魔法使い

バーサーカー

剣士

バーサ―カーの発想はなかった…

男の職業　魔法使い（装備は杖）

友の職業　バーサ―カー（装備は剣）


ある村

男「…２人でその世界を滅ぼす奴を倒すのか」

友「正直言って２人じゃ無理だな」

男の能力　　　　友の能力

HP　３０　　　　HP　４２
MP　１２　　　　MP　　３
攻　８　　　　　攻　１７
守　１１　　　　守　　７
速　１３　　　　速　　４

技　ファイア　　技　ちからため


男「これじゃ精々倒して近くの雑魚魔物だけだな」

男と友はどうする　　安価下

１　隣町に進む
２　今日は寝る
３　近くの魔物を倒す
４　技の特訓
５　その他（この中でない案を書いてください）

あとこの能力のスペックはずれる場合があります

大食い大会に出場

5 倒すと能力値がMAXになる魔物に遭遇

男たちはまず食堂に入った

そこでは大食い選手権が行われており、優勝すれば「雷神の剣」２位だと「ショックガン」それ以下は「１００G」だそうだ


早速大食い選手権に出た

男「友！お前大食いなのか！？」

友「…そんなに食べないが剣が欲しいから出る」

男（ま、負けても１００Gもらえるからな…）

おっさん「これから大食い選手権を開始する！選手のみなさん、どうぞ！」ｶｰﾝ

ﾊﾞｸﾊﾞｸﾑｼｬﾑｼｬｼｬｸｼｬｸﾊﾟｸﾊﾟｸｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

モブ「おー！凄い速さで食べてるぞ！」

友（何だ、これなら余裕じゃん）ｽﾞﾙｽﾞﾙｼｬｷｼｬｷﾑｼｬﾑｼｬ

男「あいつの意外な一面が見れたな」

おっさん「あと１分！」

友（な…！もう残り１分だと！？）

男「友！」

友はその後どうなった

１　完食、見事１位に
２　惜しくも２位
３　２位にもなれなかった
４　お腹が痛くなりトイレへ
５　魔物が襲いかかった！
６　その他

>>9、よろしく

2

モブの名前は決めさせてもらいます

おっさん「見事１位になったのはリーフ！友さん、惜しくも２位！」

ギャラリー「ﾜｰｵｰｽｺﾞｲ」

男「友…」

友「ダメだった、でも銃は手に入れた」

ショックガンを手に入れた　銃スキル「連射」を獲得

友「銃を装備できるのは俺か」

男「…世界滅亡まであと１０日っていうのに呑気だな、ここの人達」

友「そうだな…げ！日付変わってる！」

男「残り９日かよ！」

滅亡まで　２１６時間５９分

友「急ぐぞ！」

２人はどうする？>>12

マグネットパワーで時間を戻す

小物と戦いレベル上げ

友「近くの雑魚を倒すか」

男「そうだな」ｽﾀｽﾀｽﾀ

村はずれの森

友「ここが隣町との境か…」

男「お、そこに魔物がいるぞ！勝負だ！」

ﾀﾞｰﾗｰﾀﾞﾗﾗﾀﾞｰﾗ←戦闘曲

・スライムが現れた！・ワームが現れた！

男「ここは攻撃だ！ガンガン行くぞ！」

友「ＯＫ！」

男の攻撃！スライムに５のダメージ！スライムを倒した！

友の攻撃！ワームに１１のダメージ！ワームを倒した！

男と友はＬＶが上がった！

男　ＬＶ２　　　　友　ＬＶ２

ＨＰ　３２　　ＨＰ　４８
ＭＰ　１５　　ＭＰ　　３
攻　　１０　　攻　　２２
守　　１４　　守　　　９
速　　１８　　速　　　６

技　ファイア　技　ちからため　
　　　　　　　　　連射

男「このＬＶでも勝てるものだな」

友「さて>>15でもするか」

男は近くの魔物を倒して、俺は連射の特訓

↑

友「お前は魔物を倒せ、俺は連射の訓練をするから」

男「分かった、気をつけろよ」

友「分かってるよ…！」

滅亡まで　２１６時間５４分

・スライムが現れた！・一般兵が現れた！

男「ファイア！」ﾎﾞｯ

スライムに２３のダメージ！

男「…呪文強いな」

一般兵の攻撃！男に１のダメージ！

男「やりやがったな！ファイア！」ﾎﾞｵｵ…

一方友

友「男はLVをあげて貰おう」

友「俺はトレーニングだ！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

？？？「あれっ、君銃を持ってるのかい？」

友「誰だ！」

？？？「まぁまぁ、落ち着いて」

友（気配がない…！）

？？？「君をここでは倒さないよ、君達には強くなってもらわないと」

友「出てこい！名前を聞かせろ！」

？？？「僕に名前はないさ、あえて言うなら…」

？？？「別世界の呼び名はデビルと呼ばれてるよ」

友（デビル…悪魔！？）

？？？「じゃあね、未熟君、強くなれ…」ｼｭﾝ

友「……！」

それから１０分

男「よし！LV５になったぞ！」

男　LV５

HP　５６
MP　６１
攻　３５
守　４２
速　４６

技　ファイア
NEW！　サンダー

男「よう！友！」

友「…男…」

男「LV５になったぞ」

友「そうか…良かったな」

友はさっきの出来事を話した

男「デビル…別世界？」

友「ああ、姿はなかったんだが…強くなれ…か」

友「よく言うよな、素人さんによぉ…」

男「…」

友「…」

男「考えてても仕方がない！隣町で武器を調達するぞ！」ﾀﾞｯ

友「お、おい！待て男！」

隣町

男「これからどうする？」

友「んー…>>19でもするか」

滅亡まで　２１６時間４３分

ダンスの特訓

仲間探し

友「仲間探しだ」

男「…はぁ？」

友「この２人のメンバーじゃ今後から戦闘が大変になるだろうからな」

友「そのためにも仲間が必要だ！探すぞ！」

男「そんな簡単に見つかるのか？」

※仲間はいくら増えても構わないが戦闘に出せるのは３人まで、世界観はのび太戦記のような感じ

宿屋

宿屋の店員「いらっしゃーい」

友「ここは世界各地から世界を滅ぼす奴を倒すために集められた仲間だ、ま、言ってしまえば主人を待っている人たちが集まる場所だ」

男「よく分からない…」

友「もっと簡単に言えばここで俺らを待っている人たちだ、店員さん、オススメの人を１人呼んでくれ」

店員「分かりました、オススメでございますね、少々お待ちを」

２分後

店員「お待たせしました、この子でどうでしょうか…」

名前　>>22（幼などでもＯＫ）
性別　>>23
性格　>>24
職業　>>25

二人の幼馴染（幼）

↑

女

勝気だが割とビビリ

盗賊

僧侶

幼「あ、男と友！何してるの？」

２人「幼！！！？？？？」

男「いやいやいや、お前こそなんでだよ」

幼「私は旅の仲間としてここに…」

友「危ない！危ないから今すぐぐふぇぇ！」ｺﾞｽ

友「」

幼「五月蝿いっつーの！ほら！仲間になるから行くわよ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男「はい」

幼が仲間になった！

宿屋２階

幼「へーその謎の野郎に友がねぇ…」

男「そ、だから近くの敵を倒しながら…」

幼「いい情報教えてあげる」

男「…は？」

夜の森

友「寒い…」

男「で、いい情報ってなんだよ」

幼「夜の方がね、敵が強くなるのよ」

２人「工エエェェ（・口・）ェェエエ工！！！？？？」

幼「ほーら敵の登場よ！」

・スライム亜種が現れた！・コウモリ男が現れた！・ムーが現れた！

男「>>29」

俺がスライム亜種を、友はムーを遠距離から倒す
幼は……お前一体何ができるんだよ！

↑

ステータス確認は基本だよな

男「俺はスライム亜種を、友は遠距離からとして幼はなにが出来るんだよ！」

幼「私？私はね…」ﾊﾟﾁｺｰﾝ!

コウモリ男に２１のダメージ！

幼「私は盗賊、鞭攻撃が可能なのよ！」

幼　LV５

HP　４９
MP　２６
攻　３７
守　３１
速　５６

技　チャームウイップ

友「盗賊！？」

男「俺らも人の事は言えないけど…サンダー！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

友「そうだな、連射！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

スライム亜種に２８のダメージ　スライム亜種を倒した！

ムーに３０のダメージ！ムーを倒した！

コウモリ男の攻撃！しかし外れた！

幼の攻撃！１３のダメージ！コウモリ男を倒した！LVアップ！

　　
男　LV６　　　　　　友　LV６　　　　幼　LV６

HP　６１　　　　　HP　８３　　　　HP　５２
MP　６８　　　　　MP　１０　　　　MP　３０
攻　３７　　　　　攻　５４　　　　攻　４１
守　４３　　　　　守　２６　　　　守　３４
速　４９　　　　　速　２４　　　　速　６３

技　ファイア　　　ちからため　　　チャームウイップ
　　サンダー　　　連射　　　　　　NEW!　連続攻撃（２回～４回）

男「>>33」

連携攻撃が出来ないか練習だ

スライム食べよう

男「スライム食べるか」

友「おい！男！何関係ない話をしているんだ！」

幼「そうじゃないでしょ！男！スライムは毒があるらしいわ！」

男「なにぃ！？」

幼「このモンスター図鑑を見なさい」

モンスター：スライム亜種　　プルプルとしている　魔物　ただし　毒が入っているので　食べたらダメ

男「畜生！クソ―！」

こうして男はまた１つ、未知なる情報を知ったのであった…

宿屋

幼「あと世界滅亡まであと何時間？」

友「…２１５時間ジャストだ」

男「スライム…スライムゥ…」ｼｸｼｸﾒｿﾒｿ

幼「あと２時間で夜明けだけどもう寝ましょう」

友「そうだな、お休み」

男「スライムゥゥゥゥゥゥ！」

朝　４時

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

友「みんな起きているか？」

幼「ええ、もちろんよ」

男「ああ…」

これからどうする　　安価下

１　近くの魔物を倒す
２　先に進む
３　今日はこの町で過ごす
４　その他

滅亡まで　２１４時間５７分

２

友「先に進もう、確か…先の町は雑魚魔物の住みかとなってるらしいからな」

男「気をつけないとな、囲まれたらどうしようもない」

ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝﾀﾞﾗﾝﾀﾞﾗﾝﾀﾞｰﾝ←移動の曲

少し進んだ場所

一般兵「…」

ムーチョ「…」

幼「…見張りだわ」

友「どうする？おびき寄せるか？」

男「…でも見張りがいなくなれば探しに来るだろう」

男たちはどうする　　安価下
　　
１　その場で戦闘
２　おびき寄せて離れた場所で戦闘
３　その他

2

友「俺がおびき寄せる、戦闘できるよう準備してくれ」

２人「分かった！」

一般兵「…」

ムーチョ「ん？あいつは…」

友「…」

友「やーいやーいwwwwwwwwwwwwwwww雑魚wwwwwヘタレでお間抜けのクズちゃーんwwwwこっちよーwwwwwwwwwwwwwwフォフォ―wwwwwwwwww」ﾋﾟｭｰ

一般兵・ムーチョ「おい！待てやごらぁ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

友（よし！ついてきた！）

友「先制攻撃だ！」

男「サンダー！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

幼「連続攻撃！」ﾊﾞﾁｰﾝ

一般兵に４５のダメージ！一般兵を倒した！

ムーチョに３２のダメージ！

３人「まずは１体…！」


すみませんが今日はここまでです、明日再開したいと思います
あと今日俺の誕生日です

おめ

ヤマトかよwwwwww

ありがとう、あと>>40、ヤマトって何…！？

再開する

ムーチョ「そうか！お前らが噂の３人組か」

男「もう広まってるんだな」

ムーチョ「大食い大会見事２位だってな」

幼「は？」

男（それぇ！？）

友（えぇー…）

ムーチョ「それはそれとして攻撃させてもらうぞ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

男に３のダメージ　友に２のダメージ　幼に４のダメージ

男はファイアを繰り出した！ムーチョに２４のダメージ！ムーチョを倒した！

男「俺らの旅はまだこれからだー…！」

＠戦闘終了後＠

幼「LV上がらなかったわね」

友「やっぱ敵が弱いんだよ」

これから男たちはどうする　安価下

１　先に進む
２　近くの敵を倒す
３　技の特訓
４　敵に命乞いをしてこの町を通りすぎる
５　その他

５　近くの街で適当な回復アイテム仕入れてから先に進む

幼「この先もっと強い敵が待ち構えてるわ、他の町に行きましょう」

男「ここからは…あ、南の方にナンという町がある、そこで回復アイテムを買ってからって形にしよう」

難なく町に到着

滅亡まで２１４時間４５分

おばさん「いらっしゃーい、薬草が安いよ」

友「おばさん、薬草３つとライフボトルと夢の泉のしずくを１つ」

おばさん「あいよ、３５０Gね」

友「はい」ﾁｬﾘﾝ

薬草→HPを３０回復　ライフボトル→生き返らせる　夢の泉のしずく→技を半分のMPで使える（３ターンのみ）

幼「いい調子ね」

男「さて元の町へ戻ろう」

途中敵に遭遇したが逃げたためノーダメージで到着成功

魔物町

男「沢山いるな…」

友「あ、あれは…」

友の見つけたものは？　安価下

１　ワープスイッチ
２　土管
３　敵の群れ
４　マンホール
５　抜け穴

1

友「ワープスイッチだ！」

幼「これに乗ろう！」

ﾋｭﾝ!

男たちは移動した

？？？「やはり来たか」

男「…誰だ！」

？？？「僕はエナジー、あのお方の使いさ」

幼「そのエナジーが何のよう？」

エナジー「せっかちなお嬢さんだ、僕が出向いてやったのに、しゃしゃしゃ」

エナジー「君たちの実力を試したくてね、勝負してほしい」

友「負けるかもしれないんだろ！？」

エナジー「ルールは簡単ですよ、友さん、７ターン、君たちが生残ればそれで終了ですから」

男「…お前が勝ったら？」

エナジー「そうしたらこの話は終わりです、速攻で世界を滅ぼしますから！」

ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾝ←ボス戦闘曲

エナジー「しゃしゃしゃ、楽しいバトルの始まり始まり～！」

男「ふざけたまねを！」ﾊﾞｼｯ

エナジーに１２のダメージ！

友「連射！」

エナジーに２４のダメージ！

幼「連続攻撃！」

エナジーに合計３０のダメージ！

エナジー「…意外とパワーはあるんだね」

男に２１のダメージ！

男たちはどうする　安価下

１　今はまだ攻撃
２　男に回復
３　守りで固める
４　逃げる
５　その他

５　男は防御友はちからため幼はチャームウイップ

友「男！お前は防御をしろ！俺は力をためる！幼はチャームウイップで攻撃だ！」

２人「了解！」

エナジー（作戦…ですか）※作戦は相手には分からない

男は防御の態勢だ！

友は力をためている！

幼「チャームウイップ！」ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ

エナジーに３４のダメージ！

エナジー「エレキボール！」

友に２９のダメージ！

男「ファイア！」

エナジーに１７のダメージ！

友の攻撃！　エナジーに４５のダメージ！

幼は友に薬草を使った　友のHPが３０回復した！

エナジーは防御の態勢だ！

５ターン目

男「サンダー！」

エナジーに２０のダメージ

友「連射！」

エナジーに２３のダメージ

幼「連続攻撃！」

エナジーに９のダメージ

エナジー「エレキボール！」

幼に３１のダメージ！

男「>>49」

5ターン終了、後2ターンをしのげばいい訳だがこのままだと幼が死ぬ
安価下

幼と友は防御！俺が幼を回復させる

６ターン目

男「幼と友は防御を！俺が幼を回復させる！」

男は薬草を使った！　幼のHPが３０回復した！

友は防御の態勢だ！　幼も防御の態勢だ！

エナジー「どうしたどうした！」ﾊﾞｼ

友に１１のダメージ

７ターン目

男「これで最後のターン！」

男「サンダー！」

エナジーに２８のダメージ

友「ぶった切る！」ﾊﾞｼ

エナジーに２６のダメージ！

幼「チャームウイップ！」

エナジーに３４のダメージ！

エナジー「エレキボール！」

男に２８のダメージ！

エナジー「なるほど…案外手ごわかったです、また会える日を楽しみにしています」

幼「よ～し！試合終了！」

＠戦闘終了後＠

友「消えた…！？」

男「薬草を買って正解だったな」

幼「そうね、でも経験値は手に入らなかったわ」

友「地図を見るとこの先は港町に出るらしい」

男たちはどうする　安価下

１　港町に行く
２　今日は疲れたから寝よう
３　周りの敵と戦う
４　その他

滅亡まで　２１４時間２６分

4

２

安価下といいましたが内容が書かれていないので２を取ります

男「疲れも溜まったから寝るか」

友「そうだな」

幼「お休みー」

３時間後

男「…う…」

友「男！起きろ！」

男「五月蝿いぞハゲ…寝させろ…」

友「禿げてないし！周りを見ろ！幼も！」

なんと魔物の群れに囲まれた！

幼「えー！？寝てる間に！？」

男「４体もいるのか…」

ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞｰﾝ←戦闘曲version２

・野良犬が現れた！・野良犬Bが現れた！・一般兵が現れた！・ジュドーが現れた！

男「負けてたまるか！」ﾊﾞｼ

野良犬に１５のダメージ！

友「連射！」

一般兵に２３のダメージ！一般兵を倒した！

幼「連続攻撃！」ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ

野良犬に１８のダメージ！野良犬Bに２２のダメージ！ジュドーに１４のダメージ！野良犬を倒した！

野良犬Bは噛みついた！友に７のダメージ！

ジュドーの攻撃！幼に１１のダメージ！

男「ファイア！」

野良犬に２６のダメージ！野良犬Bを倒した！

友の攻撃！ジュドーに１６のダメージ！ジュドーを倒した！

友「終わり良ければ総て良し！」

＠戦闘終了後＠

男「>>54」

港町で回復アイテム調達したら技の特訓だ

世界観が気になるな

男「港町で回復アイテムを調達したら技の特訓だ」

友「よし！進もう！」

幼「はーい」

＠一方北の島　イエー島＠

王女「ザードよ」

ザード「どうしました？王女」

王女「この世界が滅亡してしまう事はご存知ですね…？」

ザード「はい、そして私がその破壊する奴を倒す…と」

王女「えぇ、先日言いました、そして今日が出発の時、ですが何やら東の方の方々も出発したようです」

王女「後でその方にもあなたの事を知らせるので直ぐに出発しなさい」

ザード「分かりました」

王女「その方々は港町に向かうようです、あなたも追いつくように…」

ザード「了解しました！」


ザードの職業　>>57
ザードの性別　>>58
ザードの性格　>>59

ザードの移動手段の馬は戦闘には参加しない


あと２時間半くらいしたら再開しようかな、と思うっています

乙
神官

男

若いながら要職についたプライドのためかやや慇懃無礼
乙乙

再開します　あとザードって名前は「ブリザード」からとってます

ザード「港町はここからそんなに遠くはないけど…敵が出るらしいから要注意だな」

ザードの能力

ザード　LV４

HP　４０
MP　３７
攻　２８
守　３３
速　１８

技　回復の術
　　悟りの刃

ザード「鍛えておけばよかった…」

ザード「敵だ！一戦しておくか！」

ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞｰﾝ

・チビスロースが現れた！

ザードの攻撃！チビスロースに１７のダメージ！

チビスロースの攻撃！ザードに８のダメージ！

ザード「悟りの刃！」ﾊﾞｼ

チビスロースに３４のダメージ！チビスロースを倒した！

ザード「この先の未来に光あれ！」

＠戦闘終了＠

ザード「チッ…ダメージを受けてしまった」

ザード「この先だな」

ザード「>>61」

(^p^)あうあうあー

ザード「（^ｐ^）あうあうあー」

馬「…」

ザード「ｺﾎﾝ　ちょっと試してみたかっただけだ」

ザード「お、見えてきたぞ港町！」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ザード「ん？あの人達か？」

ザード「あのーすみません」

男「はい」

ザード「北の国から来たのですがｶｸｶｸｼｶｼﾞｶですか？」

友「神官…」

幼「あの女の人が話していた！？」

少し前

男「あーお腹すいた」

友「我慢しろ」

王女「もしもし、そこのあなた方…」

幼「何か言った？」

２人「言ってないけど」

王女「上です、テレパシー的な感じので話しています」

友「よくあるな」

王女「ｶｸｶｸｼﾞｶｼﾞｶなので、ザードが来たら…」

３人「分かりました！」

男「…という訳だ」

ザード「あ、なるほど…」

ザード（魔法使いに剣士（銃持ち）あと盗賊か、メンバーとしてはバランスがいい）

ザードが仲間になった！

男「>>63」

コマネチ!!

男「コマネチ！！」

３人「！！？？」

幼「…どうしたのよ」

？？？「それは私の術よ」

ザード「誰だ！」

？？？「私はコント、私ビートさん大好きなのよ」

男「コマネチ！（早く術を解け！）」

コント「分かったわ、はい」ｼｭﾝ!

男「おお！戻った！」

友「お前は敵のようだな」

コント「あら？分かっちゃった？」

コント「あのお方の元へは行かせないわ！と言いたい処だけど今回は別よ、挨拶にし来ただけ」

幼「…」

コント「じゃーねー♪」ｼｭﾝ

男「何だあの女…」

友「考えてても仕方がない」

友「今日は>>65しよう」

滅亡まで　２１４時間５分

すみませんが>>68さん、この中からお願いします

１　近くの敵を倒す
２　先に進む
３　その他

からお願いします

２

2

3　宿屋で休憩

友「宿屋で休憩しよう」

幼「それが一番ね」

ザード「分かりました」

しかし

ﾊﾟｷﾊﾟｷ･･･ﾒﾗﾒﾗ･･･

宿屋が燃えていた！

男「な…！」

友「燃えている…！？」

？？？「ん～誰かいるわね」

モブ「殺されてしまうぅ！」

モブ「助けてぇ！」

幼「あなたが宿屋に火を？」

？？？「そうよ～、あのお方の命令よ～」

ザード「汚いぞ！今すぐ火を消せ！」

？？？「五月蝿いわね！この子がどうなってもいいの！？」

子供「助けてぇー！怖いよー！」

友「人質…だと…！」

？？？「大人しく私の部下たちと遊んでなさい！、あと中にまだ数人人がいるわよ」

？？？「じゃーねー」ﾊﾞｯ

男「ザード！町の人の非難を！」

友「俺らだけで食い止める！」

ﾀﾞﾗﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

・ゴブリンが現れた！・ゴブリンBが現れた！・ゴブリンCが現れた…！

男「ふざけたまねを！」ﾊﾞｼ

ゴブリンBに１９のダメージ！

友「ぶった切る！」ﾊﾞｼ

ゴブリンBに３４のダメージ！ゴブリンBを倒した！

幼「連続攻撃！」

ゴブリンに２６のダメージ！ゴブリンCに３０のダメージ！ゴブリンCを倒した！

ゴブリンの攻撃！男に１２のダメージ！

男「ファイア！」

しかし外れた！

友「ぶった切る！」ﾊﾞｼ

ゴブリンに３２のダメージ！ゴブリンを倒した！

友「終わり良ければ総て良し！」

＠戦闘終了＠

ザード「避難完了した」

男たちはこれからどうする　安価下

１　燃えている宿屋に入り中にいる人を助ける
２　あの敵を追いかける
３　その他

３踊る

男「踊るか」

ｵｰﾚｰｵﾚｰﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾉｼｲｻﾝﾊﾞｰ!

男は「不思議な踊り」を習得した！

友「ええええええ！？」

幼「…まさか今の踊りで習得するとは」

ザード（この人ただ者じゃない！）

男「さて、どうするかな…」

１　燃えている宿屋に入り中にいる人を助ける
２　あの敵を追いかける
３　その他（踊り以外で）

忘れていた…安価下で>>74さんで

あとまた時間空きます　３時間後くらいかな、また再開します

3 寝る

3連携プレーの練習

男「寝る、お休み」

友「…とは言わせないぞ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男「寝させろ！」

幼「人を助けるの！」

幼「罰として男と友とザードの３人で行くように！」

友・ザード（あれ、罰受けるの男（さん）だけじゃね？）

家の中

ﾊﾟｷﾊﾟｷ…ﾎﾞｵｵｵｯ

男「熱い！」

友「誰か！誰か！」

ザード「…あれ、何ですかね」

ぼんやりと見える謎の物体らしきもの

男「まさか人じゃ！」ﾊﾞｯ

機械小型竜「ｷﾞｷﾞ…侵入者…」

男「何だこいつ！」

友「男！あいつは機械小型竜だ！」

男「逃げ遅れた人を持っているぞ！」

ザード「くっ…！戦うしか…え」

小型竜「ｷﾞｷﾞ…やる…」

友「人質解放！？」

小型竜「…こんなやり方…嫌い」

男「であった中でマシな奴だぞ！」

２人（お前が言うな！）

小型竜「あのお方に、復讐する」

小型竜が仲間になった！

脱出

男「幼！助けたぞ！」

幼「…後ろの機械さんは何？敵？」ﾊﾞｯ

ザード「仲間ですよ！ｶｸｶｸｼﾞｶｼｶ…ってわけで」

幼「なるほど、でもあのお方って誰かしらね…」

小型竜の名前（ドラクエ５のベビーパンサーみたいに）>>77
小型竜の職業（僧侶などは例外）>>78

タルゴ

番人

友「お前の名前は今日からタルゴだ」

タルゴ「…タルゴ…？」

幼「言いやすいしいいわね！ナイス友！」

タルゴ　LV８

HP　１００
MP　　　７
攻　　７５
守　１１２
速　　２７

技　ロケットミサイル
　　ロックオン

ザード「ロケットミサイルがMP消費しないのに愛を感じます」

タルゴ「…」

男「さて、宿屋の人も助けたし…」

男たちはこれからどうする？安価下

１　先に進む
２　技の練習
３　食事でもするか
４　東の町の様子でも…（男たちの登場は少し先になる）
５　その他

４

東の町　研究所

部下「ぐはっ」ﾄﾞｻ

部下「う…」ﾄﾞｻ

？？？「…ウー…」

モニター室

アレン「どういう事だ！部下たちがあの大きいメカに倒されていく！」

KRTO「未知の物体デス」

アレン「くっ！」ﾀﾀﾀ

イガラス大佐「どこに行くんだね！アレン君！」

アレン「俺があいつを倒します！」

アレン（滅亡まであと数日って時に…何でアクシデントばっか発生するんだ！）

イガラス「無茶だ！KRTO！アレスの援護を頼む！」

KRTO「了解しまシタ」ﾋｭﾝ

イガラス「…頼んだぞ…！」

？？？「…ウー！」ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

イガラス「！！！」

ｺﾞﾄｯ

＠指令室＠

アレン「…いない…」

KRTO「ここには気がありまセン」

アレン「KRTO!」

KRTO「及ばずながら…イガラス大佐の命令デスので」

アレン「…そうか」

KRTO「>>83」

アレンなのかアレスなのか
安価下

レーダーによるとメカはここから北に向かったようです

すまんアレンだ、アレスは名前候補の１つを間違って入力しちまった

KRTO「レーダーによるとここから来たに向かったようデス」

アレン「何…北だと！？」

ｳｰｳｰｳｰｳｰ

アレン「何だこのサイレンは！」

KRTO「脱出のサイレンデス、誰かが押したのでしょうカ」

アレン「KRTO、イガラス大佐を呼びに…」

KRTO「イガラス大佐の生命反応、確認できまセン」

アレン「え！？反応が確認できない！？」

KRTO「はい」

アレン「…！やられたのか…！あのメカに…！」

アレン「今は脱出の事を考えるぞ！」

アレン　LV５　　　　　KRTO　LV５

HP　５２　　　　　　　HP　　５８
MP　２３　　　　　　　MP　　３０
攻　３９　　　　　　　攻　　４３
守　３６　　　　　　　守　　２７
速　３５　　　　　　　速　　２０

技　最速慚愧舞　　　　レーダー光線
　　　　　　　　　　　ワンツー・パンチ

アレン「>>86」

レーダーレーザー
ksk

光線で脱出口をあけろ！あとは全力で走るぞ

すみません今日はここで終わりにします

アレン「光線で脱出口をあけろ！あとは全力で走るぞ！」

KRTO「了解しまシタ」

ﾄﾞｶｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

KRTO「この先１００m、全力ダッシュしマス！」ﾋﾞｭﾝ

アレン「俺も行く！」ﾀﾞｯ

外

アレン「何とか脱出できたな」

？？？「チッ、脱出したか」

？？？は誰？　安価下

１　男
２　友
３　幼
４　ザード
５　↑の４人みんな
６　エナジー
７　コント
８　雑魚敵
９　メカ
１０　その他

7

再開します　あとコントは「コントローラー」から取っています

コント「脱出しちゃったのか…残念」

アレン「お前は誰だ！」

コント「五月蝿いな～敵だよ、あのメカを操っていた張本人…ってとこだね」

KRTO「ではあのメカはあなたが？」

コント「その通り、いい線言ってるよあなた」

アレン「今すぐあのメカを止めろ！」

コント「世界はもうすぐ破滅する、今しても後から破滅しても一緒の事じゃないか」

アレン「貴様…！」

コント「ま、それを阻止するっていう奴らが港町にいたけどね」

KRTO「ここから北西に３０ｋｍの地点です」

アレン「お前！今すぐ俺と勝負しろ！」

コント「断る、だって君弱そうだしね～じゃ、メカが北の町とか破壊するの見物しとれば～♪」ｼｭﾝ

ＫＲＴＯ「…消えましたね、存在確認できまセン」

アレン「ＫＲＴＯ、北の町に行くぞ！」

ﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞﾃﾞｰﾝ←移動曲

アレン「研究所から出たのは久しぶりだな…」

ＫＲＴＯ「そういえばそうですネ」

アレン「あれが敵か」

・スライムが現れた！・ゾンビが現れた！・実験失敗体が現れた！

アレン「待てやこの野郎！」ﾊﾞｼ

スライムに２１のダメージ！

ＫＲＴＯ「レーザー光線」

実験失敗体に３７のダメージ！

スライムの攻撃！しかし外れた！

ゾンビの臭い息！アレンに１０のダメージ！ＫＲＴＯには効かなかった！

実験失敗体の攻撃！ＫＲＴＯに８のダメージ！

アレン「最速慚愧舞！」

ゾンビに３８のダメージ！ゾンビを倒した！

ＫＲＴＯ「レーザー光線」

実験失敗体に３５のダメージ！実験失敗体を倒した！

スライムの攻撃！アレンに２のダメージ！

アレン「待てやこの野郎！」ﾊﾞｼ

スライムに２３のダメージ！スライムを倒した！

アレン「俺に負けるなんてお前弱いな！」

＠戦闘終了＠

アレン「>>90」

道草食ってる暇はない！

アレン「道草を食っている暇はない！」

KRTO「その通りです」

＠一方その頃＠

メカ「…」ｺﾞｵｵｵｵ

男「なんじゃありゃ！」

ザード「大きいマシーンですね…」

友「追いかけてみるか？」ﾜｸﾜｸ

幼「何ワクワクしてるのよ…」

タルゴ「あれは…アール社のメカです」

ザード「アール社？」

タルゴ「エナジーさんの所属している破戒プロジェクトの最新マシーンです」

タルゴ「エナジーさんの作った…初期号機」

男「エナジー…！あいつが関わっているのか！」

幼「早く阻止しましょう！」

友「薬草とか買ってからな」

４人「そりゃそうだ」

男たちはどうする　　安価下

１　先に進む
２　メカを追いかける
３　メカを追いかけ更にメカを破壊する
４　その他


１を選ぶとアレンたちとは合流できなくなります

1

男「…まぁ大丈夫だと思うし先に進むか」

幼「そうね、飛んでいるだけだし…」

男たちは船に乗り東の北東の島、「フィン島」に向かう

戦闘パーティーを選んでください　安価下

１　男・友・幼
２　男・友・ザード
３　男・友・タルゴ
４　友・幼・ザード
５　友・幼・タルゴ
６　幼・ザード・タルゴ