加賀「あーうー///」
提督「恥ずかしがらなくても良いんでちゅよー?」
提督「すぐ終わりまちゅからねぇー?」バリバリ
加賀「うー///」
提督「あー! いっぱい出まちたねぇ!」
提督「もうシーシーは出ないでちゅかー?」
加賀「あぅ///」
提督「んー、じゃあ替えまちゅねー」スッ
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なんで逆じゃないんだ・・・
提督「はーい、左に転がってぇー?」スッ
加賀「うー」コロン
提督「今度は右ぃー」スッ
加賀「んー」コロン
提督「あとはテープをとめて・・・」パチ
提督「はい出来上がりぃー!」
提督「あー! シュッキリちまちたねぇー!」
加賀「あーい!」キャッキャッ
提督「よーちよちよち!」ナデナデ
加賀「うーふー///」テレ
提督「(やはり大人用オムツはライフリーが素晴らしい)」
提督「(私と加賀は、短時間でのプレイを行うため)」
提督「(手触り等よりも、量と価格の安さを重視する)」
提督「(そのため、ほとんどの病院でも使用されているライフリーの業務用オムツは)」
提督「(私達にとっては、とても心強い味方なのである)」
提督「(テープ止めのカバーMサイズと、横漏れパッドのセットは)」
提督「(ある程度、ストックを私の私室に置いている)」
なんてことだ...
提督「(加賀から、自身が赤ちゃんプレイ好きであることをカミングアウトされて)」
提督「(約2ヶ月が過ぎた)」
提督「(最初は勝手がわからず、思うようにできなかったが)」
提督「(今ではすっかり加賀パパである)」
提督「(加賀は比較的ストレスを溜めやすい傾向にあり)」
提督「(イライラしてくると、赤ちゃんプレイをしたくなるそうだ)」
提督「(しかし、こんな恥ずかしいことは誰にも話せない・・・)」
提督「(それでも私に、正直に相談してくれた)」
提督「(私は彼女に対して、否定的な感情は一切抱かなかった)」
提督「(彼女は真面目で優しい艦娘だ、それにこの日本の平和を守っている存在だ)」
提督「(私で良ければ何とかしてあげたい)」
提督「(私は心の底からそう思い、加賀と奇妙な関係を持ったのである)」
ケッカリしてるわけではないのかな?
加賀「うあぁぁぁーー!!」ポロポロ
提督「あーあー、どうちまちたぁー?」
提督「おーよちよち」ユッサユッサ
提督「(くっ・・・! さすがに174cmの女性をあやすのはキツい・・・!)」プルプル
加賀「うぅーーあぁーーーっ!!」ポロポロ
提督「お腹空いたんでちゅかぁー?」
提督「ちょっと待っててねー?」
提督「(現在の時刻は夜間である)」
提督「(離乳食よりも、ミルクの方が)」
提督「(翌朝に差し支えないであろう)」
提督「(解剖学的に、成人の味蕾は赤ちゃんよりも発達している)」
提督「(そのため、今から私が作ろうとしているミルクは)」
提督「(加賀にとっては美味しくないものであろう)」
提督「(しかし、何が大切なのかと言えば)」
提督「(それは如何に成り切るかである)」
提督「(私は加賀のために、心を込めてミルクを作らなければならない)」
まさか・・・
いや、いくらなんでもそれは……
提督「(消毒した哺乳瓶に、一度沸騰した70℃以上のお湯を出来上がり量の1/2ほど入れる)」コポコポ
提督「(すりきりで正確に測ったミルクを入れる(1さじは2.6g、できあがり量は20ml分))」サラサラ
提督「(哺乳瓶が熱いため、清潔なタオルを巻くなどして軽く振って溶かす)」シャカシャカ
提督「(できあがり量まで70℃以上のお湯を加える)」コポコポ
提督「(ニプルをつけてさらによく溶かし、水につけ体温くらいに冷ます)」チャプ
提督「・・・よし」
提督「出来上がりだ・・・」
海軍の闇だ…
頭にきてる(直球)
提督「はーい加賀ちゃん、お待たせちまちたぁー!」
提督「ミルクでちゅよぉー?」
提督「その前に涎掛けを着てぇ・・・」スッ
加賀「ぶー」
提督「たーんと召ち上がれ!」スッ
加賀「ん・・・」パク
加賀「んー」チューチュー
提督「んー、いっぱい飲んでまちゅねぇー?」
提督「たくさん飲んで、大きくなりまちょうねぇー?」ナデナデ
加賀「んーふー///」チューチュー
提督「(既に背も胸も大きいが・・・)」
ハイライト吸ってきます
書いてる本人にストレスかかりませんかねぇこれ
すごいですねこれ
提督にもキラ付しないと持たなそう
>>16
正直に哺乳瓶って言っとけよ
お前だったのか
>>17
いえ、個人的にはバイクオナニーの方が書くのにはストレスがかかるんです
ホンダCB125TよりもカワサキZ400GPのシートの方が擦りつけて気持ち良いとか、
色々面倒なんです
よくぞ帰ってきてくれた
マニアックね
加賀「...ZZZ」
提督「ふふ・・・可愛い寝顔だな」ナデナデ
提督「(大抵このプレイは、夜間に行われる)」
提督「(他の艦娘のことも配慮して、私の私室でひっそりと行う)」
提督「(明日の朝になれば、私と加賀はいつもの関係に戻る)」
提督「(シャワーを浴びて、身支度を整えて退出する)」
提督「(私が加賀を支えてあげなければならない)」
提督「(加賀は喜んでくれているのだろうか・・・)」
― 数日後 ―
加賀「あの、提督・・・」
加賀「今夜もよろしくお願いします」
提督「あぁ、こちらこそ」
加賀「あの、始める前にその・・・」
提督「ん? どうした?」
加賀「け、毛の処理をお願いしたいのだけれど・・・///」
提督「おぉ、そうかそうか」
提督「私に任せなさい」
提督「(赤ちゃんには陰毛が生えていない)」
提督「(そのため、剃毛あるいは脱毛処理をする必要がある)」
提督「(私達のプレイの頻度はそこまで多くないため)」
提督「(剃毛によって処理を行う)」
提督「(私はこだわりにこだわりぬいて、専用の剃刀とクリームを購入し)」
提督「(そして最高の技術力を以ってして、加賀の下の毛を剃る)」
提督「(肌荒れもさせない、剃り残しも発生させない)」
提督「(痒みを極限まで抑え、もちろん出血もさせない)」
提督「(丁寧に真心を込めて、これ提督の仕事の1つでもある)」
提督「」ゾリゾリ
加賀「///」
提督「・・・よし、こんなものだろう」
加賀「あ、ありがとう・・・///」
提督「ははは、なんのなんの」
ええ…
なんだこのスレは(歓喜)
― 数分後 ―
提督「加賀ちゃん加賀ちゃん! それ咥えちゃダメ!」
加賀「うー?」チュパチュパ
提督「それは食べ物じゃないでちゅよ!」
提督「ほら、おしゃぶりでちゅよぉー?」スッ
加賀「んーむー!」パク
加賀「ぷっ!」ポト
提督「あらら」
提督「んー! 加賀ちゃんは可愛いでちゅねー」カランカラン
加賀「えへへへ!///」キャッキャッ
提督「ほぉ~ら高い高ぁーい!」グイ
提督「(腰がぁ・・・っ!)」プルプル
加賀「あは! あははははは!」キャッキャッ
提督「(今日も加賀は元気である)」
提督「(基本的に赤ちゃんは羞恥心が無く、裸ん坊が大好きである)」
提督「(常に半裸でオムツと涎掛け程度しか着ないのである)」
提督「(そのため、加賀が風邪をひかないように)」
提督「(間隔をあけて、彼女を抱きしめてあげる必要がある)」
提督「んー、加賀ちゃんは柔らかいでちゅねー」ギュ
加賀「うー///」
加賀「う・・・」ピタ
提督「?」
瑞鶴にこの光景見せてやりたい
加賀「ん・・・///」プルプル
加賀「ふぅ・・・」
加賀「・・・・・・」
加賀「あぎゃぁぁぁぁぁっ!!」ポロポロ
提督「はーいはい、オシメでちゅねぇー?」
提督「んーんー、泣かないでねぇー?」
提督「すーぐ替えるからねぇー?」バリバリ
加賀「あぁぁぁーーん!!」ポロポロ
提督「加賀ちゃんおちり拭きまちゅからねー?」
提督「ちょっと冷たいでちゅよー?」フキ
加賀「ん!?///」ビク
提督「よいしょよいしょ」フキフキ
加賀「んっ! あぁっ!?///」ビクン
提督「んー? どうちたんでちゅかー?」フキフキ
加賀「はっ・・・あぁ・・・っ!///」ビクビク
提督「もうちょっとでちゅからねぇー?」フキフキ ヌル
提督「・・・・・・」
提督「ん・・・?」
卑しい女ずい
提督「おかちいでちゅねぇー?」
提督「シーシーは糸を引かないでちゅもんねぇー?」
提督「加賀ちゃぁーん?」ジト
加賀「うぅ・・・///」
提督「・・・・・・」
提督「赤ちゃんは性的に興奮しない・・・」ボソ
加賀「!?」
提督「 お 仕 置 き で ち ゅ ね ぇ ー ー ー ー ! ? 」ガシ
加賀「ひっ!?」チョロ
提督「えーい! えぇーい!」パシーンパシーン
加賀「ひぅっ!?///」ビクン
提督「お股を拭かれて興奮するなんて!」
提督「イケない子でちゅねぇー!?」パシーン
加賀「んあぁっ!?///」ビク
提督「メッ! メッ!」パチンパチン
加賀「いひぃっ!?///」ビクビク
加賀「(あぁっ! そうよ! これこそが醍醐味よ!)」
加賀「(性的に興奮することを揶揄されて、言葉責めや屈辱的な晒し者にされる!)」
加賀「(なんて気持ち良いのかしら!)」
加賀「(一切の責任を提督に委ね、排泄も食事も一切我慢しない!)」
加賀「(赤ちゃんのオムツとは拘束具であり、保護者による所有と支配の証!)」
加賀「(そんな赤ん坊を演じることで、解放感や屈辱感を楽しむのよ!)」
加賀「(提督、ありがとうございます!)」
翔鶴「提督・・・? か、加賀さん・・・?」
提督「!?」
加賀「!?」
米内光政「!?」
なんで閣下がいるんだよwww
アカン
そして米内お前どっから出てきたんだよww
翔鶴「な、何をしているんですか・・・?」ワナワナ
提督「しょ、翔鶴これは違うんだ!」
加賀「あ、あの・・・!」オロオロ
翔鶴「何が違うと言うのですか!」
翔鶴「加賀さん!」バン
加賀「ひっ!?」チョロ
翔鶴「これは一体どういうことですか!?」
翔鶴「こんな退廃的な淫行をして・・・!」
翔鶴「貴女はそれでも一航戦なんですか!」
加賀「うぅ・・・!」
翔鶴「こんなプレイを今まで提督に押し付けていたんですか・・・!」
翔鶴「瑞鶴や赤城さんが知ったらどう思うか・・・!」
加賀「は、話を聞いてちょうだい!」
翔鶴「アメリカ人は黙っていて下さい!!」
加賀「ひっ!?」チョロ
翔鶴「愛車のキャデラック壊しますよ!?」
加賀「ひっ!?」チョロ
唐突な米内光政に大草原
加賀「うぅ・・・!」ポロポロ
翔鶴「あっはは! 粗相をしたり泣いたり忙しいですね!」
提督「翔鶴! いい加減にしないか!」
翔鶴「提督、何ももう加賀さんを庇わなくても・・・」
提督「私は自分の意志で加賀に付き合ったんだ!」
提督「何の負担にもなっていないし、誰にも迷惑をかけていない!」
提督「何故君はそこまで加賀を否定するんだ!」
翔鶴「だ、だって普通に考えて気持ち悪いですし・・・」
加賀「うぅ・・・」
>>翔鶴「だ、だって普通に考えて気持ち悪いですし・・・」
ドストレートな正論に草
提督「なに? 気持ち悪いだと?」
提督「確かに君の言うとおりかもしれない」
加賀「!?」
提督「だがな、例え赤ちゃんプレイだけを否定したとしても」
提督「それは全ての性を否定することと同等なのだぞ!」
翔鶴「そ、そんな・・・私、そんなつもりじゃ・・・!」
提督「翔鶴! 君はえっちなことに関して、一切興味を持っていないのかね!?」
翔鶴「え!?///」
提督「君は一切セックスもオナニーもしないのかね!?」
提督「男にも興味がないのか!?」
翔鶴「そ、それは・・・」
翔鶴さんはどんな目に合うのやら
提督「ないと言い切れるのなら、加賀を否定するが良いさ!」
提督「だがな! 少しでも性と向き合っているのなら、自分に正直になりなさい!」
提督「強がり、恥じらいは隠蔽! そして虚偽!」
提督「君は嘘吐きなのか!? このザーメン空母!」
翔鶴「わ、私は嘘吐きなんかじゃありません!」
提督「それならば、自分を認めた上で」
提督「加賀のことも認めてやれ」
翔鶴「・・・・・・」
加賀「」グス
提督「自分はそういうプレイに興味がない」
提督「ただそれだけで良いじゃないか」
提督「他人の性的嗜好を否定してはいけないぞ?」
翔鶴「・・・はい」
丸め込まれてるやんけ
米内閣下...
翔鶴「加賀さん」
加賀「」ビク
翔鶴「ゴメンなさい、私が間違っていました・・・」
加賀「翔鶴・・・」
翔鶴「どんなことがあろうと、加賀さんは加賀さんですもの」
翔鶴「私と・・・瑞鶴の、大切な先輩です」ニコ
加賀「ありがとう・・・」
提督「うぬ、うぬ!」
翔鶴「では提督、私も提督の仰るとおり、自分に正直になりますね!」
提督「おぅ、良いぞ!」
翔鶴「さ、早速ご相談なのですが・・・///」
提督「ふむ、なんだね?」
翔鶴「その・・・」ゴニョゴニョ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
翔鶴「あ、貴方いけません!」
翔鶴「加賀がすぐ横で眠っているというのに・・・!」
加賀「...ZZZ」スヤスヤ
提督「良いじゃないか、起きないさ」モゾモゾ
翔鶴「んっ! あぁっ!?///」ビクン
提督「ふふ・・・身体は正直だな?」ゴソゴソ
翔鶴「嫌・・・ダメェ・・・!///」ビクビク
加賀「(・・・頭にきました)」
『Bad End 3 : 卑しい母親プレイ』
放置プレイは嫌なのか
trueエンドではどうなるんですかね・・・・
抜いたわ。乙。
>>53
加賀さんが成長して幼稚園に入ります
早速同じ組の翔鶴ちゃん、瑞鶴ちゃん、赤城ちゃん、蒼龍ちゃん、飛龍ちゃんらとお友達になります
先生は優しい鳳翔先生です
今日も加賀さんは元気に遊びます
bad3なのか
1と2もあるの?
>>56
ありますが、翔鶴や赤城さん達が自転車サドル羞恥プレイにハマったり、
瑞鶴がアンティークもののドアノブ公開ファックを提督に実況させたりと、
カオスになりそうなので3を選びました
え、このまま終わりなの?
は?ルート分岐点から再開の全エンド見たいですお願いします
クイックロード
おもつとは分かってるな
もうちょい頑張るずい
ジェクト様シュート3号現象
この>>1の才能は凄い
これらの発想ができる>>1は稀代の天才
田舎提督はスケベなことしか考えないのか(偏見)
>>1は狂ってる
色んな意味で
いろんな意味で>>1が凄いわ…
>>1の頭はおかしい(褒め言葉)
キチネタなのに綺麗に落ちてるあたり超有能な>>1
ドアノブ公開ファックが見たい
天才のなす所業、それ以外に形容する言葉が思いつかない
こういうの待ってた ほんとまってた
真面目な話、別ルートの話の投下に期待
轟沈しかけて廃人化した加賀を介護する鬱SSかと思ったら違った
乙…?
スレタイで
「昔は一航戦のような空母だったのだが頭に三式弾を受けてしまってな…」
的なssかと思ったが、ある意味それより酷かった(誉め言葉)
これが鬼才か
ハイライト吸う人の作品は久々に読んだな
相変わらず面白いww
このSSまとめへのコメント
これはwあのw何なんだw!?
やべぇめっちゃ興奮したwww
瑞鶴が泣いてるぞ…
バイクのセンスで特定されるぞwww
マジキチ(褒め言葉)
レベル高すぎるゾ…