岡崎泰葉「わるいプロデューサーとブルマと色々」【R18】 (114)

内容は(多分)いちゃつくだけですが
先輩の設定がアレなので閲覧注意です

前スレ
関裕美「秘密の笑顔」
関裕美「秘密の笑顔」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1442815703/l20)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443537517


「…昔は、このブルマ?をふつうに履いてたんですよね?…すごい」

「俺のところは中学の時で完全にハーフパンツになってたかな……んっ?!」

「だから、こんな姿の私で興奮しちゃったんですか?…ふふっ」

プロデューサーさんのスーツのチャックを開いて、中身に触れる
確かな手応えに、思わず声が漏れてしまう
プロデューサーさんの、おちんちん…

「泰葉…っ」

「今更止めるのはなしですよ?私たちはもう、たくさん経験してるんですから」

先っぽを軽くこすってから、窪みを撫でる
触るのもいいけれど…しゃぶりたい
ああ、だけどキスもしたい
…私、だいぶ欲張りになりましたね?
全部プロデューサーさんが、わるいんです


「ん…おっぱいもおまんこも見せてないのに、こんなに硬く…。確かに、廃止されちゃいますよね」

「お…俺を基準にしても…な」

「では、プロデューサーさんが特別に変態さんってことですか?…なんて」

触れるだけのキス
…足りない
舌を潜り込ませるキス
おちんちんから一度手を離して、唇をなぶるように楽しむ
私の、大切な温もり

「んっ、ん、…変態さんではないなら、色んな衣装でエッチなんてしませんよね」

「はあっ…泰葉、お前だってノリノリじゃないか…あっ」

「んむ…わるいのは、おとななんですーっ」

プロデューサーさんの唾液も…舌も…歯も…
ごちそうさまでした
ちょっと拗ねたような演技をして、顔を離す
姿勢を低くして、おちんちんに顔を近づけ…
ふーっと、息を吹きかける
ピクリと反応するのが、とてもかわいい


「プロデューサーさんは全身で愛したいですから。ん…どうでしょう、サマになってません?」

ちょこちょこと舌を転がして、亀頭全体をなぞる
相変わらず、癖になる味です
チラッと上を見上げて、目を細めるプロデューサーさんを確かめて…
チュッと、吸い上げる
もっと私の行為で感じて欲しい
…与えられるだけでなく、与える側の様々な悦びを、私に教えてください

「ヤバい、今の泰葉の目、ゾクッと来た…」

「…プロデューサーさん、正直すぎませんか?…やっぱり変態さんです」

ジーッと、わざとらしく蔑むように睨みつける
気を取り直して…亀頭の穴に舌を合わせ、掘るように動かし
下の袋に指を伸ばして、軽く触れる
…精液、まだかな?


「プロデューサーさん、大変だと思いますけど…今日も中出しはしてもらいますから」

「く…うっ…」

彼の声色からだんだん余裕がなくなっている
そろそろか…と、口をいっぱいに広げて、おちんちんを中に取り込んで味わう
顔か、口か、それとも…どこに出してもらいましょうか

「ん…んむ?…んっ…ふ、…んんふ…ふーっ…」

おちんちんを咥えたまま、目を閉じて鼻で荒く呼吸をする
この軽めの息苦しさが、とても好きなんです
プロデューサーさんとのエッチは…だいたいは好きですけど

今夜はここまで

まつ

乙でした
攻め泰葉いいなあ

アレっていうから色々と真っ黒い目にあってきたとかかとおもったら
大変興奮する流れから始まってて朝からよろしくない

とりあえずもやし仕舞えよ


「んぐうっ…ん、ん…うぇぇっ…やっぱり、まず…いっ」

「うあ…あっ、無理に、飲まなくても…」

「ん…ぷは、無理してませんよ?飲みたいから、飲んだんです。確かに不味いですけど」

ほどなくして放たれた、少量の不味い白濁を…私は望んで飲み干す
拭き取るイメージで亀頭全体をもう一度舐めてから…舌なめずりをする

「入れたいですよね、私のおまんこに。ふふ、どうやって入れます?ん…ふっ…」

背中を向けて、ブルマと肌の間に指を通して布地を整える
見せつけて、誘うような仕草を意識し…吐息を漏らす
表に出してないだけで、私の下半身はもう熱を帯びていました


「入れないんですか?」

「もう少し、見ていたくてさ…」

「なら、その気にさせてあげますねっ?」

今度はソファに腰掛けて、足を大きく広げ…
ブルマ越しにおまんこに触れ、指を開閉して中身を連想させる
ついでに、滲む愛液をショーツになすりつけて…

「食べ頃ですよ、私のおまんこ…」

「泰葉っ…!」

「…ーっ!?」

おまんこ周りを隠す布地だけ、グイッと力を込めて横にずらし中身を暴く
自分から、卑しい牝だとさらけ出す
さっきのお返しのように…私の中へプロデューサーさんの舌がねじ込まれていく…
悦びのあまり、大きく体が跳ね上がった


「あ…うあっ、そんな舐めかた…や、完全に、変態さんです…!」

「あれだけ煽って…そんなこと言うのか?」

「…んっ?!…これすごい、かも…」

おまんこの奥深くを味わったかと思えば
今度はショーツ…さらにはブルマごと舐めてきた
台本に縛られない卑猥なシチュエーションが
私の淫らさを余計に刺激する

「もうっ…このショーツあげますから、新しいの、買ってください…ね?」

「何色がいい?」

「あっ、あ…青…いえ、黒、とびきりセクシーなもの、くださ…っあああっっ!?」

プロデューサーさんの攻めが、完全にブルマ越しに移り変わった
直接見えない状態でクリトリスを探り当てて
ギューッと指で挟んで、引っ張ってくる
刺激に流されて、首ががくんと…動く

一旦ここまで
余裕が出来たら深夜に再開

おっつ


「ブルマが食い込んで、エロ過ぎるんだよっ」

「ううっ…は、恥ずかしい…っ」

さっきは自分で見せたのに、今はもう、この有り様
プロデューサーさんに攻められると一気に気持ちが高まっていく
おまんこが、とろけていく…

「もう、ぐちゃぐちゃ、なのっ…おまんこ、や…っ!」

「さて…改めておまんこ、見せてもらうよ」

布地も、おまんこも、力強く…開かれる
奥で蜜を蓄えていた私の花びらは、演技では絶対に表現出来ない咲き方をしているでしょう
それだけ、プロデューサーさんに感じさせられている…

「みてえっ…み…ちゃ、だめえええっ!?」

彼の人差し指、中指、左右それぞれ…合わせて四本
ぐにゃりとそこをこじ開けて、ピンク色を広げてくる
私は心と体の奥底から、絞り出すように叫んだ


「ひーっ…ひーっ…、あ、はうううっ!?」

「ほうら、お待ちかねの…プレゼントだっ」

「お…おちんちん、来てる…ううっ!」

思い浮かべていた、最初のセックスのイメージに帰ってきた
ブルマと下着をずらして、服を着たまま繋がる…
だけど、気持ちよさは殆ど常に想像の上を行く
私の演技では、プロデューサーさんの本気に…勝てるわけない
本気でも、勝てない

「な、生…きちゃっ、赤ちゃん、でき…るっ…」

「んっ…いつも生だし、薬も飲んでるだろ…孕むか?泰葉」

「で、できたら、産みますから…プロデューサー、さんの赤ちゃん、産みたい…!」

人形ではない、一人の女…雌として扱われる
アイドルと女の狭間で揺さぶられる私
…いつも通りで、いつも通りじゃない、とても大切な時間

月末のお時間になったので今日はここまで
ちょっとユッキ早すぎだろう…

乙です
初回からガッツリでしたね


「プロデューサーさんっ…私に、あなたの、愛を…刻んでっ…!」

私の隅々まで飲み込む力強さ
子役時代は知らなかった幸せ
この満たされる感覚が、偽りのない…愛なんだと…私の全てで噛み締める

「きっ…きて、くださ…。しきゅう、真っ白に…っ!」

「受け止めろ…泰葉っ!」

「…いっ…く、あ……っっ!?」

精液が子宮口にねっとり絡みつくイメージ
胎内で愛しい人のペニスが暴れ狂うイメージ
…受精するイメージ
オトナの快楽に、私は飲み込まれる


「はふ…あん、体操着も汗でぐしょぐしょ…」

「そういえば、胸、触ってないような…」

「ひゃあっ?!…むー、エッチ!スケベ!ヘンタイっ!」

プロデューサーさんが胸を鷲掴みにしてくる
乱暴だけど、私の欲求をよく知っている
大げさに反応しながら、声色では甘えてみる

「も…う、一回、します?」

「泰葉が、いけるならな」

「んっ…まだ、まだ…あっ!やああっ?!」

服の中に入ってきた手が、乳首をひん曲げるようにつまんできた
胸から体中へ、甘く切ない痺れが広がる
「もっと、強く…愛して、ください…いっ…!」

一旦ここまで

ブルマ(またはレオタード)先輩と
どんなことしたらいいでしょうかね?

学校シチュ

柔軟体操(意味深)

仕事でいった学校の倉庫だな!そこの学生じゃないから二重にやばい、見たいな感じで

定番のレッスンルームでヤる。レッスン時間ぎりぎりまでヤる。

服越しパイズリからの服ぶっかけとか

レオタード越しに急所以外を焦らし攻め
だんだん乳首とクリが勃っていくのを見たい

仮眠室でお互いに相手をねっとりと責める

隷属プレイ

ひたすらキスするだけで

対面座位でひたすらいちゃいちゃ


「ん、先生のおちんちん…おいひ…んぐっ…」

「泰葉のおまんこも…エッチでおいしそうだ」

「あ、あまり酷くかき混ぜたら…噛みますよ?…ふふふっ」

仮眠室のベッド…いえ、ここは保健室のベッド
教師と生徒の禁断の恋愛に…私たちを重ねる
存在感を示す肉棒に負けじと、私の体も淫らな湧き水をこぼしていた

「先生…っ…おまんこ、もっと…ぉっ!」

「なんだい、優しくしていたのに…」

「…ひっ!?…んっ!」

私の表面をほぐしていた先生の指先が、一気に子宮に迫ってきた
胎内のざらついた場所もえぐられて、体が引き締まる
一旦口を閉じ唾液を蓄え…おちんちんに浴びせた


「はう…うっ、もし私と、先生の関係がバレたら…どうしましょうか?」

「…さあな。見つかった相手次第じゃないか。…『岡崎』」

「ん…ふっ!!?」

低い声で名字を囁かれて、いつもと違う感情・感覚・感触に酔いしれる
中をえぐられながらクリトリスも押しつぶされて、私は歓喜に悶えていた

「先生っ…いっひゃ…ます…うううっ?!」

「…これじゃ岡崎は補習かな、ふふ」

おまんこ、ぐちゃぐちゃになっちゃいました
生徒になりきっている…というのは正確じゃない気がしますね
私は、恋する生徒自身なんです


「ちょ、ちょっと待って下さい先生?…なんでそんなのが学校にあるんですかっ?」

「個人的な趣味、かな」

「いっ…やあうっ?!」

ひんやりした何かがゆっくりおまんこに入ってきて
ピンクの肉の奥まで暴き始める
なまじそれが何かを知っていたせいで
隠しきれなかった『私』が剥き出しになってしまう

「み、見ないでください…恥ずかしっ…い」

「自分の体の事をもっとよく知らなきゃね。…ほら、子宮に触るよ」

「やめっ…ふーっ、ふーっ、ふーっ」

興奮と羞恥心が混ざって呼吸が荒れてくる
シックスナインの最中である、この角度なら…クスコで開いても子宮口は見辛いはずだけど
追加される異物感が胎内を不規則に襲う結果になり
新鮮味のおかげで結局気持ちよくなってしまった

一体先生は…何を使っておまんこの中に触ってるのでしょう?


「はあっ、はあっ、あ、赤ちゃんの穴…いじめないで、くださいっ…」

金属と何かがぶつかる音がして、息苦しさもこみ上げてくる
こぼれ落ちた愛液が、下着もブルマもしっとりと濡らしていた

「…あっ、それ…あっ、見えちゃ…」

「やるからには、しっかりとね」

体勢を変えられて、M字型に足を広げられる
今度こそ、本当に子宮口を隠せなくなってしまう
明かりを照らされ、撮影までされている
補習に使う教材は…私自身…

今日はここまで

乙でしたー
レオタードやるならリボンで緊縛とか

乙です
先輩ノリノリですねぇ


波打つ肉の奥でぷっくりと主張する、私の子宮
欲望の泉がいやらしく煌めいて、彼を誘う
堅く閉じて、将来柔らかくほぐれる穴を
両手の指では足りない回数、攻められる

「ひいっ、ひいっ、んひゃう…っ」

「ちょっと内容を詰め込み過ぎたかな?」

「し、子宮は…ダメ、ですよ…お返ししますね?」

クスコを抜かれて、おまんこが元の形に戻っていく
まだ足りないと言わんばかりに、下腹部が疼く
息も整いきらない状態で、私は…先生のおちんちんへ近づいた


「岡崎、何をやって…くっ」

「はあ、はあ、挟むにはちょっと足りないので…こういうのは、嫌いですか?」

おちんちんの先端を、布地越しに私の胸へ押し付け…こすりつける
乳首と亀頭が…ぶつかり合うようなイメージで

「あ、あまり激しくしなっ…いつっ!?」

「ちょっとくらい乱暴にもしますっ、人の子宮をあんなに好き放題して、ふふっ…」

先生はまんざらでもない…というよりは
おちんちんを少し雑に扱われるのが好きな変態先生だったり…?
…ほら、ビクビクってして、嬉しそう


「…先生にも授業をうけてもらいましょうか?」

「…うわ、それ、きくっ…」

ショーツとブルマを一緒に脱いで、まとめておちんちんを包む
そして最初はゆっくり…徐々に速度をあげて、扱く

「く…ダメだ…でるっ…!」

「…やだ、本当に出してっ、早すぎません…?」

ガチガチになったおちんちんから飛び出した精液が、私の体操着へ匂いを刻む
仕上げに、ブルマにも精液を絡めて…
紺と白のコントラストを演出する

「あ。私が着る服、なくなっちゃいましたね?…ウソです、着替えはありますから」

2人の体液で汚れたブルマを広げて見せて
演技ではない、私自身の笑顔で情事を締めくくる

今日はここまで
もうちょっとブルマ編をやるか、レオタード編に入るかどうかはネタ次第です

リクも来てるので乙倉ちゃんの劇場を見てきました
…うむ…!

次回候補は、乙倉ちゃん≒はぁとさん>美優さんくらいの情勢になりました
2人のスレ終わる頃に
美優さん来ないかなという感じの願望が混ざってますが

モットカワイイ幸子とかBB牧場とかリクしようと思ってたのですが、乙ちゃんやしゅがはさんもいいですねぇ

ウサミン性人の快楽御奉仕を…

今更ながら劇場乙倉ちゃんがこう、掻き立てられて実にいい

劇場の表情に性的な何かを感じたので乙倉ちゃんに一票
泰葉との繋がりもあるし

悠貴ちゃんを優しくリード(意味深)する先輩はよ


「ふーっ……」

「もうちょっといけそうか?」

「ふふ、平気ですよっ?ん…」

足を大きく広げ、前へ、右へ、左へ…体を伸ばす
後ろからプロデューサーさんにゆっくり押してもらう…

「んんっ…ふっ…う…」

いやらしい触り方はされていないのに、息が変に漏れてしまう
…意識してしまっているから?
期待をもみ消すことができなくて、鼓動は激しくなっていく

エロい乙倉ちゃんとか物凄く見たい(確信)


「次は、ここをほぐすかな」

「…はうっ…?!」

M字開脚させられながら仰向けにされ、足をグイグイ押されていく
ほぐす、という言葉に過敏になって…体の奥が切なくなる
衣服は全く乱れていないのに…

「ちょっと体かたいぞ、泰葉」

「はあ、はあ…えっ、そうですか?ふあうっ…!?」

のしかかられ、今すぐ挿入すらできそうな体勢…
プロデューサーさんは何食わぬ顔で太ももやふくらはぎを掴んでくる
まだ、ただのマッサージに過ぎないのに…たまらなく、ゾクッとした


「…エッチなこと、考えてたな?」

「…プロデューサーさんこそ」

布地越しに当たるプロデューサーさんの股間から硬さを感じた
私のおまんこも、子宮も、体操着の布地の奥で震えている
つまり、欲しがったいるのはお互い様なんです

「ん…」

「キスしながらでも、…ん、柔軟はできますよね?ふふっ」

私から唇を何度も重ねて
彼から股間を何度も押し付ける
いつでも犯し、犯される状況を…私たちは楽しんでいた


「ふあっ…ジャージ着たまま射精とか、情けないからやめてくださいね…?」

「泰葉こそ…キスだけでブルマ濡らすなよ?」

ちょっとした、挑発の演技の応酬
2人とも、たくさんエッチしたいのは言うまでもないんですから

「んっ、ん…ふーっ!」

「んんっ?!…ん…ぷあ…っふーっ…!」

深く、より深く重なって、舌を絡める
恥も何もかなぐり捨てて、鼻の呼吸を感じあう
私の体が異なる方面から…内部から、柔らかくされていく…

一旦ここまで
そろそろレオタード編に入って
連休明けくらいから次のキャラに入りましょうかね

レオタードと言ったら大体の人が新体操を連想すると言ふ
クラブにリボンにフラフープ…それ系のアイテムてんこ盛りじゃないですかーヤダー(大歓喜

乙でした
この攻めつ攻められの感じがいいですね
レオタード期待しております


「どうでしょう?まだ本格的な練習までは出来てないので、形だけですけど…」

今日はレオタードを身に付けて、プロデューサーさんにアピールする
常にあの人の視線を意識して…足の開きを大きく…
跳躍も強めて、スカートの中身をちらつかせる

「あまり無理な動きはするなよ?」

「気遣いありがとうございますっ…ふふっ。くるくる~」

サイズは少しきつめで、下着も付けていないから…
近くで凝視されたらラインがわかってしまうかも?
浮かれちゃって、ついつい動きが激しく…


「あっ?きゃうっ!?」

「いわんこっちゃない…大丈夫か?」

リボンが絡まってしまいました…
偶然か私の心の表れか、誘っているようなポーズになってしまい…

「へ、変な所は打ちませんでしたから、大丈夫ですよ?」

「本当に?…ともかく、張り切りすぎだ。危ない事する子にはお仕置きしなきゃね」

…あっという間に右手足をリボンで縛られてしまいました
左側を動かそうにも主導権は握られてしまった後では遅く
スカートをひらひら動かされるのを止めようと軽く遮るのが精一杯…
そしてあれよあれよと、左側もリボンの餌食に…


「あ、あのぉ…?プロデューサーさんんっっ?」

「なに、ゆっくり泰葉を楽しみたいだけさ」

バトンで土踏まずから太ももまでを、ぐりっとなぞられる
何とも言えないもどかしさに、体が揺れる
スカートがしっかりめくられたのに反応してしまい
…布地の奥でおまんこも主張を始めようとしていた

「ど、道具を変なことに使わないでくださいっ!」

「…またまた。こういうシチュにも憧れてた癖に」

意識させられて、ドクンと心臓が跳ねる
恥ずかしい部分は視線で貫くだけ…
触れるのは腋の下とか、脇腹とか、おへそとか、微妙にずらされて
まるで湯煎のように…じっくり欲望を温められる…


「はう…チョコみたいに…溶かされて、しまいそう…ですね」

「泰葉チョコの写真…まだあるよ?」

「~っ?!」

完全に墓穴を掘ってしまいました
私の体にチョコを絡められた記憶を…引きずり出される
視線を強く感じた胸の先も、じんじんと疼いて…

「泰葉の手作りチョコに、泰葉のおまんこをトッピング…贅沢の極みだったなあ」

「んんんっっ!?」

恥ずかし過ぎて言葉すらまともに出せず、首を振る
子宮が声なく叫んでいる
もう耐えられない…早く、早く…
言葉だけでなく、直接あなたの手で…私を、エッチにして…!

今日はここまで


このまま焦らしと言葉攻めだけで一度イカせて欲しいかな


「お…お願い、しますっ…おちんちんを、おちんちんをっ…」

「泰葉は演技うまいからなあ…本当に欲しい?」

「ひっ!ひんんっ?!」

耳たぶをくすぐられるように舐められ、キュッと体が縮こまる
本音をさらけ出しておねだりしても、プロデューサーさんは応えてくれない

「はうっ、はやく…おまんこ、いきたっ…い、です…プロ…デューサー…さんんっ…」

「慌てない、慌てない…」

「ーー!!」

耳の穴に舌を入れられ…味見されて、甘い痺れを感じた
私の至るところが湿ってきている
まだ焦らされているに過ぎないのに…イかされてしまいそう


「んん…っ!?…あ、ふ…はう…はううっ…」

「…そんなに気持ち良かったのかい?」

「き…もひいっ、いっちゃい、ましたからあっ…!た、たすけ…てっ…」

布地をはしたなく濡らしてしまった私は
余韻でろれつが回らない状態のまま…再びおねだりをする
やっと、やっと、プロデューサーさんは…乳首をギュッとつねってくれた

「…んひいいっ!?」

ヒリヒリした感じが快感に繋がって、私はまたイかされる
顔を横へ向けた時に、思わず唾液をこぼしてしまいました…


「やっ…わかり、ますか?あなたが欲しいから、こんな…にっ…」

「よくわかるよ、泰葉のエッチさが…」

「…はあっ、ふ…恥ずかしいんですから…ね?…やううっ!!」

レオタード越しにおまんこを観察され…触られる
指が食い込み、左右に揺さぶられて
唇が触れて吸い上げ、布もろとも舐められて…酔わされる

「…や、だっ…めええっっ!?」

クリトリスをつねられながら、お尻をバトンで緩急つけて叩かれ…
絶頂を迎える悦びも…叫びも、聞かれてしまう…

一旦ここまで
プレイの要望があったらどうぞ

先輩と乙倉ちゃんの3Pスレも検討し始めています

3P楽しみ。定番の体育館倉庫でのプレイが見たいな。

乙です
泰葉が極上騎乗位でPを責めまくって欲しいです!

Pの手足をリボンで縛り口にブルマを突っ込もう

3Pいいなぁ 泰葉から乙倉ちゃんへの攻め多めな感じで


泰葉に目隠し耳栓でバックとか
攻守交替でPを縛って顔面騎乗とか

ここに誰か交えるのも勿体無い。
クロッチ越し挿入とか透けるまで潮吹き蜜出し二穴解しとかしようや

ペニバン付けさせて3連ケツとかどうだろう

>>72
交代だけ見えて、泰葉がPの*を奪うのかと


「硬いものなら、別に何でもいい…とかねえ」

「そんな、ひど…いいーっ!?」

プロデューサーさんは、バトンの細い部分を押し当てて…
布地ごとおまんこを貫いてきました
何とも言い難い異物感
だけど、中を、ぐりぐりえぐられて、気持ち、いい…

「や…あ!…やっ!いやああっ!奥…だめ、ダメ…です…っ!」

「もっと入るかな…ふふ」

レオタードが破けてしまうのではないかと思うほど、深々と入り込むバトン
回し、揺さぶり、勢いをつけてくる
吸いきれなくなったおまんこの汁が、股を広く濡らした


「あっ…はう…ううっ…!」

何度も達して呼吸が滅茶苦茶な状態の私にも、プロデューサーさんは容赦ない
視覚と聴覚を道具で封じられ…リボンの縛り方も変えられていく

「うぐっ…ぷ、プロデューサーさん…?」

予想は出来ても、妄想は膨らむばかり
姿勢が…四つん這いに近い形になる
クロッチがずらされ…中身が晒されて、ビクッと感じてしまう
おまんこもアナルもヒクヒク蠢いているのを…じっくり見られているのでしょう
ますます欲張りになっていく…私…

「おまんこ…いくらでも好きなだけ、いじめて、くださいね………っ!!」

何かがぐぱぁ…とおまんこをこじ開ける
おちんちん…ではなくて、…多分、指…?


「変態さんは…あっ、本当に、おまんこマニアなんですね…ふふっ、…うあううっ!!」

この台詞は強がりではなくて
より愛されるための、誘惑
聞こえないなら、応える言葉すら必要ないようにすればいい
ただひたすら、犯してくれれば…求めれば…ほら、またおまんこが広がっていく…

「も、もちろん、今日は大丈夫ですから、いくら中出ししてもらっても…いえ、ザーメン漬けに…して、ください…くうううっ…!」

一度引き抜かれて…今度は強く打ち付けられる感触が一緒にやってくる
おちんちんを、思いっきりおまんこに突き刺しているイメージが…易々と思い浮かぶ
悦びと体の熱が、そこに集まっていく…

一旦ここまで
あくまで乙倉ちゃん出るのは次回以降のスレなんで
当スレはひたすら先輩と、です

…で、月曜深夜~火曜昼辺りをメドに〆るので
次スレ候補アンケート始めますよ

1 はぁとさん
2 乙倉ちゃん
3 乙倉ちゃんメインにサブ先輩

以上の候補から月曜に決定します
2と3は単独派、3P派、どっちでもいい派、などの傾向もあるとベター

3かな
先輩からのマンツーマン指導(意味深)の成果をPに実践みたいな
時々先輩も参加して3Pみたいな


「ひ、ぐ…ううっ…いっ…ぐ、うううっ!!」

されるがままに貫かれる
私は鼻声の混ざった絶叫を繰り返し、狂わされ続けている
舌をだらしなく出してよだれを垂らし…目隠しに涙を滲ませ…

「また、私、いってる…おちんちん、すき、すきいいいっ…」

私が中出しを期待しているのを知っているからか
プロデューサーさんは奥に触れた状態で体を激しく揺らし
射精の演技…フェイントを仕掛けてくる
それならそれで、私はかまいません
あなたがそうするなら…私はその全部でイきますから
いつでも、本気の射精をしてくださいね?


乙倉ちゃんは乙倉ちゃんでいじりたいんです


「来て…きて…プロデューサーさんの、本気の種付けセックス…ううっ!」

熱を帯びた吐息を首筋に浴びて、体が戦慄く
締め付けて、受け入れて、愛しい人の射精を促す…

「私のおまんこに、赤ちゃん…赤ちゃんください…いいっ?!」

伝わってくる、長い長い振動
私の中枢への入り口に、寵愛を受ける
私個人としての、かけがえのない…大事な瞬間
胎内でたっぷりと精液を飲み込み、流石にイきすぎて…限界が来た、みたいです…

多分今日はここまで
日曜は泰葉攻めに多分帰ってきます


素晴らしい

乙倉ちゃん
3かなー
先輩との百合百合指導とか成果のお披露目(意味深)とか先輩としての威厳を見せつけ(意味深)とか

あえて3で


「おはようございます、プロデューサーさん」

「ん…う、泰葉…っ!?」

「ふふっ、いつものお楽しみですよ?」

この間のお礼…私がされたのと同じように、リボンで彼の両手足を縛る
ちょっと違うのは、既におちんちんが丸出しということ

「ステキな寝顔でしたよ?いつも通り…」

もう一つおまけに、おちんちんの根元をリボンで縛る
ピクピクしてて、おいしそう…


「あ、プロデューサーさんにも朝ご飯用意してますから」

「…はいっ?」

はいていたブルマをおまんこに押し付けてから、脱ぎ捨て…唾液も垂らして布地へ含ませる
だけどまだまだ、味付けは終わらない

「がっつり行きますよ~?」

「…随分豪勢だなおい…?!」

「…あまり見ちゃダメですよ?」

裏腹に、私はしっかり彼へ見せつけながら…
ブルマに向けておしっこをかける
水分を吸わせ、湿った布地を動かし
彼の体にポタポタと汁をこぼしつつ…口元へ

「では、召し上がってください」

「…むぐっ?!」


「うわ…すごい。おちんちんがこんなに暴れてる…」

竿と玉の部分へ同時に触り、その具合を確かめる
申し分ない硬さなのも、やっぱりいつも通り
…ふふっ、楽しい

「私もお腹がすきましたから…ね?」

下ごしらえはおしまい
大きく口を開いて…朝ご飯には少々重たい肉棒をしゃぶる

「んは…ふ…ん、む…うっ」


「んふ…ふっ…んんんっ…」

舌の動かし方はちょっと激しくして
大げさに啜るように音を響かせ、彼を煽る
今日は私の方から彼の言葉を封じているので
今までの経験を生かし…彼が快楽に酔っているという態度を、引き出す

「我慢してくださいね?私をあれだけイかせたんですから…プロデューサーさんはイっちゃダメです」

一度口を離し、竿を指でギュッと挟む
ブルマを必死で吸いながらもがくプロデューサーさんを見つつ…おちんちんを扱く


「はぁ…かわいいです、プロデューサーさん」

心がとろけて、思わず吐息が漏れる
多分一回くらい射精してる頃でしょうけど、リボンがそれを許さない
…もっと、いじめたい

「プロデューサーさん、ごめんなさい…私が我慢できません…!」

彼に跨がって…おちんちんを胎内で味わう
力強い感触が、電撃のように体中を走ってくる…!

「いいっ!くひいいいっ!!」

夕方から再開予定
3が多いですね
Pとやらせる前に百合ックス(処女維持)が良さそうです?


「ふといいっ!…おちんちんが、カチカチしてて…しきゅ、こわれ…!」

勢いづいたダンスのように、体を上下に跳ねさせる
荒々しく抜き差しを繰り返して、執拗に奥へ…奥へ…突き刺す

「ふふっ、お疲れ様、です…。何回でも、何回でも…出して、ください…!」

腰を深く落としながら、精液を遮っていたリボンを解く
二人揃って…欲望が決壊した

「くる…ゃううううーーっ!!」


「はあっ…あああっ…う、素敵…。きもひい…」

あまりにも気持ちよくて、ブルッと体が震えた
その拍子でおしっこが出てしまい…それがさらなる解放感へと繋がっていく

「あ、すみません、お漏らし…しちゃいました。はう…恥ずかしい…」

甘くため息をついて、彼好みの態度を演出する
演技と本音を混ぜるのが…惹きつけるためのポイントらしいですね
もっとも…完全に虜にされているのは、私なのでしょうけど…


「私だけ写真撮られるのは…不公平ですから」

仕上げに私たちの様々ないやらしい写真を機械に刻む
ブルマを食べたままのプロデューサーさんと私のツーショット
おちんちんをしゃぶり、扱く私
おまんことおちんちんが繋がっている場面…

「こんなに私で感じてくれて…心がいっぱいです。本当に、プロデューサーさんがいてくれたから…私は…」

チュッと亀頭にキスをして、それも記録に残す

「愛しています、プロデューサーさん。…あなたの赤ちゃん、たくさんたくさん産ませてくださいね?」

今日はここまで
特に何もなければ、明日乙倉ちゃん巻き込みシーンで〆て次スレに移行します
はぁとさんと美優さんは
もうちょっとお待ちください

次スレとは別にちょっと気分転換で
スレ内リク安価一切なし・思いついたままに
てきとーにエロい事するスレやろうかを考えてます
本当に気紛れなのでかなりひどいめにあうかもしれません
サブスレなので更新は遅めです

それでもよろしければ、下5までに名前があがったアイドル(1レスにつき一人)の中から
誰か一人を対象にします
ではまた

コトカー

春菜

しゅーこ

千鶴ちゃん!(はみ出し

うづきん!(はみ出し)

上条春菜「エロメガネ」
上条春菜「エロメガネ」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444623989/l20)

もう立てたんだ…すまんな
きっとスレ連投にひっかかるので
乙倉ちゃんにはゆっくり登場してもらう


今日も今日とて、私の中で精液が爆ぜる
脳を焼くような快楽と余韻に浸りながら、キスを何度も繰り返す

「…実はプロデューサーさんに相談したい事がありまして」

「なんだ改まって、最近やり過ぎとか?」

「どちらかと言えば…逆?」

クスリと笑ってから、おまんこに力を入れて…彼の乳首をそっと舐める

「まあ相談というか私の独断というか…もっと激しくプロデューサーさんと楽しみたいので、助っ人を…」

「……助っ人?…はいぃ?」

「率直に言うと、3Pがしたいんです」

流石にプロデューサーさんも驚いた顔をしていますが
しっかり、ビクンとおちんちんが動いたのは…雄の本能でしょうか?


「…泰葉も大概じゃないか、全く…。で、助っ人は誰だい…っ?」

「プロデューサーさんもヤる気じゃないですか。悠貴さんです、もちろん私と違って処女ですよ?ふふっ」

煽るように胸板へ息を吹きかけ、両乳首をつねりながら囁く
悠貴さんの名前にも反応を示している

「…マジで言ってるの?」

「大マジです。私に散々中出しキメまくって、孕ませようとしておいて、今更慌てるのは…ナシですよ?」

今度は彼から、長い長い吐息を浴びせられた


「あ、男の人はたくさんエッチするとハゲるんでしたっけ?そんな話聞いたような…」

「…あまりそれ言わないでくれるかなー…」

額のちょっと上辺りに触れて、からかう
…若干…薄いような気もする

「はー…どれくらい悠貴に教えたのさ」

「プロデューサーさん好みになるくらい、ですかね」

答えは、はぐらかす
お楽しみは、これからですからね?
エッチなことを我慢できない、わるいプロデューサーさん

以上で先輩単独編はおしまいです
今回もありがとうございました
今夕~夜に乙倉ちゃん+先輩スレを立てる予定です
立てたら誘導して依頼出します
ではまた

次スレ立てました

乙倉悠貴「わるいプロデューサーさんとっ」岡崎泰葉「色々!」
乙倉悠貴「わるいプロデューサーさんとっ」岡崎泰葉「色々!」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1444638367/l20)

内容の都合上、当スレはエレ速でのまとめはなしの方向でお願いします
では引き続き次スレにて…

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乙倉悠貴「わるいプロデューサーさんとっ」岡崎泰葉「色々!」【R18】
乙倉悠貴「わるいプロデューサーさんとっ」岡崎泰葉「色々!」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444638367/)

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