【安価】のんのん村でソープランドを経営する事になった (79)

TPPによりのんのん村は没落、村長はどうにかして廃村を逃れるために政府に陳情
政府は村全体を売春窟にする事でこれを了承した。

しかし交通の便の悪さとあまりの胡散臭さに客足は伸びず
村は再び廃村の危機に瀕していた

都市伝説検証サイトを運営している俺はこの売春村の実態を調査する為
東京から六時間かけてこの村にやって着た

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438950385

「あー本当に何もない所だ 本当にこのど田舎に売春村があるとか本当かよ?」
 俺は一両編成の電車から無人駅に降り立ち悪態をついた
 そこへ誰かあらわれた

誰が現れたか安価>>5

ひかげ

なっつん

駄菓子屋

現れたのは20歳ぐらいの若い女だ
けだるそうな態度にハーパン・ジャージに足元はクロックス
髪はくすんだ金髪でいかにも田舎ヤンキーといった感じだ
「あ~ど~も 案内役の加賀山です 宿までご案内するので着いてきてください」
けだるそうな態度で俺にはなしかける
美人には弱い俺だが若干頭に来たが道がわからないので渋々着いていく

人気のない田んぼ道を二人で歩いているが他に一切人の気配がしない
俺はこの村が本当に噂通りの村なのか確かめる為に
この女の形のいいケツを後ろから思いっきり握った

駄菓子屋の反応安価>>10

ksk

ksk

恍惚とした表情でおねだりをしてきた

うえ

俺はこのヤンキー女にビンタされるかと思ったが女は潤んだ瞳で俺を見つめてくる
心臓の鼓動が高鳴る そして女は囁いた
「もし良かったら私を指名してね・・」俺は一瞬耳を疑ったが
次の瞬間にはこの女を路上に押し倒していた
「まだだめよお客さん今から宿に案内するからそこで説明を聞いてからにしてね」
俺はどうにか冷静さを取り戻し 女に案内されて宿に向かった

宿の場所を安価(作中に出てくる施設に限る 個人宅も可)>>17

分校

ほのか宅

分校

れんげ宅

駄菓子屋の家

女の後についていくと古ぼけた商店に案内された
店の中には雑貨・駄菓子・工具等が置かれている
女は俺を二階の部屋で待つ様に促しシャッターを下ろした
俺は二階の八畳間で女を待つ
すると女は卒業アルバムの様な物を抱え階段を登ってきた
「ようこそ○○村へ」女が三つ指を突き頭を下げる
俺は一瞬あっけにとられた
「それではお客様にこの村のシステムをご説明致します」
「ご滞在期間は二泊三日となります その間この村の雌に自由に種付けして頂いて構いません
基本NGプレイはございません 器具・クスリなど必要な物がございましたらなんなりとお申し付け
下さい このアルバムが村のガイドブックとなっております 宿泊施設の場所・主なメスが
 記載されています ご参照ください」
俺は頭がクラクラしてきた
震える手でアルバムをめくる すると一人の女が目に入り股間が激しく怒張した

どの女に興奮したか安価>>26

ひかげ

ksk

夏海

スレの進みが遅いんで安価>>23に変更

れんげ

俺はツインテールの幼女に目が釘付けになった
俺は金髪女にこの幼女の所へ向かう様に言いつける
「かしこまりました」女の表情がやや曇る
女に案内され二階建ての和風民家へと案内される
女は俯きながら帰って行く
玄関を開けようとすると後ろから「にゃんぱす~」とぼけた掛声が聞こえてきた
俺が振り向くとすぐそこに写真の幼女がいた
「もしかしておじさんお客さんなんな~」うわっ写真で見た印象より大分幼いぞコレ
「お客さんならウチ接待するのん」俺は幼女に案内されて居間に通される
「おっれんげもしかしてお客さん?」廊下でこの幼女の姉らしき女とすれちがう
幼女とよく似た眠たげな眼をしている 年齢は中学生くらいか?
膨らみかけの胸や白くてキメの細かい肌に興奮するが幼女に促され居間に向かう
「ウチお茶入れてくるんな~」幼女はそう言うと行ってしまった
俺は幼女を待つ間思案に暮れた
俺は恥ずかしながらあの幼女に対して父性が目覚めてしまったようだ
父性と性欲どっちを優先すべきか俺は迷った

父性か性欲どっちか選択 安価>>27

ん~・・・




ゴミッ!

性欲は後付けできそうだ
父性を選ばないと後戻りできない

父性

俺にはあんな幼女に種付けする事などできなかった
幼女(れんげというらしい)がお茶を運んで来てくれた後は
一緒になって日が暮れるまで遊んだ
幼女が夕飯用の野菜を畑に取りに行っている間に俺は再度アルバムを確認した
村の施設は越谷家・宮内家・富士宮家・一条家・神社・分校・駄菓子屋となっており
一度宿泊施設を決めるとその日はもう移動できないらしい
もうじき日が暮れるそろそろどこに泊まるか決めないとまずい

どこに泊まるか安価>>31

ほたるん

駄菓子屋

宮内家

「おじちゃん!どうしたのん晩御飯のトマトとってきたん~」
れんげがうれしそうにトマトを俺に見せてくる
どうにも他の所に泊まるとは言いだしずらい
今晩は宮内家に泊まる事にした
そして夕食をれんげとその姉二人と一緒に頂いた
一つ上の姉ひかげはさっきみたが今度はさらにデカイ姉が出てきた
さすがに歳はなれすぎじゃねーか?
一番上の姉は糸目でなんかボーとした感じだ人畜無害って言葉がぴったりだな
俺は夕食を終えまたアルバムを確認する
『性行為を行い時は話しかけてその旨を伝えるだけでOKです』
俺はもう自分の欲望を抑えれれそうになかった

ひかげ・一穂で安価>>34

プレイ内容(NGなし)安価>>36

宮内家

一穂

ひかげ

ひかげ

目隠しして裸で散歩させる

首輪付きで↑

再度募集 プレイ内容(NGなし)安価>>41

レイプ

首輪付きで目隠しして裸で散歩

俺は長女を裸にひんむき首輪を付け四つん這いにした
アナルがヒクつきマンコから愛液がだらしなく零れおちる
「あ~らお客さん~乱暴なプレイが好きなんですか~」
こんな状況でも余裕ぶってやがる俺はこのメスを引きずって外にでた
「えっこのまま行くんですか~イヤーこの村田舎だから暗くて危ないですよ~」
俺は無言で犬に目隠しをして夜の散歩に出かけた
イヌのマンコからは愛液が沁み渡り道を汚していく
そしてある所でイヌのマンコがヒクつく小便かよ
「オイ犬その場で足をあげて小便しろよ」俺が命令すると犬は素直に従い
その場で足をあげ小便を巻き散らかした
不覚にも俺はその光景をみて・・・・

一穂の放尿プレイを見た感想>>45

あと本編とは関係ない話で悪いんだが
この板ってキリのいい所で止めて後日再開とかしても大丈夫なのか
教えてくれ

ここは2ヶ月以内なら落ちないしOKだよ

問題ないよ

見とれて愛玩したくなった

教えてくれてありがとね

続き
俺は不覚にもこのイヌがかわいくなってしまった
「よーしよーし一穂今度はオマンコかわいがってやるからな~」
俺はポケットからピンクロータを取り出し一穂のマンコに挿入する
ついでにそこらの木の棒をアナルに突き立てる
「ワオォォォオオオオオオオンンンンッツ」一穂が喜びのあまり痙攣し
うれションをする
「良~し一穂ステイッ ステ~イ」一穂は俺の命令を素直に聞き入れ
その場で待機する 俺はその場でたばこで一服しながら思案する

さてもう夜も遅くなってきたどうしよう?

どこに行くか安価(宮内家に帰宅も可)>>49

駄菓子屋

帰宅

宮内家へ

もういい加減にして帰るか・・・
俺は一穂のリードを引っ張り家へと帰る
「ただいまー」玄関の扉を開け呼びかけるが反応がない
どうやらもう寝静まってる様だ
さてこのまま寝るかそれとも何かしようか?

寝るor何かする(やりたい事はなんでもOK)安価>>53

寝よう

穴掘り

一穂と一緒に風呂へ

散歩で汗をかいた俺は一穂と一緒に風呂に入った
危ないので目隠しとアナルの木の枝は取ったが他はそのままだ
俺がイスに座ると一穂が俺の背中を洗い出す以外に肉付きのいい胸が背中に当たり不覚にも
俺は思いっきり勃起した

このまま普通に犯すorひかげを呼ぶorそれ以外の展開安価>>56

ひかげをよぶ

普通に犯そう

俺は一穂を床に押し倒し前儀もせずに挿入した
一穂の膣はロータの振動の為愛液が溢れており俺のチンポをすんなりと受け止めた
結合部に目をやると血が滴っていた ああこんな微妙な顔してるから今まで処女だったのか
俺はそのこの事を一旦忘れ一穂の膣に出し入れする
処女だけあってしまりがいいがいかんせん正常位であのボサッとした顔を見ていると
若干チンポが萎えそうになるが俺は膣内の感覚に集中し一気に射精まで感度を上げ
一穂に中出しを行う
俺と一穂はその後体を洗い風呂を出た

若干疲れたが俺は興奮していた
やっぱりこの村の噂は本当だったんだ
俺は興奮を・・・

興奮を収めて眠ったor興奮が収まらないので行動した安価>>60

収めて寝た

収めて寝た

寝た

俺は興奮を収め今日は眠る事にした
明日からの村の生活が楽しみだ
俺は満たされた気持で意識を落とした

読んでくれてありがとうございます
今日はいい加減遅いんでここで区切ります
明日再開予定です
あと小鞠が以外にも人気なくてワロタ

「あーよく寝た」俺は寝床から体を起こし朝風呂を浴びてから
宮内家で朝食を頂く
食卓には宮内家の三姉妹が同席する
昨日犯した一穂は俺の顔を時々ニヤついた顔で覗き込む
次女のひかげから訝しげな目線を時々感じる
「おじさんウチ今日も野菜取ってきたからいっぱい食べるんな~」
れんげにすすめられてトマトやキュウリの入ったサラダをモリモリ食う
あ~満腹になったぜ
さてと今日はどこに行こうか?

どこに行くか安価>>64

一条家

俺は行き先を決めるべくガイドブックをめくるする
俺の目に黒髪の美女が二人飛び込んでくる「一条か・・・・」
三十代の母親に小5の娘・・・小5ってなんだコレ?どうみても女子大生なんだが・・
俺の一条家にたいする興味が俄然湧いてきた
良し今日の行き先は一条家に決定だ
俺はれんげに別れを言って宮内家を後にした

地図通りに進むと真新しい一軒家が見えてきた
昨日の経験から本当にこの村では自分の望む事がやり放題であり
雌に種付けし放題な事がわかった俺は一条家のメスに対して
どんな態度で接しようか

鬼畜・紳士で安価>>68

鬼畜で

紳士

「こんにちは~」俺は礼儀正しく挨拶をして玄関の扉を開ける
「あら~お客様ですか~どうぞお上がり下さい~」この家の主婦と思われる美人が
俺を案内してくれる 俺の股間はすでにはち切れそうだったがここは無理やり紳士的に振舞い
奥さんに連れられてリビングに案内される
リビングにはソファー等の家具や家電が備え付けられており
清潔な雰囲気だ

リビングで何をするかで安価>>71



加速

浣腸でオスボテ腹にされてそのまま電動オナホでチンチン虐められながら散歩させられるマゾプレイ

>>71 のプレイを蛍or蛍母のどっちがやるか安価>>74



「いらっしゃいませ」この家の娘が現れるがどう見ても小学生には見えない
「君がこの家の子供?小学生って本当?」恐る恐る尋ねる
「はい 一条蛍と申します 今年小学5年生になりました」ホントかよ・・・
「それよりお客様でしたら早速プレイをしますのでここで裸になって下さい」
ここでかよ・・まあいいこの村なら遠慮する必要はないだろう
俺はその場で全裸になったその瞬間蛍がスプレーの様な物を俺に吹き付ける
俺は意識を失い昏倒した 気が付くと俺は一条家の玄関に全裸四つん這いにされ
首には首輪・口にはギャグボール・チンポには電動オナホが装着されている
しかも腹はタップン・タップンで今にもケツから吹き出しそうだが
けつにはアナルビーズが深く挿入されていて踏んばる事ができない
「あら蛍ちゃんお散歩?」蛍の母親が二階のベランダから洗濯物を干しながら微笑む
「うんママ 私これからお散歩いってきま~す ほら行くよ!」
蛍は手に握ったスイッチの目盛りを上げるとオナホが激しく振動する
「ウンンンnnnnnnんんんん」俺が悶絶するのにも構わず蛍はそのまま歩きだす
おれも仕方なくそのままついて行くが腹がタプタプでもうヤバイ
俺は頭を抱えてその場にうずくまると蛍はいい笑顔でオナホのスイッチを入れ
俺を悶絶させて楽しむ しかも射精寸前でスイッチを止めてきやがる
こんなの生き地獄だ こんな情けない姿は誰にも見られたくない
そう思ってる所に追い打ちで誰かがこっちに向かって歩いてくる

誰がくるか安価>>79

こまちゃん

かそく

小鞠

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