TPPによりのんのん村は没落、村長はどうにかして廃村を逃れるために政府に陳情
政府は村全体を売春窟にする事でこれを了承した。
しかし交通の便の悪さとあまりの胡散臭さに客足は伸びず
村は再び廃村の危機に瀕していた
都市伝説検証サイトを運営している俺はこの売春村の実態を調査する為
東京から六時間かけてこの村にやって着た
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438950385
「あー本当に何もない所だ 本当にこのど田舎に売春村があるとか本当かよ?」
俺は一両編成の電車から無人駅に降り立ち悪態をついた
そこへ誰かあらわれた
誰が現れたか安価>>5
駄菓子屋
現れたのは20歳ぐらいの若い女だ
けだるそうな態度にハーパン・ジャージに足元はクロックス
髪はくすんだ金髪でいかにも田舎ヤンキーといった感じだ
「あ~ど~も 案内役の加賀山です 宿までご案内するので着いてきてください」
けだるそうな態度で俺にはなしかける
美人には弱い俺だが若干頭に来たが道がわからないので渋々着いていく
人気のない田んぼ道を二人で歩いているが他に一切人の気配がしない
俺はこの村が本当に噂通りの村なのか確かめる為に
この女の形のいいケツを後ろから思いっきり握った
駄菓子屋の反応安価>>10
うえ
俺はこのヤンキー女にビンタされるかと思ったが女は潤んだ瞳で俺を見つめてくる
心臓の鼓動が高鳴る そして女は囁いた
「もし良かったら私を指名してね・・」俺は一瞬耳を疑ったが
次の瞬間にはこの女を路上に押し倒していた
「まだだめよお客さん今から宿に案内するからそこで説明を聞いてからにしてね」
俺はどうにか冷静さを取り戻し 女に案内されて宿に向かった
宿の場所を安価(作中に出てくる施設に限る 個人宅も可)>>17
駄菓子屋の家
女の後についていくと古ぼけた商店に案内された
店の中には雑貨・駄菓子・工具等が置かれている
女は俺を二階の部屋で待つ様に促しシャッターを下ろした
俺は二階の八畳間で女を待つ
すると女は卒業アルバムの様な物を抱え階段を登ってきた
「ようこそ○○村へ」女が三つ指を突き頭を下げる
俺は一瞬あっけにとられた
「それではお客様にこの村のシステムをご説明致します」
「ご滞在期間は二泊三日となります その間この村の雌に自由に種付けして頂いて構いません
基本NGプレイはございません 器具・クスリなど必要な物がございましたらなんなりとお申し付け
下さい このアルバムが村のガイドブックとなっております 宿泊施設の場所・主なメスが
記載されています ご参照ください」
俺は頭がクラクラしてきた
震える手でアルバムをめくる すると一人の女が目に入り股間が激しく怒張した
どの女に興奮したか安価>>26
スレの進みが遅いんで安価>>23に変更
れんげ
俺はツインテールの幼女に目が釘付けになった
俺は金髪女にこの幼女の所へ向かう様に言いつける
「かしこまりました」女の表情がやや曇る
女に案内され二階建ての和風民家へと案内される
女は俯きながら帰って行く
玄関を開けようとすると後ろから「にゃんぱす~」とぼけた掛声が聞こえてきた
俺が振り向くとすぐそこに写真の幼女がいた
「もしかしておじさんお客さんなんな~」うわっ写真で見た印象より大分幼いぞコレ
「お客さんならウチ接待するのん」俺は幼女に案内されて居間に通される
「おっれんげもしかしてお客さん?」廊下でこの幼女の姉らしき女とすれちがう
幼女とよく似た眠たげな眼をしている 年齢は中学生くらいか?
膨らみかけの胸や白くてキメの細かい肌に興奮するが幼女に促され居間に向かう
「ウチお茶入れてくるんな~」幼女はそう言うと行ってしまった
俺は幼女を待つ間思案に暮れた
俺は恥ずかしながらあの幼女に対して父性が目覚めてしまったようだ
父性と性欲どっちを優先すべきか俺は迷った
父性か性欲どっちか選択 安価>>27
性欲は後付けできそうだ
父性を選ばないと後戻りできない
父性
俺にはあんな幼女に種付けする事などできなかった
幼女(れんげというらしい)がお茶を運んで来てくれた後は
一緒になって日が暮れるまで遊んだ
幼女が夕飯用の野菜を畑に取りに行っている間に俺は再度アルバムを確認した
村の施設は越谷家・宮内家・富士宮家・一条家・神社・分校・駄菓子屋となっており
一度宿泊施設を決めるとその日はもう移動できないらしい
もうじき日が暮れるそろそろどこに泊まるか決めないとまずい
どこに泊まるか安価>>31
宮内家
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