※キャラ崩壊
─事務所─
まゆ「うふふ……もうすぐPさんが帰ってくる時間ですねぇ」
まゆ「外は寒いですしお疲れでしょうから、ほっとするような温かい紅茶を淹れてあげましょう」トテトテ
凛「ん、そろそろプロデューサーが帰ってくる時間か……」
凛「外は寒いし帰ってからも仕事するだろうから、シャキッとするようにホットコーヒーでも淹れてあげようかな」スタスタ
美嘉「あっ、もうすぐプロデューサー帰ってくる時間……」
美嘉「外寒いから、プロデューサーの好きなあったかい緑茶でも淹れてあげたら喜んでくれるかな……えへっ」トコトコ
バッタリ
まゆ「あっ」
凛「あっ」
美嘉「あっ」
まゆ「……」
凛「……」
美嘉「……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451634465
期待しかない
美嘉はちょろいだけでポンコツじゃなくね
>>3
カリスマ(ポンコツ)やぞ
どっちかと言うと中の人のほうがポンコツだけども
まゆ「うふっ……お二人は何をしに給湯室に来たんですかぁ?」
まゆ「まゆは、帰ってきたPさんが落ち着けるように温かい紅茶を淹れに来たんですけどぉ」
凛「あ、そうなの? じゃあ戻っていいよ」
凛「私も帰ってきたプロデューサーが仕事しやすいように、ホットコーヒーを淹れに来たから」
美嘉「じゃあ凛も戻りなよ」
美嘉「帰ってきたプロデューサーが喜ぶように、プロデューサーが好きなあったかい緑茶を、アタシが淹れておくからさ★」
まゆ「うふっ……ですから、Pさんにはまゆが紅茶を淹れますから、お二人は戻ってて良いですよぉ」
凛「いや、プロデューサーには私がコーヒー淹れるから二人は休んでて良いってば」
美嘉「だからー、アタシがプロデューサーのお茶を淹れるから二人は戻ってなって」
まゆ「ですから──」
凛「いや──」
美嘉「だから──」
まゆ「……」
凛「……」
美嘉「……」
いいぞ
まゆ「うふ……それなら仕方ないですねぇ……」
凛「へぇ……何? やるの?」
美嘉「……良いよ、やってやろうじゃん」
まゆ「……」
凛「……」
美嘉「……」
まゆ「うぎぎ、みゃゆがやうんでふぅー」グニー
凛「むぃぃ、わらひがやるはらいいっへは」ムニー
美嘉「アタヒぎゃやうにょー」グニュー
平和だなぁ
紅と蒼の乱舞書いた人?
トリをググったら翠と愛梨とゆかりが天然じゃないって言いあうSS書いた人みたい
コPさんかな?
まゆ「あぅっ、まゆです!」ポカポカ
凛「いた、私!」ポコポコ
美嘉「あたっ、アタシだってば!」ポカスカ
まゆ「ぐぬぬ……」
凛「むぅ……」
美嘉「うぅ~……」
まゆ「うぅ……大体、美嘉ちゃんや凛ちゃんみたいなおっちょこちょいなお二人がちゃんと出来るとは思えません」
まゆ「ここはやっぱりまゆが……」
美嘉「は?」
凛「は?」
まゆ「え?」
おや?この流れは…
美嘉「何言ってんの? そしたら凛やまゆみたいなドジ二人が出来るかの方が、よっぽど不安じゃん」
美嘉「やっぱりアタシしか……」
凛「は?」
まゆ「え?」
美嘉「は?」
凛「二人して何言ってんの? だったらまゆや美嘉みたいなポンコツに任せられる訳ないでしょ」
凛「ここはやっぱり私しか……」
まゆ「え?」
美嘉「は?」
凛「は?」
まゆ「うふ……美嘉ちゃんや凛ちゃんはともかく、まゆがポンコツなんて心外ですねぇ」
美嘉「は?」
凛「は?」
まゆ「え?」
うん?
美嘉「だから何言ってんの? 凛とまゆはともかく、アタシがおっちょこちょいとか意味わかんないんだけど」
凛「は?」
まゆ「え?」
美嘉「は?」
凛「いや、まゆと美嘉はともかく私がドジとか何言ってんの?」
まゆ「え?」
美嘉「は?」
凛「は?」
無限ループってこわくね?
まゆ「……うふ、仕方ありませんねぇ」
まゆ「それなら、美嘉ちゃんがどれだけおっちょこちょいか聞かせてあげますねぇ」
美嘉「はぁ!?」
まゆ「この話を聞けば、美嘉ちゃんには任せられないってわかる筈ですよぉ」
凛「何があったの?」
まゆ「このあいだの話なんですけどぉ……──」
─
──
───
ごはん
一時中断
三人が集まると化学反応で精神年齢が-5歳されるんだな
-10歳は下らないやろ
アンチエイジング「年齢が-10!?」
>>22
??「なるほど、これを利用すればナナも本当の17歳に…」
ぽんこつは伝染する
たったの-5歳で永遠の17歳が素の17歳になれるわけないんだよなあ
ヤンデレの実力行使に実力が伴わなくなると一気に微笑ましくなってすき
お二人がヤンデレ力発揮しちゃうと処女ヶ崎さん消し飛びますやん
>>25
年齢=紀元前が10歳引かれた位でどうという事n
ポンコツBIG3
処女ヶ崎さんはポンコツっていうかシャアの同類のマザロリコン
>>32
シャアってかクェスじゃね
ご飯ながない?
>>32
シスコンを忘れとるで
>>33
いやシャアタイプだろ
>>33
いやシャアタイプだろ
ミスったすまぬ
>>10
ああ酉見てなかった
どっちにしろ期待
美嘉「ただいまー★」
美嘉「……って、あれ? 誰もいない? ……あっ」
美嘉(プロデューサー、机で居眠りしてる……疲れてるのかな)
モバP(※以下P表記)「……ん……んぅっ……うあっ寝てた……あれ、美嘉……お帰り……」ボーッ
美嘉「あ、うん。ただいま……大丈夫?」
P「あぁ……大丈……あれ、美嘉?」
P「やば……今何時?」
美嘉「え? 午後の2時半」
P「まずい、ちょっと急がないと」ガタッ
P「ごめん美嘉、今ちひろさんも出掛けてるから留守番お願いしていいかな?」イソイソ
美嘉「うん、良いよ」
P「ごめんな! じゃあ、ちょっと行ってくる!」バタバタ
美嘉「うん、いってらっしゃー……って、プロデューサー! ネクタイ曲がってる!」
P「あれ、本当に? ええっと、じゃあトイレに行って……」
美嘉「待って! アタシが直してあげる」
P「え、良いの?」
美嘉「うん★ ちょっとじっとしててね」
P「あぁ、じゃあお願いするよ」
美嘉「それじゃぁ……」スッ
美嘉(……って、あれ?)
美嘉(うぁ、どうしよう!? プロデューサーの顔めっちゃ近いんだけど!)
美嘉(あわわわわ……こ、こんなに近くなると思わなかった……! どうしよう!? なんか急にめっちゃ緊張して来たああぁぁ……!!)
美嘉(どうしようどうしよう!? 外は寒かったけどスタジオは暑かったし、アタシ汗臭くないかな!?)
美嘉(……ってヤバイヤバイ! こんな所で止まってたらプロデューサーが変に思うじゃん! 早くしないと!)
美嘉(……そうだよ、早くススッと直してパッと離れれば良いんじゃん……平気平気)
美嘉(パパのネクタイとかも直した事あるし、奥の方のやつをちょっと引けば良いだけじゃん、ヨユーヨユー!)
美嘉(それじゃ落ち着いて……すぅー、はぁー……すぅー、はぁー……よしっ!)
美嘉「えーいっ!!」ギュー
P「ぐえぇぇー」
───
──
─
まゆ「──……っていう事がありましたよねぇ」
凛「うん、あったね」
美嘉「……」
まゆ「……ぷっ」クスクス
凛「……ぷっ」クスクス
美嘉「うぅ~~っ……!」プルプル
まゆ「ネクタイも満足に直せないなんて……ふふふ」
凛「焦りすぎでしょ……ふっ」
美嘉「うぅ……っていうか、凛にだけは笑われたくないんだけどっ!」
凛「は?」
美嘉「それじゃ、次はアタシが、凛がどれだけアホか教えてあげるから、ちゃんと聞いときなよ」
まゆ「どんな事があったんですかぁ?」
美嘉「こないだのことなんだけど……──」
─
──
───
P「ぅぁ……駄目だ……眠い……ちょっと仮眠室で寝てこよ……」フラフラ
ガチャ バタン
───
ガチャ
こずえ「ふわぁー……プロデューサー……ここー?」トテトテ
P「……zzz……zzz……」
こずえ「プロデューサー……おひるねしてるー……こずえも……プロデューサーと……おひるね……するー……んしょ……」ヨジヨジ
こずえ「ふわぁー……それじゃー……おやすみー……」
─────
P「……んっ……ふあ、良く寝た……」
P「ん……? 何か上に乗って……」
こずえ「……zzz……zzz」スヤスヤ
P「ありゃ……こずえが上に乗って寝てる」
P「俺が起き上がったらおきちゃうかな……しょうがないから、このままもう少し寝かせておくか」
P「それにしても、気持ち良さそうに寝てるなぁ」
こずえ「……zzz……ん……プロデュー……サー……zzz」スヤスヤ
P「よしよし」ナデナデ
こずえ「……zzz……えへへー……zzz」スヤスヤ
凛「……」ジーッ
〈●〉〈●〉
──────────
P「ぅぁ……駄目だ……今日も眠い……ちょっと仮眠室で寝てこよ……」フラフラ
ガチャ バタン
───
ガチャ
凛「プロデューサー……ここ?」スタスタ
P「……zzz……zzz……」
凛「プロデューサー、昼寝してる……私もちょっと昼寝しよ……よいしょ……」モゾモゾ
凛「ふわぁ……それじゃ、おやすみ……」
─────
P「……んっ……ふあ、良く寝た……」
P「ん……? 何か妙に重……」
凛「……zzz……zzz」スヤスヤ
P「……」
P「凛、起きて」ユサユサ
凛「んん……あれ? プロデューサー、おはよう」
P「うん、おはよう。それでちょっと聞きたいんだけど、何してるの?」
凛「昼寝」
P「そうか。なんでこのベッドで寝てたの?」
凛「プロデューサーがそこで寝てたから」
P「そうか」
凛「うん」
P「凛、取り敢えずさ」
凛「うん」
P「正座」
凛「うん」
P「さて……」
凛「……」ガクガクブルブル
───
──
─
美嘉「──……っていう事があったじゃん?」
まゆ「ありましたねぇ」
凛「……」
美嘉「……ぷっ」クスクス
まゆ「……ぷっ」クスクス
凛「うぅ~~っ……!」プルプル
歳を考えなさいよしぶやぁ!
まゆがオチか…
美嘉「アホ過ぎでしょ。そんなのプロデューサーが怒るのも当然じゃん」
まゆ「こずえちゃんとか小学生組の子達ならまだしも……凛ちゃんみたいなお年頃の女の子が、そんな非常識な事をしたら、それは怒りますよねぇ。うふふふ」
凛「くっ……っていうか、まゆにだけは笑われたくない!」
まゆ「うふ、どういう事ですかぁ?」
凛「それじゃ私が、まゆがどんだけポンコツか教えてあげるよ」
美嘉「何があったっけ?」
凛「この間のことだけど……──」
─
──
───
しぶりんが正座させられるのはいつものこと
まゆ「うふふ、遂に出来ましたよぉ」
まゆ「Pさんへの愛を込めて作った、まゆ特製ハート型チョコです」
まゆ「後はこれを銀紙で包んでラッピングをして……完成ですよぉ」フンス
まゆ「これを、明日の朝一番にPさんにお渡ししますよぉ」
─翌朝・事務所─
ガチャッ
まゆ「おはようございまぁす……うぅ、やっぱり誰もいない事務所は寒いです……ストーブストーブ」カチッ
まゆ「……はぁ、暖まってきましたぁ」
まゆ「後はここでPさんが来るのを待って、このチョコを渡すだけですねぇ」スッ
まゆ「Pさんが来るその時まで、まゆの愛情を注入しますよぉ」ギュー
まゆ「……Pさん、早く来ないかなぁ」ギュー
あ、オチ見えた
まあこれはね
ガチャッ
P「おはようございます……鍵開いてたけど、もう誰かいるのか?」
まゆ「あ、Pさん! おはようございまぁす」トテトテ
P「まゆ、おはよう。どうしたんだ、こんなに朝早くから」
まゆ「はい、どうしても朝一番にPさんにお渡ししたい物があって……」
P「おっ、何だろう?」
まゆ「うふふ……Pさんが来るこの時まで、まゆの胸に抱いてPさんへのまゆの愛を込めましたよぉ」
まゆ「まゆの気持ち……受け取って下さい」スッ
デローン グチャー
まゆ「……」
P「……」
あながちまちがってないからセーフ
ストーブで溶かしてないからセーフ
茜もバレンタインに溶けたチョコくれたし、セーフ
ドロドロに溶けるほどの熱い想いだからセーフ
まゆ「ふえっ」ジワァ
P「あー、よしよし泣かない泣かない」
まゆ「えぐえぐ……違うんですPさぁん……ほんとはもっと……ちゃんとキレイなハート型でぇ……ひっく」
P「うんうん、わかってるよ。外は寒かったもんな」
P「ストーブの前で暖まって胸に抱えたままにしてたから、溶けて潰れちゃったんだよな」
まゆ「ふええぇぇぇ~~ん、Pさぁん……ぐすっ」ギュー
P「よしよし……俺のために頑張って作って、朝早くから待っててくれてありがとうな。その気持ちが嬉しいよ」ナデナデ
まゆ「ふえぇぇ……」
他の二人と違って問題行動はしてないし説教案件じゃないからまゆはセーフ
───
──
─
凛「──……って事があったでしょ?」
美嘉「あー、あったあった」
まゆ「……」
凛「……ぷっ」クスクス
美嘉「……ぷっ」クスクス
まゆ「うぅ~~っ……!」プルプル
いや、ポンコツに見せかけてあざとくポイント稼いでないか?
ロリコン←暴力 -3pt
しぶりん←説教 -5pt
ままゆ← 慰められる +10pt
手の掛かる妹にしか見えてないからアウト
まゆはアホ可愛い
美嘉もポンコツ可愛い
凛ちゃんさんはお願いですから自重して下さい
この中で一番アウトなのは蒼だな…
凛「バカ過ぎ。ストーブの前で箱入れしてないチョコを胸に抱えるとか、溶けるに決まってるでしょ」
美嘉「小学生でもわかるよねー」
まゆ「うぅ……でも、美嘉ちゃんにだけは笑われたくないですよぉ」
美嘉「はぁ?」
凛「まぁ、それは同感かな」
美嘉「は? アタシも凛にだけは言われたくないし!」
まゆ「うふっ、それはそうですよねぇ」
凛「は? 私もまゆにだけは言われたくないんだけど」
美嘉「ほんとそうだよね」
まゆ「はぁ……話にならないですねぇ」
美嘉「は? アタシのセリフだし」
凛「いや、私のセリフだから」
まゆ「……」
美嘉「……」
凛「……」
まゆ「うぃー」ムニー
美嘉「ふぎぎ」グニュー
凛「むいい」グニー
ほのぼのエピソードに紛れて一人完全にアウトな行動取ってる蒼さすが
しかも小学生を見て真似を思い付くというダメさ
ガチャッ
P「ただいま帰りましたー」
まゆ「あっ」
美嘉「あっ」
凛「あっ」
ちひろ「プロデューサーさん、お帰りなさい」
P「お疲れ様です、ちひろさん」
ちひろ「コート、お預かりしますね」
P「あぁ、すみません。ありがとうございます」
ちひろ「外は寒かったでしょう? 体が暖まって落ち着いて残りのお仕事が出来るように、少し甘めのホットミルクココアを淹れておきましたよ」
P「ありがとうございます! ちょうど甘い物が欲しかったんですよ」
ちひろ「ふふ、やっぱり疲れた時には甘い物ですよね」
ちひろ「……あらっ? もう、プロデューサーさんたら……ネクタイ曲がってますよ?」
P「あれ、本当ですか?」
ちひろ「ちょっとじっとしてて下さいね……はいっ、これでいつもの素敵なプロデューサーさんになりましたよ」
P「あはは……ありがとうございます」テレッ
ちひろ「うふふっ」
まゆ「……」
美嘉「……」
凛「……」
俺内この中で誰がほっぺた引っ張られてて一番かわいいか選手権開いたら
5秒でままゆが優勝した
>>74
なんかわかるわ
まゆは目つぶって涙目になってるイメージャある
まゆが一番ほっぺ伸びそうだ
まゆ「あぅぅ……美嘉ちゃんと凛ちゃんのせいで……」
美嘉「は? 凛とまゆのせいでしょ?」
凛「いや、まゆと美嘉だから」
まゆ「美嘉ちゃんと凛ちゃんです!」ポカポカ
美嘉「凛とまゆだから!」ポカポカ
凛「まゆと美嘉だよ!」ポカポカ
奈緒「……さっきから見てたけど、三人とも何やってんだよ……」スタスタ
まゆ「あっ、奈緒ちゃん。見てたのならわかりますよねぇ……美嘉ちゃんと凛ちゃんが──」
美嘉「だから凛とまゆが──」
凛「いや、まゆと美嘉が──」
奈緒「いや、あたしから見たら三人ともアホ過ぎるとしか……」
まゆ「何言ってるんですか」
美嘉「ホントだよね」
凛「全くだよ」
まゆ「美嘉ちゃんと凛ちゃんが──」
美嘉「凛とまゆが──」
凛「まゆと美嘉が──」
奈緒「もういいよっっ!!!」
おわり
という訳で終わり
そして新年明けましておめでとうございます
今回は二次創作にてポンコツ扱いの多い3人組でした
仕事でミスをしまくるリアルポンコツは、私のようにクビになるのに二次元だと可愛くなるのは何故なのか
やっぱ現実って糞だわ
今年も性懲りもなくコピペssを書いていこうと思いますので、どうぞよろしくお願い致します
新年早々、こんなポンコツコピペを読んでくれてありがとうございます!
乙
相変わらずいいコピペだった。掛け値なしに
おつー
すみません。HTML依頼を出す前に、次回以降のネタを皆様から頂きたいと思っています。
第1回の愛梨、ゆかり、翠の天然三人組
第2回の、のあ、文香、乃々の口下手寡黙三人組
そして今回のまゆ、美嘉、凛のポンコツ三人組
上記のように公式、二次創作問わず何か共通点のある三人で何か書いてというのがあればレスを頂けないでしょうか
CuPaCoの属性などは問いません。全く新しい組み合わせが出来たりしたら面白いかなーと考えてます
ご協力頂けましたら、ありがたいです。
幸子蘭子光の14歳組が読みたい
あずき、みやこ、ありすの頭脳派でお願いします
肇、美穂、ゆかりの居眠り三人組だな
その三択ならポンコツが好き
杏、比奈、イヴのグータラ3人組で
イヴはいつも炬燵に居るイメージが…
文香美波美優のエロス三人組をだな
どっちかというとその3人は誘いうk
ほたる千鶴あやめの習字トリオとか
ボクはカワイイ142sちゃん!
大西さん比奈奈緒のサブカル組はどうですか?
142's見たい
イヴ 美優 周子 のトリオなんてどうでしょう
飛鳥蘭子乃々の痛メルヘン
お前らクビになった件について触れてやれよ
なに、SS書きには良くある話だ(白目)
クビは無能ならしゃーなし
転職しろ
マキノ・春菜・比奈のクール眼鏡三人衆
杏、乃々、しきにゃんが逃走先でばったり
比奈日菜子美穂のひなトリオで
和久井さん、三船さん、東条さんの愛の重量級トリオ
だりーな、茄子、奈緒のクールっぽくないクール組
茄子聖のああたりで人外組とか
>>101
よしタマちゃんは正統派クールだな!
ありすヴァリサメアリーの背伸びしてるお子様組で
フレしゅーこゆいちゃんで
>>103
何言ってんだたまちゃんはキュートだろ
たまちゃん海さんあつみんの属性詐称トリオ(偏見)とかどうですかね
86・102辺りかにゃんにゃんにゃんで
アホの子でさくら、ユッコと…
Co枠が思い浮かばん、凛でいいか
フェイフェイ、ナターリア、ライラさんの異邦人トリオで
皆さん、沢山のレスとネタ提供ありがとうございます
全て希望通り、とはいかないかもしれませんが極力活かせるよう頑張ります
HTML依頼出してきます
改めてありがとうございます
本当に今更だけど、ぽんこつままゆみもっとたくて酉で検索したら作者がこの3人に負けないドジっ子ぶりを発揮してて萌えた
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません