杏子「じゃあたし達のカップリングって何さ」
さやか「」
マミ「」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442833898
数分前
さやか「きゃははは!このお笑い番組面白っ!」
マミ「美樹さんたら、すっかり楽しんじゃってるわね」
杏子「………」
杏子「待った!」
さやか マミ「ふぁい?」
さやか「……でなんでその話が出た訳?」
杏子「言いたい事はつまり……その………彼氏(又は彼女)を作った方がいいかなと…」
マミ「な、何言い出すの!?佐倉さん!あんなけがわらしいリア充になりたいの!?」
杏子「とか言いながら1日逝ってる誰かさんもいる」
マミ「ぐぬぬ…」
さやか(なんで知ってるの?)
杏子「ほむらのお陰でやっと皆生き返ったんだ。だからこそこういう平和な時を過ごす内に……」
杏子「……生まれちまったのよ…」
マミ さやか 杏子「彼氏作りたい……」
糞糞糞
何でこんなの書くわけ?
つまんね
なるほどなるほど
近年最高の駄文じゃん
マミ「そんな事言ったってこのアニメで名前ついてる男子生徒って早々いないわよ……」
さやか「ほむらならギリギリたっくんもアリだったがなあ……」
杏子「上条以外のモブ男子生徒っていうと……」
早乙女「はい!中沢君!」
さやか 杏子(こいつかよ~~~!?)
中沢「は、はあ。どちらでもいいかと……」
杏子「ま、待て待て。平凡という事は悪くないという事だ。いるいないでは凄い差があるぞ」
さやか「あたし恭介がいいな…」
杏子「諦めろ」
さやか「大体あれカップルって確定してないよね?
杏子「あんたよりはお似合いだと思うけど
さやか「」
テンポ悪い
あんこはさやかマミはなぎさがいるやろ
杏子「兎に角なんとかして異性カップリング作りたい……」
さやか「もう杏さやでいいんじゃないかなって」
杏子「いやいやどちらにせよマミが残るだろ」
さやか「あんた何したいの?」
杏子「だからあんたらは勝手にさやマミでもマミさやでもしてろ」
杏子「あたしだって保健体育したい」
さやか「待て待て、そんな勝手な事さやかちゃんが許しませんぞ」
さやか「あたしだって飼育……じゃなかった子育てしたいわよ」
マミ『私を仲間外れにするのもそこまでよ』
杏子「……なら、こういう事でどうだ?……これなら面白そうになる」
杏子「先に告白した奴が勝ち!別の2人は同性カップリングじゃああ!!」
さやか「さっき言ってんのとほぼ変わらないじゃない!」
さやか「てか何故罰ゲーム?勝負?」
杏子「そりゃより本気出しやすくするためだろ」
杏子「お前らが未来やるであろう模擬恋愛みたいなもんだw」
さやか「最後の何よ最後の…」
マミ『ふふ。佐倉さん?いくら有利だからってなめてもらっちゃ困るわね…』
杏子『?いいぞ。かかってこいや』
さやか「なんかすごい激しい戦いになりそうだよ…」
さやか「……あれ、なんでこんな事してるんだっけ?」
杏子「兎に角中沢とは皆距離としては同じ……まあ、マミが上の学年っていうのも、おっぱい補正でなんとかできるからそんな意味ないだろ…」
杏子「モブキャラだからあまり深く考えずに攻められるってのもいいよな……」
杏子「嫌だ……あたしだってもう処女捨てたいんだ」
杏子「何としてもあいつを掴んでやる……!」
杏子(なあに、簡単な事よ)
杏子(例えば……廊下の角でぶつかる……!)
ドン…
中沢「あたっ!てて…」
杏子(そして相手は持っていた荷物を落としてしまう!ここだ……)
杏子「>>13」
[ピーーー]ばいいのに
ksk
これでこのSSは終わりな
>>1は本編みたのって感じだな
そっ閉じ推奨
末尾O君発狂しててワロタ
以下ここは末尾O君と遊ぶスレになりました
そもそも中沢くんは早乙女先生とラブラブなのだが?
は?
読者様が黙ってろよ
>>20
変なやつだなお前
なんでこんな叩かれてるんや
つまらへんからやろ
安定の末尾O率
?
これ、全然面白くなりそうな気がしないんだが…
ギャグだから多少キャラが変わるのは仕方ないんだろうけど、それにしたって扱いがぞんざい過ぎる気がするわ。
(なんか分かってない芸人が人気アニメの被り物でコントしてるような居心地の悪さと軽い不快感)
最初っから茶番丸わかりってのは自分でハードル上げてるようなもんだよ。
・メタネタ
・全員中沢狙いでそれをお互いに知っている
・しかも気がないのも全員知ってる
これで面白くするのって相当難しいと思うんだが。
(どう転んでも所詮茶番だからって感じで先が気にならないから)
メタネで全体が茶番臭くならないのは全知全能っぽいまど神とループで色々しってるほむらくらいでない?
もう続きは来そうもないが、次があるならもっと工夫した方がいいと思う。
偉そうですまんけど、気になったので書いた。 それじゃ。
ほむほむ
このSSまとめへのコメント
13が無慈悲過ぎてなんか笑った
普通に面白そうだったのにw