俺はあやせが大好きだ。あの天使のような顔。ヤンデレで、思わず
「もっと叩いてくださいあやせ様っ!」って言いたくなるような性
格。ああ、考えるだけで俺のペニスが起ってくる。あぁ、快感だ。
「・・・さん、・・ぃさん、お兄さん、起きてください?ッ、起き
ないですね・・・・・、mm、起きてくださいって言ってんで
しょうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」「んん、ぁあ?」
「{ああ?}じゃありませんよぉお兄さんッッ!今日は、私達の、
大事な大事な・・け、結婚式なんですからねっ//もうっ/////」
ああそうか、そういえばそうだった。今日はあやせとの結婚式
なんだった。夢じゃないよな?うん。・・そういえば、・・・
「そういえばあやせ、」「なんですか?お兄さん。」
俺は一息ついてから、「あやせ、最っっ高にきれいだ。そして今、
最っっ高に幸せだ」「/////、・・・そ、そうですか、ありがとう
ございます。」「ホラホラ、いつまでイチャイチャしてんのよ、
もう式が始まるんだからさぁ?ハァ。京介、ネクタイ曲がってるじ
ゃんかぁ、ほんっっとに、世話が焼ける。あやせを困らせたらあた
しが許さないんだから。」「もぉ、大丈夫だって、桐乃。ㇷㇷ」
「はいはい、んじゃ、黒いのとデカいのと加奈子達待ってるから、
行ってくんね。式楽しみにしてるから、お幸せに(^v^)/」
「えへへへ/////」桐乃にはいろいろ世話になったなぁ。
それじゃ、俺からも。「今までありがとうな、桐乃。お前も、早く
幸せになれよ。」それは、心底から出た言葉だった。すると、
「はぁ?あったり前でしょ?アンタより幸せになるに決まってん
じゃん?何エラそーな口きいてんの?」と、桐乃らしい答えが返っ
てきた。「ケッ、そりゃあこっちのセリフだよ」「ふんっ」ガタンッ
「じゃ、あやせ、俺たちも行こうか」「n//、はいっ!」
そして俺たちは、新しい物語の幕を開けた・・・・・。
~end~
コピペ?
何かワロタ
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