「ちゅ~するの~」八幡「やめて」 (96)
?「ねぇ~ちゅ~う!ちゅ~してよぉ~、ちゅ~!ちゅ~!」
八幡「やめろって」
?「やぁ!ちゅ~すゆの~!」
八幡「ほんと後で後悔するからそうゆうの」
?「しないからちゅ~!ちゅっちゅっしよって!」
八幡「しねぇって!!」
?「いいぃじゃぁん!!先っちょだけね?レロってするだけだから!ね?」
八幡「いやそれベロ入ってるし」
?「いいのぉ~!!ちゅ~う~!!ちゅ~!」
八幡「キャラ壊れすぎだろ!」
?の正体
00-09雪乃
10-19結衣
20-29いろは
30-39沙希
40-49陽乃
50-59めぐり
60-99指定
↓のコンマで決まります
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439277729
ほい
では雪乃で
雪乃「やぁ~、比企谷君がいじめるのぉ~」
八幡「雪ノ下お前絶対後悔するぞ」
雪乃「ちゅ~!ちゅ~!ちゅ~!!!」
八幡「いい加減うざいな」
雪乃「ねぇちゅっちゅしてくれたらあとはなんにもしないから~」
八幡「いや、今お前まともじゃないしおすし」
雪乃「いや!いましないと一生出来ない気がするもん」
八幡「どうしてこうなった」
八幡「お前は今何て言ってるか分かってるか?」
雪乃「比企谷君とちゅうするのぉ~」
八幡「しねぇから」
雪乃「?」
八幡「?っじゃねぇよ!しねぇっつってんじゃん!!」
雪乃(・´з`・)
八幡「やめろ!おい」
続けたまへ
というか、全キャラ分見たい
脳みそ溶けてるゆきのんかわいい
雪乃「んもぉ~なんでしてくれないのよぉ~?」
八幡「お前が今まとまな状態じゃないからだ!!」
雪乃「そう、私はこんなにあなたを愛しているのに…あなたは応えるどころか振り向てもくれない…」
八幡「…なんで俺が悪いみたいになってんの?」
雪乃「はぁ、あなたは私の気持ちを知っているのに…」
八幡「いや、だからおまえh」
雪乃「スキあり」ガバッ
八幡「うおっ!」
雪乃「へっへっへっへっへへへぇ」
雪乃「イヤだイヤだと言いながら身体は正直なんだろ?ぐへへへぇ」
雪乃「ここを触っちまえばお前は私のテクでいちころだぜぇ」
雪乃「さぁてタッチダウンといこか?ふへへっへぇ」サワッ
雪乃「!?」
雪乃「げ、元気じゃない、だと…」
雪乃「そんな…私じゃ…いやなの…?」
雪乃「黙ってないで何か言ったらどうなの!!」
「…」
雪乃「!」
雪乃「そう、そっちがその気ならこっちがその気にさせるだけよ!!」ヌギヌギ
雪乃「見て…誰にも見せたことないのよ?」
雪乃「ほら私…こんなにいやらしいのよ…ねぇ…だから……ね?」
「…」
雪乃「黙っちゃてカワイイわね…」
雪乃「ふふっ、動くわね?」
雪乃「んっ!あぁ~!!んぁ!!」コスコス
雪乃「ねぇ見て…!私の…!」コスコス
雪乃「こんなに熱いの…」コスコス
「…」
雪乃「!ふふっ、跨られちゃったらそんな顔しかできないの?」コスコス
雪乃「ねぇ比企谷君?」
「ちゅ~しましょ?」
八幡「一人で何してんだよ…あいつ」
ナニです
八幡「いきなり飛びつてきたと思ったら隣の抱き枕に飛びつきやがって」
「んぁ"!!ひき、がや君!!ああっぁぁあぁっぁあぁ"!!!コスコス」
八幡「…おい」
「いやぁ、だめぇ"!!」コスコス
八幡「おい!」
「んあぁ"あぁ"ぁっぁ"ああぁっぁああ"ぁあっぁ"!!!」コスコス
八幡「おい!!!」
雪乃「…なによ?今ちょうどいいところなのだけれど」
八幡「…人の前でなんちゅうコトしてくれるんだ、お前は」
雪乃「…」
八幡「おい?聞いてんのか」
雪乃「………ない」
八幡「は?」
雪乃「だって!!ちゅうしてくれないじゃない!!」
八幡「」
雪乃「ちゅ~!ちゅ~!ちゅ~!!!」
八幡「やめろ」
雪乃「やぁ!ちゅ~ってするのぉ!!」
八幡「静かにしろよ」
雪乃「やぁ!だぁ!そんなの!!」
八幡「…」
雪乃「ちゅうするのぉ!!そんでいっぱい!いっぱい!ちゅうするのぉ!!!」
八幡「…おい」
雪乃「ちゅ!う!す!る!のぉ!!!」ゴロゴロ
八幡「…転がるなよ」
雪乃「ちゅうがしたいぃ!!比企谷君とちゅうがしたいぃ!!!」ゴロゴロ
八幡「…」
雪乃「大好きな比企谷君とぉ!!ちゅうすゆのぉ!!」ゴロゴロ
八幡「…おい」
雪乃「先っぽだけでいいからちゅうしてよぉ!!!」ゴロゴロ
八幡「…」
雪乃「比企谷君はなんでしてくれないのぉ?ちゅ~!ちゅ~!ちゅ~!!」
八幡「いい加減にしろ!!!!!!」
雪乃「…」ビクッ
八幡「いい加減にしろ…雪ノ下」
雪乃「…」
八幡「ぎゃぁぎゃぁ騒いで飛びつてきたと思ったら人の枕で自慰にふけり」
雪乃「…それは……構ってほしくて………ちゅうしてほしくて……」
八幡「うるさい!!」
雪乃「…」
八幡「やめたと思ったらベットの上を両手両足伸ばして転がりやがって」
雪乃「…ご、ごめんなs」
八幡「おそい!!!」
雪乃「…」
八幡「そんな雪ノ下なんて……」
八幡「嫌いだ!!!」
八幡(これですこしくらい落ち着くだろ)
雪乃「……」
八幡(うむ、落ち着いたな)
雪乃「うぇ~~ん!!」
八幡「」
雪乃「あぁ!!比企谷君に嫌われたぁ!!」
八幡「…」
雪乃「うわぁ~~~~~ん!!!やだあぁあぁ!!わぁ~~~ん!!」
八幡「泣くなよ」
あの雪ノ下が泣いている…
高校二年の時、俺の本物がほしいという告白を聞いて…
屋上に走り抜け、泣く姿さえ気品を感じさせ。どこかの風景画のように手すりに手をかけ佇んでいた雪ノ下が…
あれからしばらくたち、今や大学も来年には就職活動が控えているあの雪ノ下が…
あの時とは全く違う涙で頬を濡らしている…
そもそもちゅ~ってなんだよ…
「わぁあぁ~~~~ん!!!」
…まだ泣いてるし…
ていうか、二十歳越えてガチ泣きするって…
「…うわぁあぁ~~ん!!」
なにこれ俺が悪いの?ちゅ~すればいいの?俺…
そもそもなぜこいつが俺の部屋にいるの?…
「あ~ぁぁあぁ~~~ぁん!!!…」チラッ
…ん?
誅するの~
雪乃「うわぁあっぁ~~~ん!!!比企谷君はゆきのんがきらいなんだぁ!!」
八幡「…おい」
雪乃「比企谷君とちゅ~ができないいぃ!!!」
八幡「おい」
雪乃「泣き止ませたかったらちゅ~をしろぉ~!!!」
八幡「…」
雪乃「ちゅ~がしたいいぃ!!うわぁ~~~ん!!」
八幡「おい!!」
雪乃「…」
八幡「…」
雪乃「…うわぁ…ん…」
八幡「…」
あっこれダメなゆきのんだ
八幡「…」
雪乃「…」
八幡「なにか言うことがあるんじゃないか…」
雪乃「…ちゅうがしたいです……」
八幡「…お前、謝る気ないでしょ?」
雪乃「だって!比企谷君が一発チュッとすればすむ話じゃない!!!私間違ってる!?」
八幡「えぇ…逆切れェ」
雪乃「正当ギレよ!大体なんでちゅうしてくれないの?嫌いなのちゅう」
八幡「…」
八幡「…」
雪乃「…」
八幡「………」
雪乃「…なにか言いなさいよ」
八幡「…」
雪乃(・´з`・)
八幡「やめろ」
雪乃(`;ω;´)
八幡「…」
八幡「…」
雪乃「してくれるの?くれないの?」
八幡「そ、それは…」
雪乃「して、くれないのね…」
八幡「…」
雪乃「私、比企谷君が好き」
八幡「…」
雪乃「…好きよ」
八幡(…なんでこうなったの?さっきまでふざけてたじゃん!ゴロゴロしてたじゃん!!)
八幡(俺だってそりゃしたいさぁ!!童貞だもん!!)
八幡(でもここでしたら、雪乃「ふっこれだから童貞はちょろいな!ギャップでいちころよ!!」みたいになるじゃん)
(ダメだよヒッキー!!)
八幡(お前は!!)
天使結衣(ヒッキーとゆきのんは付き合ってないんでしょ?だったらダメだよ!!そんなのHだよ!!)
八幡(たしかに、由比ヶ浜の言うとうりだ…したら絶対めんどくさいことになる)
(いいじゃんやっちゃいなよ!!雪乃ちゃんだってそのために来たんだから)
悪魔翌陽乃(チュッとするだけで雪乃ちゃんが手に入るんだよ?しないのは損だよ)
天使結衣(だから!二人は付き合ってないのにそんなの変ですよ!)
八幡(たしかに…段階を経て順序正しくすべきなのか)
悪魔翌陽乃(ガハマちゃん?始まりが間違った恋愛なんてそこらへんにあるんだよ?)
天使結衣(だからって間違っていい理由にはならないです!!)
八幡(…)
天使結衣(ねぇヒッキー)
悪魔翌陽乃(ねぇ比企谷君)
どっちなの?
↓コンマで決まります
00-49する
50-99しない
頼む魔王
ほ
>>29
おい
しないで
八幡「…」
雪乃「好きなの…」
八幡「…すまん」
雪乃「…」
八幡「すまん」
雪乃「…そう」
八幡「ゆ、雪ノ下!」
雪乃「比企谷君…」
八幡「…なんだ」
雪乃「好きだったわ…」
八幡「…」
雪乃「幸せになってね?」
八幡「あぁ」
雪乃「さようなら」
八幡「…」
BAD END
>>1からやなおしやで
?「ねぇ~ちゅ~う!ちゅ~してよぉ~、ちゅ~!ちゅ~!」
八幡「やめろって」
?「やぁ!ちゅ~すゆの~!」
八幡「ほんと後で後悔するからそうゆうの」
?「しないからちゅ~!ちゅっちゅっしよって!」
八幡「しねぇって!!」
?「いいぃじゃぁん!!先っちょだけね?レロってするだけだから!ね?」
八幡「いやそれベロ入ってるし」
?「いいのぉ~!!ちゅ~う~!!ちゅ~!」
八幡「キャラ壊れすぎだろ!」
?の正体
00-09雪乃
10-19結衣
20-29いろは
30-39沙希
40-49陽乃
50-59めぐり
60-99指定
↓のコンマで決まります
魔王
どうあがいても逃げられないということなのか…
コンマがかぶってるんでもう一回
?の正体
00-09指定
10-19結衣
20-29いろは
30-39沙希
40-49陽乃
50-59めぐり
60-99指定
↓のコンマで決まります
魔王
badendって由比ヶ浜さんが天使じゃなくて悪魔じゃねーかwwww
陽乃で行きます
陽乃「いいぃじゃ~ん!!おねぇさんがすんごい気持ちよくしてあげる!!」
八幡「す、すんごい…気持ちよく……」
陽乃「そ、すんごいよ?もう歩けなくなっちゃうよ」
八幡「…」ゴクリ
陽乃「で、どうする?するのしないの?どっちなの」
八幡「い、いやぁ俺その雪ノ下さんと付き合ってるわけではないですし…」
陽乃「じゃぁ、比企谷くん!好きです結婚してください!!!」
八幡「」
陽乃「これでいいでしょぉ?」
八幡「…」
陽乃「はい!ではちゅ~!!」
八幡「じゃぁって…」
陽乃「?」
八幡「じゃぁってなんですか?」
陽乃「え?や、やだなぁそんなことで怒んないでよ」
八幡「…」
陽乃「小さいことで怒る人はおねぇさん嫌いだぞぉ?」
八幡「…はぁ」
魔翌陽
八幡「…」
陽乃「…ふっふ~ん、そんな態度とったておねぇさんは負けないもん」
八幡「…チッ」
陽乃「…」
八幡「…」ボスッ
陽乃「!…お、おやおや、自分からベットに倒れるなんて比企谷くんもやっぱり男の子だねぇ」スクッ
八幡「…よんじゃねぇよ」
陽乃「…」
陽乃「お、おねぇさんにそんな口きいていいと思っているのかなぁ?」グイグイ
八幡「…肘、痛いんですけど」
陽乃「あ、ごめん…」
八幡「…」
陽乃「ところでいつちゅ~してくれるのかなぁ?」
八幡「…」
陽乃「…無視、しないで…」
八幡「…」
陽乃「ちゅ~、してよ…」
八幡「…」
陽乃「好きなんだ、比企谷くんが」
八幡(あっぶねぇ!!思わず襲いかかっちゃいそうだ多よ…)
八幡(なんだよ!ちゅ~するの~!!っとか!!反則だろそんなの!!!)
八幡(ちくしょう…このままだと負けた気がする!こうなりゃ徹底抗戦だ!!!)
八幡「…じゃぁ脱いでよ…」
陽乃「!」
八幡(どうだ!?おそらく俺の予想では雪ノ下さんは未貫!!こんなこっぱずかしいことは出来ないだろう!!!)
八幡(すべては俺のターン!!!)
陽乃(…)
陽乃「…いいよ」
八幡「!?」
陽乃「どうせ何時かするんだもんね…」ヌギヌギ
八幡「…え?え?」
陽乃「ど、どう?誰も見たことないんだよ…//」
八幡「」
陽乃「ど、どうすればいいのかな?//」
八幡「…自分で考えろよ」
陽乃「そう、だよね…おねぇさん比企谷くんに嫌われちゃってるんだもんね…」
陽乃「これ以上嫌われこともないもんね…」
八幡「…そうですよ」
陽乃「!」
八幡「…」
陽乃「……だったら、だったらいいよね?//」スッ
八幡「?」
陽乃「こ、これ以上嫌われないんだったら…//」
八幡「あの、俺の手で何を…」
陽乃「ちゅっ//」
八幡「」
八幡(ゆ…)
陽乃「んあぁ"ん"ちゅ"うぅ//」チュッ
八幡(指ふぇらだとぉ!~!)
陽乃「んn~~~~んあ"んふぅっ//」チュッ
八幡(あぁ、やばいあったかい…)
陽乃「んっふ!んん"んん"~!!//」チュッチュッ
八幡(あぁ~元気になって来たんじゃぁ~)
陽乃「ん!ん!ん!ん!んん"んんん"~~~~!!//」チュッチュッ
八幡(やばい、逝きそう…)
>>48
指から魂吸われとるやないかい
陽乃「ぷはぁ~//」チュポンッ
八幡「…」
陽乃「もうちょっとだけいいよね?//」
八幡「…」
陽乃「いいんだよね?//」
八幡「…」
陽乃「ん、わかった//」
あれ?そういえば小町と留美は?
陽乃可愛い
しえん
平塚先生の出番、待ってます…
陽乃「いいんだよね?いいんだよね?//」
八幡「…」
陽乃「少しくらい…ちゅ~はだめだから//」
八幡「…」
陽乃「ちゅ~じゃ、ちゅ~じゃないから…いいよね?//」
八幡「…あ、あの」
陽乃「ん"ん~!!んっ!ん"っ!!//」サワサワッ
八幡「」
八幡(あれ?なにしてんの、この人)
八幡(人の手握って自分の股間に押し付けて…)
八幡(あっ、湿ってる…)
八幡(ぼくどうていなんだけどなぁ…)
八幡(なんでこうなっちゃったの?)
陽乃(…)
八幡(あぁ^ぬれてきたんじゃぁ)
陽乃(//)
八幡(どうしよう…)
陽乃「あぁ!比企谷くん!!比企谷くん!!!//」クチュクチュ
八幡「は、はい」
陽乃「比企谷くんは!比企谷くんは!こんなの初めてだよね?初めてだよね?//」
八幡「い、いや…」
陽乃「…うそ?」
八幡「…」
陽乃「そっか…そっか…」
八幡「…」
陽乃「でも、初めてじゃないんだったらいいよね?//」
八幡「え?」
陽乃「順番おかしくなっちゃうけど、いいよね?//」
八幡「…は?」
陽乃「身体から始まる本物だってあるよね?//」
八幡「いや、まって!」
陽乃「またない!!」
はるのんかわゆ
八幡「」ビクッ
陽乃「…」
八幡「あ、あの」
陽乃「比企谷くんがいけないんだよ?ちゅ~してくれないから…」
八幡「いやでも…」
陽乃「…卑怯だよね…こんなの…」
八幡「…」
陽乃「でも…でも…最後のわがままだから」
八幡「ど、どういうこと」
陽乃「ごめんね…」
八幡(…俺はどうすればいいんだ?)
八幡(付き合ってもいない雪ノ下さんとここまでしている時点で手遅れな気がするが…)
八幡(俺は、俺は…)
八幡(どうすればいいんだ!!)
↓コンマ
00-49ちゅ~する
50-98しない
99引きこもりをなめるな!最後までする
へい
陽乃さんに幸福を
しないで
八幡「雪ノ下さん…」
陽乃「…陽乃って呼んで」
八幡「ごめんなさい」
陽乃「…」
八幡「やっぱり…できません…」
陽乃「ちゅ~だけでもだめ?」
八幡「そういうのは好きな人としてください」
陽乃「っ!」
八幡「…」
なんでしないの?
あれ安価って直下じゃないのか
直下じゃなくてもチューはするんだよなぁ
もしかして自分のコンマと間違えた?
陽乃「そっか…」
八幡「…」
陽乃「比企谷くん?」
八幡「なんですか?」
パンッ
八幡「っ~」
陽乃「謝らないよ…ここまで来て知らんぷりするんだもん…」
八幡「すいません…」
陽乃「ん!絶対許さない!!」
ちゅ~まだ~(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
すいませんここから無理矢理持ってきます
陽乃「あぁ~振られちゃったかぁ~」
八幡「…」
陽乃「比企谷くんに全部見られちゃったのになぁ~」
八幡「えぇ~勝手に脱いどいてそれかよ…」
陽乃「そんな口を利くのはどの口かなぁ?」ツネッ
八幡「いででで!!」
陽乃「…はぁ」
八幡「…すいませんって」
陽乃「謝んないでよ…」
八幡「…」
陽乃「そんなに魅力ないかなぁ?あたし…」
八幡「いや、そんなことは…」
陽乃「でもそこ、まったく元気になってないじゃん…もしかして?」
八幡「いや違うから!!!」
陽乃「じゃぁ!なおさらなんで!!!」
八幡「いや、その、ね?」
陽乃「もしかして童貞なの気にしてる?」
八幡「」
八幡「ははははは、なにをおしゃってるんだか」
陽乃「おねぇさん、心が読めるんだよ?」
八幡「んなばかな」
陽乃「“あぁ^ぬれてきたんじゃぁ”」
八幡「…」
陽乃「“どうだ!?おそらく俺の予想では雪ノ下さんは未貫!!こんなこっぱずかしいことは出来ないだろう!!!”」
八幡「…」
陽乃「どう、驚いた?」
八幡「な、なぜ…」
陽乃「第一あたしが処女なのに君が童貞じゃないっておかしいでしょ?」
八幡「全く納得できないことを言われているのに説得力がある」
陽乃「で、してくれないの?」
八幡「…」
陽乃「ここまでして嘘だ欺瞞だなんて言ったらひどいよ?」
八幡「本当にいいんですか?」
陽乃「うん!いいのだ!」
八幡「俺、ど変態ですよ?」
陽乃「うん!おねぇさんもすんごいから安心して!」
八幡「でも、俺…眼が腐ってるし」
陽乃「あぁああぁ!!もぉ!!!!」
グイッ!!!
八幡「あっ」
ちゅっ///
や、やったッ!
陽乃「//」
八幡「……あま」ボソッ
陽乃「うん、本当にあまいね?」
八幡「そこ、聞き流してくれません?」
陽乃「だめ、君のことは見逃さないよ!」
八幡「…そ、そうでしゅか」
陽乃「ん!そうでしゅ!」
八幡「…」
陽乃「へへへぇ」ニマニマ
八幡「し、幸せにしてくださいよ?」
陽乃「うん!腰抜けさんにしてあげる!!」
八幡「いや、そうでなく…」
陽乃「わかってるって!!」
八幡「本当かよ…」
陽乃「うん!だからね…比企谷くん」
陽乃「次は君からちゅ~してね?」
おわり
陽乃「ところで比企谷くん?こんな格好のおねぇさんとちゅ~したらこない?」
八幡「来ませんから、付き合って3分で合体なんてAVじゃないんだから」
陽乃「えぇ、ほんとかなぁ?」ジリジリ
八幡「ちょ、なんですか?」
陽乃「わかってるくせにぃ!!コノコノ」
八幡「いや、しませんからね?」
陽乃「間違えたくせに…」
八幡「は?」
陽乃「コンマ読み間違えたくせに」
八幡「いや!!俺関係ないから!!」
陽乃「大丈夫!天井のシミを数えてたら終わってるから!!」
八幡「いや!それあんたのセリフじゃないから!!」
マジで間違えてたのかよww
陽乃「幸せにしてあげるよ!比企谷くん」ジリジリ
八幡「いや、ほんとに待って!!」
陽乃「ねぇ比企谷くん?腎虚ってどのくらいでなるか興味でない」ジリジリ
八幡「」
陽乃「じゃ!気持ちよくなろうね!!」ジリジリ
八幡「ちゅ、ちゅ~だけじゃ」
陽乃「そんなので終わるわけないじゃん!!」ガバッ
八幡「あっ」
あああっぁあぁああっぁっぁあっぁああぁぁ////
おわびのおまけやで
>>32から
八幡「…」
雪乃「好きなの…」
八幡「…すまん」
雪乃「…」
八幡「すまん」
雪乃「…そう」
八幡「ゆ、雪ノ下!」
雪乃「なに?」
八幡「そういうのは俺から言わせてくれ」
雪乃「!」
八幡「雪ノ下…好きだ!」
雪乃「本当?」
八幡「本当だ!!だから!そ、その…」
雪乃「?」
八幡「お前の言うところのちゅ~とやらを…//」
雪乃「ふふっ、比企谷君…」
雪乃「男性がちゅ~って言うのはちょっと…」
八幡「うるせぇよ!!」
やったぜ
八幡「はぁ…なんだよしないのk」
雪乃「するに決まっているでしょう!!」
八幡「お、おう」
雪乃「で、では//」
雪乃(・´з`・)
八幡(何だろう…こう…雪ノ下が目をつむって口を突き出してるこのシーン)
八幡(顔文字のせいであんまりムラムラこない)
雪乃(・´з`・)?
雪乃「比企谷君、ちゅ~を…」(・´з`・)
八幡「ん」
ちゅっ///
どっちが目なのかで印象が代わる顔文字
八幡「ん~ん"!!んっ//」チュッチュッ
雪乃「ん!ん!ん"~!//」チュッチュッ
八幡(あっ、やばいすげぇ気持ちいい//)チュッチュッ
八幡(こんな我慢できね、あ!舌入って来た!!!//)チュッチュッ
雪乃「…」チュッチュッ
八幡「?」チュッチュッ
雪乃「…」ニコッ
八幡(やべぇ!!!目ぇえぇぇえぇあったぁあぁあっぁぁあぁ!!)チュッチュッ
八幡(顔文字なんて関係ぇねぇ!!行けるところまで行ったらぁぁあっぁあぁああぁあぁぁぁっぁ!!)チュッチュッ
サワッ
雪乃「!?」
雪乃「ちょっと…」
八幡「雪ノ下!雪ノ下!!雪ノ下!!!」チュッチュッ
サワッ
雪乃「比企谷君…」
八幡「ん!ん!雪ノ下!!!」チュッチュッ
雪乃「…」
ガシッ
八幡「?」チュッチュッ
八幡「ゆき、のした、ん!!そんな、つよく、んn!!にぎら、ん"!!!」チュッチュッ
ギュッ!!!
八幡「」
八幡「んがぁ!!!」
雪乃「…あら?大丈夫かしら兎猿さん」
八幡「おま!なにすんだよ!!」
雪乃「それはこちらのセリフよ、あなたいきなり何するのよ」
八幡「そ、それは…お前が枕相手にしていたことを二人で…」
雪乃「あなた、とんでもないど変態ね」
八幡「おま、いう」
雪乃「両想いになり交際を始めてはや五分といったところで性交渉なんて下半身にしか思考回路がないのかしら」
八幡「人の目の前で自慰した奴が言うな!!」
雪乃「あなた、自慰と性交渉の違いも分からないの?」
八幡「じゃぁお前!俺が自慰しろっていったらすんのかよ!!?」
雪乃「するわけないじゃない、気持ち悪い」
八幡「じゃぁ…じゃぁ…俺のこれはどうすれば…」ギンギン
雪乃「知らないわよ、そんな汚いの」
八幡「…」
雪乃「そ、それでは比企谷君続きを…//」
八幡「やだ」
雪乃「え?」
八幡「やだつってんだよ!!なんだよそれ…」
雪乃「ちゅ~してくれないの…?」
八幡「…」
雪乃「ちゅ~…」
八幡「もうしねぇよ…」
雪乃「やぁ!ちゅ~う~!!」
理不尽すぎるw
雪乃「ちゅ~!!ちゅ~!!ちゅ~!!」
八幡「しねぇって…」
雪乃「大好きな比企谷君とちゅ~したい~!!」
八幡「…」
雪乃「ちゅ~するの~」
八幡「やめろって」
おわり
お目汚しありがとうやで
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ちな過去作
八幡「…」
八幡「…」 - SSまとめ速報
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乙です
おぬしだったか…乙
乙です
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おつ
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