槙原志保「えっ、私をご注文ですか?」【R18安価】 (86)


志保をお持ち帰りして色々やる安価スレです

前スレ
八神マキノ「私としたことが…」
八神マキノ「私としたことが…」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447492066/l20)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447852686

↓1 プレイ内容

スカトロ

リョナ

前回も開幕スカだったのでちょっとアレですね…
今回は後ろスカ系はカット
リョナ系は和らげる方向にします

↓1 再安価

女体パフェ

女体パフェ

>>6>>7
結婚

一字一句同じとは

まじかよ

志保=パフェだから仕方ない


「え、私を食べちゃうんですか?」

「味見してくれって言ったのは志保じゃないか」

「それは確かに…あっ♪」

あっという間に服も下着も脱がされて
Pさんに裸を見られちゃいました
これから何をされるか程度の知識はありますし
私もそのつもり…だったんです…が

「ふえっ?ひゃんっ♪」

「暴れないでね、こぼれちゃうから」

乗せられたのはベッドではなくテーブルの上
ドキドキしながら待っていると…Pさんが私の胸に何かを盛り始めたんです
これは…生クリーム?


「私を食べちゃうって、そういう意味でっ?く、くすぐったいです♪」

「志保は甘いのが好きだろう?だから…ね」

「私のおっぱい…きっと甘いですから、楽しんでくださいね?」

右胸にはイチゴ、左胸にはチェリー
お腹の辺りには様々な果物を添えられて
…おまんこにもたっぷり生クリームを塗られてしまいました

「はふ…おまんこは少し、甘さが足りないと思うので…たくさん、お願いします♪」

「ふふ、言われなくても」

「きゃんっ!あ、ジロジロ見られたら、恥ずかし…」

おまんこの生クリームはなかなか定着しないみたいで
何回も盛り付けされてしまいました
そのたびに、私の気持ちはとろとろにとろけて…


「いっ…いけませんっ!強く噛まない…でっ♪」

「志保が美味いのが悪い」

「ゆっくり、味わって…欲しいです…♪」

イチゴを乳首を丸ごと噛まれて、ピクッピクッと感じてしまって…
生クリームをおっぱいごと舐められて、さらにエッチな気分になってしまいました

「ご一緒に、おまんこパフェも…いかがですか?」

「なら、少し味を変えてみるか」

「…っっっ♪」

おまんこにチョコクリームも塗られて
自分でもどんな声を出しているのかわからなくなってしまいました
クリームを舐めて、なくなるとまた塗って、また舐めて
盛り付けるためのクリームが尽きるまで、ずっと、ずっと
おまんこパフェの食べ放題…されちゃいました♪

基本的に甘めの進行になると思います

↓1 プレイ内容

一緒に風呂に入る


「はう…私の味、どうでしたか?」

「今まで食ったパフェの中で、間違いなく最高だったよ」

「ふふっ、あんなにたくさん食べてもらえて…恥ずかしいけど、嬉しいです♪」
クリームだらけだった体をシャワーで流しても
まだ、舐められた心地よさがおまんこに残っています
軽く、続けて…深く、キスしながら
Pさんは私のお尻をがっしりと掴んで…

「き、気になります?…お尻…」

「食えない部分だしな、そりゃね…」

「んひゃううっ♪」

食べられないからって、指…指っ、入れちゃっ
また、エッチしたくなって…
私っ、もっと、甘くなって…


「Pさんの生クリーム…おまんこにもらったら、赤ちゃん…できちゃうかもしれません♪」

「まだ避妊してもいいけど、やっぱり生にしたい?」

「はい♪Pさんの、特濃クリーム…楽しみにしてたんですからっ」

Pさんはおまんこに、私はおちんちんに指で触れる
このままシャワーで汗を流しながらか
それとも、ベッドでまた汗をかくか
どっちもよさそうですねっ

今日はここまで
次は木曜

↓1 プレイ内容

仕込みローター散歩

チョコ人形にして身動き封じてアナルセックス

ハロウィンの志保が最高だった
恵体やのぉ


「お、きたきた。きちんとつけてきたかな?」

「はいっ、かなりドキドキしてますけれど…んっ」

今日は変装して、Pさんと一緒にお散歩…要はデートです♪
そしてPさんのお願いで、乳首とお尻とおまんこに、ローターを付けています
下着は許してもらえましたが、どんなデートになるんでしょうか?

「疑うわけじゃないが、チェックさせてな」

「あん…♪誰かに見られちゃいますよぉ!?」

ローターの確認ついでとばかりに、恥ずかしい場所をしっかり触られてしまいました♪
早速、ショーツがちょっと濡れて…


「実はこの辺でなかなかいい感じの店があってな。そこのチーズケーキを一緒にどうかと」

「本当ですか?!えへへっ、楽しみです♪」

人目を盗みながら、何回も触れ合う私たち
お目当ての店に着いた時には、ショーツの隙間からお汁がこぼれ始めていました
もっと深い甘さを欲しがっている私の体
果たして、オススメのケーキだけで足りるんでしょうか?
足りなかったら、その時は…♪

↓1 プレイ内容

拘束したまま、体温で溶けないチョコで口や鼻、耳などの穴を完全に塞ぐようにデコレーションしてからゆっくりポリネシアンセックス
その後膣内を精子でトッピング

ポリネシアンがわかんなくてググったがなるほど、行為というか愛撫に長時間かけていく感じか


「んっ!?んーっ!?」

「ちょっと苦しいかもしれないが、我慢してな?」

顔の色んな所をチョコまみれにされてしまって、息苦しいですっ
ですが、Pさんの声と体温でそれも気持ちよさに変わっていく感じが…

「んむっ…ん?…んっ!」

「準備はしっかり、砂糖はたっぷり、お菓子と一緒だな」

今日は直接おまんこを食べられています♪
私自身の甘さを、Pさんの好きなだけ…召し上がれ♪


「ふー、ふー…」

「これ欲しい?まだ火が通ってないから、もうちょっと」

「…♪」

おちんちんを見せられて、楽しみが増えたところで…おっぱいを丁寧にこねられ始めました
Pさんが好きな大きさで出来ているはずです♪

「ぷはっ、はあっ、盛りだくさんで、溶けちゃいそうです♪」

「まだまだ、中出しまでやるからな?」

息を吸ってる間に、乳首をギュッと、ギューッとひねられて
完成する前にお腹いっぱいになってしまいそう
…よく言いますけどね、甘いものは別腹って♪


「…そろそろ始めるよ、志保」

「ふう、ふう、はい♪…お腹いっぱい、くださ…あっ、あっ、ああっ♪」

Pさんのおちんちん、おまんこ全体でよく噛んで、味わって
今までのお返しとばかりに迎え入れます
あんなに大きいのにすんなり入って、全く痛くなくて
それでいてぴったり絡み付く
間違いなく、最高の組み合わせですね♪

「ひんんっ♪おちんちんっ、おちんちんすごいですよぉっ!?」


ほとんど経験の無い私に合わせて、とてもゆっくりとした動き
それがますます、私の幸せを膨らませていきます
とはいえ、ちょっと激しいのも憧れますけどね♪

「んっ…ふっ!いっ…く、ううーっ♪」

「んっ!…まず、一回な…!」

Pさんが深く繋がって、私の奥でピクピクと震えています
きっと、子宮を精液で味付けしてくれているんですね♪
また、食べたくなってしまいました
…このままじゃ妊娠一直線です♪

次で今日はおわり
↓1 プレイ内容

拘束した上で暴力的な子作りセックス
その様子の顔出し動画を全世界に配信

加藤鷹並みのスーパーテクでジュース(意味深)を2人分絞り出して乾杯し、飲む


「あっ…ひゃうううっ♪ひゃうううっ♪」

Pさんとおちんちんは、私の心をお見通しのようで
さっきとは打って変わって、子宮がゴリゴリえぐられるような…あつあつの刺激を加えてきています

「ほら、笑って、志保」

「ひゃんっ♪ひいううっ!避妊しないでっ、中に出されちゃってますよぉっ!?」

念入りな精液デコを子宮にしながら、Pさんはビデオを手に取りました
きっと、イき顔もしっかり撮られてしまってますね♪
身動きが取れないから、当然顔も隠せません
だから代わりに、幸せな私をちゃんと記録に刻んでくださいね?


「ひーっ♪ひーっ♪ダメっ、ダメですっ♪これ以上はいけませんよぉっ♪」

「今日は…徹底的に孕ませるっ!」

「もっ、孕んで♪孕まされてますからぁ♪またいっひゃいまふーっ!?」

中、中、また中に
ミルフィーユもびっくりしそうな、精液の生地の折り重ね

Pさんのおちんちんで型取りされてしまった私のおまんこも
余すとこなく撮影されちゃいました
これではもう、Pさん以外のお嫁さんにはなれませんね♪

「…他の人に見せたら、ダメですからね?Pさん♪」


今日はここまで
次は土曜予定

安価だけ
↓1 プレイ内容

お風呂でラブラブH

風呂…は本番はまだやってないか

なんかやけにハードな趣味持っとるやつが住み着いとりますねぇ


「ふあっ、とっても、あま~い気持ち…あんっ♪」

「ふふ、それはいいんだが…甘いもん食べた分は燃やさなきゃな?」

「やだっ、そこ…気にして…るんですよぉ?!…一応っ!」

今日はシャワーを浴びながら、後ろからガツガツ食べられてしまってます
壁を押して体を支えて、何とか崩れないようにしてますが
お腹をもみくちゃにされて、びっくりしちゃいました

「無理に痩せろとは言わないからな、こっちも減ってしまうし」

「んっ!んぐーっ♪」

もぎたておっぱいを、がっしり掴んでマッサージ
シャワーの音に紛れるように…おしっこがこぼれてしまって…

「あ、甘いミルクはまだ早いって言ってるじゃ…なっ♪」

「志保は揉み心地がいいから、ついつい…ね!」

…私に夢中になってくれているおかげで
な、なんとか、バレてない?


「志保、今日も中で出していい?」

「はひっ♪よろしければ、追加注文、承りますっ♪はひっいっ!?」

濃厚な味付けをされた後、鏡でイったばかりの顔を見せられました
これ、予想以上にすごい顔してますね…私
涙もよだれもたくさん垂らしていて、自分のことながらぞくぞくしてきます

「ふえっ、えっ、おっぱいっ、ヒリヒリしてえっ♪」

「母乳でる薬でも、探してみるか…!」

「やっ、んやっ、やあううっっ♪」

Pさんっ、おまんこ泡立てすぎたら、いけませんってばっ
私、私っ♪


↓1 プレイ内容

薄手の服の下はノーパンノーブラでロープで亀甲縛りにした上で、性感帯の至る所にリモコンバイブを付けて改めて野外デート
寸止めしまくって人の多い所で一気に連続してイカせる

気づかれないうちに100回イかせるがその快楽は後から解放される。なので何もしてない風を装い一緒にパフェ作りをし、任意のタイミングで快楽を一気に解放する


「これっ、バレ…バレちゃあっ♪いやっ…♪」

「声抑えれば、平気さ」

い、いくら今日が暖かいからってっ
下着なしで、ぶ…ブラウスは、見え…っ♪

「はあっ、はあっ♪今日はちょっと、いじわる、です…よぉ?!そんなに、はげ…しっ…くっ♪」

「志保は普通の甘さじゃ、足りなくなっていると思っただけさ」

それに加えて、ロープで体を締められて…
前より強く動くおもちゃも付けられて…
イきながら歩かされている、みたいでっ♪


「ほら頑張れ?叫んだら、みんな…こっち見るよ?」

「…っ♪…っ!?っあ…っ♪」

Pさんにすがって、何とか声を押し留め…るつもりが
私の好きな、大好きな
Pさんのあまい香りが
余計に私をイかせてしまったんです♪

「……っ♪」

もう周りは見えないので、どれだけ視線を浴びているかは、わからないです
スカートの下では、太ももまでお汁がたっぷりかかってしまっていて
そろそろ、膝の下まで…濡れてしまいそう…♪

そろそろ〆に向かいましょうか

↓1 プレイ内容

みんなでカラオケ大会

妊娠検査


「なあ志保、カラオケ行かない?」

「いいですけど、二人で?」

「志保が構わないなら、何人か増やしてもいいよ。疲れるだろうし」

「うふふっ、それじゃあ他の子にも声かけてきますね♪」

ちょ~~っと考えが甘かったと思ったのは、少し後のこと
普通のカラオケで済むわけない、ですよね…♪

カラオケ(意味深)に拉致るアイドル

↓4まで イケそうな子をチョイス(複数可)

みりあ

きのこ

かな子

やはり違法中心メンバー…!
誰とどうやるか考えるので今日はおしまいです
やっぱり全員拉致るべきか…?

違法?美味しいから大丈夫だよ(すっとぼけ)


「…おお…親友の家、こんな感じなのか…スゴい」

「はは、驚いたか?皆に稼がせてもらったおかげだよ」

「これなら思いっきり歌えるねー♪」

「曲のリストも…沢山ありますね…」

実は私も、Pさんの家の全体は把握してなかったんです
必要以上に出歩いたりしなかったし
まさかカラオケ設備が揃った地下室があるなんて…

「あ、そうそう。俺はハニトー作ってくるから先に歌ってていいよ」

「わあ、Pさんの手作りですか?楽しみです」

「かな子ちゃん、Pさんのハニトーはスゴいからねっ。私が保証しちゃう♪」

Pさんに歌を聞いてもらいたい気持ちはあったけれど
人数たくさんいるし時間はたっぷり、大丈夫かな♪


輝子ちゃんのシャウトから始まって
みりあちゃんと聖ちゃんが立て続けに蘭子ちゃんの曲を歌い上げ
私とかな子ちゃんで0ω0ver!!
…をキメた辺りでやってきた、Pさんと甘々のハニトー!

「それじゃあ」

「「「いただきまーす♪」」」
「「…いただきます…」」…フフ

ん♪とろけそうな甘さ!
それでいて後味がくどくない、絶妙なバランス
味が広がってから引いていく時間が、本当に理想的
一個が数人前なのに次から次へと食べられてしまいそうな、キケンな中毒性がありますね♪
歌うのも忘れて皆夢中なのも、頷けます♪

…そして、ここからが本番だったわけです
色々な…意味で♪


ハニトーを堪能してしばらくすると、だんだん体が火照ってきたんです
選曲も、それに合わせてみんな過激になってきて
そんなイメージがなかった聖ちゃんすら、そんな歌歌えるの?!と思うような大胆な歌詞を…
で、ついに…

「な、なあ…親友…フフ、このキノコ…じゃない、マイクも使って…いいか…?ダメ…か?」

「おう…いきなりだな?」

「あっ、輝子ちゃんずるいー!みりあもーっ♪」

え?えーっ?!
輝子ちゃんが、Pさんのおちんちんをむき出しにして
みりあちゃんまで一緒に、二人で舐め始め…て?!

「その…P…さん、私の…秘密の声、…聞いてもらえますか…?」

聖ちゃんが、Pさんの手をおまんこの辺りに押し付けて
耳元で何か、囁いて…!


「うわ…うわあ…」

かな子ちゃんも、じーっと4人の様子を見ています
もう私も、我慢出来ない…♪

「…ね、かな子ちゃん♪」

「んっ!んむーっ!」

「見てるだけじゃ勿体ないよ、私たちも…しよ?」

「きゃひううっ?!」

キスをして、かな子ちゃんのおっぱいをさらけ出して
乳首をカリッと噛みながら…かわいいお腹をむにむに揉んで
私たちは私たちで、エッチなことしちゃって…♪

「ん、プロデューサーのおっきいなー♪私の中に入るかな?」

「んむ、ぷあ…み、ミリアちゃんは…そういうの、知ってる…?」

「えへへ、パパとママがしてたからねー」

「ふーっ、かなりクるなこれ、気持ちいいよ…」

「はあ、あっ、く…あっ、は、恥ずか…しい…っ…」

Pさんは、三人相手でなかなか大変そうです♪
そろそろ一回、射精しちゃいそう
だけど私たちも、後からご一緒しますよぉ?

少々長くなりそうなんで一旦ここまで
全員やります
みりあもやる


「かな子ちゃんのおまんこ、綺麗で美味しそう♪いただきま~す」

「んんんんんううっ?!!」

あま~い甘い、お汁たっぷりの
まだ男の人を知らない、かな子ちゃんのおまんこ
Pさんのをたくさん食べられるように、手伝ってあげなきゃ♪

「っ!…フヒ…親友の胞子、…今日もネトネトしてるな…フフ、…ごちそうさま…」

「ん、これちょっと苦いー。だけどなんか、好きっ♪」

「あ、私にも…もらえますか…?」

「ゆっくりな、ゆっくり。1人にしか入れられないからな?」

あっちではPさんの精液争奪戦♪
私たちの分も残しておいてもらわないと…


「ところで、順番は…」

「私最後で大丈夫ですよ。あ、そうだ、年齢順にします?」

「なるほど、…それがいいかな…?フフ…真ん中か、悪くない…楽しみ…」

「ふう…緊張、します…」

「えへへーっ、みりあが最初?がんばろー♪」

「は…ふ、はう…」

みりあちゃんは、早速足を広げてPさんにおまんこを見せつけちゃって…
あそこまで知ってたら…流石に親御さん、ちょっと不用心じゃ?

「ねープロデューサー♪私ね…ふふっ、もう赤ちゃんできるんだよーっ♪」

…本当に、大丈夫かな?
…まあ、大丈夫でしょう♪


「そういえば、みりあは妹が産まれたばかりだったな」

「うん!二人ともすごく頑張ってたよー!だからね、だから…ね?」

私だって恥ずかしくてなかなか言えないようなセリフを
みりあちゃんは、自信満々で…

「私にも、みりあにも、赤ちゃん、産ませてほしいな♪…きゃううううーーっ!?」

やっぱりPさんのを受け入れるのは大変みたいで
目を見開きながらPさんに抱きついて…
だけどみりあちゃん…幸せそうな甘い声してる♪


「おっき…いっ!プロデューサーのっ、おっきいのっ♪」

「ヤバいな、マジで妊娠させたくなる…!」

「大丈夫っ、みりあ、プロデューサー大好きだからーっ♪ふやああああっ♪」

もちろんPさんは、生のおちんちんのままなので
射精しちゃえば子宮にたっぷり精液コーティングというわけに♪
そして他のみんなは、種付けを見ながらオナニーして準備中
あんなに戸惑ってたかな子ちゃんも…すっかりその気になって♪

一旦ここまで

乙です
さほど痛がらないとはみりあちゃんすごい


「はふ…赤ちゃんつくるのって、とっても、とっても、きもちい…♪」

「ふう、次は聖…大丈夫か?」

「…はい。その、わたしに…教えてください。愛の歌を…ください…」

しっかり中出ししたみりあちゃんにも
これから孕まされる聖ちゃんにも
愛を教えてあげるように…Pさんはキスしています

「っ…Pさんの唇、暖かくて、熱くて…溶けてしまいそう…」

「ここはもう、溶けているんじゃないか?」

「…っっ…?!とても恥ずかしい…。でも、素敵…いいいっ!?」

聖ちゃんは…おまんこが広げられ、隅々まで見られて
クリトリスもめくられて…舐められて
あまりの刺激に、折れてしまうのでなはないかと思うくらい
体を仰け反らせながら喘いでました♪


「私も…うまくやれるように…。頑張って…み…るっ…あああ!?」

「…どうだ?聖…」

「ひっ!…い…いっ、いた…あっ、痛く…てっ、心地いい…です…」

涙を溢れさせながら、ぎりっと歯を食いしばって…
だけどそこから漏れてくる声は
やっぱり、甘さに満ちていますね♪


「ひいっ!…ひいっ!…聞いてくださいっ…わたしの愛をっ。歌って…くださいっ…わたしにくれる、あ…いっ…をっ」

「ああ、皆…愛してやる。俺の自慢の女だ…!」

年の割にかなり大きな聖ちゃんのおっぱいを、Pさんがキュッと掴んで、揺さぶって
一度一度、全てで孕ませるようなPさんの動きが…
まだ痛みを感じているだろうあの子を
何回も、何回も…狂わせいました♪


「…わたしの中で、受け止められて…嬉しい…。…あなたの…とても熱い、最高の愛…なんですね…」

もちろん聖ちゃんもきっちり種付け♪
Pさん、私まで休んでる暇はないですよ?
次は…

「フハハハ!サバトはここからが本番だぜぇ!さあ親友!早く私をファックしろぉ!」

「うぉっ、やる気満々だな輝子!」

「アッハッハ!もう止められないぜぇ!むしろ私がファックす…るっ…!?」

ハイテンションな輝子ちゃんが、Pさんを押し倒して…跨がって
躊躇いなく…おちんちんを中に入れちゃいました♪
…ちょっと勢い余っちゃったのかな?


「あっ、あっ、ふか…いっ…!親友のキノコ…いつもより、大きくない…です…?」

「はあ、はあ、いきなり入れるからだ、落ち着いて」

「あ…は、いっ。フフ…あ、…ピクピクしてる…」

いつも…?ってことは、輝子ちゃんはPさんと…
これは…負けられないっ

「ハア…流石、親友だ…。こんなに、きつきつに、肉が詰まっているのに…すぐ馴染む…。フヒ…感じる、私の…子宮っ…」

「今日は輝子が動くか?」

「んっ、んっ!…そう、する…。たまに、突き上げ…てっ…!くれると、最高…だな…っ!」

腰を上げて、一気に下ろして
一番繋がったところで、長居する
輝子ちゃんは奥深くに感じつつ、楽しんでいます
本当に楽しそうに…笑ってる♪

一旦ここまで
夜にかな子と志保に種付けして〆る予定
で、それまでの間に次回キャラ案を募集しときます

↓5まで 次回アイドル候補

乙こずえ

みりあ

ゆかり

若葉

大和さん

千佳


「く…うううっ…!う…あ、あ…早く、親友の苗床に…なりたいな…フフ…気持ちいい」

イきながらPさんの胸板によだれと涙を垂らす輝子ちゃん
すごくかわいい♪

「かな子ちゃん、ほら」

「ひゃんっ!や、や…!」

「大丈夫。Pさんは美味しいから♪」

おまんこをぱっくり私が広げると
恥ずかしさのせいか、顔を手でおさえちゃうかな子ちゃん
今の流れでのんびり待ってくれるほど、Pさんも優しくない

「あの、その、Pさん。私に、…今日…もっ!素敵な魔法を、夢を…かけっ…て…えええっ…!」

「かな子なら、すぐ慣れるさ…!」

「あっ!うああっ!うああーっ!?」

四人目相手でもバリバリなPさんは
かな子ちゃんに、ちょっとカカオ強めのほろ苦チョコレートみたいなセックスで攻め立ててます
始めは戸惑い気味で、慣れてくると砂糖の甘味がわかる…そんなイメージ



「や…ひっ、お腹っ、お腹っ…あっ?!」

「志保がかな子に近づくか、かな子が志保に近づくか…どっちかな、それっ」

「すごいっ!これすごいですっ♪すごいいいいっ!!」

初めてで、息苦しさすら感じてそうだったかな子ちゃんが
自身の甘味で、糖度たっぷりのセックスに変えて…♪
湯煎したホワイトチョコレートに、これでもかとガムシロップを混ぜ込んで
かな子ちゃん好みの、甘さに…

「イきます…私、イっちゃいます♪すっかり、Pさんの魔法の、虜なん…です…っっ!!!」

二人の繋がりから、粘度のない液体がこぼれてきてる…
かな子ちゃん、お漏らししちゃったみたい♪


「はー♪はー♪あー…っ♪」

かな子ちゃんから引き抜かれたおちんちん
私はすかさず、しゃぶりに行きます
匂いもかいで…ふふ、Pさん以外の甘い香りも…まだ残ってますね♪

「志保…っ、少しだけ、休…憩っ」

「くんくん…ダメ、こっちのお口に欲しいんです♪んむっ」

絡み付いた皆の味も、まだ絞り出せるはずの精液も
丸ごと食べちゃう♪
口の中に放り込んで、出っ張りと窪みの間くらいから…ペロッと


「んっ♪むー♪んふふっ♪…っ♪」

「くっ、ふ、また…でっ…」

「んうーっ♪」

ビクンビクンと、荒っぽく震えたおちんちんから
甘苦く、なめらかなものをちゅうちゅう吸い上げます
鼻で思いっきり深呼吸して、次は精液のおかわりに挑戦♪
Pさん、パーティーはまだまだ続きますからね~?

以上でスレは終了です
流石に5人全員はやりすぎだったかも

要望が継続してるみたいなんで
次は亜季ちゃんにしました
大和亜季「体の中は、戦場」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448276321/l20)

内容の都合によりエレ速まとめはなしでお願いします
ではお疲れ様でした


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