事務所荒らし

コナン「事務所荒しをしよう。って、何の事務所を荒らすのかも決めないとな」

コナン「じゃあ、>>4にしようか」

光彦のウンコ撒き散らす

コナン「光彦のウンコを撒き散らそうか。」

コナン「光彦は何処に居るだろう？そうだな…>>6に居そうだな」

またいじめられるのを察して風俗

コナン「俺はいじめた覚えは無いが、光彦なら風俗に行こうとしてるだろう。」

コナン「行くか。」

風俗店前

光彦「何で店に入れてくれ無いんですか！？僕は子供じゃありませんよ！？あんなガキ共とは一緒にしないでください！」

店員「うるせえな！お前みたいなガキが金なんて払えるわけないだろ！？帰れ！」

コナン「どうやら光彦は入店を拒否されているみたいだな。早く光彦を>>9で回収しないと」

かそく

ハイエース

コナン「ハイエースで回収しないと。俺は運転できないから押して動かさなきゃな」ｷﾞｼｷﾞｼ

光彦「な、何でしょう。車がｷﾞｼｷﾞｼ音をたてながらこっちにきます。」

コナン「光彦これを押すのを手伝ってくれ、重くて仕方がない。」ｷﾞｼｷﾞｼ

光彦「！？コナンくんが後ろから押してます。何ででしょう！？」

コナン「いいから手伝ってくれ」ｷﾞｼｷﾞｼ

光彦「と、とりあえず手伝ってあげましょう」ｷﾞｼｷﾞｼ

コナン「じゃあ、>>11まで運んでくれ」ｷﾞｼｷﾞｼ

ミンチ工場

コナン「ミンチ工場まで運んでくれ」ｷﾞｼｷﾞｼ

光彦「わかりました。」ｷﾞｼｷﾞｼ

ミンチ工場

コナン「ゼエ…ゼエ……ありがとう、光彦。」

光彦「ゼエ……ゼエ……いえいえ、いいんですよ」

コナン(じゃあ、次は>>13をしなくちゃ)

光彦をこの工場のオーナーに

コナン(光彦をこの工場のオーナーにしなくちゃ……………無理に等しい位難しいがどうすれば……)

光彦「じゃあ…ゼエ……僕は帰りますね……」

コナン「>>15」

灰原犯しにいこうぜ!!

コナン「灰原犯しにいこうぜ!!」

光彦「おっしゃ！」

コナン「灰原は>>17にいるはずだ！」

毛利探偵事務所

コナン「毛利探偵事務所に灰原がいるはずだ！？」

光彦「いこうぜ！走ろうぜ！」

コナン「よし、レッツゴー！」

毛利探偵事務所

コナン「灰原発見！犯そうぜ！」

光彦「ハア……コナン君速すぎですよ……ハアハア……」

灰原「>>19」

まずは円谷くんをオーナーにする方法を考えるのが先でしょ

灰原「まずは円谷くんをオーナーにする方法を考えるのが先でしょ」

コナン「だ、だって>>15が………」

灰原「言い訳はいいからさっさと考えなさい。」

コナン「じゃあ>>21なんてどうだ？」

オーナーを頃して乗っとる

コナン「じゃあオーナーを頃して乗っとるなんてどうだ？」

灰原「殺したら捕まっちゃうでしょう！」

コナン「！？そ、そうだった……じゃあ、>>23とかは……」

博士の発明品を使う

コナン「じゃあ、博士の発明品を使うとかはどうかな」

灰原「そうね、それが一番現実的ね。」

コナン「じゃあ博士の家に行くか」

博士の家

コナン「光彦を工場のオーナーにする発明品が必要なんだ。」

博士「なるほど、それなら>>25とかはどうじゃ」