チノ「好きです・・・ココアさん」(14)
誰か濃厚な百合かいて
はよかけ
テスト
テストしたんなら書けよぉぉぉぉ
書かないのか……
はよ
すまんすまん、この前のテストの人だよ。
チノってなにか知らないから書けないかなあ。
蝋燭のゆらゆらとした明かりが、一つの影をぼうっと映し出す。
いや、厳密に言うと一つではない。二つの影が重なり合い、一つになっているのだ。
部屋にただ響くのは、断続期な水音と荒い息づかい。
まるでこの世界は二人だけの空間だとでも言うのか、他の事物は認識の埒外だった。
ふっと下で喘いでいた小さな体が痙攣し、仰け反る。
先ほどまで執拗に責め立てていた手を止め、優しく頭をなでる。
荒い息づかいも次第に落ち着き、まだ火照る身体を互いに寄せ合う。
幸せだった、ただただ、幸せだった。
誰か流れだけ書いてくれ
そしたら書ける
ココアが酔った勢いでチノとほぼ無理矢理エッチ
翌朝、ココアは自分のやった事の重大さに気づき、実家に帰る
チノも本当はココアが好きなのだが、素直になれない
リゼとか千夜とかに色々諭され、気持ちを伝えに行く
ココアはチノに謝る
チノは半分怒り、半分照れながら、嫌ではなかったと伝える
二人は濃密なレズセックスをして終了
頼んだ
>>11 おk
難しいかもしれないが書きためてくる
酔った勢いで無理やりってところはレイプという意味でいいのかな
>>13
レイプとはっきりと言うのは難しいですね・・・
話が作りやすい形で大丈夫だと思います。
たぶん11月入るまでには始められるかな
「ココアが酔った勢いでチノとほぼ無理矢理エッチ」はだいたいできてる
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