男「僕には幼馴染が多すぎる」(12)
ガチャ「ドア」
男「学校からただいま…って誰もいないのか…。ん?留守電だ」
留守電「母さんは幼馴染女3ちゃん家いるからね�・♪幼馴染男ちゃんと幼馴染女3弟ちゃんと幼馴染男2ちゃん、幼馴染女ちゃんも来てるからおいで�・」
男「幼馴染の文字でゲシュタルト崩壊するがな」
書き貯めてないし、初めてだから上手くいかないかも知れんがすまんな
今この時点で既に人数を把握できないw
幼馴染 幼馴染女3 弟 幼馴染男 幼馴染男2
五人だっ!
�・15分後�・
男「以外と幼馴染女3の家って遠いんだよな…。ふぅっふぅっ」
チャリ「着いた」
幼馴染女3妹「あっ、男ちゃん!!」
男「おっす!こんなベランダでなにしてんの?」
幼馴染女3妹「家に人が居すぎてはみ出ちゃってるの!!」ニパッ
男「あーなるほど�・」
幼馴染女3母「あっ!!男ちゃん!!やっときた!!」
幼馴染男「おーい」
幼馴染女「やっほー」
幼馴染男2「やっときた!!」
幼馴染男母「お菓子あるよ�・」
幼馴染男2母「男ちゃんこんにちは!でね�・、うちのお父さんが…」
母「ドア開けてもらうから早く入ってお菓子食べなさ�・い」
男「…はあ」
>>4
思いつきの物語だし、断定はできないけど、兄弟とか会わせて10人は確実に出ると思う
ところで…眠いんだけど…寝ちゃダメかい?
幼馴染女3弟「男ちゃんが来た!!ねえカードゲームしよーよー」
幼馴染男母「まだ男ちゃんはお菓子も食ってないからダメよ。男ちゃん早く食べちゃいなさい」
男「ああ…はい」
幼馴染男2「お菓子食べたらゲームしよーぜ!」
幼馴染男「人数も多いし外で遊ぼうよ」
幼馴染女「いいねそれ」
幼馴染女3「外で何する?」
幼馴染女3妹「あたしね、泥団子作りたい!!」
母・幼馴染母たち「キャッキャキャッキャゲラゲラ」
男「今日も騒がしいなあ」
幼馴染女「人数もいるんだし、鬼ごっことかどう?」
幼馴染男「採用」
男「そうしよっか」ボリボリ
幼馴染男2弟「走るの嫌だ…」
幼馴染女3「走るの楽しいよ」
幼馴染男2弟「幼馴染女3ちゃんが言うならやるか…」
幼馴染男「よし、なら鬼二人くらい決めようか」
幼馴染男2「おk」
男・幼馴染たち「じゃんけんぽんっあいこでしょっあいこでしょっあいこで…」
寝ます
昼過ぎあたりに残ってたら書こうと思います
流石にこの設定は頭が悪い
大人数である必要性が感じられないし非常に見辛い(それが面白いと思っているとしたら御愁傷様)
次回に期待しているので今回の続きはチラシの裏でやることを勧める
>>9
なるほど
実話を元に書こうと思っていましたが難しいものですね
幼馴染の数は実際にいた数なので、減らすわけにもいかなかったもので…
ご指摘ありがとうございます
このまま落とします
何でこんなに文字化けしちゃってるんだろう…
期待して開いたら既に収束してたでござる。残念
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