上条「インデックスにオナニーを見られた……」 (68)


上条「インデックスが小萌先生のとこに行っちゃったし、夕方まで1人だな……」

上条「冬休みの課題……は一月から始めればいいか」

上条「だったら掃除でもするかなぁ」

上条「いや、せっかく1人なんだし……、久しぶりに[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしよう」

上条「じゃあ、早速ベットで横になってケータイでオカズでも探しますか♪」

上条「ってか、普段はインデックスにベッドを譲ってるから、[田島「チ○コ破裂するっ!」]のときにしかベッドつかってねぇな」

上条「俺のベッドなのに。あぁ、でもなんだかいい匂いがする」

上条「俺と同じシャンプー使ってるはずなのになー」

上条「なんか匂いだけで興奮してきた」

上条「でも、匂いだけで出したら、もったいないような気がする」

上条「久々の[田島「チ○コ破裂するっ!」]だし、じっくり楽しまないとな」






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あれ? [田島「チ○コ破裂するっ!」]ってNGなの?
ちょっと対策考える

メール欄にsagaって打っておくとといいことあるぞ

オナニー

オネィニー

どうだ!!


上条「インデックスが小萌先生のとこに行っちゃったし、しばらくは1人か……」

上条「冬休みの課題……は一月から始めればいいか」

上条「だったら掃除でもするかなぁ」

上条「いや、せっかく1人なんだし……、オナニーでもするか」

上条「じゃあ、早速ベットで横になってケータイでオカズでも探しますか」

上条「ってか、普段はインデックスにベッドを譲ってるから、オナニーのときにしかベッドつかってねぇな」

上条「俺のベッドなのに。あぁ、でもなんだかいい匂いがする」

上条「俺と同じシャンプー使ってるはずなのになー」

上条「なんか匂いだけで興奮してきた」

上条「でも、匂いだけで出したら、もったいないような気がする」

上条「久々のオナニーだし、じっくり楽しまないとな」



――ここからスーパー沈黙タイム――


カチカチ(携帯の操作音)

上条「これじゃないな~」(選別中?)

カチカチ(携帯の操作音)

上条「おぉ……」

ごそごそ……

ジィーー(チャックを下ろす音)

スコスコ……

上条「…………」

スコスコスコスコ……

ガチャ

スコスコスコスコスコ……

てくてく

スコスコスコスコスコスコ……

上条(よし、GOだ!)

インデックス「……とうま?」

上条「え?」

どぴゅっっ!!

インデックス「なに……してるの?」


書き溜めはないです。
オチも思いついてないけど、一か八か
勢いで投稿。


上条「なんだ、忘れ物か?」

インデックス「う、うん……」

上条「そっか」

ジィーー(チャックを上げる音)

上条「あ、すぐに出かけるからカギかけといてくれよな」

インデックス「え? あ、うん。わかった。それより、とうま? 今なに――」

上条「それじゃ、行ってくる」




バタン。

上条「……………」

上条「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

インちゃんルートか
期待してる


青ピ「で、ボクんとこ来たわけやね?」

上条「……うん」

青ピ「帰って?」

上条「頼む! 今日一日だけ泊めてくれ」

青ピ「ボクは今日彼女に会わなあかんから忙しいねん!!」

上条「俺もそのゲームに付き合うから今日一日だけ泊めてくれ」

青ピ「なんでゲームの彼女ってことになってんねん!!」

上条「現実の話なのか?」

青ピ「ゲームの彼女やけども!!」

いいねえ

田島www


青ピ「別の人の家にしてや。ボク下宿やねんけど」

上条「土御門の部屋だとインデックスが迎えに来ちゃうかもしれないだろ? 隣の部屋なんだから」

上条「もう、インデックスと合わせる顔がねぇよ」

青ピ「もぉ~、なんでカミやんと二人っきりでクリスマスを過ごさなあかんねん」

上条「頼む」

青ピ「クリスマスに男同士2人で籠もりっきり、ってのはあらぬ誤解を招きそうやから、とりあえず外でよか」

上条「おう」



【ファミレス】

上条「ってか、もうちょっと共感とかしてくれよ」

青ピ「え?」

上条「慰めとかさ、励ましの言葉とか」

上条「エログッズが見つかるとか、そんなレベルじゃないんだぜ!!」

上条「『現場』見られてんだぜ、『現場』を!!」

青ピ「ん~、無理やね」

上条「なんで?」

青ピ「ボクやったらそのシチュエーションで興奮できる自信あるし」

上条「マジかよ!!」


上条「はぁ~。マジでどうしよう……」

青ピ「あ、ドリンクバー2つで」

上条「はぁぁぁぁ……不幸だぁ……」

青ピ「なんか深みのある『不幸だぁ』やな」

上条「記憶なくしてえ……」

青ピ「記憶喪失なんてそんな都合よく起きひんって」

上条「今回ばかりは本気で困った」

美琴「なにが困ったの?」

上条「それがさ、さっき部屋でオナ――って御坂!!!」

美琴「いきなり大きな声出さないでよ」

上条「な、なんで御坂がここに?」

美琴「なんでって、会計しようとしたらアンタが目に入ったから声かけただけよ」



上条「どこから聞いてた?」

美琴「なによ。別に盗み聞きしてた訳じゃないわよ」

上条「いいから答えろっ!! どこから聞いてた?」

ビクッ

美琴「こ、今回ばかりは本気で困った、から……」

上条「そうか……よかった」

美琴「なんなら、手を貸してあげてもいいわよ。……アンタには借りもあるし」

上条「必要ない」

美琴「なっ! 私が頼りないって言いたいの!?」

上条「違う!! お前を巻き込みたくないんだ」

美琴「でも、アンタ、私のときだって――」

上条「美琴!」

美琴「み、美琴!?」ビクッ

上条「今回は……内容は言えないけど、俺だけで解決しなきゃいけない問題なんだ」

美琴「…………」

上条「本当の……本気で困ったとき、必ず連絡するから」

美琴「…………」

上条「だから、今回は退いてくれ」

美琴「…………わかった」

上条「よかった」

美琴「約束……」

上条「ん?」

美琴「約束だから。……必ず連絡する……の」

上条「ああ、約束する」





上条「ふぅ……なんとかしのいだ」

青ピ「……そういうことか」

上条「ん?」

青ピ「そういう仕組みかぁーー!!」

上条「なにがだよ」

青ピ「ミステリアスな自分を演出して、女子の気を惹いてたんやな!」

青ピ「カミやんハーレムの仕組みの全貌や!!」


青ピ「そうとわかったら、さっそく明日から真似しよ」

上条「3学期始まるまで学校ねぇよ」

青ピ「ぐぐっ……。ほんなら、学校中の女子にあけおめメールを暗号で送って『ミステリアスなボク』を演出したんねん」

上条「絶対ウザがられるって! ただでさえ俺達学校で浮いてるのに」

青ピ「え……? ホンマに?」

上条「マジだよ」

青ピ「年の瀬にして今年一番ショックやねんけど」

上条「俺はよくケンカしてるし、お前らは見た目青髪にピアス、金髪にサングラスだぞ」

上条「俺達のクラスの人間以外に完全にヤンキーだと思われてる」

青ピ「こんなに清く正しく生きてるのに」

上条「清くはねえけど、世の中見た目だよなぁ」




上条「ってか、俺の『見られた事件』について対策を一緒に考えてくれよ」

青ピ「まだこだわってたん? さっきの話でボク、めっちゃテンシヨン下がってんけど」

上条「あ~どうしよう」

青ピ「相手の出方次第ちゃう? それによってこっちの対応も変わってくるし」

上条「怒ってんだろうなぁ。だって普段、インデックスが寝てるベッドでやってたんだし」

青ピ「それはキツいな」

青ピ「もう、逆ギレでいくしかないんちゃう?」

上条「逆ギレかぁ……。ちょっとシミュレーションしてみる」



【インデックス 激おこver】

インデックス「とうま。私のベッドでなにをしてたの?」

上条「なにも、してねぇよ。ただ、横になってただけだ」

インデックス「天にまします我らの父に誓って言える?」

上条「うるせぇ、ナニしてたんだよ。男の生理現象みたいなもんだろうが!!」

インデックス「とうまっ!!」

上条「は、はい」

インデックス「大きな声を出して、うやむやにしようとしてない?」

上条「そんなことは決して」

インデックス「本当に?」

上条「すみませんインデックスさん」

インデックス「だいたいとうまはね、いつもいつも~~略~~」ガミガミ





上条「ふぅ」

青ピ「おかえり。どうやった?」

上条「逆ギレした勢い以上に相手がキレてきて火に油注ぐ結果になったわ」

青ピ「そんなら、逆ギレの線はなしやな」

上条「逆ギレとか通用しなさそうなんだよなぁ」


最新刊で上里さんのハーレム話読んでていつ青髪ピアスが乱闘してくるのかと期待して読んでた。
てか助けるの女の子限定なのかよっていう



青ピ「でも、怒ってるだけならまだ、マシな方かもしれへんで」

上条「どういうことだ?」

青ピ「帰ったら、怒ってなかった方が嫌やない?」




【インデックス 怒ってない?ver】


インデックス「ごめんね。とうま」

上条「こっちこそ、ごめん」

インデックス「今後、そういうことしたくなったら言ってね」

上条「えっ……、ええっ!?」

インデックス「1時間くらいお散歩してくるから」

上条「あ、ああ。そういうことか」

インデックス「それと、とうま」

上条「な、なんだ?」

インデックス「今日から、私がバスタブで寝るね」

上条「なんで?」

インデックス「あのベッドは元々とうまのものだし」

インデックス「……それに、ユニットバスならカギついてるし……」ボソッ

上条「今、なんて――」

インデックス「私、もう寝るね」

上条「ああ」


バタン。

ガチャッ。


上条(カギ閉められた!!)



上条「きっつ……」

青ピ「最近ちょっとモテだしたみたいやけど、ボクと一緒で負け犬組を16年間やってきただけあるで」

青ピ「そこから、きゃっはうふふ、が想像でけへんねんな」

上条「怒ってないどころか、完全に気持ち悪いヤツみたいな扱い受けてんじゃねーか……」

青ピ「10代の女の子なんてそんなもんやで」

青ピ「まあ、時が経てば忘れてくれるかもしれへんし」

上条(それはないんだよなぁ……)

性別が逆の場合なら完全記憶能力バンザイなのに
なんで上条さんは男なんだ!



青ピ「その子シスターなんやろ? だったら宗教上の理由で怒ってるのかもしれへんし。話し合ってみな、始まらへんて」

上条「そうだよな……」

青ピ「そうや、カミやん。一番簡単な催眠法ってなにか知ってる?」

上条「なんだよ、急に」

青ピ「本筋にすぐ戻ってくるから」

上条「五円玉ぶら下げて、あなたはだんだん眠くなる~ってやつ?」

青ピ「そういうんやなくて。一番簡単な催眠法は、驚かすことらしいやねん」

上条「それ、催眠でもなんでもなだろ」

青ピ「ビックリしたら、人間って思考停止するらしいねんな。そのときに洗脳すんねん」

上条「できんのかよ。そんなこと」

青ピ「例えば、ちびっ子に『お父さんが事故に遭って重体や』って言って驚かすねん」

青ピ「驚いて思考停止状態になったちびっ子に、すかさず『さあ、早くこの車に乗るんや』って急かすやろ」

青ピ「そしたら、その言葉に従ってしまうんや」

上条「そうなのか?」

青ピ「たとえ、知らない人についていったらアカンって言われてても、ついていってまうねんて」

上条「ちなみに、お前の成功率は?」

青ピ「今のところ3回やって1回成功。やっぱ1人で帰ってる低学年の子を狙うに限るね。……ってそんなんしたことないわっ!!!」

上条「途中から断定調になってたから、実践したのかなーって」

青ピ「してたら、おローブ頂戴になってるやろ!!」



青ピ「シスターさんもカミやんがどうでるか、ってある程度予想してると思うねんな」

青ピ「だから、始めにばーんと相手の想定外のこと言って、ビックリしてる間にわーって洗脳すんねん」

上条「よし、ちょっとシミュレーションしてみる」



【ばーんと言って、わーってやるver】


バアン!!(ドアを勢い良く)

上条「インデックス、無事か!?」

インデックス「と、とうま? なに?」

上条「よかった……無事だったか」

インデックス「どうしたの? とうま? またなにかあったの?」

上条「熾烈な戦いだった……」

上条「実はさっきまで俺のちんちんは呪われてたんだ」

インデックス「…………へ?」

上条「右手で打ち消したんだけど、なかなか手こずったぜ」

インデックス「……とう……ま?」

上条「おっ、ベッドの上に呪いの残骸スペルマを包んだティッシュが。封印しないとな」

上条「いらない紙に包んで、ゴミ箱にぼいっと」

上条「そうだ、インデックス」

インデックス「な、なに?」

上条「せっかくのクリスマスなんだし、今日は外食にしようか」

インデックス「う、…………うん……」





青ピ「どうやった?」

上条「正直、今までのシミュレーションで一番うまくいった」

青ピ「ほんなら、この作戦でOKやね」

上条「ただ、俺の中の第六感というか、潜在意識的なものがこれが一番ダメだって言ってるような気がするんだ」

青ピ「そんなん気のせいやって。シミュレーションで一番うまくいった方法が一番ええ方法に決まってるやん」


上条「それにさっきのシミュレーションでなんか引っかかることが……」

青ピ「会ったときに言うたけど、ボク彼女待たしてんねんけど」

上条「なんだろう……なにが引っかかってんだろ……」

青ピ「18時から24時の間にログインせな、イベント発生せえへんねん」

上条「あーーーーーーーーー!!!!」

青ピ「カミやん、ここ店の中やで」

上条「ティッシュ、そのままだ……」

青ピ「……どこに?」

上条「ベッドの上」

青ピ「……それヤバない? 『優しさ』で片付けられてるかもしれへんで」

上条「見られてテンパってたから……」

青ピ「ん? ちょっと待って。ってことは手も洗わずにボクの下宿先に来たん?」

上条「今はそんなことどうでもいいだろうがっ!!」

いいね


上条「急いで回収しないと……」

ダッ……

青ピ「ちょ、カミやん!? ドリンクバー代!」







上条「はっ、はっ、はっ……」

上条当麻は走った。

己の持つすべての力を使って。

よく、自分で自分のケツを拭けないヤツは半人前だという。

ならば、自分のオナティッシュを他人に片付けてもらうようなヤツは?

半人前? 否!!

それ以下である。

オナティッシュとは自分の分身を包んだものである。

いわばそれは己の尊厳の一部ッ。

上条当麻は走った。

――自分の尊厳を守るために。




オッティに抜いてもらえばいいだろ
理解者なんだから寛容に受け止めれくれる

オナティうっかり処理し忘れて学校から帰ったら無くなってた時の絶望感ときたら


上条「インデックス!!」

バアン!!(ドアを勢い良く)

インデックス「とうま!?」

上条「まずは土下座!!」

ゴンッ!!

上条「そして、言い訳っ!!」

上条「違うから!! お前が思ってることと違うから!!」

インデックス「とうま?」

上条「あれはインナーマッスルを鍛えてただけだから!!」

上条「インナーマッスル鍛えないと肩、壊しちゃうから!!」

上条「肩は消耗品だから!!」

インデックス「とうま……本気で言ってるの?」

上条「本気だっ!! あれはあくまでインナーマッスルトレーニングだ!!」



小萌「だとしたら、上条ちゃんも特別授業ですねー」

上条「……先生? なんでここに?」

小萌「シスターちゃんから相談を受けまして……」

小萌「その内容が上条ちゃんの股間から呪いがなんとか~って」

上条(なにっ!? だとしたらちんちんに呪い理論はシミュレーション通り、うまく言ってた可能性が高かったのか)

小萌「だから、特別授業を開催してたのですよー。どうやら上条ちゃんにも必要みたいですねー」

小萌「上条ちゃんもシャーペンとノートを持ってきて下さーい」



小萌「次は『昇華』について説明しますよー」

小萌「『思春期頃に激しく訪れる性衝動を、勉学やスポーツに打ち込む気力に転換し、健全に解消すること』、と書いてあります。この場合――」

オナニーが担任バレしたというのに、上条当麻の心は晴れ晴れだった。

いいことが3つあったからだ。

1つ目は、インデックスがこの事態を深刻に考えていなかったことがわかったこと。

2つ目は、小萌先生にお子様言葉で性教育の授業を受けていて、青ピの気持ちがちょっとわかるな、思ったこと。

そして、最後に――。

小萌先生の背後、布団とシーツの間にちらりと見える丸まったティッシュ。

誰にも回収されず、主人の帰りをずっと待っていた英雄。

つまり、上条当麻の尊厳は守られていたのだ。






おしまい。







四時頃からどうオトそうか考えてたけど、綺麗なオチなんて無理だね。

ここまで読んでくれてありがとう!!

おつ
おもしろかった

乙乙
インちゃんとの絡みがなかったのは悲しいけど良かった

乙乙
オチ思いついてないって言ってた割には完成度高かったしおもしろかった


青髪との絡みがよかったわ

2回目のシミュレーションが辛辣でワロタ

乙ニー
ヌいた後換気しないと臭いでバレるから注意な(経験談)

>>30
このスレでオッティの話すんなよオナティッシュの略だと勘違いするだろ

乙!

これは面白い

土御門編はまだかな?

おもしろい

面白かったわ

こどものもとを包んだティッシュは時間が経つときつい臭いがするんだが
そんな刺激物をそのままで講義してんのか小萌てんてー
1:現物を知らず、学術のみの頭でっかちてんてー
2:あえて素知らぬふりで片付けず、上条ちゃんの反応見て楽しむ悪女小萌
3:あえて素知らぬふりで片付けず、欲望の果てからだんだん臭ってくるスメルを楽しむド変態小萌(いきおくれ熟女)
さあどれだ

イカのつまみを食い過ぎて臭いに気づかないんやろ

片付けると上条ちゃんの精神がオッティにやられた時以上にひどいことになるからそのまま放置してるんだろう
内心この部屋クッサと思いながら

熟女やないで
アラサー(多分)や

アラウンドサーティーンハンドレット

>>52
能力名みたいでカッコいい

片付けなかったのは大人の気遣いでしょう。内心若いわねと思いつつ気づかない振りをしていた大人な小萌先生かも知れないだろ。

大人のレディーは若人のオナティくらい見て見ぬふりしてくれるさ

嗅いだあとに戻した可能せい

実際上条さんってあの状況でどうやって抜いてるんだか

トイレか寝床の風呂場だと思う

インデックスさんが寝てる時に顔の真上でやってる

みさきちと密かに発散させてるよ

>>55
むしろ手コキで手伝ってくれる

>>49
でもイカと精液の匂いってそこまで似てないよね

>>62
ふっ……まだまだ若いな

>>50
でも小萌先生の部屋の方が臭そうだよね

>>64
おぅ屋上こいや、久々にキレちまったよ俺は

>>65
失礼、臭いのは小萌先生の部屋じゃなくて小萌先生自s(ry・・・

>>62
精液は栗のにおい
イカ臭いのはしこった後洗ってないちんこ

>>64
さきいか銀杏とブルーチーズが混ざった匂いしそう

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