*R-18
*このSSは、【R-18】八幡「二人が」雪乃「結ばれた日」の設定を引き継いでいます
交際を始めた八幡と雪乃のある金曜日の出来事(えっち)を描いたものです
*地の文その他色々混ざってます
*キャラ崩壊注意
*色々酷いです
*御都合主義です
*それでも良いという方は、読み進めて下さい
関連SS 【R-18】八幡「二人が」雪乃「結ばれた日」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448963274
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449891500
八幡(俺には今、恋人がいる。それまで異性というものに対して、距離を取っていた。全て過去の出来事が原因であり、その事がトラウマとなってずっとぼっちだった…)
八幡(そんな俺に好意を抱く女子など居ない…ずっとそう思っていた…)
八幡(だが、総武高校に入学して2年生で入部した奉仕部…そこで俺は彼女に出会った…この出会いが俺の運命を大きく変えていく事になるのだが…)
八幡(俺と彼女は、部活を通じて時にはぶつかり合い、時には協力し合い、日々を過ごしてきた…)
八幡(そんな俺達だが、高校2年の終わりに、ある決断を迫られた…それは俺達自身の問題…)
八幡(そして…先に動いたのは、彼女の方だった…)
八幡(彼女は俺を自分の住むマンションに誘い込み、抑えきれない想いを俺にぶつけてきた…俺の身体を奪うことによって…)
八幡(そして涙ながらに語る、俺への想い…俺は驚きとともに、俺自身が抱えていた、彼女への想いを彼女にぶつけた…)
八幡(要するに俺も彼女の想いを聞いた後、彼女の身体を貪る様に抱いたのだ…)
八幡(…こうして、俺は雪ノ下雪乃と恋人になった…)
八幡(これは、そんな比企谷八幡と雪ノ下雪乃の、何気ない日常の話…)
【とある金曜日、22:04 雪乃のマンション…】
雪乃「…ふぅ、ただいま…」
八幡「…お邪魔します…はぁ、疲れた…」
八幡(…俺達は放課後、部室で勉強した後、更に中央図書館に寄って勉強をして、その帰りにファミレスで夕食を食べ、雪乃のマンションに着いた…)
八幡(週末の金曜日…俺は雪乃のマンションに泊まる…これは俺に許された雪乃との時間…)
八幡(…俺達が交際する際、二人の両親が出した条件の一つに、外で逢引するなというものがある…これはラブホテルを使うことで補導されると、
二人が停学処分を喰らう事により、県議会議員である雪ノ下の父親の立場を危うくするリスクがあるから、という俺の親父の提案である…)
八幡(…交際するとなると…その…雪乃を抱きたいと考えるのは当然である訳でして…場所を考えると、雪乃のマンションでは雪乃の父親は許さないだろうから、
ラブホを使う事を視野に入れていた…)
八幡(そこで俺の親父が、「シたければ、お前の部屋でしろ!」と、俺達に言った。それを聞いた雪乃の父親が、週末に限って俺が雪乃の
マンションで過ごす事を許してくれたのだ…普通そんな事を許可する父親など居ないと思ったのだが…)
八幡(…そこは俺の親父が、雪乃の両親の高校時代の交際の事をネタに、上手く話を纏めてくれた…ただ、親父は母ちゃんに「小町が彼氏を連れてきた時、
同じ許可を出すんだよ!そうでないと、雪ノ下君に対して申し訳が立たないよ!」と脅されていたがな!)
八幡(…こうして俺は、週末に限り合法的に雪乃のマンションで…その…雪乃を抱く許可を貰った訳だが…交際して堕落したとは言わせない為に、一層勉学に励んだ…)
八幡(だから、金曜日は放課後部室で学校の宿題をして、夜9時まで開いている中央図書館に行って受験勉強している…)
【リビング】
雪乃「比企谷くん、早く部屋着に着替えましょう。制服はソファの上に置いておいて頂戴。後でハンガーに掛けておくから」
八幡「ん、わかった…」
八幡(俺達は、リビングで制服を脱ぐ…この頃になると、既にお互いの下着姿を見ても取り乱す事は無くなった…
でも本当は、雪乃の下着姿を見ると、今でもドキドキするのは内緒だ…)
雪乃「比企谷くん、部屋着は何時もの所に置いてあるから…」
八幡「了解」
八幡(…俺は雪乃に促され、部屋着を取りに行こうとする…既に部屋着と下着を自宅から持ち込んでいるのだ…反対に、雪乃の部屋着と下着も俺の自宅にある…
もっとも、それは小町の部屋に置いてあるんだが…)
雪乃「…ねぇ、八幡…その…」
八幡「何だ?……!!!!!」
八幡(部屋着を取りに行こうとする俺に、声を掛ける雪乃…振り向くと…そこには…リビングのカーペットの上にバスタオルを敷いて、
ワイシャツのボタンを外してブラを取り、下半身を露にしてお尻を少し浮かしている雪乃の姿があった…)
八幡「…………」ゴクリ!
雪乃「…その…一週間ぶりだから…一回目は…今…いいかしら…」
八幡(雪乃は顔を赤らめてこちらを見つめている…そんな姿に俺は…)
シュルシュル
八幡「…雪乃…いいのか?」
雪乃「…バカ…」
八幡(…瞳を潤ませながら俺を見つめる雪乃…ガマン出来る訳ない!)
八幡「行くぞ!」
雪乃「来て…」
八幡(…俺はトランクスを脱ぎ、雪乃のお尻の上に乗る…そしてゆっくりと膣内に入り、雪乃の背中に自分の身体を重ねる…)
雪乃「…んっっっっっっっ♪はぁはぁ…うふふふっ♪」
八幡「…雪乃…ゆっくりで良いか?」
雪乃「…あなたの好きにして♪」
八幡(…俺はそのままゆっくりと動かし始める…)
雪乃「…んっ、気持ち良い…あんっ♪」
ヌチャッヌチャゥヌチャッヌチャッ
八幡(…俺は雪乃のお尻の上でゆっくりと自分の腰を動かす…同時に雪乃の脇の下から両手を入れ、雪乃の胸を優しく揉みしだく…)
八幡「…雪乃…この位で良いか?」
雪乃「…あんっっ♪…良いわ…気持ち良い♪」
八幡(…俺が雪乃に襲われた日…雪乃の秘めた想いを聞いて、俺は雪乃の身体を求めた…何も考えずに雪乃のお尻の上に乗り、俺の身体を雪乃の背中に密着させて
激しく腰を動かす…寝バックという体位で…)
八幡(…雪乃はその時から、度々寝バックで抱くことを求めた…だから今、俺は雪乃に求められるまま、雪乃の身体を寝バックで抱いている…)
雪乃「…八幡…もう少し…早く動かして良いわよ…」
八幡「大丈夫か?」
雪乃「えぇ…んっっっっ…はぁはぁ…あっあっあっあっ…あんっっ♪」
八幡(…俺は少しだけ腰の動きを速める…雪乃もそれに合わせてお尻を左右に動かして、自ら快感を得ようとする…)
八幡「…んっんっんっんっ…はぁはぁはぁはぁ…うっうっうっうっ…」
雪乃「…あんっあんっあんっあんっ…ふふっ♪…気持ち良い…」
八幡(俺は時折、横から雪乃の顔を覗き込む…雪乃は妖艶な笑みを浮かべながら、俺とのセックスを楽しんでる…)
八幡(…正式に交際を認められて初めて泊まった夜などは、お互い感情が抑えきれず、激しく求め合った…そのせいで雪乃は何回も気を失ってしまった…)
八幡(…後で雪乃に聞いたら、余りの気持ち良さに全身の力が抜けて、本当に天国にイってしまうのではないかと感じたそうだ…)
八幡(…二人で話し合った結果、そういう激しいのは程々にしようということになった…
いくら気持ち良くても、何回も気を失うのは身体に良くない…
だから俺は、雪乃が気を失うギリギリの所を見計らって腰を動かす…)
雪乃「…あっあっあっあっ…気持ち良い…んっ♪…八幡…もっと…もっと奥まで突いて!…あぁぁん♪そう、そこっ!…あんっあんっあんっあんっ…」
八幡「…うぅぅぅぅ…気持ち良い!雪乃のお尻が柔らかくて…俺のを包み込んで…はぁはぁはぁはぁ…」
雪乃「…もう…何言ってるのかしら…あんっ…よくもそんな…んっ…恥ずかしいことを…あぁぁん♪」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ…
八幡「くっ…うぅぅぅぅぅぅぅ!あぅっ…はぁはぁはぁ…」
雪乃「…あんっあんっあんっあんっ…んっっっっ…あぁぁぁん♪」
八幡(…俺は雪乃の胸を揉みながら、腰の動きを早くする…)
パンパンパンパン…
雪乃「…あっあっあっあっ…んっっっ…あんっあんっあんっあんっ♪…八幡…わたし…わたし…もう…イッちゃう♡」
八幡「雪乃…雪乃…俺も…うっっ…そろそろ…はぁはぁはぁはぁ…」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ…パンパンパンパン…
八幡「あぁぁぁぁぁぁ!ゆ、ゆきの…」
雪乃「はぁぁぁぁぁん!は、はちまん…あぁぁぁぁぁ!」
パンパンパンパンパンパンパン
八幡「ゆきのぉぉぉぉーーーーーー!」
雪乃「あぁぁぁぁぁぁん、はちまぁぁぁぁぁーーーーーーーん!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!
八幡「…ハァハァハァハァ…」
雪乃「…ハァハァハァハァ…」
八幡(…俺は雪乃のお尻の上で果てた……溜まった精液を全部吐き出すように、ゆっくりと腰を動かす…)
八幡(…少し身体を浮かして、横向きになった雪乃の顔を覗き込む…雪乃はだらしなく涎を垂らしていたが、その顔は全てが満たされたかのように、
口元を緩め目を細めて穏やかに笑っていた…)
雪乃「…うふふふっ…はぁはぁはぁ…ふふふふっ♪…気持ち良かった……幸せ♡」
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
八幡「雪乃…余韻に浸るのも良いが、そろそろ…」
雪乃「…そうね…そろそろお風呂に入りましょう…」
八幡(…雪乃はそう言うと、伏せ寝の状態から四つん這いになり、そのまま立ち上がる…俺の肉棒を挿れたまま…)
雪乃「よいしょっと…八幡、そこのバスタオルはあなたが持ってくれないかしら?わたしは下着を持っていくから」
八幡「了解」
八幡(…一見普通の会話の様に見えるが、この時の俺達はワイシャツを着たままの下半身裸で、しかも立ちバックで繋がっている…傍から見たら、滑稽な姿だ…)
雪乃「よいしょ、よいしょ…」
八幡(雪乃は俺のモノが抜けないように、ゆっくりと歩く…俺は雪乃が転ばない様に、雪乃の身体を後ろから手を回し、胸を揉む様に支える…)
雪乃「…もう…八幡…何胸を揉んでるの…いやらしい!」
八幡「…仕方が無いだろ!お前の身体を支えてるんだから…」
八幡(…雪乃はそう言うとこちらを振り向き、少し悪戯っぽい笑顔を見せた…)
雪乃「ふふふふっ…えっちな八幡にはお仕置きしなくちゃね♪」
八幡「!!!!!!!!!」
八幡(…雪乃はリビングの出入口のドアの前で立ち止まると、お尻をゆっくりと左右に動かして俺の肉棒を刺激する…)
雪乃「…ふふふっ、どうしたのかしら?あなたのモノ…わたしの膣内で硬くなってきたわよ♪」
八幡「…雪乃…ワザとやってるだろ!」
雪乃「さあ、どうかしら?」ユサユサユサユサ
八幡「あぁぁぁぁぁ!くっ…そんなに動かされると…」
雪乃「…どう♪気持ち良いかしら?」
八幡(…雪乃は楽しむ様にお尻をゆっくりと大きく動かす…俺の肉棒はその動きでますます刺激され、俺の神経を伝わって快感が身体全体に響き渡る…)
八幡(…もう…ガマンの限界だ!)
八幡「雪乃、壁に手を付いてくれ!」ガシッ!
雪乃「…ふふふふっ…やっとその気になったのね♪」
八幡(…雪乃が壁に手を付くと、雪乃のワイシャツを脱がす…そして俺もワイシャツを脱いで、二人とも全裸になる…そして雪乃の腰に手を掛け、
立ちバックで雪乃を貪り始める…)
パンパンパンパンパンパンパンパン
雪乃「…あっあっあっあっ…んんんんっ…あんっっっっ♪…八幡…激しい…あぁぁぁん…気持ち良い!」
八幡「…全く…何時からそんなにエロくなったんだ?…うっっっっっ…はぁはぁ…」
雪乃「…何を…あんっあんっあんっあんっ…言ってるのかしら…んっっっ…」
八幡「…大体…そんなに腰振ってきたの、雪乃じゃないか…あぁぁぁ、くっ…」
雪乃「…んっ、あんっっっっ♪…だって…あなたを…気持ち良く…させたいから…あぁぁん♪」
八幡「…そういうの…あぁぁっ…男として…凄く嬉しいけど…くっ…お前だって…はぁはぁ…気持ち良く…あっ…なりたいんだろ?…うぅぅぅぅ…」
雪乃「…もう…えっち、変態、性欲摩神、ドスケベ八幡!…あんっ…んっっっっ…あっあっあっあっ…あぁぁぁぁん♪」
パンパンパンパンパンパンパンパン
八幡(…リビングの入り口で、俺の腰が雪乃のお尻にぶつかる音だけが響き渡る中、二人はすっかり興奮してお互いの身体を貪り合う…)
八幡「…雪乃…そろそろ…うぅぅぅぅぅ…はぁはぁ…イく!」
雪乃「…八幡…全部…全部わたしに…頂戴!」
ヌチャヌチ」ャヌチャヌチャ…パンパンパンパン…
八幡「あっ…ゆ、ゆきのぉぉぉぉぉぉーーーーー!」
雪乃「あぁぁぁぁぁぁぁぁん、はちまぁぁぁぁぁぁーーーーん!」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!
八幡「…ハァハァハァハァ……」
雪乃「…ハァハァハァハァ……」
八幡(…俺はまたしても雪乃の中で果てた……精液を一滴残らず雪乃の膣内に注ぎ込む様に、腰を雪乃のお尻に密着させる…)
雪乃「…うふふふふふっ…はぁはぁはぁ…気持ち…良かった♡」
八幡(…雪乃はフラフラになりながらも、自らのお尻を俺の腰に押し付けて、俺の精液を全部搾り取ろうとする…)
雪乃「きゃっ!」フラフラ
八幡「おっと…大丈夫か?」ガシッ
八幡(…雪乃は流石に疲れたらしく、その場に崩れ落ちそうになった…だから俺は雪乃の身体を支える様に、雪乃の脇に手を入れる…)
雪乃「…えぇ、少し…疲れただけよ…はぁはぁ…でも…素敵だったわ…」
八幡「…とにかく…風呂に入ろう。そこの下着とバスタオル拾えるか?」
雪乃「…えぇ…そうね…早く行きましょう…」
八幡(…雪乃は前屈みになって、下着とさっき使ったばかりのバスタオルを拾う…そして俺達は風呂場へ向かう…)
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
【風呂場】
八幡(俺達は脱衣所に着くと、手に持っていた下着とリビングで使ったバスタオルと二人のワイシャツを洗濯機に入れ、雪乃は洗濯籠に入っていた
汚れ物と共に洗濯を始める…雪乃の家の洗濯機は乾燥まで一括でするタイプなので、洗濯は楽だそうだ…)
八幡(…洗濯機をセットすると、俺達は浴室に入る…まだ立ちバックで繋がったまま…)
ジャーーーーーーーーー
八幡「…雪乃…抜いて良いか?」
雪乃「…えぇ、良いわよ…」
スルッ…ゴポポポポポポポポポポポポポポ
雪乃「うふふっ…もう…こんなに膣内に出して♪」
八幡「…し、仕方無いだろ…ずっとガマンしてたんだから……」
雪乃「ふふふっ♪」
八幡(…俺は洗い場で雪乃から肉棒を引き出す…我ながら…こんなに射精したものだと感心する…それだけ雪乃の膣内は気持ち良くて…ついつい大量に射精してしまうのだ…)
八幡(…ちなみに…今日は安全日でも何でもない…なのに中出ししているのは…雪乃がピルを飲んでいるからだ…)
八幡(…これは俺が雪乃の実家に交際の申し込みに行って、その後俺の両親が雪ノ下家に乗り込んで来て、無事二人の交際が認められた際、
女性陣で話し合った結果だそうだ…)
八幡(…俺の母ちゃんが、コンドームでは破れたりして失敗する危険がある為、雪乃や雪乃の母親にピルを使う事を提案した…)
八幡(ちなみにその費用は母ちゃんが出すと言って聞かなかった為、結局その案が採用された…俺の小遣いを減らして…)
八幡(…とにかく、俺は妊娠の心配をほとんどせずに雪乃に中出ししている…実際は妊娠する可能性もあるのだが…)
雪乃「ふふふっ…今はピルを飲んでいるから大丈夫だけど、もしわたしがピルを飲んでいなかったら、確実に赤ちゃんが出来るわね♪」
八幡「あの…恐ろしい事サラッと言わないでくれませんかね…」
雪乃「…あら、あなたはわたし達の赤ちゃんが欲しくないの?」
八幡「…バカ…今は無理だろ!…そのうち…な…」
雪乃「ふふっ、そのうちにね♪」
八幡(…雪乃は上機嫌でシャワーを使って自分の性器を洗う…俺は風呂桶を使って湯船から湯を掬い、肉棒を洗う…)
雪乃「♪~♪~♪」
八幡「…なぁ…何だかご機嫌だな…」
雪乃「…ふふっ…知らない!」
八幡(そのまま俺はボディーソープを手に付けて、雪乃の身体を手で洗い始める…雪乃もまたボディーソープを手に付け、俺の身体を洗い始める…)
雪乃「あなたのココ…まだ固いわよ♪」
八幡「お前のココも…またヌレヌレになってるぞ♪」
八幡(俺達はお互いの性器を手で刺激し合う…でも、決してイかせたりしない…)
八幡(…特に雪乃は指でイかされる事を良しとしない…『ちゃんと…あなたの…その…性器で…気持ち良くなりたいの…』だそうだ…)
八幡(…逆に雪乃はたまに俺の肉棒を咥え込んでくれるが、決してイかせてはくれない…これも、『あなたの精液は全部…わたしの膣内に出して欲しい…』からだそうだ…)
ザパーン!
雪乃「…髪も洗ったし…湯船で温まりましょう…」
八幡「…そうだな…」
八幡(雪乃は髪を洗った後、タオルを巻く…俺は先に湯船に浸かり、雪乃が入ってくるのを待つ…)
雪乃「よいしょっと…うふふふっ…」
八幡「…おっと…」
八幡(…雪乃は湯船に足を浸すと、俺の肉棒を握り締めゆっくりと腰を下ろして自分の膣内へ挿れる…そして俺の身体を抱き締め、唇を奪う…)
雪乃「…んっ…ちゅっ…ちゅるちゅる…じゅる…ちゅう…」
八幡「…んんっ…じゅるじゅる…ちゅる…ちゅっちゅっ…」
雪乃「…ちゅる…ちゅぱ…ふう…そういえば…今日初めてのキスね…」
八幡「…そうだな…雪乃が直ぐに俺の身体を求めてきたからな…」
雪乃「あら、あなただって…直ぐにわたしに挿れてきたクセに♪」
八幡(…俺達は微笑み合い、そのまま抱き合う…)
雪乃「…んっんっんっんっ…うふふっ♪…あんっ…もう…そんなに胸を吸って♪」
八幡「…ちゅぱちゅぱ…ちゅうちゅう…良いだろ…れるれる…ちゅっちゅっ…」
八幡(…俺は音を立てて雪乃の乳房を吸い続けながら雪乃を抱き締め、雪乃の身体を上下に揺らして快感を得ようとする…)
雪乃「…あっあっあっあっ…あぁぁん♪…はぁはぁ…八幡…そろそろ…お願い!」
八幡「…んっんっんっんっ…じゃあ…イくぞ!」
バシャバシャバシャバシャ…
八幡(…雪乃の身体を更に揺らし、お互いフィニッシュに向かう…お互い唇を重ね、舌を絡ませる…湯船には俺達の動きに合わせて、波が立っている…)
バシャバシャバシャバシャ…
八幡「…うっうっうっうっ…あっ…ちゅる…ちゅう…じゅるじゅる…」
雪乃「…ちゅるちゅる…あぁぁん…ちゅう…んっ…あんっ…じゅる…」
ビクビクビクビク…
八幡「!!!!!!!!!!!!!!!」
雪乃「!!!!!!!!!!!!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!
八幡「…ハァハァハァハァ…」
雪乃「…ハァハァハァハァ…」
八幡(…俺達は口付けを交わしたまま、お互いに果てた…また雪乃の膣内に大量に射精した…)
雪乃「…ふふふっ…はぁはぁ…気持ち…良かったわ♡」
八幡「…はぁはぁ…気持ち良かったけど…流石に…疲れた…」
雪乃「…そうね…でも…まだ…こうしていたいわ…」
八幡(…雪乃は俺にしがみつきながら、まだ俺の肉棒を締め付けて来る…)
八幡(…付き合ってみてわかった事だが…雪乃にはある性癖がある…一旦俺の肉棒を膣内に挿れると、抜く事を中々許可しないのだ…)
八幡(…そんな事が出来るのも、雪乃がピルを飲んでいるからなんだが…)
八幡(…そういえば初めて雪乃と結ばれた日、最初に襲ってきた時は別として、俺が雪乃の身体を求めた後、風呂に入るまでずっと繋がっていたよな…)
八幡(『ずっと繋がって、あなたを感じて居たいから…』と、雪乃は顔を赤らめて告白してくれた…この前の三連休の中日などは、
トイレに行く時以外はずっと挿れ放しだった…流石に最後はキツかった…だけど…気持ち良かった…)
八幡「…そろそろ上がろう…のぼせてしまう…」
雪乃「…そうね…」
八幡(雪乃はそのまま俺から離れた…それに続いて俺も湯船から上がり、雪乃が使っていたシャワーを受け取り、さっと身体を流す…)
・・・・・・・
・・・・・
・・・
【脱衣所】
ウィィィィィィィィィィン…
雪乃「♪~♪~♪」
雪乃(…俺達は風呂から上がり、身支度を整える…俺は念入りにバスタオルで身体を拭いている…先に上がった雪乃はドライヤーで髪を乾かす…)
八幡「雪乃、今日はどうする?」
雪乃「えぇ、お願いするわ♪」
八幡(…俺はドライヤーで髪を乾かす雪乃の背後に近付く…そして雪乃の長い髪に櫛を入れ梳かし始める…以前二人で風呂に入った後、俺がさりげなく
髪を梳かしてあげたら、彼女がとても気に入ってくれたので、それからは風呂上りには俺が彼女の髪を梳かしている…)
雪乃「♪~♪~♪」
八幡(…雪乃は上機嫌で鼻歌を歌いながらドライヤーを掛けている…俺はそんな彼女の髪を櫛で梳かす…)
八幡「…さて…こんなものか…」
八幡(雪乃の髪を梳かし終え、俺は櫛を何時もの場所に置く…)
雪乃「…あの…八幡…」ガシッ
八幡「…おい、どうした?」
雪乃「…ベッドでは…あなたの…顔を見ながらシたいの…だから…早く行きましょう…」
八幡「…わかった…」
八幡(…雪乃が潤んだ瞳で俺を見つめて抱き付いてきた…雪乃の白くて華奢な身体…また下半身に熱いエネルギーが溜まっていくのを感じていた…)
・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
【寝室】
雪乃「…八幡…んっ…ちゅう…じゅるじゅる…ちゅる…ちゅうちゅう…」
八幡「…んっっっっ…じゅる…ちゅるちゅる…ちゅう…じゅる…」
ギュウゥゥゥゥゥゥゥゥ
八幡(…寝室に入ると雪乃は俺に抱き付いてきて、そのまま唇を重ね舌を絡ませて俺の口内を蹂躙する…俺も雪乃の身体を抱き締め、舌を絡ませる…)
ドサッ!
八幡(…そのまま二人はベッドの上に倒れ込み、足を絡ませキスを続ける…)
雪乃「…ねぇ…八幡…わたし…もう…準備出来てるの…」
八幡「!!!!!」
八幡(…雪乃は俺の右手を取り、自分の秘部を触らせる…既にしっとり濡れていて、準備万端といったところだ…しかし、さっき風呂から上がったばかりだろ?)
雪乃「…早く…来て♪」
八幡「………」ゴクリ!
八幡(…俺は思わず喉を鳴らす…そして雪乃の足を広げ腰を当てがい、肉棒をゆっくりと秘部に擦り付ける…)
八幡「…行くぞ!」
雪乃「…えぇ…来て…」
ズブリ!
雪乃「…あぁぁぁん♪…んんんっ…はぁはぁはぁはぁ…うふふっ♪」
八幡「…んんんんっ!うぅぅぅ…はぁはぁ…んっ…」
雪乃「ふふふっ…やっと…捕まえた…もう離さないわよ♪」ギュウゥゥゥゥゥゥゥ!
八幡「おい…もう捕まってるっての!」
八幡(…雪乃は俺をしっかり抱き締めると、両足を俺の腰に絡ませてきた…いわゆる”だいしゅきホールド”というヤツだ…)
八幡「…雪乃…動くぞ…」
雪乃「…早く…来て♪」
ギシギシギシギシギシギシ
雪乃「…あんっあんっあんっあんっ…んっっ…ちゅるちゅる…じゅる…ちゅう…」
八幡「…うっうっうっうっ…んっ…じゅるじゅる…ちゅう…ちゅっ…」
八幡(…俺は雪乃と舌を絡ませ、リズミカルに腰を動かす…雪乃の爪が俺の背中に刺さり、とても痛い…だが…それ以上に雪乃の膣内が気持ち良くて…おかしくなりそうだ…)
八幡「…雪乃…あの…その…」モジモジ…
雪乃「…何かしら…」
八幡「…その…」モジモジ…
雪乃「…何よ、はっきりと言いなさい!」
八幡「……おっぱい…吸わせてくれ!」
雪乃「…全く…あなたという人は…」
八幡(…何この羞恥プレイ…俺が恥ずかしがっていると、雪乃は俺の顔に手を当ててそのまま自分の胸元に引き寄せる…)
チュッ!
雪乃「…んっ♡」
八幡(…ピンと勃った雪乃の乳首…俺は左の乳首を軽く吸うと直ぐに右の乳首に移り、本格的に吸い始める…)
八幡「…ちゅぱちゅぱ…じゅるじゅる…ちゅっ…れるれる…ちゅうちゅう…」
雪乃「…ふふふっ…そんなに吸っても何も出ないわよ♪」
八幡「…んっ…じゅるじゅる…れる…ちゅぱちゅぱ…ちゅうちゅう…」
雪乃「…もう…しょうがない子ね♪」
八幡(…俺は雪乃の乳房を夢中で吸い続ける…ただ雪乃の胸を吸いたかっただけだ…そんな俺を、雪乃は優しく抱き締めてくれる…)
八幡「かぷっ!」
雪乃「あんっっっ♪…もう、乳首噛まないで♪」
八幡(…俺は雪乃の右の乳首を甘噛みして、左の乳房を揉み続ける…)
雪乃「…あんっ…はぁはぁ…八幡…腰が止まってるわよ!」
八幡「…もっと動かして良いか?」
雪乃「…ふふっ、もっとわたしの身体を貪りなさい!」
八幡「…じゃあ…行くぞ!」
雪乃「…来て…」
パンパンパンパンパンパンパンパン…
八幡(…雪乃からお許しが出た…俺は雪乃の身体にしがみ付き、激しく腰を打ち付ける…)
雪乃「あぁぁぁぁん♪…あっあっあっあっ…んっ…あんあんあんあん…」
八幡「うぅぅぅぅぅ…あっあっあぅあっ…んっっっっ…はぁはぁはぁはぁ…」
雪乃「はちまん…はちまん…あぁぁぁぁ…八幡…」
八幡「ゆ、ゆきの…あっっ…雪乃」
ギシギシギシギシギシギシギシギシ…
八幡(…俺はありったけの想いを雪乃の身体に伝える…雪乃は俺の身体にしがみ付き、俺の想いを身体全体で受け止めようとする…)
パンパンパンパンパンパン…
雪乃「あっあっあっあっ…は…八幡…も…もうわたし…い…イっちゃう♪」
八幡「ゆ、雪乃…お…俺も…もう…うっ…」
ビクビクビクビクビク
雪乃「あぁぁぁぁーーーん、はちまぁぁぁぁぁーーーーん!」
八幡「あぁぁぁぁぁぁ、ゆ、ゆきのぉぉぉぉぉーーーー!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!
八幡「…ハァハァハァハァ…」
雪乃「…ハァハァハァハァ…」
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
八幡(…俺は雪乃に抱き締められながら果てた…最後は本能のままに雪乃を求めてしまったので、雪乃は涎を垂らして微笑みながら気を失っていた…)
八幡「…はぁはぁ…とりあえず…ティッシュは…」
八幡(枕元にあったティッシュを取り、雪乃と繋がっている所の下にティッシュを敷いて、ゆっくりと肉棒を引き抜く…そして、雪乃の中から
出てきた精液を綺麗に拭き取り、俺の肉棒に付いた精液も拭き取る…)
八幡(…念のため俺は風呂場に行き、風呂の残り湯で下半身を洗う…そしてタオルを湯船に浸して固く絞り、ベッドに戻って雪乃の身体と秘部を綺麗に拭く…)
八幡(…全部終わった後、雪乃の隣に寝そべる…)
雪乃「…んっ…わたし…八幡?」
八幡「すまん…無理させちまったみたいだ…」
雪乃「…あなた…身体を拭いてくれたの?」
八幡「まあな」
雪乃「…ありがとう…でも良いの?まだシたいんでしょう?」
八幡「…今日は…もう良い…疲れたし…」
雪乃「…もしかして…わたしの身体に飽きた?」ウルウル
八幡「そんな訳無いだろ!…それに…土曜も日曜もある…」ギュゥゥゥ
雪乃「…ふふふっ…そうね…じゃあ、明日はわたしが一杯シてあげるわ♪…でも、午前中は勉強するわよ!」
八幡「…わかってるって…」
雪乃「もう遅いから…寝ましょう…」
八幡「そうだな…」
雪乃「…おやすみなさい…八幡…ちゅっ」
八幡「…おやすみ…雪乃…ちゅっ」
八幡(俺達は唇を重ね、お互いの身体を抱き締めて眠りに付く…)
八幡(…こうして、俺達の金曜日は終わりを迎える…まぁ…その…雪乃のマンションに入ってからずっとセックスしかしていないが…)
八幡(…明日…正確には今日だが…土曜日はまた、雪乃から求められるだろう…雪乃は俺から離れられないし、俺もまた雪乃から離れられなくなったのだから…)
八幡(それだけ俺は、雪ノ下雪乃という少女を好きになってしまった…もう…この気持ちは抑えきれない…決して雪乃の手を離したりはしない…)
【完】
終わりです。相変わらず酷い内容ですみません…やっぱり二次創作って難しいですね。
ここまで読んで頂いてありがとうございました。
では、依頼だしておきます。
乙です!
乙
やっぱりエロって難しいよなあ
好きなのはわかるからあえて厳しいことを言わせてもらうが
酷いのは内容じゃなくて文章力だ
このSSまとめへのコメント
何故か俺ガイルのエロ系は引いて見ちゃうから気持ち悪いんだよね…