ぼく「」ブシャアアアアアア
担任「!?おい何やってんだ!!」
クラス「いやあああああああああ」
ひどい話だ
エロい
くっそわろたwwwwwwwwっうぇwwwwっうぇwwww
わろたwwwwwwwww
一年に一回はあるよな
担任・クラス「アハハハハハハハ!!」
一般男性かな?
ぼく「先生!トイレ!」
女教師「先生はトイレじゃないですよ~」
ぼく「いいや、トイレだね」
女教師「えっ?」
(省略されました。全てを読むにはのんのんびよりみてちんちんおっきおっきと書き込んでください)
担任「ここはトイレじゃないぞ~はははは」
10年後
先生「アッー」
ぼく「お前ほんと抜くためだけに生まれてきたよな!」
先生「先生はトイレですぅう//」
校長&教頭「あははははははははは」
ぼく「俺汁ブシャアアアアアア」
最近はおーぷんののりについていけないことが多いな
先生は肉便器です
ぼく「せんせー、おしっこ!」
「せんせートイレ」
「先生はトイレじゃありません」
「僕の発言の意図は先生にトイレへ行く許可を頂く旨のものですし、状況からもそう察するのが適当です。
単語二つからなる文の補間ですら意味を繋げられない程度の能力しか持たない先生の国語の授業は苦痛ですので、僕はトイレへ行かせていただきます」
「先生は冗談で言ったのであり君がトイレに行きたいという意思は伝わっています。ですが文章構成には主語述語が必要です。
それを認識しながらも先生とトイレという2単語で意思を伝えようと試みた挙げ句、先生を侮辱する生徒に教えることは何もありません。何か反論はありますか?」
「認識出来ているにも関わらず余計な冗談を挟み、更には余計な講釈をたれて侮辱したなどと言われもない罵言を浴びせるような幼児並みの精神しか持たない先生になど何も教えられたくありません。なのでトイレに行かせて頂きます。」
「待ちなさい。仮にここが学校で無く社会での 事とすると、会社の者は私と同じように言うでしょう、さらにいうと低レベルだと私より冗談を 挟んで罵言を浴びせるでしょう、さらには会社からは差別され侮辱されることでしょう。第一、 あくまでも今は授業中ですよ。」
「先生、私はまずトイレに行くと言う意味の 言葉を言いました、そして社会の話をされても まだ、私達は学生でいる身分です、そして授業中と言われましてもトイレに行く自由を制限される権利はありません。それに私は先生の授業を受ける事を拒みました、
更に言うとまだ義務教育と 言ってもあくまでもそれは親が子供を学校に 行かせるというだけで、私達学生には行く権利 のみなので学校に通う事を拒む事が出来ます ので、私は先生の授業を受ける気はないので、 トイレに行かせてもらいます。」
先生はアスペ
>>1
もっと早くいけ…
クラス「イッチはウンコ」
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