P「暑いな…」真「暑いですね…」(164)
真「エアコン修理まだなんですか、プロデューサー」
P「どうやら立て込んでるみたいでな…さっき連絡あったんだが明日になるそうだ」
真「明日って・・・」
(ガチャ
美希「ハニー!」
P「おわっ、美希、暑いのに抱きつくなっ!」
真「あれ、その格好・・・」
美希「こないだの撮影でもらった新作水着なの、あはっ」
P「ソファで寝てたのに、急に更衣室に飛び込んだと思ったら着替えてたのか・・・」
美希「ふふん、こうすれば涼しいの♪さぁさぁ、真君も貰ってたの更衣室にあるから着替えるの」
真「えっ、いやいや、いくら事務所とはいえプロデューサーもいるし恥ずかし・・・」
美希「ほらほら! あっ、ハニーも着替えてね」
P「いや、水着ないんだが」
美希「じゃあ、裸でもいいと思うな、真君が帰ってくる前に着替えててね」
P「いや、だめだろ!」
美希「事務所で一人水着じゃ美希おかしい子って思われちゃうの、じゃ、いってくるね」
真「いやー!」(ズルズル
暑い日だらだら見ながらここまで考えた
真「ど、どうですか似合ってますか、プロデューサー…?」
P「あ、あぁ、可愛いとおもいぞ」
美希「むー、美希の水着は褒めなかったのに真君のは褒めるんだ」
P「いや、急に抱きついてきたからしょうがないだろ」
(ガチャ
??「おはようございますー」
春香「おはようございますー」
春香「あれ、何で水着?」
P「それがエアコンが壊れてな・・・」
春香「確かに外と変わりませんね・・・」
美希「春香も着替えるの!」
春香「へ、いや、急に言われても・・・」
美希「まぁまぁ、更衣室いくのー」(ズルズル
美希「着替えたのー!ほらほら扉の前で恥ずかしがらないで早く入るの!」
春香「ちょ、ちょっと美希押さないでっ・・・って、きゃあ!」
P「おっと、大丈夫か春香?」
春香「あ、ありがとうございます、受け止めてもらっちゃって・・・」
P「お、おぅ…(薄ッ!生地が薄いっ!!」
(ガチャ
千早「おはようございま…(春香とプロデューサーが水着で抱き合ってる・・・?」
あ、エアコン業者きたんでちょっと対応してくるわ
P「お、おはよう」
千早「なにしてるんですか?」
美希「暑いから水着に着替えてたの!千早さんもどう?(パルン」
春香「そ、そうだよ!千早ちゃんも着替えようよ、私はずかしい・・・」
千早「くっ・・・ いえ、私はレッスンにきただけだから、それじゃあ失礼します」
パタン)
千早「(あんなの見せられて大丈夫な訳ないじゃない・・・)」
真好きなのに出せないんで誰かお願いします
真「ふと思ったんですけど、プロデューサーは着替えないんですか?」
P「さっきも行った通り水着がないんだが」
美希「見てるほうが暑くなるの・・・裸は妥協して下着でもいいの!」
P「いやいやそれは流石に・・・」
春香「一人だけ服着てるのはおかしいんじゃないですか?」
P「え、俺がおかしいの?」
真「そうですね」(ガシッ
美希「そうなの」(ニヤニヤ
春香「そうだと思います」(ガシッ
P「」
美希「じゃあ一気に脱がすのー!」
P「うわっ、やめろ、やめてえええぇぇ」
壁|(コソコソ
・・・
P「女子中高生達に脱がされた…もうお婿さんになれない・・・」
美希「ミキが引き取るから問題ないと思うな」
春香「わ、私でもいいですよ・・・(モジモジ」
P「でもお前ら着替えた瞬間急に変わりすぎだぞ・・・さっきまで恥ずかしがってたのに」
真「脱いだら開放的になるんですよね!」
P「そうかもしれない」
真「それにしても暇ですね」
P「暇だな」
春香「じゃあ、次に来る人脅かして見ます?」
P「どうやって?」
真「プロデューサーが飛びつけばいいんじゃないですか?」
P「いやいや、亜美真美ならまだしも、伊織とかだったら連続蹴り食らうぞ」
P「あずささんとか小鳥さんなら、おぉ・・・」
P「まぁやるけど」
美希「えー、じゃあミキが外に・・・」
春香「いやいやダメでしょ(多分千早ちゃんは扉の前のこの会話を聞いてるはず♪」
---
雪歩「あれ、千早ちゃん、扉の前で何してるの?」
千早「いや、ちょっとね」
雪歩「入ってもいい?」
千早「え、いや、今は・・・」
(ガチャ
雪歩「おはようg・・・」
P無言飛び掛る
雪歩「」
春香「アチャー」
真「えっ・・・あっ・・・(察し」
---
P「さて、雪歩が立ったまま気絶したわけだが」
春香「いきなり下着姿の男性に抱きつかれたら、男性恐怖症の雪歩にはちょっと刺激が強かったかな」
真「とりあえず寝かせておきましょう」
千早「(下着と水着の軍団が雪歩を囲んでる・・・」
P「おっ、やっぱり軽いな」
美希「ハニーに抱きつかれて、あまつさえお嬢様抱っことかうらやましいの(ギリギリ」
真「ちょっと雪歩のためにお絞り用意してきますね」
春香「あ、じゃあ私も ほらっ美希も手伝って」
美希「(ギリギリ」
・・・
伊織「あれ、扉があいてるわね」
やよい「どうしたの伊織ちゃん?」
伊織「いや、別にいいわ 早く入りま・・・」
やよい「?」
伊織「(下着姿のプロデューサーが雪歩を!」
P「おぉ、おはようやよい、いお・・・」
伊織「ちょちょちょっと!! あ、あ、あんたついに本性あわわ、あらわしたのね!!」
伊織「な、なん、なんで私じゃなくて雪歩なのよ!!」
伊織「ち、ちがっ、」
伊織「いや!ちがくない!」
伊織「ちょっと冷静に話をしましょう」
やよい「?」
美希「それはミキが話すの、デコちゃん」
伊織「デコちゃんいうな!」
(カクカクシカジカ
美希「だから二人も水着着ればいいと思うな」
やよい「うっうー!水着ですかー!私、スク水なら授業で使ってるのでいまありますよー」
伊織「撮影用ならあるけど、い、いやよ、なんでここd・・・」
春香「雪歩のためにお水持ってき・・・キャアッ」
(バシャ
美希「着た方がいいと思うな」
伊織「」
・・・
P「お、着替えてきたのか」
やよい「うっうー!プロデューサー、ハイターッチ!」
P・やよい「いぇい!」
P「(やよいおりが白と紺のスク水・・・(ゴクリ)」
伊織「この白スクなんか生地薄くない?」
やよい「撮影用だからかな?」
P「(おい、これ水かけたら透けるんじゃ…春香ここだぞ)」(チラチラッ
春香「?(プロデューサーさんがこっちちらちら見てくるキャー)」
P「」
P「もういっそ俺が・・・(ボソボソ」
美希「ハニーの目が怖いの」
雪歩「はっ」
真「あ、起きた、雪歩?」
雪歩「(はぅっ、水着姿の真ちゃんにひざまくらされてるぅ)」
真「あれっ?!また寝たの?雪歩大丈b・・・」
雪歩「夢なら覚めないで・・・(ボソッ」
・・・
(ガチャ
響「はいさーい!」
貴音「おはようございます」
貴音「おや、これは面妖な・・・」
響「ん?今日は撮影があるのか?」
エアコンの修理代で冷や汗止まらん
春香「実はね・・・(カクカクシカジカ」
響「なるほど!自分家で暑いときは水着だからよくわかるぞ!」
P「わかるのかよ」
貴音「部屋の中で水着も一興、着替えてきますか、響」
響「なんくるないさー」
春香「そういえば小鳥さんは?」
P「あれ、朝はいたんだけどコンビニに封書出して帰ってきてないな」
小鳥「お疲れさまですー」
小鳥「はっ!!(ここが楽園…
小鳥「(な、な、なんということが・・・うら若き乙女達が羽目をはずして服を剥ぎ取り一人の男性とハメ
・・・」
P「(心の声が漏れてる」
小鳥「何で私は入れてくれないんですか!うら若くないからですかっ!!」
小鳥「分かりました最後でいいです、私がカメラ回すんで早く!」
P「」
春香「」
真「」
美希「」
伊織「」
やよい「?」
P「暑さで頭がおかしくなったんですか?」
小鳥「下着姿のあなたに言われたくないです!」
真「確かに」
美希「小鳥が正しいの」
小鳥「大体伊織ちゃんの衣装見てください!あんなのぶっかけたらスケスケになるじゃないですか!!」
伊織「えっ、っちょ、あんた、さっきからこっちチラチラ見てたの変なこと考えたのっ!!」
P「いや、それはっ、ちが(くないっ! 春香助けてくれっ)」(チラッ
春香「!!(やっと分かりましたプロデューサーさん!)」
春香「(伊織に水をかけろということですね!)きゃあ、新しく雪歩のために組んだ水が(棒」(バシャ
P「いや、今はちがっ」
伊織「ちょ、ちょっとなにその棒読みはっ、キャア」(バシャ
小鳥「流石プロデューサーさん、アイドル同士のキャットファイトけしかけるとか鬼畜プレイですね!」
伊織「ちょっと、春香!なに水かけてんのよ!」
やよい「いおりちゃん透けてるよ?」
伊織「えっ?いやあああぁ、ちょ、あっああんた、見たでしょ?今見たわよね?」
P「いや、ちょっとだけ・・・」(ピコン
小鳥「私は撮ってるピヨ」(ドヤッ
伊織「あんたら、一度死になさいいいいいいぃぃっっ!!!!」
おしまい
亜美真美のいたずらか響の動物達が暴走でポロリ大会の電波受信したけど、
Pがアイドルに手を出すのまずいじゃん?
響「じゃじゃーん、着替えてきたさー!」
響「? なんでピヨ子とプロデューサーは正座させられてるの」
春香「ちょっといろいろあってね・・・」
伊織「次はあんただからねっ」(ギリッ
春香「(ビクッ」
あずさ「駅で律子さんにあえてよかったわ」
律子「思いっきり進行方向逆でしたよ・・・」
(ガチャ
律子「おはようございまー・・・って」
あずさ「あらあら~」
律子「かなり面白い状況になってますけど・・・何したんですかプロデューサー?目隠し付けて」
P「面目ない」
律子「すでに正座させられてるし・・・」
あずさ「どういうことなのかしら?」
やよい「エアコンが壊れちゃってみんな脱いでるんですー」
あずさ「あら~じゃあ私も」
律子「ちょ、あずささん、ここで脱がないでくださいよ!プロデューサーいるじゃないですか!!」
あずさ「でも、プロデューサーさん目隠ししてますよ?」(ヌギヌギ
律子「そういう問題じゃ・・・」
美希「律子・・・さん、も脱げばいいと思うな」
春香「そうですよ!皆で水着ですよ、水着!」(ガシッ
貴音「素晴らしい団結ですね」(ガシッ
響「更衣室から適当にもってくるさー」
律子「ちょ、なに掴んでるのよ!や、やめなさいよ・・・ひぃゃ、やめて、脱がさないでっ」
P「(え、この音この会話 あずささんと律子が横で脱いでいる?!)」(ピコン
伊織「だからあんた達はね・・・ ちょっと!別に頭地面に擦り付けろとまでは言ってないわよ」
やよい「いおりちゃん、女王様みたいだね」
響「あずささんと、律子の水着持ってきたぞー」
律子「ちょっと、やめてってばぁ・・・自分で脱ぐから(グスッ」
P「!」ピコン
千早「きゃー(棒)」グリグリゲシゲシ
P「Ah...」
小鳥「(大丈夫ですよプロデューサーさん、実はカメラ回したままなんです)」(ボソッ
P「(小鳥さんあんたが神か)」(ボソッ
小鳥「(あとで一緒に見ましょうね)」(グッ
P「(ハイッ!)」
響「? 二人とも目隠しつけたままなにやってるんだ?」
貴音「面妖な」
あずさ「準備できたわー」
伊織「そう? まぁもういいわ、水着も乾いたし目隠しとってもいいわよ」
P「助かった・・・」
律子「えっ」
P「えっ」
P「律子なんでまだ下着姿なんだ?(震え」
律子「いや、さっき髪乱れたから先にまとめてたんですが」
P「そ、そうか・・・」
律子「っっっ!!」(ゲシッ
P「 」
春香「うわぁ・・・」
真「うわぁ・・・」
伊織「まぁ知ってたけどね ニヒヒッ」
美希「大変なのハニーのハニーが!」
響「だ、大丈夫か、早く見せて!」
P「いやダメだろ・・・(裏声」
響「じ、自分完璧だからなー に、にぃにのだって見たことあるし」(グイグイ
P「やめt!二人係で水着ひっぱらないでええぇぇl」
雪歩「はっ」(ムクッ
真「大丈夫雪歩?」
雪歩「ごめんね真ちゃん・・・」(美希ちゃんと響ちゃんがプロデューサーの下着脱がそうと必死になって、
律子さんは下着のまま放心してるし、千早ちゃんがやよいちゃんの目隠ししてる・・・
雪歩「いったい何が起きてるの・・・」
水着と下着間違えた・・・
全員出したと思ったら亜美真美わすれてたあああああん
亜美・真美「おはYO!」
真美「兄ちゃんなにやってんの・・・?」
亜美「むしろやられてるね」
真美「これはもちろん・・・」
亜美「行くしかないっしょ!!」
---
P「いやぁ、やめてっ!それ以上はぁあぁっ」(ビリッ
P「」
亜美「ほうほうこれは・・・」
真美「これが、に、兄ちゃんの・・・」
響「だ、大丈夫なのか?!て、手当てだから手をあてればいいんだよな?!」
美希「」
やよい「もう目隠しは終わってもいいですか?」
千早「だめよ、まだはやいわ」
春香「あれ、律子さんいつの間に着替えたんですか?」
律子「いつまでも下着姿のままではいられないでしょ、実際暑いし・・・」
春香「あれ、雪歩も?」
雪歩「水着姿が見たいって真ちゃんに言われて(テレ」
真「あれ、そんなこといったっけな・・・」
伊織「あれ、あずさ達は?」
あずさ「あらあら~大丈夫ですか~」
貴音「面妖な…」
P「」
伊織「なんで、向こうにいるのよ・・・」
春香「あの二人は格が違った・・・」
響「だ、大丈夫か!まだ痛いのか?!は、腫れてきたぞっ」(サスサス
亜美「あ、兄ちゃん白目向き始めた」
真美・美希「(ゴクリ」
響「自分完璧なのに、治療間違ってたのか 手当てで直ると思ったのに・・・(ウルッ」(サスサスサス
亜美「あ、泡吹き出した・・・」
真「響のあれって天然かな?」
春香「多分治療のつもりなんだろうね・・・」
P「(ビクン」
響「け、痙攣し始めたぞ!」
亜美「も、もっと早くさすったほうがいいんじゃない…?」
小鳥「そうですプロデューサーさん、ここで耐え忍ぶのが大人ですよ!(●REC」
小鳥「あーいいですね、その表情」
小鳥「純粋な響ちゃんにしてやられるがまま・・・(ゴクリ」
春香「小鳥さんちょっとお話が・・・」
真「いくらでも出すんで・・・」
千早「あれ、私だけ水着じゃない・・・」
迷走END
-------------------------------------------
小鳥「ピヨォ・・・」(グー
P「暑いな…」真「暑いですね…」
真「エアコン修理まだなんですか、プロデューサー」
P「どうやら立て込んでるみたいでな…さっき連絡あったんだが明日になるそうだ」
真「明日って・・・」
P「しかし、小鳥さんもこんなに暑い中よく眠れるな・・・」
真「美希ですら、暑すぎて公園のベンチで寝てますしね・・・」
小鳥「ビクビクするプロデューサーさん(ニヤニヤ」
P「絶対ろくなこと考えてないな…」
真「そうですね・・・」
(ガチャ
伊織「おはよ・・・なに、この部屋!暑すぎじゃない!」
P「いや、ちょっとエアコンが壊れててな・・・」
伊織「さっさと修理出しなさいよ」
真「明日見に来るんだって」
伊織「流石にこれで明日まで待ちたくないわ うちお抱えの業者に電話して今すぐ来てもらうように言うわ」
P「ほんとか、伊織」
真「ありがとう伊織!」
伊織「べ、別にいいわよっそれぐらい そこのゆで鳥みたいになりたくないし」
小鳥「水着ハーレム・・・ぐへへ」
現実END
>>113
響「治療してたら暑くなってきたぞ・・・」
真美「(ま、真美も見てるだけで熱くなってきたよぉ・・・)」
亜美「ぬ、ぬいじゃおっか?だって兄ちゃんも着てないし・・・」
律子「えっ、そ、それはプロd・・・」
貴音「ですが、もう気を失っているようです」
あずさ「まぁまぁ、律子さんいいじゃないですか」(ペラ
律子「あ、あずささんやめてください!水着持ってかないでくださいよ!」
貴音「ふむ、やはり開放感が違いますね」
あずさ「そうね~」
亜美「亜美も脱ぐー!」
律子「ちょ、ちょっとなんでみんな脱いでるのよ!!」
美希「律子…さん、は、往生際が悪いと思うな」
春香「熱に当てられて脱いでしまった・・・」
雪歩「真ちゃん、いいよね?」
真「へ、雪歩その手はなに?!い、いや、やめてっ、そんなところ引っ張らないで!」
律子「何でこうなるのよ・・・(グスッ」
響「プロデューサーさっきから放置してるけど大丈夫なのかな」
亜美「た、多分腫れが引いてるからいいんじゃないかな・・・?」
響「で、でも、触るとまた元に戻るぞ・・・」
真美「ね、ねぇ、ひびきん 男の人がここが痛くなったらこうしたらいいって本で読んだんだけど・・・」
真美「し、してもいいかな・・・?」
真美「こ、こうかな」(サワサワ
貴音「真美、もう少し力を入れてもいいんですよ」
あずさ「私が一緒に握ってあげるわ」
真美「こ、こうかな・・・?」
-------------
会場にて(ペラ
小鳥「(この薄い本どう見てもうちのアイドルよね・・・」
小鳥「こういうのは困るんですよね」
小鳥「ID:XwpgUFdL0さんみたいな絵は最高だけど」
「す、すみません」
小鳥「書くにしても、もっと似せないようにしてください、大体真美ちゃん未成年でしょ?」
「真美は思春期なんで・・・」
小鳥「はぁ?」
「ご、ごめんなさい・・・」
小鳥「大体、書き始めてもオチがないから最後に私使うんでしょ?」
小鳥「一応、資料として持って帰りますけど、これ以上販売はやめてくださいね」
なんとしてでもオチつけろって作文でしかられた思い出
小鳥さんに叱られたい俺的にハッピーエンド
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