃん…」

男「…こうなったら、僕の女ちゃんが大好きなこの気持ちを届けるしかない!」

男「うぅぅ…女ちゃんに届け!僕のぬるぬるダンス!!」スタッ

ガクン ガクン ガクン ガクン ガクン ヌルンヌルンヌルン

男「あひぃん!あひぃん!あひぃぃぃいん!!!」

男「女ちゃんしゅきいいいいいいいいいいいいい!!!!!」

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キモすぎて無理

「うわ、なにあの人…」

「あの女の人に話しかけてるっぽいよ」

ヒソヒソ ヒソヒソ

女「…あぁあもうっ!!」

女「」スタスタスタ

男「きゅきゅっ!?女ちゃんが戻ってきたぽよ!!」

男「はぁ…はぁ…僕の熱くてドロドロしたものが女ちゃんに届いたんだねっ」

女「…ねぇ」

男「はひっ!」

女「ほんとマジ無理だから死んで」

男「はぁああああぁぁぁんん!!!!罵倒きもちいいいいいいいいいいいいぃぃいぃいいい」

女「…通報するから」ピポパ

男「すんません、それだけは本当に困る」

女「なら最初からそんなことしないで」

男「いや、警察に頼るのはズルい」

女「はぁ…なにがズルいよ」

女「…もう顔も見たくない」

男「そんなぁ」

女「ふんっ」スタスタ

男「女、ちゃん…」












男「…よしよし、こんなもんか」

男「女もだいぶ参ったみたいだな」

男「この調子で他のやつらも片づけるとするか」

えっ?

なんか不安で見てられなかったから最後普通になって安心した

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