ここは硬派なid腹筋スレです。
みなさん鍛えてムキムキになりましょう
>>10までいったら真剣にss書きますんでどうぞ書き込んでいってください
男に二言はないな
詩文の言葉に責任もてよ?
やってやるです
幼女「死にたいのかえ?」
てす
丁度腹が気になってたんだ
やりすぎてガチムチになっちまう
はよ
________
<○√
∥
くく
しまった!
ここは糞スレだ!
オレが止めているうちに
他スレへ逃げろ!
早く!早く!
オレに構わず逃げろ!
>>10…君って奴は…
ちょっとだけまってろ
はやくしろ
幼女「ふぇええ、ちっぱいさいこうだよぉおお…」
本当に観覧注意だった
今更だが幼女→ふええってどこで定着したのかわかんないんだが
観覧じゃねーよ
850なんて初めて見たwww
とある児童養護施設
先生「この子の新しい里親になってくれる人ってどんな方なんですか?」
施設長「良くわからないが人柄のいい実業家らしいね」
先生「ならこの子も心配要りませんね」
幼女「先生~あたらしい家族になるひとってどんなひとー?」
施設長「やさしいいい人だよ~」
幼女「やったー・・・(なんだかあんまりうれしくないよぅ)」
幼女は3歳のときに父が死に母が劇薬所持により逮捕されて2年間この学園で
過ごしていたので家族というのがわからなかったのかもしれなかった
先生「明日会いに来てくれるらしいよ~」
その日幼女はわくわくしていたわけではないが眠れなかったらしい
次の日
先生「さあ幼女ちゃんもうそろそろ来てくれるらしいから応接室で待ってようか」
幼女「はーい」トテトテ
先生「施設長準備は大丈夫ですか?」
施設長「大丈夫だ今日のヅラはきっと前みたいに落ちないから」
先生(そういうことは聞いてないっていうかあったのかよw)
応接室
幼女「まだかな~?」
先生「今、下で施設長と話してるからすぐ来るよ~」
その日幼女はわくわくしていたわけではないが眠れなかったらしい
次の日
先生「さあ幼女ちゃんもうそろそろ来てくれるらしいから応接室で待ってようか」
幼女「はーい」トテトテ
先生「施設長準備は大丈夫ですか?」
施設長「大丈夫だ今日のヅラはきっと前みたいに落ちないから」
先生(そういうことは聞いてないっていうかあったのかよw)
応接室
幼女「まだかな~?」
先生「今、下で施設長と話してるからすぐ来るよ~」
ガチャ
男「やあこんにちは」
先生幼女「こんにちは」
施設長「彼は男さんといってね君の家族になるかもしれない人だよ」
先生「男さんこの子は幼女と言います私は先生と申します」
男「よろしくお願いしますね」
施設長「私はちょっとオレンジリボンキャンペーン関係の仕事があるから奥に下がっているから
男さんと幼女ちゃんのことを話して男さんが帰るときになったら読んでくれるかな」
先生「はいわかりました」
幼女「おじちゃん男っていうの?よろしくね」
男「幼女ちゃんまだおじちゃんじゃないよ26歳のお兄さんだ」
先生「幼女ちゃん最近先生に言うのと同じこというねw」
幼女「ごめんね男お兄さん」
男「ははは・・・いいよそのうちおじさんになるからね」
先生「幼女ちゃん今から幼女ちゃんのこと男さんに話すからね~」
幼女「すりーさいず以外なら話してもいいよ~」
男「ははは」苦笑い
先生「この子は基本的にですねあまり悲しいとか寂しいとか言わない子ですからときどき
気にしてあげないといけませんよ」
男「いい子だな~」
幼女「わたしいい子」
それから2時間ほど経ち
先生「施設長呼んできますね」
幼女「はーい」
ガチャパタパタパタパタ
男「今日は楽しかった?」
幼女「うん」
男「良かった・・・ホッ」
ガチャ
施設長「わたくし忙しくて挨拶くらいしか出来なくてすいませんね」
男「いえいえ」
先生「なら日にちをえらんで呼んでください」プンプン
男「では帰らせていただきます」
施設長先生「はい今日はありがとうございました幼女ちゃんのこと考えてみてくださいね」
男「ははじゃあ次はパパとして迎えにこようかな?」
幼女「うんそれがいいね」
先生「幼女ちゃんそうなるといいね」
男「では」
ガチャ
先生「幼女ちゃん男さんはどうだった?」
幼女「かっこいいしやさしいしもうパパにしたいくらい」
施設長「でもね簡単に家族にはなれないからねがんばっていこうね」
幼女「うん」
さてとここで一応あと少しで男が父親としてのあれが始まる前に設定について書いてく
まず幼女と言うのは7割くらい実際の話を混ぜてる
俺は去年まで施設にいたのでそれを参考にしてます
閲覧注意の理由は大体釣りが目的だったけど真剣に幼女が不幸になる話に
していきます
とりあえず20日までに仕上げられるよう頑張るんで④とか④とか④とかお願いしますね
最初とidが違うのは学校で書き込んだからですではでは
それから5ヶ月ほどかけて十数回の面接を終えて正式に養子縁組の申請を終えたころ
先生「次、男さんがくるときは君のパパとして迎えに来るってさ」
幼女「やったー長かった~」
このとき幼女はずいぶんと男になついていたそのなつき方はまるで親子にしか
見えなかった
申請を終えてから3日目
男「迎えに来たよー幼女ちゃん」
幼女「遅いよーもぅ」ダキツキ
男「グフッ(フライングボディアタックを受けるとは・・・)」
先生「はしゃぎすぎだよ幼女ちゃん」
そして1年後男はインサイダー取引法違反で逮捕され
その時幼女は男が男が連行されるときに警察に小さな声で「やめてくだしゃぃ」と言ったらしかった
なぜここでやめたのかって?めんどくさくなったからだよ!モデルになった少女は里親が死んで
施設に帰って来たよ3年前のお話
つまんないし、臭い
もう書かなくていいよ
せっかく期待したのに…orz
>>32ageるんじゃない
・・・
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