僕「実際にお見せしましょう。はあっ!!」シュピピピピーーンッ!!
―10年後―
僕「はい。10年後に到着しました。」
僕「御社はオリンピック需要が特に大きい業界ですが
オリンピック後に向けた地盤固めと対策を前々から講じていたので
競合他社さんと比べてかなり有利な立場にいますよ。」
面接官「ヒッ・・・ヒエッ・・・」ガクガク
僕「あっ面接官さんがいますよ。あの席に座ってらっしゃるということは
課長か部長になられたのではないでしょうか。おめでとうございます。」
面接官「あ・・・わ・・・わわワタシガフタリイル・・・」ガクガク
僕「僕の姿が見えませんねぇ…きっと違うフロアなのかなww
じゃあ戻りましょうか。はぁっ!!」シュピピピピーーンッ!!
―現在―
僕「はい。現在に到着しました。お疲れ様です以上になります。」
面接官「あ・・・あ・・・ナニガ・・・あうっ!・・・」ガクガク
落ちた
な ぜ な の か
>>1
病院帰れ
それは 君が見た光
人智を越えた特殊能力を持った人材をすかさず戦力に加えられない会社は無能
悔しいがわろた
面接官(見せるだけで変える能力がないとは・・Cランクだな)
おもしろいな
そんな能力があるのなら俺は働かないは
10年後
俺「はい、到着しました」
俺「御社は跡形もなく消えていますね」
俺「あっ、あれ面接官さんじゃないですか?あの工事現場で土方やってるの?」
10年後
俺「街が・・・」
面接官「なんだこの廃墟は・・・」
なお自分の未来だけは予測できないところが辛い
>>1わろた
>>11
立て逃げかと思ったらしれっとレスしててワロタ
お前が居ないから課長か部長になれた。と言う事に気づいたんだろ
>>11
じゃあ次は日本の10年後で
なぜそれ程の力を持っていながら普通に就職しようと思ったのか
宝くじ買えよ
ちょっと1億年後にいってきてくんない?
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