ココア「チ~ノちゃん!」チノ「何ですか?」 (11)

【導入1】

ココア「こっちがこうで、あっちがそっちで…」

ココア「う~ん…まぁいいや!」テクテク

ココア「喫茶店?ラビットハウス…?」

ココア「ラビット!!」

ココア「はいってみよう!!」カランコローン





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ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

【導入2】

チノ「いらっしゃいませ」

ココア「うさぎがいない!?」

チノ(なんだこの客…)

ココア「その頭の子は??」

チノ「これはティッピーです。一応うさぎです」

ココア「じゃあその頭の子をモフモフさせて!」

チノ「もふもふはコーヒー1杯で1回です」

ココア「じゃあ3杯!」

チノ「わかりました」

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

【お鍋の季節】

ココア「…じゃあさっそくモフモフさせて!」

チノ「どうぞ」ヒョイ

ココア「うわぁ!モフモフだ~。おっとヨダレが…」ジュル

ティッピー「のおぉぉ!!」

ココア「なんか今すっごいダンディーな声が…」

チノ「私の腹話術です。もうモフモフはおしまいです。」

ココア「そっかー…もっとモフモフしたかったなぁ…」ショボン

ココア「それにしてもあの子…美味しそうだな」ボソッ

ティッピー「」ゾクッ

チノ「どうしたんですか?おじいちゃん?」
コソコソ

ティッピー「なんだか今身の危険を感じたわい…」ガクブル

ココア「?」ニヘラ~

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

【実際には】

ココア「ところで香風さん家ってわかる?ホームステイするんだけど…」

チノ「香風はうちですが…」

ココア「えー!すごい!!これって運命だよ!」

ココア「私は保登心愛!今日からお世話になりま~す!」ビシッ

チノ「私は香風智乃です。今日からよろしくお願いします。ココアさん」

ココア「よろしくね~」

ココア「ところで香風って名字珍しいけどチノちゃんの親戚以外でいるのかな?」

チノ「私も親戚以外では会ったことも聞いたこともないです」

ココア「じゃあ調べてみようか!」カチカチ

チノ「どうですか?何世帯ぐらいいますか?」

ココア「………」ガクブル

チノ「?どうしたんですか?ココアさん」

ココア「香風さん…0世帯だった…」

チノ「じゃあ私は一体…」

【いきなりいらない子宣言】

ココア「ま、まぁよろしくね…」

チノ「はい…」

ココア「ところで!私の通う高校でねホームステイするおうちになにかご奉仕しないといけないんだけど…」

チノ「そうは言っても家事は十分ですしお店も人手が足りてるので…」

ココア「そっかぁ…じゃあ穀潰しってことで!」

チノ「それはやめてください」

今日はここまで

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

乙乙

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