傭兵 「IS撃墜任務」(71)
時計「ジリジリジィィィィ!!!!」
傭兵「ん~~」
傭兵 「朝か」 モゾ
傭兵 「パソコンつけて、朝飯でも食うか」
傭兵 「何か依頼ねぇかなあ~~」
傭兵 「無いか・・・」
書いてもいいのかな?
いいんじゃない?
傭兵 「そもそも戦闘機のパイロットなんて募集しないか」 モグ
傭兵 「あった!」
傭兵 「と思ったら違うやつだった・・・・死にたい」
傭兵 「あとは全部アフリカと中東か」 ガックリ
傭兵 「もう少しググるか」
傭兵 「今度こそオファーを見つけてやる」 カチャカチャ
(一時間後)
傭兵 「ない、どうやってもない!」
傭兵 「あきらめろってことか」 ハァーーー
傭兵 「!」
傭兵 「やったーー!あったーーー!」
傭兵 「久しぶりだーーーーー!」
傭兵 「誰かに取られる前に返事をしよう」 カチャカチャ
傭兵 「やらせて頂きますっと」
傭兵 「書き込み!」
傭兵 「さぁ返事よこい!春よこい!」
(一分後)
傭兵 「早くしろーーーー!!!」 ドンドンドン
パソコン 「ピピ」
傭兵 「よし来たか、では返事見るか」 カチッ
傭兵 「ん?is撃墜任務?」
傭兵 「オファー読むの忘れてたw」
傭兵 「isかよ無理無理wwwww」
傭兵 「isなんて・・・・・・・・」
傭兵 「・・・・・・・・・・・・・・・」
傭兵 「まぁ、今さら言ったって誰も信じてくれやしないしな」
傭兵 「もう忘れちまおう!」
傭兵 「忘れてしまおう・・・・・・・」
傭兵 「よ、よし準備しよう!」
傭兵 「いくらもらえるかな」 ガチャガチャ
傭兵 「できれば、1000万円とか」
・・・・・・is学園・・・・・・・
一夏 「千冬姉に言われて皆を連れてきたのはいいけど・・・」
シャル 「遅いね、織斑先生」
箒 「しかし、私達を呼んで何かするのか?」
ラウラ 「聞いた話ではどこかで訓練するらしいぞ」
鈴 「しかも、私達だけだとか」
セシリア 「そんなことして何か意味がありますの?」
千冬 「あるから呼んだのだ」
全員 「!」
一夏 「千冬姉!いつからそこに?」
千冬 「学校では織斑先生と呼べと言っているだろう!」
一夏 「・・・はぁい」
ラウラ 「で、教官。お話は?」
千冬 「ああ、そうだった。おまえ達にしてもらいたいことがあってな」
箒 「してもらいたいこととは?」
千冬 「うむ、日本の研究施設からの依頼でな」
千冬 「砂漠でisを動かしてその結果が欲しいそうだ」
鈴 「じゃあ、中東とかに行くんですか?」
千冬 「いや、モンゴルのゴヒ砂漠だそうだ」
全員 「モンゴル?」
シャル 「何でまたそのような辺鄙な所に?」
千冬 「向こうの事情でそうなってしまった。我慢してくれ」
全員 「・・・・・・・・・・」
千冬 「ただし!頑張った者については・・・」
千冬 「一夏を好きにして良いぞ」
箒セ鈴シラ「!」
一夏 「えっ?」
一夏 「千冬n・・いや織斑先生、俺は?」
千冬 「ん?おまえは、そこの小娘達と楽しめばいいだろう?」
一夏 (マジかよ・・・・)
千冬 「嫌なのか?だったら練習メニューを増やすぞ?」
一夏 「えっ、いや喜んで!」 (ふざけンなよ千冬姉ェ・・・)
箒 (一夏と一緒に///) ワクワク
鈴 (一夏をどうしよ///) ワクワク
シャル (一夏と何しよ///) ワクワク
セシリア (一夏さんと何しましょう///) ワクワク
ラウラ (よ、嫁を羽交い締めに///) ワクワク
一夏 「何でこうなるんだよ・・・・」
千冬 「では、明後日に出発だ。支度しておけよ」
箒セ鈴シラ 「はい!!!」
一夏 (俺にも自由が欲しい)
彼らは少々浮かれていた。油断していた。
誰も怪我することなく終わるだろうと。
しかし、彼らはその地で衝撃の事件をうけることになる
・・・・・・・・ロシア・モスクワ・・・・・・・・
傭兵 「さて、モスクワについたか」
傭兵 「ロシアに来たのも久しぶりだな」
傭兵 「えっと、集合場所は・・・そこか」
傭兵は近くにある人気のなさそうな喫茶店に入っていった。
店内に入ると客は2、3人しか居らず、静かだった
こっちの方だと話の内容がばれてしまうのではないかと思った
入り口に立っていてもしょうがないので、店の奥に進んだ
すると、男の声が聞こえてきた。
??? 「こっちだ」
傭兵は男の声のする方にいった。
傭兵 「あんたが依頼人か?」
男 「そうだ。まぁ、座ってくれたまえ」
傭兵は腰をおろすと、店員にアイスコーヒーを注文した。
男 「子供っぽい顔つきだな」
男はコーヒーを飲むとそう言った。
こんな感じでいいのかなぁ
傭兵 「子供だからな」
男 「何歳だ!?」
傭兵 「そうだな・・・・15歳といったところかな」
男 「15歳が戦闘機を操縦できるのかw」
傭兵 「それなりの戦歴はつんでるよ。アフリカや中東とかで」
男 「ほぅ、そうか・・・・。」
男 「まて、おまえはもしや?」
傭兵 「ん?俺のこと知っているのか」
男 「聞いたことあるぞ、キルレシオが38:1のパイロットが中東にいるって」
男 「しかもisを撃墜したことがあるという話も・・・」
傭兵 「ああ、そうだ。俺のことだ」
傭兵 「だけど、こっちはちゃんと確認してないから嘘かもしれないぞ?」
男 「でも、ちゃんと記録にだって残っているぞ」
傭兵 「あのときのisは弱かったからな」
傭兵 「確かあのときは4機撃墜したかな?」
男 「こりゃ、もう勝利確定だな」
傭兵 「絶対勝てるとは保証しないが、期待には答えるよ」
話し終えたところで注文の品がきた
飲んでみたが、あまり美味しくない
豆を挽いて作ったのではなく、インスタントのような安っぽい味がした
男 「それを飲みながらでいいから話を聞いてくれ。詳しい話をする」
傭兵 「了解」 ズズッ
男 「今からモンゴルに行く」
傭兵 「モンゴルに敵がいるのか?」
男 「ああ、モンゴルのゴヒ砂漠でisの試験をやるらしい」
男 「そこを攻撃するんだ」
男 「そうだ、だが新型の機体もあるから心配はいらん」
傭兵 「なら勝てるな」
傭兵 「機体は?」
男 「ゴヒ砂漠の基地にあるぞ。全部ロシアと中国の機体だ」
傭兵 「基地はどうなっているんだ?」
男 「地下にあるから心配しなくてもいいぞ」
傭兵 「そうか。敵の情報は無いのか?」
男 「行く途中に機内で読んでくれ。飛行機の時間に間に合わない」
傭兵 「了解。じゃあ行くか」
傭兵はそう言うとぬるくなったアイスコーヒーを一気に流し込み、
会計を済ませて、男と共に空港に向かった
・・・・・・・・・・成田国際空港・・・・・・・・・・・・
千冬 「全員いるか?」
全員 「はい!」
山田 「では、皆さんに航空券を渡しまーす!」
箒セ鈴シラ (一夏(さん)の隣の席に座れますように///)
山田 「はい、皆さんどうぞ」 スッ
一夏 「え~~っと、席は箒の隣みたいだな」 ヒョイ
箒 「なっ・・・・わ、私のを勝手に見るな///」 (やった!一夏の隣だ///)
シ鈴ラセ (何で箒(さん)が一夏の隣なの(だ?、ですの!?)
鈴 「ねぇ、箒。私とそれ交換しない?」
セシリア 「箒さん、私と交換いたしません?」
シャル 「一夏~僕の隣に座ろうよ!」
ラウラ 「嫁は私の隣に座るのだ」
<ナニヲー、ワーワーキャーキャー
千冬 「うるさいぞ、小娘達。チケットは取り上げだ」 ヒョイ
箒セ鈴シラ 「あっ!!!」
千冬 「ご褒美は終わってからだ、それまで我慢しろ」
山田 「織斑先生、飛行機に遅れてしまいますよ」
千冬 「そうだ、おまえら早く支度をしろ。乗り遅れても知らんぞ」
全員 「はぁい」
・・・・・・モスクワ~ウランバートル 機内・・・・・・・
傭兵 「なかなか強そうだな」 パラパラ
男 「そりゃあ、第四世代型が2機、かろうじて第二世代型が1機あるが、
第三世代型と性能が変わらないというからな」
傭兵 「俺が戦ったことがあるのは第二世代型だから負けるかもしれんなぁ」
男 「そう言うなって。世界でisを撃墜したのは今のところ君だけだぞ」
傭兵 「でも、これじゃあなぁ・・・・勝ち目がねぇな」
傭兵 「まぁ、引き受けた以上は死んでもやらせていただくよ」
男 「頼んだぞ。このオファー取ったのは君以外いないからな」
傭兵 「了解。それと敵はもうすでにいるのか?」
男 「いや、まだいないから向こうについたらモンゴル料理でも食べよう」
二人はそのままくだらない談笑を楽しみながらモンゴルに着くのを待った
酒場で聞かずにはよかけ
<<28 了解
・・・・・・成田~ウランバートル 機内・・・・・・・
千冬 「・・・・・・・・・・」 カチャカチャ
一夏 「何してんだ千冬姉?」
千冬 「ただニュースを見ているだけだ」 カチカチ
一夏 「何の?」
千冬 「おまえは知らなくてもいい」
一夏 「いいから教えてくれよ~、減るもんじゃないし」
千冬 「この前中東でisが戦闘機に打ち落とされたんだ」
全然だめじゃないから頑張ってくれ!
モッピー知ってるよ、このスレが面白いってこと
支援
>>28 すまん、ミスった
一夏 「マジで!?」
千冬 「あまり機内で大きい声を出すな」 ペシッ
一夏 「いてっ、で本当なのか」
千冬 「ここに書いてあるから嘘ではないと思うぞ。しかも四機」
一夏 「」
千冬 「心配するな、やられたのは古い型だから」
千冬 「仮におまえ達が遭遇しても勝てるだろう」
一夏 「でも、白騎士事件の時は軍艦ですら勝てなかったんだろう?」
千冬 「まぁ、モンゴルになんかいないだろうから今まで通りやればいい」
一夏 「・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・モンゴル・ウランバートル・・・・・・・・・・・・
傭兵 「着いたな、これからどうするんだ?」
男 「ひとまず飯・・・・と言いたいところだが」
男 「時間が無いから迎えの飛行機の中で携帯糧食でも食ってくれ」
男 「敵の準備が予想よりも早かったもんでな」
男 「おっ、もう来たか」
輸送機らしき機体が滑走路に着陸した。
どうやら相当急いでるようだ
男 「敵がどうも今日来るらしい」
男 「着いたらすぐ準備して待機してくれ」
傭兵 「了解」
二人は会話を終えると輸送機に向けて全速力で走った
輸送機に乗ると間もなく離陸して、
砂漠の方に向かっていった。
あまりにも忙しかったからだろうか、移住性の悪い輸送機であるにもかかわらず
ぐっすり寝てしまった。
2、3時間は寝たのだろう。そして男に起こされた
男 「よく寝たな」
傭兵 「お陰様でね」
男 「もう基地につく。降りる支度をしてくれ」
傭兵 「了解」
男に言われたので支度をした。
余裕があったので窓から外を見ると滑走路が見えた。
しかし、見えたのは滑走路だけだった。
傭兵 「滑走路しか見えないぞ」
男 「ああ、それ以外はみんな地下にある。」
男 「滑走路も使用する時以外は地下に格納されるんだ」
傭兵 「ふぅん。にしても良くできているな」
男 「そうだろ」
男は得意そうに言った。
輸送機が着陸した。機体が揺れている。
着陸し終えたのか、機体の揺れも治まった。
輸送機は前に少しだけ動くと止まった。
すると、大きな音がして輸送機は下に下りって行った。エレベーターらしい。
エレベーターが止まると、また機体が前に進み、定位置動いた。
エレベーターは地上に戻り、滑走路と共にどこかに格納された
一通りの動きを見ていると、まるでどこかのアニメの世界に見えた。
男 「着いたぞ、降りたら君の部屋を案内する」
傭兵 「了解」
輸送機から降りて男の案内で部屋に入った。
中々良い部屋で、一人で使うにはもったいないぐらいだ。
男 「君の部屋だ。準備したら待機室に来てくれ」
男はそう言うと足早に部屋を出て行った。
傭兵 「さて着替えるかな」
傭兵は荷物を置くと、素早くパイロットスーツに着替え、ヘルメットを取ると
待機室に向かった。
待機室に入ると男が椅子に座って待っていた。
男 「来たな、そこに座ってくれ作戦を話す」
腰をかけて男の話を聞く
男 「今から、敵部隊の迎撃に上がってもらう」
男は地図を広げそう言った。
男 「このタランザドカドとか呼ばれる場所の付近に敵基地がある」
男 「そこに敵がいる」
傭兵 「もう出撃した方が良いのか?」
男 「まだ行かなくても良いぞ。ただ、もうじき来るから戦闘機を選んどいてくれ」
男 「選んだら、ここでゆっくりしといてくれ」
傭兵 「了解、じゃ機体を選びに行くか」
待機室からでてハンガーに向かうと、
戦闘機などの機体が綺麗に並んでいた
傭兵 「さて、どの機体にしようかな?」
安価で<<41
f-22
すまん、ミスったから>>43
グリペン
あの・・・誠に恐縮なんですが、ロシアか中国のやつで
という訳で>>46
ググらないとわかんねーよ。こういうときは選択式安価にしとけ
ってことでmig-29 で
>>46 了解
傭兵 「じゃあ、mig-29にするか」
整備兵にmigを整備するように言うと、傭兵は待機室に戻った
安価の機体で勝てんのかよ…
飯食ってきます
>>48 勝てるようにします
・・・・・・・ウランバートル・・・・・・・
鈴 「着いたーーーー!」
ラウラ 「ここがモンゴルか・・・・・」 キョロキョロ
一夏 「うぇ・・・飛行機酔いした・・・・」
箒 「あれほど騒いでいたから酔うんだ、馬鹿者め」
セシリア 「ホコリっぽいですわ」 ケホケホ
シャル 「そうだね」 ケホケホ
千冬 「よし、皆いるな」
全員 「はい!」
千冬 「これからの動きを山田先生に説明してもらう。山田先生お願いします。」
山田 「はい、これから私達はダランザドガドの近くの施設に行きます。」
山田 「今日は長旅で疲れていると思うので、訓練はしません」
一夏 「ってことは?」
山田 「今日はお休みです。施設に入ったら疲れを癒してください」
全員 (やった!)
山田 「ただし、施設に行くのはisでお願いします」
全員 (えーーーーーーーー!) ガックリ
千冬 「そう嫌な顔をするな、ウォーミングアップ程度で良いんだぞ」
千冬 「おまえ達の誘導は私達が乗る飛行機が行うから、それについてこい」
千冬 「いいな?」
全員 「はい」
山田 「織斑先生、お迎えの飛行機が来ました」
千冬 「分かった。皆、荷物を私に預けろ」
千冬 「いいか、飛行機が離陸したらisを展開して着いてこい」
千冬 「分かったな?」
全員 「はい!」
書いてもいい?(チラッチラッ
とか
安価スレでもないのに途中で安価挟むとか
いかにもまとめから来ましたっていう臭いの増えすぎ
>>53 お勉強になります。 ありがとうございます。
・・・・・・・地下基地・・・・・・・
待機室に戻って30分ぐらいたったようだが、何も起こらなかった。
死ぬ程暇だったが、することがないので天井を見上げて敵について、
また戦い方について考えていた。
男 「ああ、言い忘れてたが君のコードネームは"ファルクラム"だから覚えといてくれ」
傭兵 「了解、あんたは?」
男 「俺は、"ラプター"だ。よろしく」
傭兵 「了解、それと敵はまだこないのか?」
男 「もうじき来ると思うんだが・・・・」
男がそう言うと警報が鳴り響いた。
最終的にはssが面白ければなんでもいーよ
支援
傭兵はオリキャラ?
深夜だから許されるみたいな雰囲気だけど、安価でこの投下の遅さは致命的だからな
>>55
地味にハードル上げてやるなよ
頑張れ>>1
安価は別にいいけどな
>>1です。寝落ちしました。申し訳ありません。
6時から再開を予定しています。
期待
警報が鳴り響くと同時に傭兵はハンガーに飛び出し、mig-29に乗り、
エンジンをつけ、ヘルメットを被る。
キャノピーが閉まる。誘導兵の指示に従いエレベーターに機体を向かわせる
エレベーターに機体がのり、地上に出た。
兵士 「"ファルクラム"滑走路からの離陸許可をする」
傭兵 「了解、離陸する」
戦闘機のアフターバーナーを点火させ離陸した。
兵士 「管制室から"ファルクラム"へ高度4000フィートまで上昇せよ」
傭兵 「"ファルクラム"了解」
操縦桿を上げ、上昇する。
傭兵 「高度4000フィートとは・・・敵はそこまで高くは飛ばないんだな」
レーダーを見たが敵は見あたらない。まだ先のようだ。
兵士 「敵、ウランバートル方面からダランザドカド方面に航続中。
補足次第、攻撃許可を出します。」
傭兵 「"ファルクラム"了解」
傭兵はダランザドカド方面へと飛んだ。
・・・・・・・ダランザドカド付近上空・・・・・・・
操縦士 「もうすぐ施設に着きますよ」
山田 「ご苦労様です」
操縦士 「いやぁ、機関もよくこんなチンケなとこを選びましたなぁ」
操縦士 「まぁ、そう言う自分も機関の一人なんですけどね。笑っちゃいますよ」 ハッハッハ
千冬 「そちらのご都合もあったんでしょう。大変ですね」
操縦士 「そうなんですよ、向こうがアフリカや中東は危ないって言うからここになったんです。」
操縦士 「安全な砂漠なんて探せばあると思うンですけどねェ」
眠いので落ちます。金土日にまとめて投下できるよう何とかします
クソスレですいません
乙
会話が機械的というかワクワクしない
<<66
やはりそうですか。もう少し練ってみます
律儀なやっちゃな
自分の好きなよーに書けばええねん
>>1 噛み付いてくる奴は無視していいんだよ 支援
まだなのか!?
続きはまだか
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