男「俺、女ちゃんに告白したい。力を貸してくれ」
池沼「あうあうwwww^q^」
智将「ふむ……、急にどうしてそんなことを?」
男「夏休みの間に……告白できなかったんだ……」
池沼「あうあうwwww^q^」
恥将「なっ!? 俺が考えた『ドキドキ女ちゃんの下着ゲット作戦』はどうしたんだよ!?」
オレ「……しなかった」
恥将「なんで!?」
男「たしかに素晴らしい計画だと思う。
深夜に女ちゃんの家に行き、アパートの玄関に置かれている洗濯機の中から下着を奪い取る作戦
時間も、人通りも、夏ということで発生するカエルと蛾によって、人気と物音をゼロにする作戦
素晴らしかったと思う。
……でも、そこに『告白』や『付き合う』とかあったか!?」
池沼「下着しゃぶしゃぶwww^q^」
恥将「で、でもよ!お前には女ちゃんは高みの花だぜ!
だから下着で我慢しろと言ったのに……くそ、夏も終わってカエルも蛾もすくねーぞ……」
智将「やれやれ……、あなた方だったのですか。
女ちゃんの家の周囲にカエルと蛾を大量発生させたのは。」
智将「――それと」
池沼「( ー`дー´)あうっ?」
智将「それは犯罪ですよ」
池沼「あうあうwwwwwww^q^」
智将「にーしても、残念ですよ。
私のような智将という友人が居ながら、相談もないだなんて……」
男「ああ、すまねぇ……。夏休みは夏季復習講習と牡蠣鰒講習で忙しいと聞いていたのでな……」
池沼「鰒肝むしゃむしゃwwwwww^q^」
智将「ははは! かまいませんよ。仲間はずれが寂しかっただけです」
恥将「あ、智将の方は俺の考えた作戦成功したのか?
消しゴムの中に小型カメラ仕込んでスカートのなか盗撮する作戦は?」
智将「ええ、ぬかりなく。そもそも、作戦に手を加えさせて頂きました。
ーー嫌な教師の靴に小型カメラを仕込むという風、にね」
男・恥将「「お、おお……っ!」」
男「智将がいればうまくいきそうな気がしてきたぜ……」
池沼「……。」
智将「ふふふ、僕だけでは成功しませんよ」
男「えっ?」
恥将「どういうことだ?」
智将「幸いにもここには、4つの頭脳があります。
あうあうの池沼、孔明の智将、羞恥心皆無の恥将、そして男。
僕ら四人の頭脳が合わされば、きっと女ちゃんへの告白は成功することでしょう」
男「ち、智将……」
恥将「おお……」
池沼「……。」
智将「それと。君たちの夏休み明けの行動を予め予想して」
ーードンッ!
智将「男君、告白成功プロジェクトの資料を作成しておきました」
男「さすが智将だぜ!」
恥将「なっ!? 俺がA組のツボミママの下着盗むのを失敗していることも想定されている!?」
智将「もちろん。そこから思考パターンが変わることでしょうから」
池沼「あう……あう……」
智将「さて、では男くんの告白成功プロジェクトに関して話し合いましょうか……」
男「お、お願いするぜ!」
恥将「俺ら四人は無敵だ!」
池沼「あうあww」
親北ビビ逃げ。また明日
池沼の必要性がまるで無い
>>8突然喋るな続き書けwww
◆◆作戦会議中◆◆
男「……だから、B組の女ちゃんが好きになって」
池沼「あうあうwwww幼馴染で長い髪と美人に惚れたwwwwwベタベタ^q^
女ちゃんの髪の毛おぱんちゅ、ちゅぱちゅぱしたいwwwwww^q^」
男「でも、高校に入ってから一度も話をしたことがなくて……」
恥将「はぁー、青春しているなぁ。てか小学校の頃から想っているなら、
一度ぐらいリコーダーとか、スク水とか、体操着とか、盗んだりしたことないのか?」
智将「お、それは良い案です。もしも、なにか盗んでいた物があったら、それを返す
……いや今頃になってそれは変なので、見つけたなど言えば、話の糸口へ繋がります」
男「いや、一度も」
恥将「ピュアだな!男なら少し汚れろよ!」
智将「ふむ……。では話し合いの糸口になりそうなのはないと……」
池沼「男くんあうあうww^q^」
智将「いやちょっとまってください……」
男「ん?」
智将「長くなりそうなので次のレスに行きましょう」
智将「――
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_>:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ /
 ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::<
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::イ::::::::/::::::::!::::::::::::::::::::::::::!:::::::::|::::_:::\
\:::::::::::::::::::::::/:::::::::イ::::::::/:::::::::::::::://:::::://:::::/.|::::::::::::::::::::::::/:::::!::::|:::\  ̄
/::::::::::::::::/:::::::://:::::::/::::::イ:::::/ /::::/ /::::/ /::::::イ:::::::::::::::/::::::|::::|::::::::\
/ _::::::::// / /:::::::/://::::/ "‐// /:/ |:::::イ:::::::::::::::イイ:::::||:::|:::::::::::::ヘ
 ̄/:::::::::|//r-../::∧::|/::|//r=‐≧x,,\ .//|::::::::::::::/:/|::::::|:|::|:::::::\ヽ!
 ̄フ:::::| / //::::::::::::/ 、 {:し リヘ"''‐ ,, |:::::::::::/ |∧|:::/ レ:::::_:::::\ <印象に残るのに何が大切か知ってるか?
/:::::::::ヽ ヽ <. \:::::/ ''─-- ,, /:::::::/ケレ' /レ::::_:::\  ̄ そりゃーやっぱり、インパクトだ。
 ̄フ:::::::::ヽ ヽ-ヽ ヘ::| /:::::/ ¨ ´/::::_\  ̄ 久しぶりに話したところで女ちゃんはお前のことを覚えてないだろう
/::::::::::::::ヽ V // | /_:\ ̄ そこでだ、大切なのはインパクトだ。忘れていても構わない。
// |:::::::::::::゙ー- | /  ̄ 忘れられているなら、これから”今”を覚えてもらえる。そういう心構えが大切なんだ
|::∧::::::::| ヘ __ | /
|/ |::::::| ヘ ,、__ ''" / 男「いや、どうした急に。幻想殺ししてきそうな顔をして」
|:::| \ 丶  ̄ ‐ - /
ヘ| ヽ `丶=== '´ / <いいから聞け。そこでだ。俺の考えた作戦は『インパクト大作戦』だ。
| ヘ \ -- / 俺の頭の中では、100%。男――お前の記憶が刻み込まれる作戦になる。
│ ヘ ヽ ,,__,, / しかし、この作戦のためには、俺・恥将・池沼の必要が不可欠だ。それでは作戦を話そう。
ノ ヘ /
/'''' ‐‐< ヘ |_
--‐'‐- ,, ゙'' ,, ヘ ト, \
池沼「インなんとかちゃんアムアムwwww^q^」
智将「……って作戦だ。どうだろう?」
恥将「いや、インパクトを追加するなら、そこでフルチンになるのも必要なような……」
智将「ふむ……それはいい案だね」
男「お、お前やっぱりすげーよ……。いや、お前らスゲーやつらだよ!!」
池沼「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙wwwwww」
智将「まあ、この作戦ならば。
……僕らが関わっているということも女ちゃんには伝わらず、
そしてごく自然に男、お前がインパクトを女ちゃんに与えることができる」
恥将「きっと、コンナンされたら、女ちゃんの頭の中は”男”一色にそまるぜ!!」
男「ああ! そうだ! お前ら、お前ら、ほっっっっとうに、ありがとう!!」
男「ところで、このプロジェクトファイルは……99割が無駄になっているような……」
智将「ふふふ、ご安心を。僕がそんな無駄な事をすると思うかね?」
恥将「いやでもさ。流石にこれは無駄だろ。資源の無駄使いだろ……」
智将「……そういうなら、池沼くんを見てみな」
池沼「紙ムシャムシャwwwwwww^q^」
男・恥将「「く、食ってやがる!!!!」」
智将「オリジナルの作り方でできた食べれる紙さ。栄養分にも拘っている。
ボクの計画には無駄なんて言葉はないのさ」
男「くーっ!自信でてきたぁああああ!!!」
智将「ははははっ、まあ、僕ら四人で練った作戦さ。失敗するわけないだろ?」
恥将「くぅ明日が楽しみだぜ!!」
池沼「お前に明日はない^q^9mギルティイイイイイイイ」
恥将「ぐわぁああああああああ」
智将「やめなさい!こんなところで仲間割れしている場合ではないですよ!」
男「それじゃ、俺先に帰るわ。お前ら明日はよろしくな」
智将・恥将・池沼「「おう、じゃーな」」「バイヴァーイアwwww^q^ノシ」
◆◆翌日放課後◆◆
屋上――
智将「コチラ、智将。現在女ちゃんを捕捉。下駄箱へ向かっている」
恥将『ああ、了解! コッチは準備完了! いつでも行けるぜ!」
男『うー、緊張してきた……。うまくいくかな……」
恥将『おいおい、お前には俺が付いているんだぜ。大船小舟ドンブラコっ、女の子のブランコは最高っさ!」
智将「もうすぐ下駄箱ですよ。皆さん準備を」
下駄箱――
男「あ、女ちゃんだ! ……いつ見てもかわいいなぁ~」
智将『男くんの鼻の下を伸ばした姿バッチリ見えていますよ』
恥将「う、麗しき四肢ハァハァ……さすが学園のマドンナぁ……」(ボキーン
男「ばれるだろ!それをしまえ!」(チョップ
恥将の男の勲章(ボギリ)「――。」
何が始まるんです?
期待
はよ
女「ふーんふふーんっ♪」
智将『女ちゃんが、下駄箱を開けるぞ……』
ガチャ
智将『下駄箱の中の……牡蠣と鰒を手にとったぞ!!!』
智将『未だ、池沼行け!!!!』
池沼「あうあうwwww^q^」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
池沼「そりぇくだしゃいwwwww^q^」
女「えっ!?へっ!?なに!?」
池沼「くりゃさいぃいいいいいいいいいんんぎぃもぢぢいいいいいいいいいいいいいい」
女「いやぁああああああああああああ――ッッッ!!!!」
どうすればいいだ、これ。
俺は好きだよ
中学生の黒歴史生成スレ
頑張れ
男「や、やった! 悲鳴だ! 成功じゃないのか!?」
智将『恥将? まだか?まだか?」
恥将「
____
/ \
/ ─ ─\ <まだだ。まだ、女の子ちゃんのパニック値は低い。
/ (●) (●) \ 今行ったところで『あ、なんか助けてくれた』程度だ。
| (__人__) | 数々の女のパニックを見てきた俺が言うのだから間違いない
/ ∩ノ ⊃ / それに池沼の奴も指図されてのキチ行動で役になりきれていない
( \ / _ノ | | タイミングはまだだ。まだ恐怖は挽きたてられていない……極上の恐怖はまだだ…・…
.\ “ /__| | そしてそこから、救い出されるからこそ発生する逆境を乗り越えた末のハッピーエンドまではまだ遠い……
\ /___ / 」
恥将「沼地のヤツ……手を抜いてやがる。まだ女ちゃんの恐怖値は低い」
女「きゃぁあああああああああ!あああああああああ!いやぁあああああああああああ!」
池沼「びょびょっぶぶべべへへへwwwwwくだちゃあいいぁwwwwwwwwwwwwww」
◆◆昨日◆◆
智将「イイかよく聞け?
/////////////////////////////////////////////>,、
∠///////////////////////////////////////////////////> 作戦は簡単だ。『池沼に絡まれている女ちゃんを助ける』だけだ。
_,,.-'7///////////////////////|////////////////////////`7x、 だが、池沼は見ての通り池沼だ。本能で動いている。
 ゙゙̄''>///////!/|/|i/j//////// j//!i//////////////////////////>,、 細かい指示は覚えてられないだろう。
∠///////ィリ !ハメ、!ハ////// _l//⊥ム//i///////////////≧、‐-ミ丶ヽ そこでだ。池沼には『女ちゃんを襲う理由』を与えればいいだ。
// ィ/// ヤ┬ッ、ト∨//l/'''" l/ リ V/ !//i///////////////>,、 思い出してみろ
∠ ''"/イ//:l 、弋ヅ` V '′ テ''''Tf=K、!/j V////////////\ ̄`` 池沼は鰒の肝を食べるほど、鰒が大好きだ。牡蠣も好きだろう。
' //iハ:l  ̄ 、弋zツ イ`l/l λ//〈/lV////////\
〃 j/ィ゙! :l  ̄ V /ハ/:::::゙〈 ヾ///ヘ ̄ 池沼へ出す指示は簡単だ、『下駄箱に居ろ』だ。
/ lハl! / /〃 //ヘ \ヘ 下駄箱にいれば、鰒と牡蠣の匂いを嗅ぎつけて勝手に女ちゃんを襲いだすだろう。
{ ハ ゙ ,、_,,.,く/ハイ、∧ ``
゙、 , '/////ヘ/,! リ ヾ:、 そこでだ。襲われている女ちゃんを男が助ける。
゙:、 ―-、_ . : : /ィ/!// しかし、ただ助けるだけではインパクトは薄いだろう。そもそも、誰コイツ、キモ。だ
゙:、 ゙ー- . : : : : /' l/.l/ そこで必要なのが、数々の”恐怖を齎らした恥将”の出番だ。※もたらすと読む
_,, - ''" ̄ \ . . : : : : : : : :':| ' ゙̄>, 恥将には、女の子ちゃんのパニックが最大値になるかどうかを見極めてほしい。
,,-'' ` ┬: : : : : : : : : : : : :_:.レ''" ! そして、最高点に達した時。男へGOサインを出せ。
/ _,.l: : : : : : : : : :_,,-'' .:ハ 男は池沼から女ちゃんヲタスケだせ。『吊橋効果って知ってるか?』
〈゙:、 _,,-''::::|: : : : : _,,-'' . : ノ 吊橋効果ってのは(ry
ヽ\ /(::: : : |: _,,-''" . : : : /``ヽ
◆◆イマ◆◆
男(そうだ……、三人を信じて待つんだ……。絶対に失敗しない。
俺は女ちゃんと結ばれるんだ……」
>池沼は鰒の肝を食べるほど、鰒が大好きだ。
池沼何者だよ
何やこのスレ
恥将「くぅ……スカした台詞を飛ばしてくれるぜ……。
だが俺も男だ。お前と同じ勲章を持つものだ。その言葉、全力で指示させてもらう。
さあ、準備を始めろ。女ちゃんと結ばれる準備を始めろ……っっっ!!」
男「お、おう!!」
恥将「準備はOK?体は温まってきたか?意識よりも先に体を動かす用意は?
本能に従う用意は?これからあの子を仕留める用意は?
これから続くハネムーンまでの準備は?子供の人数は?老後は?幸せな家庭の妄想準備はできたか?
――よし。俺のカウントに合わせろ」
男(ゴクリ……)
恥将「3...」
女「キャァアアアアアア、アアアアアアアア!」
池沼「牡蠣のミルクとオッパイミリュクwwwwwww^q^」
恥将「2...」
池沼「でゅへへへへwwwwwミルクおいしいwwww牡蠣おいしいwwww^q^」
池沼「1...」
女「だ、誰でもいいから助けてぇえええええええええええええ――ッッッ!!!」
恥将「イケェエエエエ!男ォオオオオオオオオオオオオオッッ!」
男「うおおおおおおお! ラァアアアアアアアアアアアアア――っっっ!!!!1
男「女ちゃんから離れろォ!」
池沼「あうあう^q^?」
男「女ちゃんが嫌がっているだろ!考えろ!!」
池沼「ビュビュビュwwwブブブブウウウウウウwwwww^q^」
男「くっ、ベットベットの唾液攻撃――!さらに牡蠣の匂いとフグの匂いで酷いことになってやがるゥ!」
池沼「wwwww男くんwwwwwべろべろwwwwwwww」
男「う、うわっ!コッチ来るな……!」
男(――っ! いや、ここで池沼の攻撃を避けたら……
俺の後ろにいる女ちゃんに攻撃が及んでしまう……!
そのまま倒れでもしたら、この池沼何をし始めるかわからない!
……俺はまた逃げるのか?いつの頃かのように……?
俺はまた女ちゃんを置いて……逃げるのか……?)
◆◆回想―中学校―◆◆
女「キャァ! もぉー!また男ったら!!」
男「ケケケケwwざまぁwwww」
男――そうだ。俺はあの時、女に構って欲しくて嫌がらせしていた……
男――俺は、女ちゃんの声が聞こえるだけで十分だった……
【どこかの公園】
男「あれ?いつもこのぐらいの時間に陸上部終わって通りかかるはずなんだけどなぁ
せっかく水風船10個用意して待っているのに……
アイツ、四肢の発育もいいし、オッパイもでっかいし、水で濡らしたら凄いことになるだろうなぁ
グヘヘヘッ、楽しみだ……」
?「――! ――ッッ! ――!!」
男「……ん? なんだ? なんか声が聞こえる」
男(コッチの方から聞こえたけど……)
変態「グヘヘヘヘww可愛い子だねぇwっw」
女「いやぁー!イヤアアアアアア!誰か、助けて!!」
変態「ロリ巨乳中学生最高wwwww」
女「いやぁー!」
男――そうだ、俺はあの時。今にも犯されそうな女ちゃんを見つけたんだ。
女「……お、男くん?」
女「男くん助けて、たすけて、タスケテ! たすけて――ッッ!!!!」
変態「彼氏? キタコレwwNTR熱くなるwwww」
男「おおお、ややや……」(こ、声が出ない!?コイツ能力者か!?)
変態「ビビッて声がでないかwwそこでお前の彼女が哀れもない姿になるのを見ているんだなwwww」
男「や、ヤメロォオオオオオオオオオオオ!」
男――そう、俺は手に持っていた無数の水風船を投げつけた。
その結果――女ちゃんの服は、女ちゃんの肌に、ピッチャリと張り付いてしまった。
変態「お、坊主気が利くじゃねーかww」
男――目の前でそそり立っていく変態の男の勲章。……俺は逃げた。
◆◆翌日◆◆
女――
,. z ≦.  ̄ ̄ ̄ ミ .
. ≦ . : >: . . . . . . . . . . . ` .
/ . . . . : :/ . . : : : : : . . : : . . . . \
/ . . :,: : .;′. . . . . .` 、: . .ミ 、: : . . . . ヽ
. ' /. / ./{: . . .′. . . . :\: . . .ヽ: : . . . . ‘,
〃:/ . .: : .:/〃 | .{ 丶 ∨: . ハ
i :/′ :/ :/:/__ |: : :|、 . . . . ヽ ‘, . . . ‘
}/ | : .:i .:7/ ̄ `’V:.. :{ \:._: : : : / く : ハ: : : : : : : . i
/' { : .:|..:{:{,z=ミ.、 ‘,: | ´¨、¨>',.< : :∨/! . : : : i: . .|
. : :!.:ハ7 〃い ‘、 { ‘<:... : :>,.ヘ } . : : :.:}: . .! <もうかかわらないで。
∧:‘.:{ { |: ッ.:i′ ヽ ´孑ラ..ミx<:__}′: : : .:/: . .’ 引っ越しするから」
\乂. 乂ソ ん.:;;(.j`y .′. : ..:::ハ: :.′
}::::::` ト ...'' :リ ,ハ/: : ..:::/ } }:./
{ ' 廴_ンノ /..:::::イ } ノ ノ/
. 八 .:::::::: / 爪..:ん,. イV
. 丶 i:.. : :爪: ト . :\
〃.i\ ´ ヽ イ}: : : }.|: . | :/` ー一
{ ノ: ..:.i . . ´ }′:./: !:. :∨
}/: : .:/ { >‐_i≦ |: . /.:. |::. : {
. /: ://:,:ィ´ 〉 }: .,’:.:. !::. : :.
/: . /.:.:/ } ノ ∧:.:.:.{:.:.. : i
ノ/ :ィ. / ‘ /:} /.:∧:.:‘,:. :|
〃:{:/ 乂 ー一 、_/. .:ノ/.:/ ヽ:.V:. l
{:./从 \ /. . :/:/ ̄´ ヽ:.|
`ト r‐\ ヾ; /: . /:/ ‘; |
. { {にフスヽ. ∧ 〃. : ./:/ i |
八 フ/{{ }|ハ ∧ {:,イ :/:/〃 }:|
. ハ‘个{ト'' ∧ 乂'{:/:/ .′ ノ:}
} トミy{ ヽ ヽV / /:.ノ
◆◆イマ◆◆
池沼「パワー系池沼パワァアアアアアアアアwwwwwwwww」
(⌒\. ,ハ、、ハ
\ ヽヽ(´^q^`) ブゴゴーブバッ!
(mJ ⌒\
ノ (⌒ ∧/ / 彡゜ `) ,//∧_∧
バキィ!ヽ(´:;ω゙'';"゙゙゙'゛:(⌒ミ( //(´^q^`) <パワwwwww
/\丿⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ彡彡;;/ヽ ドゴッ!!
(___へ(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒~※∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"' ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:#∧_>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'ω ;`)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)
"'¨''⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃'¨" ←男「グハァ、ゴハ!ブベ!ぐわぁ!」
智将『し、しまった!池沼のパワーを見誤った!!!
なんて言うパワーだ。分身しているように見える……くそ、俺の計画に狂いが……!』
恥将「た、助けに行ったほうがいいじゃねーの!?
幸いB組のモカちゃんのブラを持っている! これで池沼を釣れるんじゃ……!」
智将『いや、ダメだ!!そんなことをしたら女ちゃんのインパクトに俺らが入ってしまう!!』
恥将「ち、ちくしょ……じゃあどうしたらイイっていうんだよ!!!」
智将『……いや、待て!』
男「……こ、こんなところで」
女「……?」
男「こんなところで、くたばるわけにはいかねぇーんだよぉおおおおお!」
池沼「ダニィ^q^!?」
男「ここで逃げたらダメなんだ。また逃げたらダメなんだ。
ごめん、中学の時は。あのまま拒絶されて、そのまま何も言えないままで
こんな時に謝る卑怯な男でごめん! でも、ずっと謝りたかったんだ!
高校が一緒ってきいたときは凄く嬉しかったんだ!」
女「お、男……」
男「また、ここで逃げて、女ちゃんを傷つけさせたりしない!
これからは俺が女ちゃんを守ってやる!
絶対に女ちゃんを守る! だから、だからぁ……」
女「……」
男「うわぁあああああああああああ!!!!!11」
池沼「^q^……う、ウギャアアアアアアアアアアア!!」
智将『やったぞ!池沼を倒した!」
恥将「お、オトコぉ~!(号泣」
智将『おい、泣くにはまだ早い。
池沼を回収して、いい感じに場がキラキラする粉を撒いて、退散するんだ。
そこまでが作戦だ。最後の仕上げはきっちりやろう』
恥将「だ。だなぁ!」
ちょいWc
男「はぁはぁ……」
女「……男」
男「……はぁはぁ、遅くなったけど、ごめん」
女「オトコ……」
男「こ、こんな時にいう言葉かどうかわからないんだけど……」
女「うん……」
男「――お前のことを絶対に守る」
女「……」
男「――何があっても守る」
女「…‥」
男「――ずっと好きでした。付き合ってください」
女「は、はい」(ジワッ
屋上――。
先生「急に智将くんが屋上を借りたい言い出した時は驚いたけど、何をしているの?」
智将「ええ、割れないシャボン玉を作りまして――友人の想いが割れないようにと、飛ばさせて頂きました」
先生「わー、すごい綺麗じゃん」
恥将「おーい!智将!俺らも手伝うぜー!」
池沼「シャボン玉の原液ジュルルルルwwwwwwwww^q^」
智将「ああ、最後の仕上げだ!行くぞぉおおおおおお!」
◆◆男と女、恥じらいを見せながらも手をつなぎ下校◆◆
男(――やった。やったよ。池沼、恥将、智将)
智将『あーあー、もしもーし。最後の作戦だ」
男(えっ、まだなにかあるの!?)
智将『……ずっと女ちゃんを大切にしてやれよ』
恥将『そうだぜ!あ、よかったら今度ブラもらってきて!!』
池沼『あうあう^q^』
男(……ははは、皆ありがとう!)
女「どうしたの?」
男「い、いや!なんでもないよ!一緒に帰ろう!」
女「うん! ……わぁ、すごいシャボン玉綺麗~っ!」
END
乙!!
面白かった!!
>>25
◆◆後日談◆◆
男&女<イチャイチャ・ラブラブ・チュッチュ
??「――
( ^p^)::::: <やれやれ。男も私がいないとダメな男ね。
/ 丶' ヽ::::: ……まさか、パワー池沼の私が負けるだなんてねぇ。
/ ヽ / /:::: 私もまだまだ『 チ 』の名を持つものとして甘かったということか。
/ /へ ヘ/ /:::: :
/ \ ヾミ /|::: ……はぁ、最近は男がコッチに来なくなっちゃって寂しいわ。
(__/| \___ノ/:::::: でも、やっぱり私の見立て通り――男には『池沼』の名を継ぐのに相応良い男だったわ
/ /::::::::
/ y )::: 智将「おーい、池沼。フグもってきた……って!?池沼の顔してない!?」
/ / /:::
/ /:::: <やっほー、久しぶり。今回の智将君の計画は立派だったけど、詰めがあまいわよ。
( く::::::::
|\ ヽ:::: 智将「……ちしょう、いや、師匠」:
| .|\ \ :::::
\ .| .i::: \ ⌒i:: <よしてよ、私は師匠じゃないわ。今は『池沼』よ。
\ | /:::: ヽ 〈::
\ | i:::::: (__ノ: 恥将「おーい、池沼と智将~っ、男の勝利祝いに派手に学食を……って!?お前は師匠!」
__ノ ):::: :
智将「……しかし、容赦なかったですね。師匠も」
池沼「あったりまえじゃない。私だって……男君に……、じゃなきゃ舐めに行ったりしないわよ……」
恥将「あれ、師匠直伝の相手の気持ちを読み取る能力が反応を・・・…」
池沼「あうあう^q^」
智将「……師匠」
恥将「えっ、あれ、俺だけ、なんか分かってないの!?」
―――第二章―――
~信頼と裏切り~
^q^<にしてもあの女……
^q^<私と同じ『チ』に目覚めし者に思えるわ。
◆◆後日談2◆◆
女「じゃーね、男くん~^^ノシ」
男「お、おう!じゃあ……なっ(´・ω・`*)ノシ」
女「……はぁ、男君って昔と違って頼もしいし、真面目だし、凄い優しくしてくれる」
女(はぁー……ツマンナイ。襲っても来ないし)
女「せっかく、人通りが少なくて、洗濯機も外にあるアパートに一人暮らししているのに。
変質者人っ子一人現れない。現れたのはカエルと蛾ぐらい。
……いや、一人だけ、夏期講習と言い訳して私の家を関ししていた男がいたけど……。
なんか私に興味があると言うより、『ああ、俺の想像どおりだ』って感じの視線だったなぁ
女「……だれか襲ってこないかな」
女「池沼……ちゃん……に襲われても、勲章がないし、あーでも、ありなのかな……///」
女「はぁ……でも、男君って昔の私をイメージしてそう……」
女「今日も、マッサージ器を使っているの気がつかなかったし。なんでスマホのLINEがしつこいんだ―って騙されるかな」
女「はぁ……」
女「――チショウ勢力ばかり目に行って、私みたいな『 チジョ 』には目が行かないのかな☆」
女「ウヘヘヘヘェ^^」
真――END
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