八幡「奉仕部形骸化」 (413)


八幡「今日も俺だけか」

隼人「なに言ってるんだ、俺もいるじゃないか」


八幡「部員の話してんの」

隼人「そういうことか」

隼人「確かに俺は部員じゃないが…」

隼人「こうして、君の話を聞いてあげてるじゃないか」


八幡「誰も頼んでないっての」

隼人「俺たちが3年に上がってもう半年か」

隼人「雪ノ下さんも結衣も、あまり来てないようだけど」

八幡「俺だけ、平塚先生の命令で強制出席ですよ?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1446540166

隼人「それも醍醐味じゃないか。静かに受験に備えられる」

八幡「それはあるけど」

隼人「君は地元から出ないのか?」


八幡「…一応、関西の方の大学も受けるかも」

隼人「国公立かい?なんでまた関西なんだ?」

八幡「大阪市内の車いらずの生活をしたい」

隼人「全く意味がわからない」


八幡「就職したときの話だ」

隼人「大阪市内の就職なら車持たなくて済むかもっていうことかい?」

八幡「そういうことだ」

隼人「東京でいいじゃないか」

八幡「家賃高いし、遠く離れるのもいい気がしてきたんだよ」


隼人「ああ、なるほどね。そこに行きつくか」

八幡「…」


隼人「雪ノ下さんも結衣も恋人ができてしまったからね」

八幡「ああ」

隼人「比企谷にはいないと」

八幡「うるせぇ」

またかよ

本日のホモスレ

八幡「葉山も余裕だな」

隼人「ん?何がだい?」

八幡「雪ノ下のこと…諦めたのか?」


隼人「恋愛の意味での好きではなかったと思うからね」

八幡「お前、姉のほうだったっけ」

隼人「さあね」

八幡「というか、今は…」

隼人「ああ、優美子から告白された」

流行り物にのっかるだけの低脳

期待

期待しない

八幡「付き合ったのか?」

隼人「まあね、彼女の気持ちは以前から知っていたから」

八幡「そうかよ…」


隼人「拗ねているのか?」

八幡「…は?」


隼人「俺が好きなのは、お前だけだよとでも言ってほしいのか?」

八幡「気持ち悪すぎる…やめろ…俺にそっちの趣味ねぇよ」

隼人「それは悪かった」

隼人「でも…以外だったね」

八幡「そうでもない」


隼人「そうなのか?」

八幡「今年の3月ごろ…俺たち3人は…今の状態が続くというのがいいんじゃないかってなった」

隼人「なるほど」

八幡「誰も傷つかないならそれが一番だしな」

隼人「なんだか、俺みたいな考えだね」

八幡「それから、あの二人が別々に恋愛して…奉仕部去って行っただけだよ」

隼人「奉仕部はいいのか?」

八幡「いや、奉仕部は引退…この部活はもうないっての」

八幡「だから、あいつらが来ないのは普通なんだよ」

まんま居酒屋のパクリでワロタww

居酒屋やっぱすげえな

圧倒的だわ

隼人「しかし、君はここにいるじゃないか」

八幡「平塚先生に頼んで、特別に居させてもらってるだけだ」

隼人「寂しいな、君も」


八幡「うっせ、俺はこういう人間だしな」

隼人「昔の君はもっと格好よかったぞ」

八幡「だから、気持ち悪い事言うな…」

隼人「俺が敵わないと思った君はどこへ行ったんだ?」

隼人「彼女たちが、彼氏を見つけたくらいで君は不貞腐れるのかい?」


八幡「なんでお前の説教なんか聞かないと駄目なの?」

隼人「説教じゃないが…」

八幡「用がないならさっさと帰れよ、恋人いるんだろ?あーしさんっていう美人の」

隼人「今の君に何を言っても駄目そうだね」

八幡「不貞腐れてるとか、葉山の奴に言われたか…」


ガラガラ


優美子「で、どうだったん、あいつ?」

隼人「ダメだな、いつもの自信というのか、そういうものがないね」

隼人「余裕を繕ってはいるが…あんなのハリボテだ」


優美子「ふ~ん、ま、気持ちはわかっけど」

隼人「確かに」

優美子「今まで3人で一年くらいだっけ?やってきて…結局、どっちとも付き合えなかったわけでしょ」


隼人「そうなるかな、もちろん比企谷の行動次第では変わってただろうけど」

優美子「いつまでも過去に引きずられる奴とか、あーしはゴメンだし」

隼人「そうか、なら俺も気を付けないといけないな…」

優美子「そうだよ、隼人。気を付けてよね」

偽居酒屋

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

ガラガラ ガチャ

八幡「鍵閉めたな」


八幡「帰るか、勉強の続きは帰ってからでいいだろ」


八幡「あの二人…今頃どうしてるんだろうな」


八幡「…楽しく買い物とかか?あり得るな」

八幡「まあ、この季節だし、まだ受験まで時間あるしな」


戸塚「八幡」

八幡「戸塚…」

戸塚「よかったら、一緒に帰らない?」

八幡「待ってたのか?」

戸塚「まあ、少しだけ」

>>1は朝鮮人かな?

書き終わったら居酒屋スレに来てパクってしまってすいませんでしたって
書き込んでこいよゴミ屑が

材木座どうした

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

他人の褌で相撲とってる奴の褌で相撲をとるスタイル

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

八幡「ありがと」

戸塚「元気ないね、どこか寄って行かない?サイゼとか」

八幡「ああ、そこで晩飯にするか」


戸塚「うん」


八幡「…」

戸塚「でもさ…驚いたよ」

八幡「なにが?なにが驚いたんだ?」

戸塚「八幡の前で言うのはどうかと思うけど」

戸塚「あの二人、本当に付き合い始めたんだね、別の人と」


八幡「そうだな…確か…」

八幡「由比ヶ浜が元バスケ部の奴と、雪ノ下は野球部の奴だったかな」

戸塚「そうだったね」

八幡「俺としては葉山の取り巻きと付き合ってくれた方がまだ良かった」

戸塚「名前で呼んであげようよ」

八幡「もう忘れた。戸部くらいだ覚えてるの」

みっともない

つまらんな
パクっといてこれかよ
パクリ元に申し訳ないと思わんのか?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

戸塚「全然話してないでしょ」

八幡「どういう因果か、葉山だけは以前より話してるけどな」

戸塚「それもなんだか面白いね」


八幡「あのグループは…由比ヶ浜がいるから、話しずらい」

戸塚「そういうのダメだと思うよ」

八幡「戸塚もそう思うか?」


戸塚「彼氏ができただけで仲違いしてたら…この先やっていけないよ」

八幡「…それは」

戸塚「お互い何も悪いことなんかしてないしさ」

八幡「…それは、そうかもな」

戸塚「むしろ」

八幡「むしろ?」

>>1は朝鮮人かな?

居酒屋ってもう信者付いてるのか

SSパクるような底辺を育てた>>1のお母さんが可哀想

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

戸塚「自分が奪ってやるくらいの気持ちじゃないと」

八幡「…そんなことできないだろ」

戸塚「そんなことないよ、見た目とか変えるだけでもさ」

戸塚「なにかが変わるんじゃないかな?」

八幡「そうじゃなくてな」

戸塚「え?なに?」


八幡「俺たち、付き合わないって決めたんだからさ」

八幡「そういうのは無理だろ」

戸塚「じゃあ、なんで八幡は不貞腐れてるの?」

八幡「…」

戸塚「付き合えなかったこと後悔してるんでしょ?」

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

ここまで
パクってませんよ、別に
あっちのSSも何かを元にしてますよね
あの手のネタはもっと昔からたくさんの人が書いてると思いますし

>>58
いいからまずは完結させろ話はそれからだ

>>1は朝鮮人かな?

まあNGすればいいのでは

>>1は朝鮮人かな?

居酒屋はパクった上で面白い
このスレはつまらん
ネタ被りなんぞしないことの方が無理だし面白く書けてるなら叩かれねぇよ

>>1は朝鮮人かな?

>>58
開き直りか?
呆れたわ…

>>1は朝鮮人かな?

>>1は朝鮮人かな?

ここまで
パクってませんよ、別に
あっちのSSも何かを元にしてますよね
あの手のネタはもっと昔からたくさんの人が書いてると思いますし

パクってないにしてもタイミングとかもう少し考えろよ

>>58
いちいち反応せずに淡々と投稿すればいいんだよ

>>58
反応禁止
荒らしの思う壺

だいたいss書くのにタイミングとか意味不明だから無視

>>58
あっちとか言ってる時点でもうね

>>58
君が素直に謝れば許してやったんになぁ
全ては君が悪いんやで?

とりあえず話を完結させてからでも遅くはないと思う
居酒屋とは違ったものが見れるかもしれないし

人のSSパクって何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

せめて居酒屋が終わらせてからにしときゃいいのに。
あいついつもラストで馬脚表して非難轟々になるから、
そしたら変な信者に絡まれなくてすむ。

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

一部の外野が黒木並みだな

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

>>159

>>159
焼き依頼出しとくな

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

>>159
殺すぞゴミ

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

NGしたからみえんけどこいつ前居酒屋スレとスクイズクロスにわいた埋め荒らしか?

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

こいつRPGじゃね?

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

人のSSパクっといて何逆ギレしてんねん

>>1は反省して居酒屋スレでちゃんとごめんなさいするんやで?
ほな、また…

パクのSSひとっといて何逆ギレしとんねん

よかったな居酒屋みたいにいっぱいレスもらえて

>>201
今すぐ死ねや、な?

ちょっと荒らされ過ぎじゃないか?仮にあの話に影響されたとしても

>>205
1人暴れてるだけ

>>206
超大暴れしてる奴が居るせいでそう見えるのか

まあ反応せずにとりあえず完結させてくれ
あとメンタルも強く持ってな

普通に立て直して書けばいいさ
荒らしなんて無意味だって思い知らせればいい

擁護カスってパクリの糞スレにも沸くのな
底辺作者の傷の舐め合いだと思うが

ここまで見た感じ居酒屋よりはるかにつまらんから信者はついてくれないと思うぞ

底辺ゴミカス作者君は他人の褌で相撲を取る前に自分の身の程をわきまえて実力を向上させる努力をしよう(提案)

まーたRPGが暴れてんのか

一人基地外チョーセンジンが荒らしてんな

作品のヒロインが主人公以外とくっつく設定のSSなんていくらでもある
題材が俺ガイルになると居酒屋のパクリにするのはおかしいだろ

擁護カスが臭いのは同意
明らかなパクリスレを擁護するカスは今すぐ死んで、どうぞ

>>213
時期、設定共に誰の目から見てもパクリなのは明らか

擁護不可

>>213
なんか鳥貴族と鳥次郎思い出した

>>1「みんなにチヤホヤされたい」

>>1「そうだ! あのスレパクってSS書こう」

>>1「設定パクるけどいいわけ(>>58)用意しとけばやり過ごせるだろ」

>>1「無能な居酒屋と違って俺があの設定で書けば大絶賛間違い無し!」



(袋叩き)

>>1「俺が叩かれるのはおかしい!あいつら糞だわ!俺の才能にきづいてない! もっと俺をチヤホヤしろよ!」



自演擁護へ

設定からしてどこからどう見ても明らかにパクってんのにパクってないとか頭沸いた言い訳する辺り救いようが無いな

まぁ、流石にやり過ぎてる感があるし俺も作者擁護してあげたくなるわ

主に同情で

>>1の自業自得とはいえ、こいつを親の仇みたいに叩いてた末尾AOの荒らしも笑える
こいつ居酒屋では埋め荒らししようとしてたんだぜ、途中で力尽きてやめたけどな
自分が注目されるためなら形振り構わずって所は共通してるんだから、仲良くすればいいのに

これが本当の形骸化

すげぇ似てるね

八幡「それは、今になって気づいただけだ、遅いだろ」

戸塚「恋愛に遅いなんてあるかな?」

八幡「もうあいつら彼氏いるんだぞ」

戸塚「まだ付き合って間もないし…想いを伝えるくらいさ」


八幡「でもな」

戸塚「八幡、今行動しなくちゃ」

八幡「…」

戸塚「とにかく、よく考えてみてよ」

八幡「戸塚…」

次の日 奉仕部


八幡「なんで今日もいるんだ?」

隼人「なにがだい?」

八幡「部外者だろ、お前」

隼人「いろはも来ていた次期があったじゃないか」

八幡「勉学の邪魔だ」

隼人「なら、俺も一緒にやろう」

八幡「邪魔過ぎ…」

隼人「それで?君はどうするんだ?」

八幡「なんのことだ?」

隼人「意地が悪いな、わかってるだろ?」

八幡「雪ノ下達のことは…諦める」

隼人「本当に?」

八幡「て言いたいけどな…もう少し考える」

隼人「それがいいよ、結論は急ぐな」

八幡「葉山に言われても嬉しくねぇ」

キーンコーンカーンコーン

八幡「帰るか」


結衣「あ、ヒッキー」

八幡「由比ヶ浜」

結衣「やっはろー」

八幡「やっはろー」

結衣「言い返してくれた…あはは」

八幡「まあ」

結衣「えっとさ…最近、どうかな…?なんて」

八幡「俺は部室に行ってるな」

結衣「やっぱりそうなんだ?先生が言ってたけど」

キーンコーンカーンコーン

八幡「帰るか」


結衣「あ、ヒッキー」

八幡「由比ヶ浜」

結衣「やっはろー」

八幡「やっはろー」

結衣「言い返してくれた…あはは」

八幡「まあ」

結衣「えっとさ…最近、どうかな…?なんて」

八幡「俺は部室に行ってるな」

結衣「やっぱりそうなんだ?先生が言ってたけど」

八幡「今日も俺だけか」

隼人「なに言ってるんだ、俺もいるじゃないか」


八幡「部員の話してんの」

隼人「そういうことか」

隼人「確かに俺は部員じゃないが…」

隼人「こうして、君の話を聞いてあげてるじゃないか」


八幡「誰も頼んでないっての」

隼人「俺たちが3年に上がってもう半年か」

隼人「雪ノ下さんも結衣も、あまり来てないようだけど」

八幡「俺だけ、平塚先生の命令で強制出席ですよ?」

八幡「そういうことだ」

隼人「東京でいいじゃないか」

八幡「家賃高いし、遠く離れるのもいい気がしてきたんだよ」


隼人「ああ、なるほどね。そこに行きつくか」

八幡「…」


隼人「雪ノ下さんも結衣も恋人ができてしまったからね」

八幡「ああ」

隼人「比企谷にはいないと」

八幡「うるせぇ」

八幡「葉山も余裕だな」

隼人「ん?何がだい?」

八幡「雪ノ下のこと…諦めたのか?」


隼人「恋愛の意味での好きではなかったと思うからね」

八幡「お前、姉のほうだったっけ」

隼人「さあね」

八幡「というか、今は…」

隼人「ああ、優美子から告白された」

>>1はトリ付けてよ

八幡「付き合ったのか?」

隼人「まあね、彼女の気持ちは以前から知っていたから」

八幡「そうかよ…」


隼人「拗ねているのか?」

八幡「…は?」


隼人「俺が好きなのは、お前だけだよとでも言ってほしいのか?」

八幡「気持ち悪すぎる…やめろ…俺にそっちの趣味ねぇよ」

隼人「それは悪かった」

八幡「不貞腐れてるとか、葉山の奴に言われたか…」


ガラガラ


優美子「で、どうだったん、あいつ?」

隼人「ダメだな、いつもの自信というのか、そういうものがないね」

隼人「余裕を繕ってはいるが…あんなのハリボテだ」


優美子「ふ~ん、ま、気持ちはわかっけど」

隼人「確かに」

優美子「今まで3人で一年くらいだっけ?やってきて…結局、どっちとも付き合えなかったわけでしょ」


隼人「そうなるかな、もちろん比企谷の行動次第では変わってただろうけど」

優美子「いつまでも過去に引きずられる奴とか、あーしはゴメンだし」

隼人「そうか、なら俺も気を付けないといけないな…」

優美子「そうだよ、隼人。気を付けてよね」

頑張って

いきなり再放送が始まるとは驚きだ

再放送wwwwwwwwwwww

サーガ「・・・・・・?…?(誰よアイツ…見ない顔ね…)」


RPG「俺はRPGってもんだ、ヨロシクなー」

居酒屋のネタを模倣する事は出来ても居酒屋のメンタルは真似出来なかったか

ヨメヤソラキはいつ出ますか?

ついに量産型居酒屋が登場したのか

頼むから完走だけはしてくれよ…

もう無理だろこれは

居酒屋の劣化パクりだから別に完結しようがしまいが関係無いだろ

居酒屋スレはまだ外野が自分の言葉でレスしてたけど、ここはコピペ荒らしがほとんどだから尚更荒涼としてるな

あっちの居酒屋閉店しましたよ
そろそろ営業再開して欲しい…
まだ呑み足りないもんで…

葉山嫌い=八幡好き とか 葉山の行為はクズだと思っている奴=八幡の行為を正しいと思っている奴 とかっていうのは論理が飛躍し過ぎで破綻している。

客観的に見て云々という点で言うならば、家族ぐるみで親密な付き合いがあり個人的にも好意を抱いている存在の危機に対して感情的にもならない時点で、

正論を述べているように見えてその実、本来護らなければいけない自分たち家族が見限ったのだから赤の他人の八幡たちも見限らないと割が合わない……

とか身勝手に考えているんじゃないのか? とような背景が、どうしても邪推できてしまうのがどうもなぁ~~……ということで。 長文スマンナ

>>225の後からかな

八幡「そっちはどうだ?」

結衣「うーん、どうかな?新しい生活って感じだしさ…」


八幡「新しい生活ね」

結衣「………」

八幡「彼氏は良い奴か?」

結衣「うん、好い人だよ~」

八幡「そりゃよかったな」

結衣「ありがとう、ヒッキー」

結衣「ヒッキーには、色々助けてもらったよね…」

八幡「助けたかな、どうだったか」


結衣「助けてもらったの」

八幡「お、おう…どういたしまして…」

結衣「はい」

八幡「……」

結衣「あたし達は傷つかないのがいいと思ったもんね」

八幡「そうだっけ」

結衣「なら…こういう道もあるんだよね」

八幡「傷つけない道選ぶんなら…こういう道しかないだろ」

結衣「あれ?ヒッキーってそんなに自信過剰だったっけ?」

八幡「今のは忘れてくれ…」


結衣「あはは、わかった」


八幡「行動しないとか…戸塚の言葉だな」

八幡「葉山の奴に言われたこともあるし」


八幡「なあ、由比ヶ浜」

結衣「なに?ヒッキー」


八幡「雪ノ下も呼んで、ご飯とかどうだ?」

このガハマは八幡に恋人できても祝ってあげられる良いガハマ

再開待ってました!

>>249いいガハマって何か語呂良いッスね

居酒屋も終わったしこいつ叩いて満足すっか

おい、今度はもっとマシなパクりの言い訳考えとけよ

ゴミに期待するなよ

サイゼ

結衣「なに頼もうかなー」

雪乃「私はスパゲッティかしらね」

八幡「俺はなんでもいいか」


結衣「それで、なにか話があるの?」

雪乃「そうね、急に呼び出されて驚いたわ」

八幡「悪いな、彼氏いるのに急にこんなことして」

雪乃「いえ、それは大丈夫だけれど」

結衣「うん…」

八幡「…彼氏ってどんな感じだ?」

雪乃「なぜそんなことを?」

八幡「それは…」

雪乃「…」

結衣「あ、あたしの彼氏はその…元気な人かな~」

結衣「一緒にいると元気になるよっ」

八幡「へえ、マジか。分けてほしいな元気」

結衣「オラに元気を❗って感じ?」


八幡「いや、それは違う」

居酒屋のパクリなの?

見りゃ分かるだろ
できの悪い量産型の一つだよ

>パクってませんよ、別に
>あっちのSSも何かを元にしてますよね
>あの手のネタはもっと昔からたくさんの人が書いてると思いますし

ってことは>>1は今までに無いような新しい話を書いてくれるんだろうなー
自分でハードル上げるとかよっぽど面白いんだろうし超期待

>>256
まるで居酒屋ssの出来がいいみたいな言い方だな

居酒屋のSSのデキがいいわけじゃなくて
量産型のSSのデキがあまりにも酷いだけだよな
相対的に居酒屋の方がマシなだけ

>>259
わざわざ他のスレに 居酒屋より出来が悪い! とか言いに来てる時点でお前が居酒屋信者なの隠せてないぞ

雪乃「私はの彼は」

八幡「ああ」

雪乃「正直まだわからないわね、実直なのだろうけど」

八幡「野球部の奴だっけ」

雪乃「ええ、といっても肩を壊して退部という形だけど」

八幡「そうか、大変なんだな」

雪乃「日常生活は大丈夫みたいだけど」

雪乃「今度、二人で出掛けることにしたわ」

八幡「まだ出かけてなかったのか?」

雪乃「そうね、お互いに奥手だし…」

結衣「そっか、でも付き合ってまだ間もないしね」

雪乃「ええ、そうね。ゆっくりやって行くわ」


八幡「ゆっくりか」

雪乃「どうしたの?」

八幡「なんでもない」

雪乃「そう…?なら、いいけれど」


八幡(とりあえず、彼氏との仲は聞けたか)

八幡(由比ヶ浜は仲良しの友達、雪ノ下はまだまだこれからだな)

八幡(これなら…まだ)

寝取られに見せかけた寝取りスレか、なるほど、居酒屋展開とは違うな

休日

八幡「まさかお前と出かけることになるなんてね」

葉山「こっちの台詞というか…君が呼んだんだろ…」

優美子「つーか、せっかくの休みをなんでヒキオと…」


葉山「しょうがないだろ?彼がどうしてもって言うからね」

優美子「隼人とあーしよりそいつの方が大事なわけ?」

葉山「そうは言ってないよ、でも…」

葉山「彼がオシャレをしたいと言うからね」

優美子「ふーん、ヒキオがね」

八幡「悪いな」

隙あらばどっちでもいいからモノにしようとかヒッキー、マジキモいww

>>260
今のままなら居酒屋の劣化なのは明らか
これからの展開次第で判断してやるよ

葉山「しかし…見た目から入るとは驚いたな」

八幡「何がだ?」

葉山「アタックしてみるって言ってたじゃないか」

八幡「そうだな…」

優美子「見た目、重要だけどさ…それって変じゃない?」

優美子「知り合いにやっても意味ないし」

八幡「わかってるそんなことは…」


葉山「なにか狙いがあるのか?」

八幡「別に、ただの原動力にしたいだけだ」

優美子「原動力ね…ま、動いたのはいいんじゃない?」

優美子「なんか達観してるヒキオとか、マジでキモいし」

八幡「あーしさん、ひどいっす…」

服屋

葉山「比企谷はこういうジャケットが似合うかもね」

八幡「なるほど」

優美子「あとはダメージジーンズでいいんじゃない?」

八幡「まあ、そんな感じか」


葉山「あとはワックスで髪型を整えればokかな?」

八幡「そうか、ワックスね。わかった」

優美子「こんなとこじゃない?あとは自分で学びな」

葉山「そうだな、やはり最後はそれだからね」


八幡「了解」

>>266
ワロタ
お前に評価されて得るものって何?

>>269
馬鹿野郎お前そのお方はSS界のキングたる嵐様だぞ
丁重におもてなししろ

寝取るの失敗しそうだな

劣化居酒屋って感じだなほんと

居酒屋に失礼

だって量産型居酒屋SS書いとけば適当でもレス貰えますしおすし

優美子「ところでヒキオ、あんたさ」

八幡「な、なんだ?」(あーしさんの眼は慣れません、はい)

優美子「どっちにアタックするつもりよ?」

八幡「どっち…か」


葉山「まさか、二人ともなんてことする気じゃないだろ?」

八幡「それは…」

優美子「呆れた、考えてなかったとか?」

八幡「そんなことねぇよ…」

八幡(俺がどっちを好きか…)

優美子「なら、しっかり考えてから行動しなよ」

葉山「そうだね、なんせ彼氏持ちの子達なんだし」

八幡「わかってる」

近くのボウリング場

彼氏1「やった!ストライクだっ!」

結衣「わあ、すごいっ!」


彼氏1「いぇ~~いっ」

結衣「いえ~~い」

ハイタッチ

結衣「すごいじゃんっ、もうすぐ200越えそうだよっ」

彼氏1「やっぱ、由比ヶ浜さんに応援されてるからかな~?」

結衣「なにそれ?口説き文句?」

彼氏1「さあ、どうかな?あはははっ」

結衣「あ、ごまかしたしっ」

彼氏1「由比ヶ浜さんの番だよ」

結衣「うん、わかった~」

ガコ~ン

彼氏1「あ~スペアか、惜しい~!」

結衣「やっぱり、ストライクは難しいよ~」

彼氏1「いやいや、由比ヶ浜さんならいけるって~」

結衣「そうかな?よ~し、がんばっちゃうよっ」

彼氏1「よし、いけいけ~」

どこかのバッティングセンター

スパコーン

彼氏2「…」


雪乃「凄いわね、110㌔のボールをあんなに飛ばすなんて」

彼氏2「野球部だったからな…これくらいは」

雪乃「…」

彼氏2「すまない、雪乃さん」

雪乃「なにが?」

彼氏2「俺は野球ばかりしてきたから…こういうデートの時どうすればいいのかわからない」

彼氏2「こんなところでデートというのも…」

雪乃「いえ、こういう落ち着いたところは嫌いじゃないわ」

彼氏2「そ、そうか、ならいいんだが」

雪乃「ところで、肩は大丈夫なの?」

彼氏2「バッティングセンターくらいなら、問題はない」

雪乃「そう、ならいいけれど」


雪乃「落ち着いた場所…」

雪乃「私は奉仕部を懐かしく思ってるのかしら…」

雪乃「……」


ボウリング場

結衣「すごいよ、最終成績212なんて!」

彼氏1「今までの最高数値だよ、やった!」

ワイワイ

結衣「……」

結衣(こんなにはしゃいだのも久しぶり…かな?)

結衣(あたしはどうなんだろ…?以前のような、静かな雰囲気を望んでる…?)

結衣(ヒッキー……)

彼氏1「よかったらさ、このあと…ご飯とか行かない?」

結衣「ご飯か…うん、行こっ」

彼氏1「よし、じゃあ行こうっ」




彼氏2「今日は…どうだった?」

雪乃「そうね、静かな感じだったと言えばいいのかしら?」

彼氏2「すまない」

雪乃「いえ、そういうのもいいと思うわ」

彼氏2「そ、そうか…じゃあ、また誘う…」

雪乃「ええ…よろしくお願いするわね」

ここまで

いまさら寝取ろうとする屑幡にちょっと再開しただけで気持ちが揺れる屑ヒロイン共
やっぱり居酒屋のパクリじゃないか…

以下今日の昼飯スレ

次の言い訳楽しみにしてるわ

NTR大嫌いだけどなんか葉山と違って彼氏2は応援したくなってくる
そうか、NTRが嫌いなんじゃなくて葉山が嫌いだったんだな納得ww


アレ?これ別に彼氏1と彼氏2は悪くなくね?
恋愛って早い者勝ちの部分もあるし

彼氏ズが屑じゃないならそんなあっさり八幡に靡かないと思うんだが
不安になって八幡に浮気する程度なら最初から付き合わねーよ

今のところはクズ幡より彼氏ズと付き合ってた方が幸せになりそうだな

量産型居酒屋に深い考えなんてあるわけ無いだろ
スカスカのオリキャラに浅い行動取らせて終わりだよ
パクりと言い訳大好きなチョンコロ>>1先輩、更新まだですか~?
ボロクソに叩きたいんで早くしてくださいよ~

深い考えなんてなくスカスカのオリキャラに浅い行動取らせて終わり
まさしく居酒屋のことじゃないですかーやだー

なんか幸せそうだしそっとしといてあげちゃいかんのか?
そんな四人をいつまでもうじうじうじうじ見てるだけで卒業しちゃうだけの八幡でいいじゃないか

オリキャラwww
また居酒屋リスペクト?
今度は下手な言い訳はしないようにね

翌日 奉仕部

八幡「なんで、活動終わった奉仕部に来てんの、俺は…」

八幡「どっちを好きか…か」


八幡「だいたい、わかってるんだけどな…」


八幡「俺のこと、想ってくれてたのは…由比ヶ浜か」

八幡「まあ、今から考えればいっぱいそれっぽいことあったしね」

八幡「夏祭りの最後とか、文化祭でも意味ありげなこと言ってたし」

八幡「雪ノ下は…」

八幡「たくさん罵詈雑言言われましたね」

八幡「クリスマスとかでは、いい雰囲気になったりもしたか」

彼氏たちがいい人すぎてなんか八幡がクズに見えて仕方ない

八幡「しかし、陽乃さんはあれは恋じゃないとか」

八幡「…依存なのは間違いなかったよな」

八幡「雪ノ下……」


校門

彼氏2「雪乃さん」

雪乃「待たせたかしら?」

彼氏2「そんなことはない、と言うのが定石らしい」

雪乃「話してしまったら意味ないと思うのだけれど」

彼氏2「あ…すまない…」

雪乃「くす、別に構わないわ。帰りましょうか」

彼氏2「ああ」


街中

彼氏1「由比ヶ浜さん、どっか寄ってく?それとももう帰ろうか?」

結衣「う~ん、どうしよっか…」

>>294
居酒屋の逆展開だな
話進むうちに八幡へのヘイトが溜まっていくという
彼氏2の女慣れしてなさそうな感じが微笑ましくて応援したくなる
このクズ幡はガハマさんにいってこっ酷く振られたらいいさ

彼氏1「よかったら、ご飯だけでも奢るけど」

結衣「ええ、いいよそんな…割り勘で」

彼氏1「こういうのは奢らせてよ、彼氏の特権みたいなものだしさ」

結衣「え、そ、そう?」

彼氏1「じゃあ、そこの店でもいいかな?スパゲティ専門店だけど」

結衣「うん、大丈夫だよ」


スパゲティ屋


彼氏1「どう?味は?」

結衣「おいしいっ!ここ、入ったことなかったけど、こんなに良いお店だったんだ」

彼氏1「今度友達と来たら?三浦さんとか、葉山とか」

結衣「うんっ、優美子喜ぶよっ」

彼氏1「あとは…比企谷か」

結衣「あ、ヒッキーのこと知ってるんだ?」

彼氏1「結構有名だろ」


結衣「あはは、かもねぇ~…」

彼氏1「しかし…最近、離れてるように見えるんだけど」

結衣「そうかな?別に離れてるなんてことは…」

結衣「奉仕部はもうないし…自然に会う機会減ったかな…この前、ゆきのんとヒッキーとでご飯に行ったけど」

彼氏1「奉仕部か、凄い部活だよねあれ…他人のお願い聞くっていうのは」

結衣「良く考えるとそうかも」

彼氏1「葉山が凄いって言ってたし、比企谷は凄いんだろうな」

結衣「うん、凄いかな。普段は挙動不審だったりするけど」

彼氏1「おいおい、それはひどいだろ」

結衣「でも、いざという時はすっごい頼りになるよっ!」

彼氏1「む…比企谷は頼りになる…か」

結衣「うんっ」


彼氏1「お、俺だって負けてないからね?ちゃんと由比ヶ浜さんのこと守るしっ」

結衣「あ、ごめん…そういうつもりじゃ」

彼氏1「いや、俺は負けないよっ!」

結衣「なにこのノリ?」




雪乃「ここまでで大丈夫よ、ありがとう」

彼氏2「そうか…じゃあ…」

スッ

雪乃「その手は…なに?」

彼氏2「なんというか…握手?」

雪乃「握手ね…はいっ」ガシっ

彼氏2「…」

雪乃「なんだか、お互い恋愛には慣れてないわね」


彼氏2「確かに…まだまだ」

雪乃「あなたが告白してきた時は、驚いたわ」


彼氏2「恥ずかしいな」

雪乃「私のどこを好きになったと言ってたかしら」

彼氏2「蒸し返すのか…」

雪乃「いいじゃない」


彼氏2「俺は…1年前から、君に憧れていた」

彼氏2「儚げな表情に心を奪われた…それだけだ…」

雪乃「一目ぼれということね」

彼氏2「すまない、きっかけはそうだ…少し話す機会がほしくて奉仕部に行こうとも思っていたが…行けなかった」

彼氏2「彼がいたからな…」

雪乃「誰かしら?比企谷くん?」

彼氏2「ああ、とても楽しそうに見えたよ」

雪乃「な、なにを言ってるのかしら…」


彼氏2「しかし…噂で、付き合っていないことがわかって…奉仕部も引退ということがわかり…」

彼氏2「勇気を出して告白したというとだ…」


雪乃「そう…」

彼氏2「歪な動機で申し訳ないが」

雪乃「いえ、そんなことはないわ…告白してこない人よりはよっぽどね」

彼氏2「…?そうか…?」

雪乃「ええ、それではまた明日ね」

次の日

戸塚「おはよう、八幡っ」

八幡「おう、戸塚」


戸塚「ねえ、八幡さ…ちょっと見た目変わった?」

八幡「髪の毛切って、ワックスつけただけだぞ」

戸塚「ちょっとおしゃれになってる気がする、八幡って二枚目だから余計に映えるっていうか」

八幡「戸塚に褒められた…」


戸塚「え?」

八幡「あ、いや…これ、葉山の受け売りだけどな」

戸塚「行動してみたんだ?」

八幡「まだどうするか、わからないけどな」

沙希や姫菜やさがみんが準備をしてそう。既に新奉仕部に向けての行動を起こしても可笑しくねぇな。
入部すればかなりのイメージが変わるし、雪乃や結衣は要らなくなる。

雪乃や結衣は要らないな。後悔しなから絶望でもしとけ。

八幡の行動で新奉仕部で期待するか。

八幡、戸塚、川崎のトリオならいい奉仕部になる。みんな面倒見いいからな

サキサキがゆきのんポジ、戸塚がガハマポジでしっくりくるな

平塚先生から「君たちは既に退部したのではなかったのか?悪いけどもう君等にあそこへの居場所はないよ」と非情な宣告を受けてほしいね。
陽乃さんからも「もう貴方達は比企谷君の事を諦めたら?既に彼にとっては君たちの替わりは幾らでもいるの」と止めを刺してほしい。

>>304
なんで絶望すんの?

そら自分が八幡だと思ってる子だからやろ

雪乃+彼氏2=幸せになる
結衣+彼氏1=幸せになる
葉山+三浦=幸せになる
八幡+戸塚+川なんとか=楽しく奉仕部
平塚=独神

ほら、みんなハッピーじゃん

>>309
それでもおかしくね?一応3人でそれなりに出した答えの筈で
でもなんとなくこれで良かったのか?って話だと思ってたんだけど

戸塚「告白はするの?」

八幡「それする

はまちん

八幡「それする為に、見た目とか変えたわけだしな」

八幡「正直、全く無意味だけど…あれだ」

戸塚「自信にするため…だよね」


八幡「そんなところだな…」

戸塚「でもさ、誰に告白するつもりなの?」

八幡「それは」

戸塚「両方とも奪うとか考えてるの?」

八幡「まさか…そんなわけないだろ」

戸塚「そっか…でも、もう決めてるんだね?」

八幡「どっちっていうか…」

戸塚「?」

奉仕部

八幡「なあ…」

優美子「なに?」


葉山「なんだい?」

八幡「なんでここにいんの?」

優美子「あんたの行く末、見届けようと思って」

葉山「決行日は近いと踏んでるんだが」

八幡「…」


葉山「いろはも心配していたぞ」

八幡「お前、話してんの?この話…」

葉山「ははは」

八幡「ははは、じゃねぇよ…」

ここまで
パクってませんよ、別に
あっちのSSも何かを元にしてますよね
あの手のネタはもっと昔からたくさんの人が書いてると思いますし

優美子「で?どっちに告白すんの?」

八幡「…由比ヶ浜」

葉山「へえ、いいじゃないか」

優美子「雪ノ下さんじゃなくて、ほっとしたとか?」

葉山「いや…優美子。それは飛躍しすぎだよ…」


八幡「…」


ガラ

雪乃「あら、意外なメンバーが集まってるのね」

八幡「雪ノ下…」

雪乃「?どうしたの?」

八幡「なんでここに?」

雪乃「あなたが、部活が終わった今でもここに来ていると聞いてたから」

雪乃「少し寄ってみたのよ」


八幡「マジか…」

葉山「やあ、こんにちは」

優美子「彼氏はいいの?」


雪乃「そんなに四六時中いるのが彼氏というわけでもないでしょ」

雪乃「今日は帰ってもらったわ」

八幡「…じゃあ、ちょっと、話できないか?」


雪乃「いいけれど…」

葉山「俺たちは先に帰るよ、じゃあね」

優美子「んじゃ」

ガラガラ


雪乃「それで…話というのはなにかしら?」

雪乃「わざわざ二人を帰したのだから、重要な話なんでしょう?」

八幡「重要、そうかも」

雪乃「…ちょっと、身の危険を感じたのだけれど…」

八幡「おい…」


雪乃「冗談よ」

八幡「久しぶりのやり取りだな」

雪乃「そうかもしれないわね」

八幡「それで、本題だけどな」

雪乃「ええ」

八幡「今は、楽しいか?色々」

雪乃「…?彼氏との仲がということ?」

八幡「そうとってくれてもいい」


雪乃「回りくどいわね」

八幡「慣れてないの」

雪乃「女の子みたいな言い方はやめて、気持ち悪いわ」

八幡「…とにかく」


雪乃「…そうね、楽しいわね」

八幡「……」

雪乃「彼、とても不器用なのよ恋愛の面では特に」

雪乃「そういうところは私と似てるかもしれないわね」

八幡「野球ばかりしてきたからってやつか」

雪乃「そうよ…そういうところが愛おしく思えてしまうわね」


八幡「そうか…」

雪乃「…あなたとの関係は…

雪乃「恋人関係と誤解されてたみたいだけど」


八幡「おいおい、なんだよそれ…違うだろ」


雪乃「ええ、まさに迷惑極まりないことだわ。腹立たしい」

八幡「そこまで言いますかね」

雪乃「ふふ、冗談よ」

八幡「……冗談かよ」

雪乃「安心したの?」

八幡「別に」

雪乃「まあ、いいわ。あなたとの仲は…そうね、依存だったわね、私の一方的な」

八幡「そうだったな」

雪乃「あなたはとても頼りになったわ…だから、寄りかかってしまった…」

雪乃「それに代えて、今の彼はそんな頼りがいなんてないけれど…」

雪乃「同じ地平を歩けるような気がするわ」

冗長なだけで普通に面白くないな

八幡「そうか、わかった…大切にな今の関係」

雪乃「ええ、ありがとう」

八幡「陽乃さんに突っこまれるかもしれないからな」


雪乃「姉さんには内緒にしてるのだけど、もう知られてるのかしら…」

八幡「どうかな…時間とらせて悪かったな」

雪乃「いえ、大丈夫よ。あなたは…由比ヶ浜さんと話しに行くの?」


八幡「ま、まあ…」

雪乃「そう、がんばってね」

八幡「おう…ありがとな」

校門


結衣「ふんふんふふ~~んっ」

八幡「…おう」

結衣「あれ、ヒッキー?まだ帰ってなかったんだ?」

八幡「まあな…お前は?」


結衣「あたしも教室で姫菜と話してたら遅くなって…」

八幡「帰り、一人か?」

結衣「うん、途中まで一緒に行こうか?」


八幡「彼氏は大丈夫なのか?」

結衣「先に帰ってるよ」

八幡「そうか…」

ここまで
次の更新でおわります

新しい言い訳まだ~?

結局何がやりたいのかよくわからんSSだったなぁ

フラれて終わりやろ

居酒屋と同じ話だけど登場人物の目が
キラッキラだったらどうなるかやろ

後一話くらい今日中に終わらんのか

これ一話で終わらすと糞つまらない話になんの確定だが大丈夫か?居酒屋パクったおかげで自分で設定も話も考える手間省けてんだからもう少し努力したら?

これほど終わり方がミエミエなSS久しぶりだなぁ
居酒屋の足元にも及ばないね(ガッカリ)

なんかここまで読んで損した気分

最初から糞スレか?と思ったらやはり糞スレ

荒れたスレには読者が残らない、だから立て直せって言ったのに
>>1が忠告も聞けない無能だからそりゃ荒らしの標的にもなるわ

結衣の心が離れて八幡に行くのかよ?彼氏1と性格的に合ってないと言えばそれまでかもな。
八幡に行くようなら後悔しない行動に出ろ。

居酒屋なんかよりいいと思う
偽物なんて言われてるが気にするな
居酒屋なんて騒がれてるの今だけだし
あんなのじゃすぐ去って行かれるわ

いや居酒屋とか関係なく、なんというかこう…

文章は居酒屋より大分マシだが設定だけで展開が退屈すぎる

居酒屋持ち出す荒らしの発言はどーでも良いとして居酒屋知らんし
ゆきのんの依存て本当に依存なんか?
依存だと周りも本人もその言葉で納得しようとしてる節がある様に思えてしまう


ここから面白くなることを期待してます

ここまで面白くなかったみたいに言うな

雑談で上げるとか君らガイジなん?

元々チョンみたいなパクり方して
>>58のような見苦しい言い訳を残し
その上クソつまらないとなれば
叩いて楽しむくらいしか価値が無いわ

逆に縁りを戻したら褒めるな。彼氏君噛ませ役なら笑う。

結衣ルートになりそうな悪寒

>>58の言い訳なんか違和感あるなと思ってたら

>あっちのSS「も」何かを元にしてますよね

パクってること自白してたからだったわw

スタスタ カラカラ

八幡「なんだか…」

結衣「なんだか久し振りだよね、こうしてヒッキーと歩くの」

八幡「そうかもな、いつ以来だっけ」

結衣「うーん、もう覚えてないけど…」

八幡「生徒会長選挙の時とかはあったか」

結衣「あはは、あったね~」

八幡「…」

結衣「あんまり思い出したくはないけどさ…」

八幡「いい思ひ出じゃなかったか?」

結衣「えっ?」

古語でワロタ

八幡「ああいう喧嘩?じゃないけど、微妙な空気も」

八幡「今はいい思い出かもな」

結衣「ヒッキー…まさか、ヒッキーがそんなこと言うなんてね」

結衣「変えたのって見た目だけじゃないんだ?」

八幡「これはまあ……色々と」

結衣「色々?なに?」

八幡「……」

結衣「ヒッキー?」

八幡「由比ヶ浜に告白しようかと…」

結衣「……」

結衣「…え」

結衣「こ、告白…」

八幡「ああ…いまさら過ぎるけど…」

結衣「そ、そうだよ…」

結衣「あたし達は傷つかない為に、そういうのはなしにしようって…」

結衣「そうなったじゃん…」

八幡「悪いな、わかってたつもりだったけど…」

結衣「あ、あたし…彼氏もいるのに…」

八幡「最低なことしてるのはわかってるけど…」

八幡「理屈じゃなくてな…」

結衣「ヒッキー……」

八幡vs彼氏1か…
パンツレスリングで白黒つけよう

八幡「由比ヶ浜…」

結衣「は、はい…」

八幡「あ…その…」


結衣「ずるいよ、ヒッキーは…」

八幡「…」

結衣「本当はずっと前から気づいてたよね?あたしの気持ち」

八幡「去年の夏祭りとかな…」

結衣「うん、あの頃からずっとだよ…」

八幡「由比ヶ浜、お前…」

結衣「もしのさ、あの頃にお互いに気持ちぶつけて…」

結衣「付き合っていたら、一番よかったかもね…」

結衣「ゆきのんだって…諦めがついたと思う…あの頃なら」

八幡「あのあと色々あったしな」

結衣「うん…それで今でしょ?」

八幡「…すまん」


結衣「本気なんだ?ヒッキーは」

八幡「そうだな…遅すぎるけど…由比ヶ浜の気持ちに答えたい…」

結衣「あたしがまだヒッキーのこと好きだと思ってるんだ?」

結衣「自信家になったね、ヒッキー」

八幡「……」

結衣「それくらい強引に、去年来てくれればさ…」

結衣「今だったら、大切な人傷つけちゃうよ」

八幡「俺は…殴られてもいい」

結衣「…あたしが決着つけるし…ヒッキーは何もしないでよ」

八幡「由比ヶ浜…でも」

結衣「ヒッキー、こういう時は自分のこと必要以上に悪く言いそうだし」

八幡「…」

結衣「…帰ろ」

八幡「おう…」


スタスタ カラカラ

次の日

彼氏1「…」

結衣「……」

彼氏1「な、なんで…?別れてくれなんて…」

彼氏1「俺…不快なことしちゃってた?」

結衣「ううん、そんなことないよ❗」

結衣「ただ…」

彼氏1「ただ?」

結衣「ヒッキー…比企谷くんに告白されて」

彼氏1「比企谷に…?そんな…」

えぇ…

彼氏1「比企谷と由比ヶ浜さんは長く部活を共にしたんだろうけど…」

結衣「うん…」

彼氏1「でも…なんで今頃…」

結衣「本当に…ごめんなさい、本当に…」

彼氏1「俺じゃ駄目か?由比ヶ浜さんのこと絶対泣かせたりしないし❗」

結衣「…」

彼氏1「……」

結衣「ヒッキーが告白してくれた時…」

結衣「やっぱり、嬉しかったんだ…」

彼氏1「…!」

結衣「その時わかったんだ…あたし、まだヒッキーが好きなんだって」

彼氏1「由比ヶ浜さん…くそう…」

彼氏1「わかった…由比ヶ浜さんがそう望むなら…」

結衣「ありがとう…」

彼氏1「ただし、比企谷にちゃんと言っといてよ」

結衣「え?」

彼氏1「由比ヶ浜さんを泣かせたら、俺が殴りに行くって」

結衣「うん、伝えておくねっ」

彼氏1「じゃあ、俺はもう行くから、さよなら」

結衣「はい…本当に…ありがとう」

スタスタ

えぇ…

彼氏くん聖人か何か?

八幡がやり過ぎて結衣妊娠ルートなら笑う。

その程度なら最初からつき合うなと

完全にビチヶ浜

糞みたいな言い訳と無駄に多い単発養護の必死さで草


八幡「今日も俺だけか」

隼人「なに言ってるんだ、俺もいるじゃないか」


八幡「部員の話してんの」

隼人「そういうことか」

隼人「確かに俺は部員じゃないが…」

隼人「こうして、君の話を聞いてあげてるじゃないか」


八幡「誰も頼んでないっての」

隼人「俺たちが3年に上がってもう半年か」

隼人「雪ノ下さんも結衣も、あまり来てないようだけど」

八幡「俺だけ、平塚先生の命令で強制出席ですよ?」

隼人「それも醍醐味じゃないか。静かに受験に備えられる」

八幡「それはあるけど」

隼人「君は地元から出ないのか?」


八幡「…一応、関西の方の大学も受けるかも」

隼人「国公立かい?なんでまた関西なんだ?」

八幡「大阪市内の車いらずの生活をしたい」

隼人「全く意味がわからない」


八幡「就職したときの話だ」

隼人「大阪市内の就職なら車持たなくて済むかもっていうことかい?」

また再放送かよ

クッソ迷惑だから巣から出てくんじゃねえよ嫌われ者の居酒屋民が

何の面白味もない八幡最強SSだった

もうひたすら八結がクズすぎるわ
彼氏1はヒキタニ殴り潰してもかまわんよやっちまえ
ビッチは特別ゲストにS氏を呼んで寝取ってもらおうか

居酒屋信者臭すぎやろww



結衣「ヒッキーっ」

八幡「由比ヶ浜、おう」

結衣「んも~、もうちょっと嬉しそうにしてよ」

八幡「いや…よく考えたら、すげぇ似合わないことしたなって…」


八幡「なんかもう、悶え苦しんだからね…」

結衣「そうなんだ…でも、嬉しかったよ」

八幡「お、おう…」

結衣「すっごい迷惑かけちゃったけど…」

八幡「彼氏にな」

結衣「うん…」

結衣「でもさ、ヒッキーがこれから帳消しにしてくれるよね?」

八幡「何をもって帳消しになるかわからんけどな」

八幡「まあ頑張る…」


結衣「うん、期待してるよヒッキーっ」

結衣「じゃあ、帰ろ」

八幡「おう…」

八幡「…あの、手を…」

結衣「………うん」ギュウ



雪乃「なんだか、微笑ましいわね」

彼氏2「雪乃さん、本当に俺でいいのか?」

雪乃「あら、なんのことかしら?」

彼氏2「…いや、なんでもない」

雪乃「ええ、帰りましょう」

彼氏2「ああ」

彼氏2「雪乃さん」

雪乃「何かしら?」

彼氏2「今は奉仕部を優先してくれても問題ないが」

雪乃「……ありがとう」

居酒屋に凸するここの>>1も相当臭いぞ

結衣「そういえば、ゆきのんだけど」

八幡「ん?どうかしたか?」

結衣「今、野球部の人と付き合ってるよね」

八幡「そうだな」

結衣「どうなんだろう…」


雪乃「あら、由比ヶ浜さんに心配されることではないわ」

結衣「ゆきのんっ」

八幡「急に現れるなよ…」

雪乃「仲良く手を繋いでるわね」

結衣「あう…」

八幡「…離すか」

雪乃「別に離すことないでしょう、恋人同士なんだし」


結衣「う、うん…そうだよねっ」

八幡「なんか勇気付けられてるし」

雪乃「私の方は問題ないけれど、あなた達はどうなの?」

八幡「まだこれからだよ」

結衣「うん、でも幸せになるし」

雪乃「まるで結婚するみたいね」

結衣「ええ…あ、い、いや…」

八幡「とにかく、これからだっての」

あれ、三浦の立場は!?とかビビったけど、こっちは別の方だった。

雪乃「そう、応援するわ」

結衣「ありがとう、ゆきのん」

八幡「…3人揃ってるな」


雪乃「そうね、またどこかで夕食でもどうかしら?」

八幡「彼氏は?」

雪乃「ちゃんと了解はとってあるわ」

八幡「なら、行くか」


結衣「うん、しゅっぱ~~~つ」

雪乃「なんだか、以前の雰囲気に戻ったわね…」

八幡「そうだな…戻るのも悪くない気がする」

雪乃「ふふ、そうかもしれないわね」

八幡(戻って由比ヶ浜と付き合えた…)

八幡(進む為の後退なら、それも正解だよな)


八幡「これが、俺が行動して得た結果か、悪くないな」

結衣「ヒッキー?どうしたの?」

八幡「いや、なんでもない、行くか」

結衣「うんっ」


おわり

ありがとうございました

なんやこれ


彼氏1が不憫過ぎてワロエナイ

なんだろうこれ。いや、ほんとなんだこれ

悔しいっ、でも言っちゃうっ…………なんだこれ

つまんな

今までの茶番はなんだったんだ?

苦しい言い訳したあげく模倣先以下の出来とはさすがだな

なんの山場もなく終わったな…
起承転結って言葉を調べることをオススメします

やり直し!雪乃Ifルート書いたら、もしかすると読者戻ってくるかもよ♪

そこは両方に振られて材木座と突き合うぐらいのインパクト欲しかったよ

雪乃ルートなんていらんよこんな屑八に
とりあえず彼氏1にはブン殴られる展開を!もしくはその友人から私刑にされろ
あと彼氏2名前つけるなら小笠原とかか?

この後三人で居酒屋行ってお酒を飲みました めでたしめでたし

最後まで読んで損したことだけは確か
元祖居酒屋は最後まで読んでからがお祭りだったからお得感あったけど

パクリとは言わんが何がしたかったんか最後までわからなかった

ちょっと期待し過ぎた

雪乃基地が八幡とくっつかなかったから暴れてるのかww
くっさいわーww

>>397
まさかお前この作品見て本気でそう思ってるのか・・・?

>>398
八雪厨チーッスww

むしろ八雪厨ならこの作品内ではくっつかんほうがいいわwww
くさいのは自分の身体だってのを認識しろよwww

読んでないやつの煽りだろう
これで中身読んだら恥ずかしくて出てこれなくなるだろうな

>>401
完結したのは頑張ったなーで感じだけども、たしかにちょっと肩透かしすぎるよなもっとほろ苦い感じの話を期待してたんだが

終わったスレをわざわざ上げて雑談するのは恥ずかしくないんか?
相変わらず君らガイジやね

末尾0は上げ下げに文句言う前に専ブラを導入して

パクリとか八雪厨以前に中身がなくて彼氏1がいい奴だなとしか伝わらなかった

途中で感想言えば最後まで見てから言えとキレられ、終わって読者達が語り合ってれば終わったスレで雑談は恥ずかしいと煽られ
いったいどうしたら作者は満足してくれるのだろうか

レスをしないという選択肢

>>407
反応が無いから書く気が萎えてくとか雑談スレで文句言うRPGみたいなのもいるわけで

なぜ糞SSは版権ものにオリキャラ(笑)を出そうと思うのか

>>409
オリジナリティ(笑)の為だろ。大抵はさじ加減されないからメアリー・スーにしかならないってのにな
こいつの場合はメアリー・スーじゃなくてキャラヘイトと原作レイプの為のオリキャラ(笑)だが

キモいスレにはキモい信者がつくもので・・・

そこまで由比ヶ浜を貶めたいのか糞雪ノ下厨

はちまんこの雪乃は大体こんなやで

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年11月08日 (日) 00:02:25   ID: YVl4ojIK

1:>八幡「俺だけ、平塚先生の命令で強制出席ですよ?」

14:>八幡「平塚先生に頼んで、特別に居させてもらってるだけだ」

設定がめちゃくちゃだな、と思って読んでいたら後半内容もコピペのめちゃくちゃで、
作者がガイジだったという点だけ理解した。

2 :  SS好きの774さん   2015年11月08日 (日) 07:53:04   ID: tvhdBKPC

これのコピペされた方が見てみたい

3 :  SS好きの774さん   2015年11月08日 (日) 15:58:12   ID: XlKGp6DR

死 体 蹴 り

4 :  SS好きの774さん   2015年11月08日 (日) 20:39:45   ID: QnY87d-9

なにいーてーのかわかんね

5 :  SS好きの774さん   2015年11月09日 (月) 15:18:38   ID: 438MnqJS

みんなで完結タグつけようぜ

6 :  SS好きの774さん   2015年11月15日 (日) 20:14:49   ID: PyYZVVb0

彼氏1…漢やね!俺は支援するよ!

7 :  SS好きの774さん   2015年11月16日 (月) 19:45:07   ID: 5VsAP4Xg

結局なんだったんだ…?スゲー時間を無駄にした気分…。

8 :  SS好きの774さん   2015年11月17日 (火) 01:37:44   ID: KFR0YSRA

なんか最近ヒロイン達がほかに彼氏つくる話が増えてきたから便乗したんだろうけど……自分の頭でも整理できてなものを載せるからこういうことになるんだよなぁ

9 :  SS好きの774さん   2015年11月19日 (木) 21:40:49   ID: AXJMOxZm

八幡が見た目をがんばるのに葉山頼るのって小町はどうしたよ小町は。見た目を繕って手に入れた恋人は八幡が言ってたホンモノってのとつながんねーんだよ。2年生無かったことになってんの?ヒロイン側がそれをホンモノの歩み寄りと認識する分にはかまわないんだけどこの手のスレの八幡が残念過ぎるせめてヒロインたちが彼たちに惚れるきっかけから描けばいいのに。

10 :  SS好きの774さん   2015年11月21日 (土) 00:00:05   ID: HrHdA4lD

うーん、がはまのこのビッチ具合

11 :  SS好きの774さん   2015年11月23日 (月) 22:12:10   ID: DtWDwXft

まぁ、内容が謎

12 :  SS好きの774さん   2015年11月24日 (火) 14:12:34   ID: rKCbIMCP

なんだか…はぁぁ~と、言う感じおもいっきり中途半端

13 :  SS好きの774さん   2016年02月09日 (火) 12:08:41   ID: MpxDx2w7

八幡の心情ぶれ過ぎだろ

14 :  SS好きの774さん   2016年08月20日 (土) 15:10:46   ID: S7UHz0Eo

料理にクソを入れる所業

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom