結衣「何でそんな自殺に追い込む様な暴言を普通に言えるの?ゆきのんってアスペルガー症候群じゃないの!?心療内科行きなよ!」
八幡「お、おい…流石にそれは言いすぎだぞ。それにもう雪ノ下の暴言には慣れたから落ち着けって…」
結衣「それにさ!自分はヒッキーに言いたい放題言ってるくせに自分は陽乃さんに少し言われただけですぐヘラるじゃん!」
雪乃「・・・」
結衣「それにゆきのんってさ、ヒッキーだけじゃなくて他の人にも酷いことを言うよね?奉仕側する人間が人の尊厳を踏みにじるのはおかしいよね?それも部長がだよ?」
雪乃「・・・」
結衣「それにゆきのんってヒッキーに依存しすぎじゃないの?この前の電話だってそうだよ。ヒッキーと全く同じ事言ってたじゃん!そんな人生でいいの?」
雪乃「・・・」
八幡「おいその辺にしておけ…」
結衣「ヒッキーは黙ってて!このままじゃ極度の依存体質のメンヘラ雪ノ下のためにならないよ!」
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結衣「それにゆきのんって私に努力をしない人間に才能を持った人間を羨むなとか私に言ったよね?それってゆきのんの事じゃないの?」
雪乃「・・・」
結衣「昔から陽乃さんの真似してるだけで何も努力してないじゃん?陽乃さんは人に合わせる努力したり我慢する努力をいっぱいしてきたんだよ?」
雪乃「・・・」
結衣「それとゆきのんってよくヒッキーの目が腐ってるとか平気で言うよね?でもゆきのんは平塚先生にヒッキーを更生する様に言われてるんだよね?
そんな事を何の躊躇いもなく言っちゃうゆきのんの方が更生が必要だと思うよ?」
雪乃「・・・」
結衣「あとゆきのんって親と仲が悪いからひとり暮らししてるよね?それってゆきのんのワガママじゃないのかな?」
八幡「別にそういうんじゃねぇだろう。」
結衣「そうに決まってるよ!高校生にもなって親と仲が悪いからって言ってひとり暮らしするなんてワガママに決まってるじゃん!どうせ社会に出ても嫌な人がいるからってすぐ会社に辞めちゃう人間だよ!親とすら仲良く出来ないんだから。」
雪乃「・・・」
結衣「それとゆきのんってちょっと趣味が幼稚じゃない!?高校生でパンさんが好きなんだよ!?もしかしてパンさんが好きな自分可愛いから比企谷くん認めてアピールしてるの?マジキモイ!」
パンさんはいいだろ
さげわす
結衣「あとゆきのんって体力が致命的にないじゃん?それって将来Hした時にどうするの?どうせゆきのんは旦那さんが下手だからとか遅漏だからとか
旦那さんのせいにするんでしょ?」
雪乃「・・・」
結衣「それと女子力をくだらない価値観みたいに言ってたけどそれって負け犬の遠吠えじゃないの!?ゆきのんは顔以外に可愛いって思える部分ないもん!」
雪乃「・・・」
八幡「由比ヶ浜…流石に度を越してるぞ?雪ノ下もあんまり気にすんなよ?由比ヶ浜はちょっとイライラしてるだけだから。」
結衣「ゆきのんってヒッキーが本物が欲しいって言ったあとに屋上に行ったよね?それってさがみんと同じ事してたから構って欲しかっただけだよね?」
雪乃「・・・」
結衣「それとゆきのんって将来絶対旦那さんにDVされても尽くすタイプだよね?最初は殴られて抵抗してたけど殴られたあとに優しくされるとその
ギャップに騙されてすぐにお金とか渡しそう!」
雪乃「・・・」
結衣「ゆきのんって将来絶対子供とか産まない方がいいと思うよ?陽乃さんの子供と比較され続けるだけだと思うから」
八幡「お前それは言っちゃいけないだろう」
結衣「ゆきのんって清楚ぶってるけど強引に迫られて少しでも甘い言葉言われたら体を許しちゃいそうだよね。」
雪乃「・・・」
結衣「ゆきのんってヒッキーにわかるものばかりだと思っていたのにって言ってたけど自分ばかり理解されようとしてない?
自分は理解する努力しないくせにヒッキーがわからないで怒るなんて幼稚園児と一緒だよ?」
ガハマさん怒りのアフガン
クロスチャンネルで太一がひたすら蔑まれるシーン思い出した
そういや原作者は田中ロミオ信者だったな
さすゆい
このガハマは非処女
結衣「でもゆきのんと結婚する人って本当可哀想だよねぇ ゆきのんからの暴言だけじゃなくて母親と姉からの圧力もあるんだから。」
雪乃「・・・」
結衣「ゆきのんって結婚しても絶対旦那さんを下に見そうだよね。仕事に疲れてる旦那さんにお疲れ様って言うんじゃなくてそんな仕事も出来なくてどうするのかしら?とか言いそうだよねぇ」
八幡「お前マジでどうしたんだよ…」
結衣「ゆきのんみたいなタイプって結婚してママ友とか出来ても絶対に自分の旦那と比べて見下すタイプだよねぇ」
雪乃「・・・」
結衣「ゆきのんって子育てとか絶対向かないと思う。子供相手に何故そんな事も出来ないのかしら…とか言っちゃいそうで怖いよねぇ。」
雪乃「・・・」
~しそう、とか第三者気取りで罵るのはホントひで
逆襲の雪ノ下に期待
結衣「ゆきのんってガチで空気読めないからカラオケとか行ってみんながjpop歌ってるのにいきなり国歌歌いだして周りに何か言われたら日本国民として当然だだと思うのだけれど?貴方たちには愛国心はないのかしら?とか右翼地味た事言いそうだよね」
雪乃「・・・」
八幡「論点がズレてきてるぞ?」
結衣「ゆきのんって胸が小さい事を指摘されるとすぐ怒るけどヒッキーの目はすぐにバカにするよね?それって本当に利己的じゃない?」
雪乃「・・・」
結衣「ゆきのんって隼人くんの事嫌ってるっぽいけど向こうもあんまり好きじゃないと思うよ?ゆきのんは自惚れてあっちは好きだけれど私は嫌いみたいに
絶対思ってるでしょ?その心配はいらないと思うよ?たぶん陽乃さんの事が好きだから」
雪乃「・・・」
結衣「ゆきのんって千葉村に行った時に優美子の事を論破して泣かせたよね?ああいうのが空気悪くなるって事が分からない時点で友達とか作っちゃいけないタイプだと思うよ?本当にそれが分からないならびっくりだよ。」
雪乃「・・・」
ガハマさん弾ける
思いつく限りの罵倒をない脳内ベース総動員してがんばってぶつけるガハマさんきゃわわ
結衣「ゆきのんって旦那さんとのHの時に絶対にマグロになるタイプだよね?いつもは強がるくせに夜の営みになると大人しくなるタイプだよね?」
八幡「さっきと矛盾してるぞ?」
結衣「ゆきのんってよくなのだけれど…とかないけれど…って使うけどそれ可愛いと思って狙ってやってるでしょ?」
雪乃「・・・」
結衣「ゆきのんってよく紅茶淹れるけど、絶対に喫茶店の店員気取ってるでしょ!?淹れ方とかもかっこつけすぎじゃない!?」
雪乃「・・・」
八幡「別にそういうのじゃねぇだろう。」
結衣「その黒髪ロングも自分のアイデンティティか何かだと思ってるけどちゃんと手入れしてなないよね?」
雪乃「・・・・」
結衣「ゆきのんってバイトと始めても1日で辞めそうだよね。自分のルールで行動しようとしてバイト先のルールは守れなそうだよね!
そういうのって本当っ迷惑だよね!」
結衣「ゆきのんって大学進学しても結局私とヒッキーがいないと話し相手がいなくて最終的には引きこもって精神的なお薬貰っちゃいそうだよね?」
八幡「お前そういう系のは言っちゃダメだろう…」
結衣「でも今のままのゆきのんじゃ確実にそうなるよね?そのぐらいわかるよね?」
八幡(言い返せない)
結衣「ゆきのんは優美子とかに猿山の大将みたいなこと言ってたよね?でもゆきのんはその見下してる猿山にすら混ぜてもらえない孤独な哀れむべき人間なんだよ?」
雪乃「・・・」
結衣「ゆきのんってツイッターとか始めたら絶対いっぱい顔文字とか使っちゃって可愛い子ぶるタイプだよね?普段は使わない様な敬語とか使っちゃうんでしょ?」
雪乃「・・・」
結衣「あと彼氏に既読スルーされただけで20件ぐらいLINE送りそうで怖い。」
雪乃「・・・」
結衣「ゆきのんって家柄とその顔が無ければ何の価値もないただの面倒臭い女だけだよね?その顔がなければ誰も関わろうとしないと思うよ?」
雪乃「・・・」
結衣「自分でも気づいてるでしょゆきのんは所詮はその程度の人間…」
八幡「由比ヶ浜!少し黙れよ!」
結衣「えへへ…」
雪乃「比企谷くん…一緒に鍵を返しに行きましょう…そんな女放っておいて」
八幡「どうしてそんなやり方しか出来ないんだ?」
若干どっちもヤンでる?
由比ヶ浜(これでゆきのんは少しは現実が分かったかな?ヒッキーの真似して自己犠牲しちゃった…)
翌日
戸部「うわぁ隼人くんマジで酷いわぁ。友達の事をバカにするとかそれマジで何比ヶ浜だよぉ」
葉山「戸部…そのネタ使いすぎて面白くないぞ」
一ヶ月後
結衣(ゆきのんが私が吐いた暴言を全て録音していてそれをみんなに聞かせて学校中に知れ渡った。以後私は平気で友達を自殺に追い込む様な事を平気で発言する
酷い女として葉山くんと優美子からも見放されてボッチになった。ヒッキーも流石に私を見限ったみたいで私は奉仕部にも居場所を無くした。)
結衣(そしてヒッキーとゆきのんが付き合い始めてラブラブみたい。二人は校内一有名なカップルになってヒッキーもゆきのんも友達が増えていった。)
結衣(私はゆきのんに自分のしてる事が酷いって事とゆきのんの現実を教えようとしただけなんだけどなぁ…)
結衣(ヒッキーって今までこんな辛い思いしてたんだ…)
結衣(やはり私の青春ラブコメはまちがっている。)
おわり
oh…
これは総武の知将ゆきのんですね…
え…
糖質だからな
ゆきのんド外道だな
一年後
結衣「今日は卒業式かぁ…ねぇ優美子私も一緒に写真撮っていい?」
三浦「隼人ぉ!卒業祝いにカラオケ行こうよ~」
隼人「そうだな…それに今日は優美子と俺の最後の制服デートだしな」
戸部「ちょっと隼人くんそれって俺たちに遠まわしにくるなって言ってるでしょ~?」
三浦「当たり前じゃん?あーしらのデートの邪魔すんなし」
結衣(ってかおかしくない!?別に優美子に危害を加えたワケじゃないじゃん!?なのにあの態度っていじめじゃない!?)
奉仕部
雪乃「今日でこの教室…いえこの学校ともお別れね…」
八幡「そうだな…でもこの教室が無ければ雪乃とも出会えて無かったな」
結衣「やっはろー!ねぇねぇ二人はこれからどこか行くの?私も一緒にいきたいなぁ…奉仕部の卒業旅行しようよ~」
八幡「さっ雪乃 サイゼにでも行くか?」
雪乃「またサイゼ?貴方って本当にワンパターンな男なのね」
結衣「カッチーン頭きたっ!何なのその態度は!?おかしくない!?私が何か酷い事でもした!?」
結衣「ちょっと無視するとかマジで最低だし!」
結衣「あっ!平塚先生!これから可愛い生徒とご飯でも食べに行きませんか?」
平塚「由比ヶ浜…卒業おめでとう…これから先も頑張れよ。」
結衣「何か他の生徒と反応違くないですか!?教師が差別って許されるんですか!?」
平塚「じゃあ…私はこれから生徒たちと最後のカラオケに行ってくる。達者でな」
結衣「そうだ…中二なら友達いないから誘ったらくるかも!」
材木座「すまぬがこれからクラスのゲーマーと一緒にゲーセンに行くのだ!その誘いには乗れぬ!」
結衣「アンタって前から思ってたけど本当に取り柄のない人間だよね!?何のために生きてるか分かんないし!」
材木座「好きなだけ言うが良い!それは所詮負け犬の遠吠えだ!」
八幡はわかっててどうしてそんなやり方しか――って言ったんじゃないのかよwwww
結衣「はははっ…私の人生って一体何なんだろう…これなら生きてる意味ないじゃん…何で私ばっかりこんな目に遭うの?私何も悪いことしてないじゃん!」
結衣「私はゆきのんためを思って酷い事を言っただけだし!洞察力だけが取り柄のヒッキーならそれをちゃんと見抜いてフォローすべきだよ!」
結衣「結局悪いのってゆきのんとヒッキーだよね?あの二人がいなければ…奉仕部が無ければこうはならなかったよね?」
結衣「ってことは平塚先生も悪いよね?それと優美子たちも私を簡単に切り捨てたから悪いよね?」
結衣「あとゆきのんを産んだゆきのんのママも悪いじゃん!」
結衣「全員に復讐してやる!私はもう復讐のためだけに生きる…でも今復讐しても大したダメージがないし戦力もないから5年計画で力をつけて復讐してやる」
5年後
優美子「隼人いってらっしゃい!今日もかっこいいよ!」
葉山「優美子にそう言われるといつまで経っても照れるな…」
優美子「当たり前じゃん?隼人はあーしの自慢の旦那だよ?」
葉山「優美子も俺にとっては自慢の奥さんだよ…それにこれから生まれてくる子供のために俺はいつまでも立派な男でいるよ!」
優美子「隼人…マジかっこいい!」
葉山「じゃあ行ってくる!」
結衣(優美子の事を徹底的に調べたけど今妊娠四ヶ月みたい…私の味わった苦しみを与える方法はただひとつだね…)
ピンポーン
優美子「はーい?誰ですか?」
結衣「優美子…久しぶり私のこと覚えてる?」
優美子「結衣…あの時は本当にごめん…卒業してからしばらくしてヒキオと雪ノ下さんから話を聞いたよ…それにあの二人も凄い後悔してた。」
結衣「今更謝るとかマジで何なの!?私の高校生活を返してよ!?」
優美子「本当ごめん…あーしって本当にあの頃はガキだった。結衣の事を信じてあげれなかった!」
結衣「いいよ…優美子…私もどうかしてた…だからこれからまた友達としてやり直したいかなぁなんて…」
優美子「うん!もちろん!」
結衣「っていうと思った?」
葉山「優美子!しっかりしろ!」
優美子「」
葉山「ひ、酷い…これが人間のする事か…優美子を殺害するだけじゃなくて腹の中から子供が…!」
結衣「隼人くんもすぐに二人の所へ連れて行ってあげるから安心して?一緒に[ピーーー]と絶望をそんなに味わえないから隼人くんはあとで[ピーーー]ことにしたの!」
葉山「結衣!?これはお前がやったのか!?うわああああああああああああ!」
結衣「バイバイ」バーン
葉山「」
結衣「さて次は平塚先生の所に行こう…平塚先生はあれからすぐに結婚してお子さんも3歳になるんだったね…可愛い頃だろうねぇ!」
いろはすは出てきますか‥‥?(小声)
平塚「パパは今日遅いみたいだから先にご飯にするかぁ」
子「うん!今日のご飯はなに?」
平塚「今日はお前の大好きな唐翌揚げだ!いっぱい食べて大きくなれよ!」
子「うん。」
結衣「結婚出来ないとか言ってた割に随分と幸せそうな家庭を築かれたんですね!」
平塚「君は…由比ヶ浜…どうしてここへ?」
結衣「私の無念を晴らすためですよ」バーン
子「」
平塚「な、何をする!いやああああああああああ」
結衣「頭って一発撃つと死ぬもんなんですね。」
平塚「あああああああああああああああああ」
結衣「目の前でお子さんを殺されて狂っちゃったみたいですね?私はこういうのを待ってたんです!」
平塚「ああああああああああああああああああああああああああ!」
結衣「平塚先生にはこれからもその状態で生きてもらいます でも目は潰させて貰いますよ」グサッ
きません(震え声)
一週間後
八幡「なぁ…平塚先生の件も葉山たちが殺された件も犯人ってやっぱりあいつなんじゃ…」
雪乃「たぶんそうね。」
八幡「なら俺たちどこかに引っ越さないか?流石に危険過ぎる…それに今お腹に子供だっているし。」
結衣「相変わらずヒッキーは行動が遅いね!」
八幡「由比ヶ浜!」
雪乃「由比ヶ浜さん!落ち着いて!話せば分かるわ。」
結衣「えへへ…大丈夫。二人の事はすぐに殺したりしないから!」
八幡「それ以上雪乃に近づいたらお前を…」
結衣「ヒッキーは優しいからそんな事できないよね?それにヒッキーの負けだよ?」
雪乃「貴方!後ろ!」
八幡「」
雪乃「小町さん…どうして貴方がここに!?」
小町「結衣さんと利害が一致したからです!わたしの大事な兄を奪った雪乃さんに復讐するためです!」
八幡「小町!今すぐ紐を解け!例え妹だろうと許さないぞ!」
結衣「ヒッキーは大人しくて見てればいいんだよ!?」腹けり
雪乃「やめてちょうだい…お腹の中の子は罪がないのよ!?[ピーーー]としてもこの子を産んでからにしてちょうだい。」
八幡「由比ヶ浜やめろ!本当にやめろ!やめてくれ頼む!何でもするから!」
結衣「誠意が足りないよ!」腹けり
八幡「頼む…その子は俺と雪乃の大切な子供なんだ…」
結衣「何でもするの?じゃあゆきのんと別れて私と再婚して?」
八幡「…それは出来ない…俺は雪乃を愛しているからな…」
結衣「ふ~ん私嘘つきは許せない!何でもするって言ったじゃん!」バッドで腹殴る
雪乃「うっ!やめてちょうだい!」
八幡「やめろおおおおお!」
結衣「今感じてる苦しみは私が感じた苦しみなんだよ?二人のせいで私の人生は台無しになったんだよ?」
結衣「私だって本当はこんなことしたくないよ!私はただヒッキーと付き合ってゆきのんともずっと親友でいたかったんだよ!」
結衣「だけどもう…ここまで来たら無理だよ!だからやるしかないんだよ!」バッドで腹殴る×3
八幡「やめろおおおおおおおおおおおお!やめてくれえええええええええええ!」
雪乃「どうして…?貴方は本当に人間なのかしら?どうしてこんなに酷い事が出来るのかしら?私たちの子供を返して!」
結衣「もうこういうのも飽きたから簡単に殺してあげる!」カチャッ
八幡「ああああああああああああああああ!」紐をほどく
八幡「クソ!クソ!クソ!お前さえいなければ…お前さえいなければ…返せ!全てを返せ!」
結衣「ヒッキーに殺されるなんて夢みたいだよ?私嬉しいな…」
八幡「だああああああああああああああ!」バンバン
結衣「」
八幡「小町!お前も同罪だ!お兄ちゃんはお前も許さない!」バンバン
小町「」
八幡「はぁはぁ…はぁはぁ…これで全部終わったんだよな?終わったんだよな?」
雪乃「えぇ…全て終わってしまったわ…もしかすると私たちが出会わなければ良かったかもしれないわね…そうすれば誰も死なずに…」
八幡「俺たちも逝くか?」
雪乃「えぇ…私たちは天国に行けるわよね?」
その部屋から最後に銃声が二発聞こえた。
おわり
・・・で?
おつ
テンポと勢いが良かった
せめてショットガンでズドンじゃないの?そこは
自殺すると天国には行けないんじゃ…乙
なかなかの疾走感があった
ショットガンでズドン懐かしいな
これは近しいものを感じた
かな~しみ~の~…ちょっと違うなこれは
なんだこれ
何したいが分からん…
前衛的なおはなしだね
お、乙
このSSまとめへのコメント
カラオケで国歌を歌うとか俺かよ
↑キチガイだな
私はスターリンである。由比ヶ浜による五ヶ年計画及び粛清、実に見事である。褒めてつかわす。これからも精進し励むがよい。
なんだろう酷いssのはずなのに何故か嫌いじゃない
わろた
受け狙いで結構国歌うたうわw