サーナイトとユキメノコとムウマージちゃんとクチートたん(332)

男「何て良い手持ちポケモンなんだ~」

男「サーナイトはお姉さんタイプ」

サーナイト『ますたぁ、私の膝で寝ますか?』

男「ユキメノコはツンデレタイプ」

ユキメノコ『べ、別にますたぁの為に涼しくしたわけじゃ
      ないんだからね…///』

男「ムウマージちゃんは臆病な厨ニタイプ」

ムウマージ『ククク、我が半身よ、今夜はこのダークナイトメアと呼ばれた
      私と一緒に寝る事を許可する』

男「そして、クチートたんは甘えん坊の妹タイプ」

クチート『えへへ、お兄ちゃん大好き!』

男「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

あれ、まさこは?

~1日目~

男「そうだ、今日はクチートたんと一日を過ごそう」

pon!

クチート「すぅ…すぅ…」

男「どうやらクチートたんは、おねむのようです」コゴエ

クチート「んぅ…お兄ちゃん…むにゃむにゃ」

男「アカン、これは萌え死ぬレベルだわ」

クチート「えへへ、ちゅーしよ…むにゃむにゃ」

男「イィィィィィヤッホォォォォォォォ」コゴエ

これは支えnふぅ・・・

麗しきドレディアを知らぬのかね


>>5

知っているに決まってるさ

あのシリーズじゃないよね?

なんか眠いので続きは明日

ここまでにいたるまでのなつき度上げ

……死ぬほど苦労したんだろうな

タウリンとかいっぱい買ってお金大変だったんだろうな

>>7
何ですかあのシリーズって?

ポケモンスレを書くのはこれで初めてですよ

>>7
ムウマージちゃんかわいい!

バシャーモとメタグロスを登場させるんだ
絶対だぞ

>>9
つまり薬漬けか

ドレディアたんが出ないとおそらく俺は死ぬだろう

サーナイトたんが居るだけでお腹いっぱい

クチート「くぅ…くぅ…」

男「寝顔可愛い~」コゴエ

クチート「むにゃむにゃ…」

男「プニプニしたい、超プニプニしたい…!」

男「少しだけなら良いよな?」

ソロリ…ソロリ…

男「…」ソォ~

プニプニ

クチート「んっ…」

男「ふおぉぉぉぉぉ!!!」コゴエ

男「もう一回だけ…」ソォ~

後ろの口「…」ガバガバ

男「あ…」

後ろの口「何してんだ」

男「キェェェェェアァァァァァシャベッタァァァァァ!!!」

クチート「え!?な、何何!?」

男「起きた…」

クチート「あ、お兄ちゃん、どうしたの?」

男「お前の後ろの口が…」

クチート「うん?」

後ろの口「…」

男「あ、あれ?」

クチート「もう、寝ぼけてるんだよ」

男「そ、そうかな…」

クチート「ほら、私も一緒に寝てあげるから」

男「マジ!?」

クチート「うん」

男「よし!今すぐ寝ようそうしようベッドの上でにゃんにゃんしよう!」

クチート「それじゃあ、ちょっと待っててね」クルリ

後ろの口「ラスターカノン(物理)」

gon!

男「ちょ、それアイアンヘッド…」バタン

クチート「お待たせ…って、お兄ちゃんが倒れてる!?」

~部屋~

男「ハッ…!」

クチート「やっと起きたぁ」

男「頭が痛い」

クチート「大丈夫?」ナデナデ

男「あ、あぁ、大丈夫だ」

クチート「良かったぁ」ニコッ

男「…!」ズキューン

男「も、萌え殺し…」ピクピク

~夜 リビング~

男「もう、慣れた」

クチート「え?」

男「何でもない」

クチート「むぅ…何か隠してない?」

男「いいや、何も隠してない」

クチート「本当に?」ジトー

男「あぁ、本当だ
  ジト目可愛い」

クチート「ふぇ!?」

男「クチート、ここ座れ」

クチート「う、うん…///」ポフン

男(膝の上に甘えん坊クチートたん…ハァハァ)

クチート(お兄ちゃんの膝の上…///)ドキドキ

クチート「お、お兄ちゃん!」

男「?」

クチート「一緒にお風呂にはいってくらしゃい…///」カミマミタ

男「俺が?」

クチート「うん…///」

男「クチートと?」

クチート「う、うん…///」

男「よし入ろう今すぐ入ろうそうしよう!」

クチート「うん、待ってて…///」クルリ

後ろの口「ラスター…」

男「おっと」

後ろの口「!?」

男「あははははは」

後ろの口「…!!!」バタバタ

~お風呂~

ザバァーー

チャポン

クチート「ふぅ~」

男「ふぅ…」

クチート「気持ち良い~」

男(クチートたんの小さい身体が丁度良く当たってる)

クチート「うん?」

男「どうした?」

クチート「何かお尻に硬い物が当たってるような…」

男「き、気のせいだ」

男(治まらんか息子よ!)

~リビング~

クチート「ふいぃ~、気持ち良かった~」

男「気持ち良かった~(性的な意味で)」

男「さて、クチート、もう遅いからボールに戻れ」

クチート「やだっ!」

男「え?それはまたどうしてだ?」

クチート「まだ一日終わってないもん、
まだお兄ちゃんと一緒にいたいもん…」ウルウル

男「なん…だと…!?」

クチート「せめて、お兄ちゃんと一緒に寝てからが良い…」ウルウル

男「…!!」ピチューン

クチート「だめぇ…?」

男「じゃあ、朝起きるまでな?」

クチート「わ~い、お兄ちゃんありがとう!」ムギュ

男(うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!)

男「そ、それじゃあ、俺の部屋に行こうか」

クチート「うん!」ニコッ

クチートたん!の人だったら本気で罵倒してたわ

>>25
別人です

~部屋~

男「ほい」

クチート「わぁ~、久しぶりだ~」キョロキョロ

クチート「わぁぁ」トテトテ…

ボフン

クチート「お兄ちゃんの匂い~」クンカクンカ

男「…」

クチート『ハァ…ハァ…お兄ちゃん…///』

男『?』

クチート『何かねぇ…お兄ちゃんを見てると胸がキュンキュンするのぉ…///』

男『…!』

クチート『あとねぇ…さっきからお股がジンジンするのぉ…///』

男『それは大変だ、今すぐ治さないと』

クチート『治るのぉ?』

男『治るぞ、大人の治し方をすれば』

クチート『大人の治し方?』

『あむぅ…んぅ…ちゅぶ…じゅる…れろぉ…んふぅ…』

クチート『ふぁぁ…頭がボッーってしゅるぅ…///』

男『大丈夫、良くなってる証拠だ』

クチート『しょれでぇ…ちゅぎはぁ…?』

男『これを舐めてもらう』

クチート『うん…///』

『じゅるっ…んっ…んふぅ…ちゅ…んぅ…』

クチート『ろう?おひいはん』

男『くっ、クチート…そろそろヤバイ…』

クチート『はひへ、ふひほははひはひて』

男『で、出るっ!』

ドッピュ

クチート『んぅぅぅぅぅ!』

クチート『んっ…んっ…』ゴクン

クチート『お兄ちゃんの…全部飲んだよぉ…///』

男『良い子だ』ナデナデ

クチート『えへへ~///』

男(な、何を妄想してるんだ俺は…)ブンブン

男(ポケモンを性的な目で見るなんて…)ブンブン

クチート「お兄ちゃん?」

男「ど、どうした?」

クチート「大丈夫?」

男「お、俺は大丈夫だ…」

クチート「そう?なら良かった」

男「心配してくれてありがとな」ナデナデ

クチート「えへへ~」テレテレ

男「それじゃ、電気消すぞ」

クチート「うん」

パチン

クチート「えへへ、お兄ちゃんと一緒」

男「そうだな」

男「…」

男「あれ?」

クチート「どうしたの?」

男「何でクチートが俺の布団に入ってるんだ?」

クチート「え?さっき約束したよ」

男「したか?」

クチート「忘れちゃったの…?」ウルウル

男「わぁーわぁー、泣くな泣くなよ」

クチート「ぐすっ…さっき…一緒に寝ようって言ったら…ひぐっ…良いよって…えぐっ…言ったよぉ…」

男「思い出した!思い出したから泣くなよ」

男「ほら、もっとこっちにきていいからさ」

クチート「う、うん…ぐすっ」ゴシゴシ

モゾモゾ…

男(本当に来た!?)

クチート「お兄ちゃん…暖かい…」ネムネム

男(すげぇ、可愛い!マジで可愛い!)

男(クチートたんハァハァ…クチート!クチート!クチートぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅうううああああああああ(ry

今日は眠いのでここまでです

なんだと…!!

  ( ゚д゚) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

乙…


男(ハァ…何とか落ち着いた)

クチート「むにゃむにゃ…」ギュゥゥゥ

男(おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?)

男(未発達な小さい身体が丁度良く密着して…)

男(あ、勃ちそう…)

クチート「あむあむっ…」アマガミ

男(あ、甘噛み…だと?)

クチート「くぅ…くぅ…」

男「もうだめぽ…(理性が)」

クチート「すぅ…すぅ…」

男(残念だが、そろそろ戻す時間だ…)カチッ

シュウィィィィィィィィィィィン

男「クチートたん…」

~2日目~

男「今日はユキメノコと過ごす」

ユキメノコ「べ、別に嬉しくなんかないんだからね…///」

男「相変わらずのツンデレですなぁ」

ユキメノコ「う、うるさい…///」

男「しかし、この暑さは何だ?」

ユキメノコ「冷凍ビームなんかしないわよ」

男「それよりも、もっと楽な方法がある」

ユキメノコ「え?」

男「こうするんだよ」ギュッ

ユキメノコ「ふにゃあ!?」

男「あ~、ひんやりしてて気持ち良い~」スリスリ

ユキメノコ「な、ななななななな何してるのよ!?」

男「抱き締めたら涼しいだろうな~と思って」

男「駄目だったか?」

ユキメノコ「だ、ダメに決まってるじゃない…///」

ユキメノコ(ますたぁの体温が伝わってくると…///)ドキドキ

男「そうか、それは悪かったな」パッ

ユキメノコ「あ…」

ミーンミンミンミンミン…
ツクツクホウシツクツクホウシ…
ホーホケキョ…

男「あ~駄目だ、やっぱ暑い」ギュッ

ユキメノコ「あっ…///」

男(何か、ユキメノコからエロい声が聞こえたような…)

ユキメノコ「んっ…な、何よ?」

男「さっき何か言ったか?」

ユキメノコ「い、言ってないわよ…///」

男「あ~、気持ち良い~」

ユキメノコ「あ、ありがたく思いなさい…///」

男「お前みたいな可愛い奴が俺のポケモンで良かった」ナデナデ

ユキメノコ「か、可愛い…///」カァァァ

男「顔が赤いぞ、大丈夫か?」

ユキメノコ「だ、大丈夫…///」

ユキメノコ(ますたぁに…ますたぁに、可愛いって言われた…あぅ///)

フヒヒ

これは素晴らしい

さぁもっと書きなさい♪

       ④"
      ④④"
      ④④④"
( ´∀`)っ④④④④"


これはなんという破壊力w

~リビング~

男(ユキメノコも案外可愛いんだよなぁ…)ジーー

ユキメノコ「ふんふ~ん♪」

男(氷タイプはクールな奴ばかりだと思ってたが、そんな事はなかったぜ)

ユキメノコ「ふんふふ~ん♪」

男「可愛いな」

ユキメノコ「!?」

男「ん?どうした?」

ユキメノコ「な、何でもにゃい…///」カミマミタ

男「???」

男「なぁ、ユキメノコ」

ユキメノコ「な、何よ?」

男「お前が良いなら良いんだけどさ」

ユキメノコ「だから何よ?」

男「家にいるのもアレだし、どこかに行かないか?」

ユキメノコ「それってますたぁと?」

男「そうだけど、駄目か?」

ユキメノコ(そ、それって、デデデデデ、デート!?)

ユキメノコ「べ、別にどうしてもって言うのなら行ってやっても良いわよ…///」

男「よし、じゃあ行くか」

ユキメノコ「…///」コクリ

布団へダイブするぜ!
おやすみ
続きは明日しますだぜ

あと一時間もしたら明日だぜ?

~ふれあい広場~

ユキメノコ「…///」ギュゥゥ

男(さっきから服の裾を掴んでる…)

ユキメノコ(ますたぁとデート…ますたぁとデート…///)

男「ユキメノコ」

ユキメノコ「ひゃ、ひゃい!」

男「空に向かって冷凍ビームしてみろ」

ユキメノコ「え?」

男「良いからやってみろ」

ユキメノコ「わ、分かったわよ…」

ユキメノコ「冷凍ビーム!」

ヒュウゥゥゥゥゥゥゥ……カチカチカチン

男「技は問題ないな」

ユキメノコ「どうしたのよ?」

男「いや、さっきからお前喋らないからどうしたのかと思ってさ」

ユキメノコ「もしかして、心配してくれたの?」

男「当たり前だろ?」

ユキメノコ「…///」キュン

男「顔赤いぞ?」

ユキメノコ「だ、大丈夫…///」

男「そうか?でも心配だな…」

ユキメノコ「本当に大丈夫よ…///」

男「ちょっと失礼…」ピトッ

ユキメノコ「にゃっ!?」

男「ん~、いつもより1度位体温が高いような…」

ユキメノコ「あうぅ…///」プシュ~

男「お~い、煙出てるぞ~」ツンツン

ユキメノコ「ハッ…!」

男「本当に大丈夫か?」

ユキメノコ「だ、大丈夫よ…///」

男「ん~、よし」ヒョイ

ユキメノコ「ひゃあっ!?」

ユキメノコ「な、何するのよ!放しなさいよ!」バタバタ

男「はい」ポフン

ユキメノコ「え?」

男「膝の上に乗せたんだが、おぉ~冷たっ」

ユキメノコ(ま、ますたぁの膝の上…!?)

ユキメノコ「ふ、ふんっ、まぁまぁってとこね…///」

男「そうか、それは良かった」

ユキメノコ「…///」

男「綺麗だな」

ユキメノコ「…!」

男「夕日」

ユキメノコ「そ、そうね…」ショボン

イチャイチャ…
キャッキャウフフ…
アン?ホイホイチャーハン?
アッー♂

ユキメノコ(みんな腕組んでる、良いなぁ…)

男(リア充爆破しろ)

ミミロップ「あるぇ~?ユキちゃん?」

ユキメノコ「ミミロップ!?ど、どうして貴方が…」

友「やっほ~」

男「あ、友…」

ミミロップ「私はますたぁとデート中なのぉ、ねぇ?」

友「え?そうだったか?」

ミミロップ「炎のパンチ喰らわせるぞ?」ボソッ

友「そ、そうだったな、今はミミロップとデート中なんだ、あははは…」

男(友、大変そうだな…)

ユキメノコ「そうなの、頑張ってね」

ミミロップ「そっちも頑張りなさいよ~」

ユキメノコ「なっ…///」カァァァ

男「???」

ミミロップ「ほら行くぞ」グイグイ

友「ちょ、ミミロップさん、俺の腕はそっちに曲がらなぎゃああああああああ」

男「友ェ…」

ユキメノコ(ますたぁと私、そんな風に見えてた?)

ユキメノコ(うぅ…恥ずかしい…///)

男「さて、暗くなるといけないし、そろそろ帰るか」

ユキメノコ「ま、待って…」

男「ん?」

ユキメノコ「ん…///」キスマチチュウ

男「目を閉じてどうしたんだ?」

ユキメノコ(駄目だったわ…)ガクッ

男「何だか知らんが俺の所為なのか?」

ユキメノコ「もう知らない!」プンプン

男「何怒ってるんだ?」

ユキメノコ「バカますたぁ…」

男「え?」

ユキメノコ「早く帰るわよ!」

男「やれやれ…」

支援支援

~自宅~

男「ユキメノコ、さっきは悪かった」

ユキメノコ「え?何が?」

男(もう忘れてるのか)

男「い、いや、何でもない…」

ユキメノコ「そう?」

男「…」ジーー

ユキメノコ(ますたぁがこっち見てる…///)ドキドキ

男「…」

ユキメノコ『だ、ダメよ…私…ポケモンなのに…///』

男『関係ない、俺はユキメノコの事を愛してるんだ』

ユキメノコ『で、でも…私、ゴーストタイプも入ってるし…』

男『愛さえあれば、ゴーストタイプなんてノーマルタイプだ』

ユキメノコ『ますたぁ…』

男『ユキメノコ…』

『あむぅ…んぅ…ちゅば…じゅる…れろぉ…んふぅ…』

ユキメノコ『んんっ…』

男『ぷはっ、意外と柔らかいんだな』

ユキメノコ『ますたぁ…だいしゅきぃ…』トローン

男『俺もお前の事大好きだ』

ユキメノコ『本当~?』

男『もちろん』

ユキメノコ『うれしいぃ…///』

男『おかげでこんなになったぞ?』デデーン

ユキメノコ『わ、私の所為…?』

男『そうだ、ユキメノコが可愛すぎるのがいけないんだ』

男『だから責任もって処理しなさい』

ユキメノコ『はい、ますたぁ…///』

『じゅるっ…んっ…んふぅ…ちゅ…んぅ…』

ユキメノコ『まふはぁ、ほう?』

男『うっ…出そうだ』

ユキメノコ『まふはぁほはは…///』

男『で、出るっ!』

ドッピュドッピュ

ユキメノコ『んぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!』

ユキメノコ『んっ…』ゴクン

男『よしよし、全部飲んだな、ご褒美をやらなきゃな』

ユキメノコ『?』

男『俺の上に乗れ』

ユキメノコ『はい…///』

ユキメノコ『あっ…あっ…は、激しい…///』ジュプジュプ

男『ほらな?くっ…愛があればゴーストタイプなんてノーマルだ…うっ』

ユキメノコ『ま、ますたぁの…ぁんっ…大きくて…ひぅん…硬いのぉ…あんっ!』

男『ユキメノコ…イきそうだ…』

ユキメノコ『わたひも…んあっ…わたひも…んんっ…イく…』

男『だったら、一緒にイこう』

ユキメノコ『う…ん…あぁぁぁぁぁぁ!!!』

男『イく!』

ユキメノコ『イっちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ!!!』

ドッピュドッピュイエーイエー!

ユキメノコ『あ、熱いのが…熱いのが入ってくるのぉぉぉ…』

男『はぁ…はぁ…』スポン

ユキメノコ『はぁ…んっ…まだ出てる…///』ドロドロ

男『ユキメノコ』

ユキメノコ『なぁにぃ…///』

男『キスしようか』

ユキメノコ『はいぃ…///』

『あむ…んんっ…ちゅば…じゅる…ちゅぅ…れろぉ…んふぅ…』

男「ユキメノコ」

ユキメノコ「?」

男「想像って便利だよな…」

ユキメノコ「え?」

男「はは…」

ユキメノコ「全く、何の想像してたのかは知ら…」

男「ははは…」ヤラシイメ

ユキメノコ「なっ…!」バッ

ユキメノコ「ますたぁの変態!ド変態!」

男「ごめんなさいすいません許してくださいユキメノコ様」ドゲザ

疲れたので寝ます
ユキメノコちゃんは可愛い

妄想マスターw

( ^ω^)っ④"

いいぞ……④

ツンデレゆきめのこちょっと捕まえてくる

ユキメノコ「私をそんな目で見ていたなんて…」

男「はい、すいません…」セイザ

ユキメノコ「私だって…その…ゴニョゴニョ」

男「え?」

ユキメノコ「な、何でもないわよ!…///」プイッ

男「?」

ユキメノコ「と、とにかく、次やったら許さないんだからね…///」

男「はい、肝に銘じておきます…」

~寝る時間~

ユキメノコ「ま、ますたぁ…///」

男「?」

ユキメノコ「わ、私と…」

男「何だ?」

ユキメノコ「私と今夜一緒に寝なさい!…///」カァァァ

男「え?」

ユキメノコ「こ、これは命令よ!ますたぁに拒否権なんかないんだからね…///」

男「お、おう…」

ユキメノコ(クチートだけずるいわよ、私だって…///)

~部屋~

男「それじゃ、電気消すぞ」

ユキメノコ「い、良いわよ…///」

パチン

男「おやすみ」

ユキメノコ「お、おやすみ…」

ユキメノコ(ますたぁと一緒に寝てる…///)

男(ユキメノコの寝顔が超気になる…)

~30分後~

男「あ…少し寝ちまった…」

男「さて、ユキメノコの寝顔は…」クルリ

ユキメノコ「すぅ…すぅ…」

男「…!?」

男(か、可愛いじゃねぇか!!)

ユキメノコ「ん…」ギュゥゥゥ

男「…!」

ユキメノコ「ますたぁ…」

男(起きた?)

ユキメノコ「だいしゅきぃ…///」

男「…!?」

ユキメノコ「くぅ…くぅ…」

男(ね、寝言…だよな?)

男(普段はツンツンしてるが、結構可愛いところあるじゃん)ナデナデ

ユキメノコ「すぅ…すぅ…」

男(あ、そろそろ時間か…)

ユキメノコ「むにゃむにゃ…」

男「お疲れ様」カチッ

シュウィィィィィィィィィィィン

キリがいいので今日はここまでです

これは支援するしかない

超支援

サーナイトはまだか?

(っ・ω・)っ≡④≡④

~3日目~

男「今日はムウマージと過ごす」

ムウマージ「ククク、我が半身よ」

ムウマージ「このニャイトメア…」カミマミタ

男「噛んでる」

ムウマージ「もう、言い難い!」

男「厨二病を否定しちゃったよ…」

ムウマージ「私、決めたよ!」

男「何を?」

ムウマージ「厨二病を止めて、これからは普通のムウマージとして生きていくんだ」

男「ほうほう」

ムウマージ「そして、いつかゴーストタイプの中で頂点に立ってみせるんだから」

男「あの厨二のムウマージちゃんがここまで成長してたなんて…
  お母さん嬉しいわ~」シクシク

ムウマージ「おぉぉ~燃えてきたよ~」メラメラ

男「整いました」

ムウマージ「?」

男「火事とかけまして…」

ムウマージ「うんうん」

男「秋葉原のオタク達と解きます」

ムウマージ「その心は?」

男「どちらも萌(燃)えています」

ムウマージ「おぉ~、上手いか分からないけどすご~い」

~5分後~

男「それでは、これからムウマージちゃんの特訓を始めます」

ムウマージ「はい!先生!」

男「まずは技の特訓からだ」

ムウマージ「先生!質問があります」

男「なんだい?ムウマージちゃん」

ムウマージ「何故技の特訓をするんですか?」

男「それはな、相手を一撃で仕留められるようにするためだ」

男「では、早速始めよう」

ムウマージ「よろしくお願いします!」

男「それじゃあ、まずは10万ボルトだ」

ムウマージ「サンダーボルトですね」

男「そうそう、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する禁止魔法カード」

男「…って違う!」

男「10万ボルトだ!10万!」

ムウマージ「万丈目サンダー!」

男「ええ加減にせんか」ペシッ

ムウマージ「どうも、ありがとうございました~」フワフワ

男「帰るんじゃない!」

ムウマージ「もう、冗談なのに…」

男「ゴーストタイプの頂点に立ちたいんだろ?」

ムウマージ「立ちたいよ!」

男「だったら真面目にやろうな?」

ムウマージ「むぅ…はぁ~い…」

~30分後~

ムウマージ「はぁ…はぁ…」

男「頑張ったな、pp切れだ」

ムウマージ「ちょ、ちょっと…休憩…させて…」

男「次はどうするかな」

ムウマージ「ひえぇ~」

~3時間後~

ムウマージ「も、もうダメ…動けない…」

男「ヤバイ、やり過ぎたかも」

ムウマージ「ますたぁの…ばかぁ…鬼畜ぅ…悪魔ぁ…」

ムウマージ「…ぐすっ」ウルウル

男「わ、悪かった!俺が悪かったから…」

ムウマージ「ひっぐ…えぐっ…」ウルウル

男「あわわ…」

ムウマージ「なんてね、嘘だよ~」ペロッ

男「なに!?ていうか、嘘泣き使えないだろ?」

ムウマージ「おどろかすだよ~」

男「おどろかすの使い方が違う…」

超疲れてるのでここまでです

乙です
無理せずお願いします

お疲れ

( ^ω^)っ旦~

男「まぁ、焦らず頑張っていこうな?」

ムウマージ「うん!」

男「よし、じゃあ特訓はここまで」

ムウマージ「ありがとうございました!」

~部屋~

ムウマージ「すぅ…すぅ…」

男「もう寝てる、なんと無防備な…」

ムウマージ「むにゃむにゃ…」

男「…」ツンツン

ムウマージ「ん…」コロン

男「ははっ、面白いな」ツンツン

ムウマージ「あむっ」

男「…!?」

ムウマージ「んっ…じゅる…れろぉ…」アムアム

男「指を舐めてる…」

ムウマージ「あむあむ…」

男(これが………だったらなぁ~)

ムウマージ『んっ…はむぅ…れろぉ…じゅる…ちゅば…』

男『む、ムウマージ…』

ムウマージ『れろぉ…ちゅぶ…あむぅ…』

男『で、出る!』

ドッピュドッピュドッピュ

ムウマージ『すぅ…すぅ…』

男『寝てるムウマージに咥えさせてしまった…』

ムウマージ『ん…ふぇ!?』

男『あ…』

ムウマージ『うぅ…変な匂い…』

男『わ、悪い…』

ムウマージ『ますたぁがやったの?』

男『ごめん、可愛かったからつい…』

ムウマージ『……』

男『本当にごめん』

ムウマージ『…良いよ』

男『え?』

ムウマージ『ますたぁ、私に興奮しちゃったんでしょ?』

ムウマージ『ますたぁも男の子だもん』

ムウマージ『わ、私…こういうの初めてだけど…///』

ムウマージ『いつも頑張ってるますたぁを…///』

ムウマージ『き、気持ち良くしてあげたいから…///』

男『…!!』

男『ありがとう、それじゃあ頼むぞ』

ムウマージ『うん…///』

ズ…リュ…

ムウマージ『あああっ!ますたぁのが…ますたぁのが挿入ってきてるぅぅぅ!』

ズリュ!

ムウマージ『あああああっ!挿入っちゃった…』

男『動くぞ?』

ムウマージ『私を…抱いて…』

男『あぁ』ギュッ

パンッ…パンッ…

ムウマージ『んっ…ましゅたぁの…ひぐっ…大きいよぉ…んんっ…!』

男『ハァ…ハァ…ムウマージの膣内(なか)凄く良い…』

ムウマージ『き、気持ち良いの…ぁんっ…気持ち良いのぉ!』

男『ムウマージ…そろそろ』

ムウマージ『わたひも…イッちゃう…んっ…イッちゃうのぉ…』

ドッピュドッピュドッピュドッピュ!!!!

ムウマージ『ましゅたぁの熱いのが…来てるぅ…』コロン

男『はぁ…はぁ…』スポン

ムウマージ『ましゅたぁ…』

男『はぁ…何だ?』

ムウマージ『チュー…してぇ…///』

男『あぁ、そうだな』

ムウマージ『ましゅたぁ…だいしゅきぃ…///』

男『俺もだ』

チュッ

男(これで何度目だろう…)

ムウマージ「ますたぁ~?」

男「うわっ!」ビクッ

男「な、何だムウマージ、起きたのか?」

ムウマージ「さっき起きたよ」

男「そうか」

ムウマージ「それより、さっきからますたぁの事呼んでたのに
    全然返事しないんだもん…」

男「悪い、気がつかなかった…」

ムウマージ「むぅ…」プクゥ

男「お詫びに今夜一緒に寝てやるから…な?」ナデナデ

ムウマージ「ふぇ!?」

男「ど、どうした?」

ムウマージ「う、ううん、にゃんでも…にゃい…///」

ムウマージ(ますたぁと…ますたぁと一緒に…///)

男「?」

男(そういや、ムウマージから厨二を取ったら何が残るんだ?)

男(萌え?妹属性?)

男(いや、妹ポジションはクチートたん…)

男(幼馴染?)

男(いやいや、そのポジションはどっちかというとユキメノコだろう)

男「う~ん…」

ムウマージ(えっちな事でも考えてるのかなぁ…?)

     ④
     ///
( `・ω・)ノ"


~夜 リビング~

『ぎゃああああああああああああああああ』

ムウマージ「きゃあああああ」ギュッ

男「耳元で叫ぶなよ…」

ムウマージ「だってぇ…」チラッ

『ドコダァ?ココカァ?』

ムウマージ「怖いんだもん…」ギュゥゥゥ

男「だったら見なければいいじゃん」

ムウマージ「でも見たい…」

男「何だそりゃ」

男「ちょっとトイレ行ってくる」

ギュッ

男「ん?」

ムウマージ「行かないでよぉ…」ウルウル

男「大袈裟だな、トイレに行ってくるだけだぞ?」

ムウマージ「嘘だ!」

男「レ○乙」

ムウマージ「そんな事言って私がビクビクしてるの眺めて、
    後ろからおっ○い揉むんだ…」ウルウル

男(こいつの妄想をした俺が馬鹿だった…)

男「頼むから離してくれよ」

ムウマージ「やだ!」

男「頼むから…」

ムウマージ「やだ!」

男「たの…」

ムウマージ「やだ!」

俺「④!」

男「結局、着いて来るのかよ…」

ムウマージ「うぅ…」ビクビク

男「まだ19時だぞ?」

ムウマージ「でも、一人で居ると嫌なんだもん…」ギュゥゥ

男「はいはい…」

ガチャ バタン

男「…」

ムウマージ「?」

男「え?」

ムウマージ「え?」

男「何で中に居るんだ?」

ムウマージ「え?おかしな所ある?」

男「大有りだ!」

ムウマージ「え?どこどこ?」キョロキョロ

男「はぁ…」タメイキ

男「俺の性別は?」

ムウマージ「♂~」

男「ムウマージは?」

ムウマージ「♀~」

男「分かるだろ?」

ムウマージ「何かおかしな所あった?」

男「もうダメだこいつ…」

tv『こ、ここまで来れば…』

tv『ミーツケタ~』

tv『ぎゃああああああ』


ムウマージ「こ、怖い…」ガクブル

男「ゴーストタイプなのに怖がりなムウマージちゃん」


tv『end』


男「終わったか」ピッ

男「ムウマージ、風呂入って来い」

ムウマージ「入りたくない」

男「何で?」

ムウマージ「怖い…」ガクブル

男「本当ビビリだな」

ムウマージ「だってぇ…」

男「分かった分かった、途中まで一緒に居るから良いだろ?」

ムウマージ「そ、それなら…」

疲れた寝ます

お疲れ

( ´∀`)っ旦~④

~お風呂~

チャポン

ムウマージ「うぅ…一人だと何か怖いよぉ…」ブルブル

ムウマージ「ますたぁ、居る~?」

「居るぞ~」

ムウマージ「良かった…」ホッ

ワシャワシャ…

ザバァーーー

ムウマージ「ますたぁ~」

「居るから安心しろ」

ムウマージ「ふぅ~」ホッ

~脱衣所~

男「あ、バスタオル持ってきてないじゃん」

男「あぁ~、でもムウマージがなぁ…」

男「ササッと取りに行けばいいか」

スタスタ…

~お風呂~

ムウマージ「ますたぁ~」

シーーーン

ムウマージ「あれ?ますたぁ~?」

シーーーン

ムウマージ「ま、ますたぁ…居るんでしょ?」

シーーーン

ムウマージ「うぅ…」ウルウル

ムウマージ「そうだ、開ければ良いんだ」

ガチャガチャ

ムウマージ「あれ?」

ガチャガチャ

ムウマージ「嘘、開かない?」

ガチャガチャ

ムウマージ「閉じ込められた?」

ガチャガチャ

ムウマージ「…ぐすっ」ウルウル

ムウマージ「ますたぁ…ひぐっ…一人にしないでぇ…えぐっ…」

~脱衣所~

男「やべぇ、少し遅くなっちまった」

「うぅ…ますたぁ…ひっぐ…」

男「ん?ムウマージ?」

「ますたぁ?」

男「どうした?」

「ますたぁ!?ますたぁなの!?」

男「え、そうだけど…?」

「ますたぁ、ここ開けてよ!開かなくなっちゃったの」ドンドン

男「これ内側からは引くんだぞ?」ガチャ

ムウマージ「うえぇぇぇん、ますたぁぁぁぁぁ!!!」ギュゥ

男「ちょ…!?」

ムウマージ「怖かったんだからぁ…ひっぐ」

男「あ、ごめん」ナデナデ

ムウマージ「うぅ…ばかぁ…」ウルウル

男「なぁ、ムウマージ」

ムウマージ「うぅ…何ぃ?」

男「とりあえず、目のやり場に困るんですが…」

ムウマージ「ふぇ?」

男「…」プイッ

ムウマージ「あぁ…///」カァァァ

ムウマージ「きゃああああああああ」

~部屋~

男「ったく、本気で殴るなよ…おぉ痛い…」ヒリヒリ

ムウマージ「ま、ますたぁが悪いんだよ、私を一人にするから…」

男「だから悪かったって言ってるだろ…」

ムウマージ「うるしゃい!罰として私を抱き枕にして寝て貰うからね…///」

男「え?マジ?良いの?」

ムウマージ「あ、あれ?」

男「じゃあ、遠慮なく」ギュッ

ムウマージ「ふにゃあ!?」

男「電気消すぞ」

ムウマージ「う、うん…///」

パチン

男「あぁ~、良い抱き枕だ~」ギュゥゥ

ムウマージ(わ、私、ますたぁに抱き締められてる…///)ドキドキ

ムウマージ(私も、抱き締めた方が良いのかな…?)

男「これはよく眠れそうだ」

ムウマージ(よ、よぉし…!)

ギュゥゥゥ

男(お?おおぉぉぉぉ?)

ムウマージ(ますたぁ…///)ギュゥゥゥ

ムニュ

男(あ、小さいけど柔らかいものが当たってる…?!)

ムウマージ(ますたぁに抱かれて…幸せ~///)

ムウマージ「くぅ…くぅ…」

男「お、寝たか」ナデナデ

ムウマージ「ましゅたぁ…///」

ムウマージ「むにゃむにゃ…」

男「まさか、ムウマージから厨二を取っただけでこんなに可愛いとはな」ナデナデ

ムウマージ「えへへ~」ムニャムニャ

男「そろそろ時間だな」

男「お疲れ様」カチッ

シュウィィィィィィィィィィン

やっと3日目が終わりました
次はサーナイトです
疲れたので休憩です

お疲れ

( ´∀`)っ旦~④

サーナイトに超期待♪

全く!可愛すぎて俺の煩悩が大変なことになってしまうじゃないか!

サーナイト!ガタッ

展開を考え中…
続きは明日書きます

~4日目~

???「ますたぁ、朝ですよ」ユサユサ

男「う~ん…」

???「ますたぁ、起きてください」

男「んぁ…?」ムクッ

???「ますたぁ、おはようございます」

男(このフローラルな香りは…)

男「サーナイトだ!」

サーナイト「はい、正解です」ニコッ

男(あぁ~、癒されるわ~)

サーナイト「ますたぁ、朝食の準備が出来てますよ」

男「僕はサーナイトとにゃんにゃんしたいです」

サーナイト「え?」

男「な、何でもない!」

サーナイト「そうですか?」

男(危ねぇ、もう少しでサーナイトの初めてを貰うとこだった…!)

~リビング~

男「もぐもぐ」

サーナイト「ど、どうですか?」

男「う、美味い!」

サーナイト「本当ですか?」

男「美味い、美味いぞサーナイト!」

サーナイト「あ、ありがとうございます…///」

男「サーナイトはきっと良い嫁になるぜ!」b

サーナイト「ますたぁにもらって欲しいです…」ボソッ

男「ん?」

サーナイト「な、何でもないですよ…」アセアセ

男「サーナイト」

サーナイト「はい、何ですか?」

男「二人でここ行かないか?」

サーナイト「良いんですか?」

男「サーナイトが良いならな」

サーナイト「それじゃあ、お言葉に甘えて…」

男「よし、決定だな」

サーナイト(ますたぁと今日は二人きり…///)

サーナイト「やったぁ…///」

男「何か言ったか?」

サーナイト「何も言ってませんよ」

明日早いのでここまでです

サーナイトの胸にダイブしたいです

早く続き読みたい

>>131
俺はダイブした後にスリスリモフモフしたいぜ♪

( ・∀・)っ≡④≡④≡④"

ダーテング(♂)との絡みはまだですか?

~ポケパーク~

男「大きいな」

サーナイト「そうですね」

男「あ、看板だ、えっと何々…」

『トレーナーとポケモンのカップル急増中!!!
 勿論トレーナー同士でのカップルも
 ポケモン同士でのカップルも増えてます』

男「だってさ」

サーナイト「トレーナーとポケモンのカップル…///」

男「急増中なのか」

幼「男君?」

男「あ、幼」

幼「男君もここに?」

男「前から気になっててな」

幼「ふぅん、そちらの女性は?」

サーナイト「私ですか?」

男「俺のポケモンだ」

幼「え?こんな綺麗なポケモン持ってた?」

男「何だ、覚えてないのか?」

幼「まさか…あの無口なキルリアちゃん!?」

男「思い出したか」

サーナイト「もしかして、幼さんですか?」

幼「そうだよ!わぁ、随分と綺麗になったねぇ」

サーナイト「あ、ありがとうございます…///」

幼「男君にはもったいないなぁ~」

男「どういう意味だよ」

幼「別に~」

バシャーモ「姫、お待たせしました」

幼「あ、ありがとう」

バシャーモ「おや、こちらの方々は?」

幼「私の友達とそのポケモン」

サーナイト「どうも」

バシャーモ「そうですか、姫がいつもお世話になっております」

男「あ、ご丁寧にどうも」

幼「それじゃあ、後でね」

男「あぁ、分かった」

バシャーモ「それでは、失礼します」

スタスタ…
 スタスタ…

サーナイト「幼さん、凄く綺麗になってましたね」

男「そうか?あまり変わってなかった気がするが…」

サーナイト「女性は短期間で凄く変わるんですよ」

男「へぇ~」

男「それじゃ、俺達も行くか」

サーナイト「はい…///」ギュッ

男「ちょ…」

サーナイト「今日だけですから…///」

男「お、おう…」

男(サーナイト、普通の女性っぽいからその…意識してしまう…///)

サーナイト(ますたぁ…///)

昔はポケモンと人が結婚するのは普通のことだった
って公式に設定があったよな

>>141
それはとても良い事だ♪

でもルージュラとかカイリキーなんかとは結婚したくないな…

バシャーモきたあああああああ

ルージュラ の 逆レイプはまだですか?

美化してセクシーなやつな

>>142 ただしソースはシンオウ・ミオシティにある「ポケモンむかしばなし」って本

はよ( ・ω・)っ④"

~お化け屋敷入り口~

男「お、面白そうだな」

サーナイト「…!?」ビクッ

男「どうした?」

サーナイト「こ、ここに、ははは入るんですか?」

男「そうだけど、もしかして怖い?」

サーナイト「そ、そんなわけありません!」

サーナイト「行きましょう!」グイグイ

男「引っ張るなって」

~内部~

♪テッテーレ,テレーレ,テッテーレ,テレーレ…

サーナイト「うぅ…」ギュゥゥ

男(歩き辛い…)

ゴース「ばぁ~」

サーナイト「きゃあああああああ!!!」

ムニュ

男「!?」

男(サーナイトの胸が…!?)

いいよ♪いいよ♪

     ④"
( ^ω^)っ④④"

ヤミラミ「ヤミヒヒヒヒヒヒ!」

サーナイト「きゃあああああああああああ!!」

ムニュ

男(うおぉぉぉ!?)

ヨワマル「おばけだぞ~」

サーナイト「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ムニュ

男(ちょ、マジ天国)ダバダバ…

デスカーン「あ、もうすぐ出口です」

男「ご丁寧にどうも」

サーナイト「」

男(気絶してる…)

~休憩所~

サーナイト「もう、ますたぁは意地悪ですぅ…」プイッ

男「悪かったって…」

サーナイト「意地悪な人は好きじゃないです」プイッ

男「…」ショボン

サーナイト「でも、ますたぁにいっぱい抱き着けました…」ボソッ

男「へ?」

サーナイト「何でもないです…///」

友「よぉ、男」

男「友か、お前も来てたのか」

友「あぁ、ドレディアが連れて行けってうるさいから」

ドレディア「あによ?私の所為?」

男「おぉ~綺麗だな」

友「まぁ、何だかんだで付き合いが長いからな」

友「それより…」

男「ん?」

サーナイト「?」

友「あの綺麗な女性は何だ?」ヒソヒソ

男「俺のポケモン」ヒソヒソ

友「マジかよ、お前ロリコンじゃなかったのか!?」

男「いつから俺がロリコンになった」

友「お前にはもったいないなぁ」

男「幼にも言われた」

友「幼ちゃんも来てるのか」

男「うん」

サーナイト「その花、とても綺麗ですね」

ドレディア「ありがとう、貴方も綺麗よ」

サーナイト「そんな、私なんてまだまだです…///」

ドレディア「おまけにスタイルも良いし…」ペタペタ

サーナイト「んっ…擽ったいですよぉ…///」

ドレディア「何をしたらこんなに良い身体になるのかしら?」バサッ

サーナイト「きゃ!?」バッ


男、友「「ぐはぁ!」」ダバダバ…

野次馬「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」

モンスターは鳴き声しか言わんのでは?
風呂っていう文化もないだろうし、伝説か幻以外は基本的に人語使わんかと

>>157
気にしない

>>157
気にするな♪

それにつっこむなら出て来る奴がどいつもこいつもサーナイトをポケモンじゃなくお姉さんと勘違いしてるとこにつっこめw

6pまだ?

サーナイト「なななな、何をするんですかぁ!?///」

ドレディア「ふふっ、ごめんなさいね」

友「ドレディア、そろそろ行くぞ」ダバダバ…

ドレディア「何で鼻血なんか出してるのよ…」

スタスタ…

男「災難だったな」

サーナイト「はい…」

サーナイト「あの…」

男「?」

サーナイト「見ちゃいましたか?」

男「何をだ?」

サーナイト「そ、その…捲られてるところ…///」カァァァ

男「…」プイッ

サーナイト「見たんですか?見たんですね?」

男「ごめんなさい見ました」ドゲザ

サーナイト「…!」

サーナイト「ますたぁのエッチ…///」カァァァ

男(何故だろう、凄く得した気分だ)

ダバダバ…
(; ̄ii ̄)

サーナイト「本当に反省してるんですか?」

男「はい、してます…」

サーナイト「本当ですか?」ジー

男「うぐっ…(ち、近い…)」

ポヨン

男「ぶはぁ!」ダバダバ…

サーナイト「ま、ますたぁ!?」

~30分後~

サーナイト「本当にますたぁはエッチですね」

男「ご、ごめん…」

男(あんなに近づかれて、耐えろっていう方が無理だ)

サーナイト「もう、次は許しませんからね?」

男「はい…」

サーナイト「ますたぁ、最後にあれが乗りたいです」

男「観覧車か…」

サーナイト「ダメ…ですか?」ウワメヅカイ

男(この顔は反則だ…)

モットー!モットー!
( ・∋・)っ④"

~観覧車内~

サーナイト(ますたぁと観覧車…///)モジモジ

男「どうした?」

サーナイト「へ!?あ、いや、あの…///」アセアセ

男「落ち着け」

サーナイト「は、はい…」

サーナイト「すぅぅ…はぁぁ…」シンコキュウ

男「落ち着いたか?」

サーナイト「はい、何とか…」ホッ

サーナイト「ま、ますたぁ…」

男「?」

サーナイト「隣に行っても良いですか?」

男「え?」

サーナイト「あ、あの、嫌だったら良いんです…」シュン

男「い、嫌じゃない!と、隣に来ても…良いぞ」

サーナイト「ふぇ!?わ、分かりました…///」

トコトコ… ポフッ

サーナイト「…///」

男「…///」

サーナイト(すぐ隣にますたぁが…///)ドキドキ

男(サーナイトが近くに居ると思うと…///)ドキドキ

~別観覧車~

幼「むむむ、中々くっつかない…」

友「そうだなぁ~」

友「因みに、今は幼ちゃんと男を観察してるところだ」

幼「誰に話してるの?」

友「お茶の間だよ」

幼「ダークライくん、出てきて!」

pon!

ダークライ「何だ?」

友「幼ちゃん、幻を捕まえるとか何者…」

幼「偶々だよ」

ダークライ「あ~、我を呼んだ理由は?」

幼「あ~、ごめんごめん」

幼「あそこに居る、サーナイトちゃんを眠らせて欲しいの」

ダークライ「何か、良い雰囲気をかましてるのだが…」

幼「良いの!」

ダークライ「りょ、了解した」

ダークライ「催眠術!」カッ

ポワポワポワァ~

サーナイト「ますたぁ…わたしぃ…何だか…眠く…」ウトウト

男「サーナイト?」

サーナイト「ふぁぁぁ…おやしゅみなしゃい…」コテン

男「!?」

サーナイト「すぅ…すぅ…」

男(か、肩に!肩にサーナイトがぁぁ…)

幼「よっしゃ!」グッ

友「さて、男はどう出るか」

ダークライ「ちょっと夢の中に入ってみるか…」シュン!

幼「あ、コラ!」

友「行っちゃったぞ?」

幼「ま、良いか」

友「良いの!?」

幼「流石に私の許可なしで勝手に悪夢なんか見せないでしょ」

友(許可ってなんだ…)

~夢の中~

ダークライ「ここだったはず…」フワフワ

ハァ…ハァ…

ダークライ「…?」スゥー

「はぁ…はぁ…ますたぁ…///」

「ますたぁの…大きくなってますよ…///」

「あむっ…んっ…れろぉ…ちゅぱ…」

ダークライ「…」

ダークライ「帰るか…」スゥー

~外~

pon!

ダークライ「…」

幼「あ、やっと来た」

ダークライ「…」

幼「どうしたの?」

ダークライ「主よ…」

幼「何?」

ダークライ「今まで、我が見せてきた悪夢は何だったのだろうか…」

幼「へ?」

~男の家~

サーナイト「ん…うん?」

男「あ、起きたか?」

サーナイト「ここは…?」

男「家だ」

サーナイト「家ですか?いつの間に…」

男「そうだ、覚えてないか?」

サーナイト「ますたぁと観覧車に乗った所までは覚えてるんですが…」

男「…///」プイッ

サーナイト「ますたぁ?」

男(あの後、色んな所を触ったなんて言えないよなぁ…)

触っただと…

~夜 部屋~

男「さて、サーナイト」

サーナイト「はい」

男「ここにベッドと布団が1つずつある」

サーナイト「ありますね」

男「サーナイトはどっちで寝たい?」

サーナイト「私ですか?」

男「…」コクリ

サーナイト「そうですね…」カンガエチュウ

サーナイト「私は…」

男「うん」

サーナイト「ま、ますたぁと…///」

男「うん?」

サーナイト「ますたぁと一緒に…寝たいです…///」カァァァ

男「what!?」

わぁい♪

( ^ω^)っ④"

早く続きバンバン!!

続き期待

サーナイトはお姉さんキャラだから性知識も豊富なんですねわかります

>>185

そこに気づくとは…天才か!?

>>185
お前それはサーナイトたんがビッチとでも言いたいのか!!!

サーナイトたんは耳年増だよ!

サーナイトたんは年増だよ!

>>189
全力でキミを殴るっ!

>>189
君が泣くまでッ!

殴るのを辞めないッ!!

男「そ、それじゃあ消すぞ…」

サーナイト「はい…///」

パチッ

男「…///」ドキドキ

サーナイト「…///」ドキドキ

男(寝れない…ていうか、寝たくない…)

サーナイト(ますたぁ…///)

~1時間後~

男(寝たか?)

ムニュ

男(!?)

男(こ、この感触は…)チラッ

サーナイト「すぅ…すぅ…」ムニュムニュ

男(サーナイトの胸…!?)

サーナイト「くぅ…くぅ…」ギュゥ

男(へあっ!?)

サーナイト「ますたぁ…」ムニャムニャ

男(当たってますよぉぉぉぉぉ!!!)

サーナイト「放しませんよぉ…」ムニャムニャ

男(サーナイトの胸部についてる二つの果実が当たってるんですよぉぉぉぉぉ!!!)

キターーーーーーーーーーー!!!

サーナイト「すぅ…すぅ…」

男(寝てるんだよな?)

男「…」ソォ~

プニプニ

男「柔らかい…」プニプニ

サーナイト「ぁんっ……」

男「!?」

男(頬を軽く突いただけだぞ!?)

サーナイト「すぅ…すぅ…」

男「もう一回…」

男(いや、いくらポケモンでも♀=少女だ)

男(止めておこう、俺は紳士なのだから)

サーナイト「くぅ…くぅ…」

サーナイト「すぅ…すぅ…」

男(うっ…肌蹴てる…)

サーナイト「ん…」コロン

男「はぁ…」

男(やっとあっちの方を向いた…)

男「死ぬかと思った…(色んな意味で)」

サーナイト「んぅ…」コロン

男(またこっちに!?)

サーナイト「ますたぁになら…」

男「?」

サーナイト「……されても良いですぅ…」ムニャムニャ

男「…」

男(大事な部分が聞けなかった…orz)

紳士は紳士でも変態と言う名の紳士となれ!

カチ…コチ…カチ…コチ…

男「ん、そろそろ時間か…」

サーナイト「すぅ…すぅ…」

男「今日一日、お疲れ様」カチッ

シュウィィィィィィィィィィン

男「さっきまで、ここにサーナイトが寝てたんだよな…」

男「…」ゴクリ

やっとキターーー

次はハーレムですか?

~数分後~

男「ふぅ…」

男「ん~、これで全員終わったか」

男「色々あったなぁ…」

男「ふぁぁぁ…さっさと寝よう…」ネムネム

男「zzz…」

pon!

???「私を忘れるとは良い度胸じゃない…」

( `・ω・)!?

~5日目~

チュンチュン…

男「ん…朝か…」

男「そろそろ起きないとな…」

男「あ、皆をボールから出さないとな…」ポイッ

pon! pon! pon! pon!

サーナイト「おはようございます、ますたぁ」

ムウマージ「クックック、我が半身よ、デス・ザ・ダークと言われ(ry

ユキメノコ「べ、別にますたぁに会いたかったとか思ってないんだからね!///」

クチート「えへへ、おはよう、お兄ちゃん!」ニコッ

男「おう、皆おはよう」

男「今日も一日頑張っていこうな」

サーナイト「はい!」

ムウマージ「はぁ~い」

ユキメノコ「え、あ、うん」

クチート「う~☆」

男「そのうーうー言うの(ry

~庭~

クチート「お兄ちゃん、見てみて~」

男「?」

クチート「綺麗なお花が咲いてるよ~」

男「クチートは花が大好きだもんな」

クチート「うん、大好き!」ニコッ

男「そうかそうか」ナデナデ

男(あぁぁぁぁ、可愛いよぉぉぉぉぉぉぉ!!!)

クチートたんきゃわわ
(*´∇`*)

???「へぇ、私が居ない間にあんな幼い子を…」


男「…!?」ビクッ

クチート「どうしたの?」

男「あ、いや、何でもない…」

男(まさか、アイツが戻って来たのか…?)

~お昼~

男「ちょっと、出掛けて来る」

サーナイト「ますたぁ、どこかに行くんですか?」

男「あぁ、ちょっとデパートに」

クチート「お兄ちゃん、どこ行くの?」トテトテ…

男「買い物だ」

クチート「私も行く~」

男「クチートも?」

クチート「ダメ…?」

男「別にダメとは言わないが…」

クチート「じゃあ、決まりだね!」

男「それじゃ、行ってくる」

クチート「えへへ、お兄ちゃんとお出かけ~」

ムウマージ「良いなぁ~」
ユキメノコ「良いなぁ~」

男「それじゃ、家の事頼んだぞ」

サーナイト「はい、分かりました」

男「んじゃ、行って来る」

クチート「行ってきま~す」


ムウマージ「行ってらっしゃい…」

ユキメノコ「行ってらっしゃい…」フリフリ

???「他にもあんなに可愛い子ばっかり捕まえて…」

???「しかも、全部♀じゃないの…私もだけど」

???「尾行してみましょうか…」タタタ…

~デパート~

クチート「わぁ~」テテテ…

男「そんなに急ぐと転ぶ…

ステン

男「あちゃ~」

クチート「うぅ…」ウルウル

男「ほらほら、泣かない泣かない」ナデナデ

クチート「ぐすっ…うん…」ゴシゴシ

男「手でも繋ぐか…って言っても、クチートは小さいからなぁ」

クチート「じゃあ、お兄ちゃんの肩に乗る~」ヨジヨジ…

男「へ?」

クチート「わぁ、高い~」キラキラ

男(この子は俺を(萌え)殺す気なのか…?)

男「落ちるなよ」

クチート「うん!」ニコッ

男(可愛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!)


???「ふぅん、私が居ない間に随分と(性格が)丸くなったのね…」

~日用品コーナー~

男「モモンの実とクラボの実と…」

会長「おや、男君じゃないか」

男「うげっ、会長…」

会長「そんな反応されると傷つくじゃないか」

男「あ、すいません…」

クチート「お兄ちゃん、この人誰?」

男「俺の学校の生徒会長」

会長「よろしく」

クチート「こちらこそ、よろしくです」

会長「行儀の良い子じゃないか」

男「そりゃあ、常識じゃないですか」

イーブイ「ますたぁ、またお姉ちゃん達が喧嘩してるよぉ…」

会長「分かった、すぐに行く」

会長「それじゃあね」

男「あ、はい…」

タタタ…

イーブイもいいな

男「はぁ…やっと行った…」

クチート「どうしたの?」

男「俺、あの人苦手なんだよ…」

クチート「へぇ~」

グゥゥゥゥゥゥゥ

クチート「あっ…///」

男「ははは、そろそろお昼だもんな」

クチート「ハンバーグが食べたい…///」

男「分かった分かった」

トコトコ…


???「ぐぬぬ…」

~同時刻~

幼「男~、遊びに来たよ~」

サーナイト「あ、幼さん」

幼「男居る?」

サーナイト「すいません、ますたぁは買い物に行ってて、居ないのです」

幼「ん~、そっか~」

サーナイト「宜しかったら、帰って来るまで家で待ってますか?」

幼「え、良いの?」

サーナイト「はい、幼さんが宜しければ」

幼「それじゃ、お言葉に甘えて…」

幼「お邪魔しま~す」

幼「わぁ、男の家に入るの何年ぶりだろう~」キョロキョロ

サーナイト「ウフフ、幼さんはよく来てたのですか?」

幼「昔はね」

幼「あのときは楽しかったなぁ~」

サーナイト「ますたぁと仲が良いのですね」

幼「あはは、幼馴染ってだけだよ」

ガチャ

サーナイト「二人とも、幼さんが見え…

ムウマージ「天和だよ!」ドヤッ

ユキメノコ「なっ…!」

幼(麻雀やってる…)

サーナイト「あのぉ、幼さんが…

ユキメノコ「ロン!」

ムウマージ「ククク、やるねぇ~」

サーナイト「幼さ…

ユキメノコ「東来い…東来い…」

ムウマージ「ツモ」

ユキメノコ「点数が残り少ないわよぉぉ!!」

サーナイト「ふぇぇぇ、幼さ~ん、二人が反抗期にぃ…」ナミダメ

幼(涙目が可愛い…)

幼「あ、あのぉ~」

ユキメノコ、ムウマージ「「!?」」

幼「あ、やっと気づいた」

ユキメノコ「あ、あ、貴方は…」

ムウマージ「誰?」

幼「あ~、男の幼馴染です」

サーナイト「幼さん…さっきから居たんですよぉ…」ウルウル

ユキメノコ「嘘!?」

ムウマージ「全く、気がつかなかった…」

幼「そりゃあ、あれだけ熱中してたら気づかないかもね」

幼(男君、ポケモン達に麻雀教えてるんだ…)

ユキメノコ「幼さん、貴方なんか出来る?」

幼「え、私?そうだなぁ~」

ムウマージ「…」ワクワク

幼「麻雀は出来ないけど…」

ムウマージ「…」シュン

幼「チェスとかなら出来るよ」

ムウマージ「本当に!?」パァァァ

ユキメノコ「チェスかぁ、私ルールなんか分からないのよね」

幼(麻雀バシバシやってたのに…)


サーナイト(あれ?今ならますたぁの部屋に…)

サーナイト「…///」カァァァ

ユキメノコ「何赤くなってんのよ」

~その頃~

???「見失ったわね…」フワフワ

トレーナー1「なぁ、あれ幻のアイツじゃね?」

トレーナー2「うおっ!マジだ、ゲットしてやるぜぇ!」

トレーナー2「行け、オーダイル!」

オーダイル「任せろー」

???「急いでるのに…」

オ?ナンダナンダ?

キャー、マボロシノポケモンヨ、キャー

ザワザワ…

男「騒がしいな」

クチート「何かあったのかな?」

オーダイル「ちょ…むりぽ…」ガクッ

トレーナー2「オーダイルゥゥゥゥゥゥ!?」

トレーナー1「あ、ありのまま今起こった事を話すぜ…」

トレーナー1「ゆびをふるをした後、雷がオーダイルの頭上に落ちてきたんだ…」

???「もう、私は急いでるの!!」

???「じゃあね…」フワフワ

男「」

クチート「お兄ちゃん?」

男「クチート、ここから離れよう」

クチート「え?」

???「あっ!見つけたわよ!!」

男「やべっ!」タタタ…

クチート「わっ…!」ギュッ

ミュウか

>>228

なぜバレタし

???「金縛り!」カッ

男(か、身体が…)

クチート(ふぇぇ…動けないよぉ…)

???「もう、いきなり逃げるなんて酷いじゃない…」

男「…」ブンブン

???「あ、今解いてあげるわ」

男「はぁ…はぁ…」

クチート「ふぃ~」

???「久しぶりね、ますたぁ」

男「お前、いつの間に戻ってたんだよ」

男「…ミュウ」

ミュウ「そうね、貴方が綺麗な女性と寝ていたときぐらいかしら」

男(見てたのか…)

クチート「お兄ちゃん、この子誰?」

男「あぁ、俺の最初に出会ったポケモンだ…」

ミュウ「ミュウよ、よろしくね」

クチート「うん、よろしくね」

男「とりあえず、話の続きは家に帰ってから…」

ミュウ「そうね」フワフワ

クチート「よいしょ…」ヨジヨジ…

クチートたんが可愛い過ぎる

~男の家~

男「ただいま~」

クチート「ただいまぁ~」

ミュウ「変わってないわね」

サーナイト「おかえりなさい、ますたぁ、クチートちゃん、えっと…」

ミュウ「変身」ドロン

サーナイト「え?」

偽サーナイト「何よ?」

サーナイト「わ、私が…もう一人居る…?」

偽サーナイト「どっちが本物かしらね」

サーナイト「えっと、あれ?あれ?」

男「やめい」ポカッ

偽サーナイト「痛っ」

ドロン

ミュウ「もう、冗談なのに…」サスサス

サーナイト「…え?」

男「説明は皆が集まってからする」

サーナイト「あ、はい…」

~リビング~

男「今戻った…


幼「ストレート!」

ユキメノコ「フフフ、ロイヤルストレートフラッシュ」

ムウマージ「また負けたぁぁぁ!!!」


男「何やってんだよ…幼も居るし」

サーナイト「麻雀から始まってこうなりました」

男「はぁ…」

ミュウ「ねぇねぇ、悪戯して良いかしら?」

男「大騒ぎにならない程度にな」

ミュウ「分かってるわよ…変身」ドロン

偽男「クスス、どう反応するかしら」

クチート「お兄ちゃんが二人…?」

サーナイト「おぉ~」パチパチ

男「わぁ…自分が女口調で喋ってるとかきめぇわぁ…」

偽男「おい、今戻ったぞ」

ユキメノコ「ま、ますたぁ!?」

幼「お、男君?!」

ムウマージ「…?」

偽男「ったく、チェスに集中してるから気づけないんだぞ」

ユキメノコ「ご、ごめんなさい…」(あれ?こんなに厳しかったっけ?)

幼「チェス?」(さっきやってたのはポーカーだけど…)

ムウマージ「…」フワフワ

偽男「ん?どうした?」

ムウマージ「…」ジー

偽男「な、何だよ…」

ムウマージ「…」ジー

偽男「お、おい…」

ムウマージ「貴方…誰?」

ユキメノコ、幼「「!?」」

ユキメノコ「ちょ、ちょっとムウマージ、何言ってんのよ!?」

幼「そこに居るのは男君でしょ?」

ムウマージ「違う…」

偽男「な、何が違うんだ?」

ムウマージ「私の知ってるますたぁはポーカーの事をチェスとは言わない」

偽男「…!」ギクッ

ユキメノコ「え?」

幼「確かに…」

ムウマージ「さぁ、正体を現せ!」

偽男「…」

偽男「フゥーハッハッハッハ!!」

偽男「そうね、貴方の言う通りよ」

ユキメノコ「気持ち悪いわね…」

ムウマージ「え、当たっちゃった?」

幼「?!」

偽男「うふふ、ごめんなさい」ドロン

ミュウ「私が変身してたのよ」

ムウマージ「え?」

ユキメノコ「誰?」

幼「…」プルプル

ミュウ「驚きすぎて声も出ないのかしら?」

ユキメノコ「幼さん…?」

幼「わぁぁぁぁぁい!!!」ギュッ

ミュウ「きゃ!?」

ユキメノコ「…」ポカーン

幼「ミュウたんだぁ~」スリスリ

ミュウ「ちょ、ちょっと離しなさいよ…」

幼「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」スリスリ

ミュウ「うぅ…」ジワァ

ミュウ「ふぇぇぇ、ますたぁ…助けてぇ…怖いよぉ…」

クチート「お兄ちゃん、何か助けてって言ってるけど」

男「あぁ、良いんだ放っておけ」

ミュウ「今日一日、何でもして良いからぁ…」

男「ok、任せな!」

男「幼~、それは俺のポケモンだ、放してやれ」

ユキメノコ「あ、本物だ」

ムウマージ「本物だね」

幼「やだ、この子は今日から私のポケモンになるの」スリスリ

ミュウ「ふぇぇぇ…怖いよぉ…」

男「ミュウ、テレポート」

ミュウ「うん…」シュン!

幼「あ…」スカッ

ミュウ「ふぅ、怖かった」

幼「ハッ…!」

男「お、気がついた」

幼「あ、男君」

幼「さっきね、そこでミュウを見たんだよ」

男「うん、それ俺のポケモン」

幼「え?」

男「幼が見たミュウは俺のポケモン」

幼「えぇぇぇぇぇぇ!?」

ユキメノコ「へ?」

ムウマージ「ほぇ?」

サーナイト「あの、ますたぁ、どういう事でしょうか?」ゴゴゴ…

男「サーナイト、冷凍パンチの姿勢を止めてください」

サーナイト「noです」ポカッ

男「?」

サーナイト「あ、あれ?おかしいです…」ポカポカ

幼「えっと…サーナイトちゃんの攻撃力はあまり強くないらしいよ…」

男「あぁ~」

サーナイト「そ、そんなはずありません!…えいっ!」ポカポカ

男「全然痛くない」

サーナイト「そ、そんな…!?」ガーン

男「ていっ」デコピン

サーナイト「きゃっ」

サーナイトぉぉぉぉ

(*´д`)っ④"

サーナイト「うぅ…攻撃力が低いです…」ショボン

男「ま、まぁ、そんなに気を落とすな」ポンポン

サーナイト「私は特攻が高いだけのエスパーですよぉ…」ショボン

ミュウ「防御も低いけどね」

サーナイト「うぅ…」ショボボン

男「こ、こらミュウ!」

ミュウ「何で?本当の事言っただけよ?」

男「はぁ…」タメイキ

幼「ハッハッハ!」

男「どうした幼?
  まるで催眠術から夢食いのコンボでhpが後1しか残ってないポケモンのようだぞ?」

幼「その突っ込みはおかしいよ!?」

ユキメノコ「どうしたの?」

幼「実はね、サーナイトちゃんと同じようなポケモンを持ってるんだよ」

サーナイト「?」

クチート「むにゃむにゃ…」

男「サーナイトと同じようなポケモン?何だそれは?」

幼「ふふふ、知りたい?」

男「別に良いや」

幼「そうかそうか、そんなに知りたいか…ってえぇぇ!?」

幼「知りたくないの!?」

男「待たされるのはあまり好きではないもので」

幼 「わ、分かったからすぐに出すから!」アワアワ

男「はよ出せ」

幼「はいはい、焦らない焦らない」

幼「エルレイドくん、出てきて!」

pon!

エルレイド「何ですか?」

男「お~、エルレイドか、確かにサーナイトと同じようなポケモンだな」

幼「ね、そうでしょそうでしょ!」ドヤァ

ユキメノコ「サーナイトと似てるわね」

ミュウ「まぁまぁね」

エルレイド「あの、僕を呼んだ理由は?」

幼「あぁ、ごめんごめん」

幼「ほら、エルレイドくんは特攻と防御が低いでしょ?」

エルレイド「僕の悩みの種を…」

幼「ほら、そこに居るサーナイトちゃんも同じなんだよ」

エルレイド「同じ?」チラッ

サーナイト「私ですか?」

エルレイド「…!」ズキューン!

幼「あ…」

男「どうした?」

幼「え、いや、あのね…」

男「?」

幼「エルレイドくんは年上の女性を見ると…」

男「うん」


エルレイド「俺はエルレイド、よろしくお願いします、サーナイトさん」

エルレイド「早速どうですか?俺と一緒に夜の課外授業でも」

サーナイト「え、は、はぁ…」


幼「俺口調になって、ナンパしちゃうんだよね…」

男「え?」

4円

男「幼、止めて来い」

幼「分かった~」

エルレイド「まずは攻撃の練習から…

幼「おい」

エルレイド「…!?」ビクッ

幼「何ナンパしてるのかな?」ニッコリ

エルレイド「え、あ、いや…」

幼「ちょっとそこに正座しなさい」ビシッ

エルレイド「…はい」セイザ

幼「貴方はいっつもそう、大人の女性を見かけたらすぐにナンパして…」ガミガミ

エルレイド「はい…」セイザ


男「幼も大変だなぁ…」

クチート「お兄ちゃん」グイグイ

男「ん?」

クチート「ミュウちゃんの説明は?」

男「あ、すっかり忘れてた」

ユキメノコ「本当にますたぁのポケモンなの?」

ミュウ「失礼ね、私は悪戯はするけど嘘はつかない主義なのよ」

ユキメノコ「ホントかしら?」

ミュウ「別に信用しなくても良いわ、ますたぁが信じてくれればそれで十分よ」

ユキメノコ(こいつ、ますたぁを狙ってるわね…)

男「えぇ、今からミュウの説明をする」

サーナイト「おぉ~」パチパチ…

クチート「わぁ~」パチパチ…

ムウマージ「いぇ~い」

幼「待ってましたぁ~」

ミュウ「♪~」

ユキメノコ「ふんっ…」プイッ

男「何だ?ユキメノコはミュウと喧嘩でもしたのか?」

ユキメノコ「別に…」プイッ

男「?まぁ、良いか」

男「ところで幼」

幼「んん~?何かな?」

男「何故ジラーチを膝の上に乗せている、つか持っている?」

ジラーチ「わぁ~い」キャッキャ

幼「そこら辺で捕まえたんだよ…ねぇ~」

ジラーチ「ねぇ~」

男「お、おう…そうか」

クチート「私も膝に乗る~」

男「いや、今から説明をだな…」

クチート「うぅ…」ジワァ

男「分かったから、泣くな」セイザ

クチート「えへへ、ありがと~」ポフッ

ムウマージ(良いなぁ…)

サーナイト(私もますたぁの膝に座りたいです…)

しかしこの男、モテモテである

~約30分間の説明中~

男「…と言うわけだ」

サーナイト「そんな事が…」

ムウマージ「なるほどねぇ」

幼「それでミュウちゃんは男君を探してたんだぁ」

ミュウ「全く、シロガネ山に置いていかれたときはどれだけ泣いた事か」

男「ホントに悪かったって…」

ユキメノコ「でも、ますたぁと会う前はずっとシロガネ山に居たんでしょ?」

ミュウ「そうね」

ユキメノコ「それじゃあ、その間はどうやって生きてたの?」

一同「「あ…」」

ミュウ「ん~、よく覚えてないんだけど、
  帽子を被った男の人…そのときのますたぁと同じ年齢だったかしら?」

男「俺と同じ年の男?」

ムウマージ「私がムウマだったときはそんな人見なかったと思うけど…」

幼「へぇ、珍しい事もあるんだね」

男「その人に感謝しないとな」

ミュウ「そうね」

~シロガネ山 頂上~

レッド「くしゅん!」

ピカチュウ「ますたぁ、風邪?」

レッド「誰かが噂してる…」

エーフィ「うぅ、寒いわね…」ブルブル

レッド「リザードン、火…」

リザードン「ったく、俺はストーブじゃないのに…」ボボボ…

ピカチュウ(それでも、火をつけてくれるリザードンが僕は大好きです!)

~夕方~

幼「思ったんだけどさぁ」

男「?」

幼「男君って、どうして♀ポケモンしか居ないの?」

男「どうしてってそりゃあ…」

男「>>268だからだろ?」

ksk

ksk

hなことするため

さすがわかってらっしゃるな。

来年のポケモン映画はこれでお願いします。

男「hな事をする為だからだろ?」

一同「「!?」」

幼「え?」

男「え?」

幼「今の本当…?」

男「いや、冗談だ」

サーナイト「冗談ですか…」シュン

ユキメノコ「そ、そうよね…冗談よね…」シュン

幼「な、何だぁ…冗談かぁ…あはは…」

男(散々妄想してた俺が言うのもなんだがな…)

男「あ、あれ?どうしたんだ?」

サーナイト「どうもしてないですよ…ふふふ…」

ユキメノコ「うん…どうもしてないわよ…うふふ…」

うふふ…
 
 ふふふ…

男(何か怖い…)

幼(皆、懐いてるねぇ~)ニヤニヤ

~夜~

幼「それじゃあ、私はそろそろ帰るね」

男「泊まって行けば良いのに」

幼「気持ちだけ受け取っておくよ」

幼「それに、邪魔しちゃ悪いし…」チラッ

サーナイト「!!」
ユキメノコ「!!」

幼「それじゃあ、また明日、学校でね~」

男「あぁ、じゃあな」

クチート「ばいば~い」フリフリ

ムウマージ「ばいばい、今度のチェスは負けないからね~」フリフリ

男「ミュウ、幼は帰ったぞ」

ミュウ「ほ、本当に?」チラッ

男「本当だから、早くソファの下から出て来い」

ミュウ「…」キョロキョロ

ミュウ「か、帰ったみたいね…」ホッ

男「まぁ、いきなりハグされちゃったからなぁ」

ミュウ「食べられると思ったわ…」

クチート「食べられる?ミュウちゃん、食べられちゃうの?」

ミュウ「そんなわけないで…

後ろの口「ガバガバ」バクバク

ミュウ「」

サーナイト「気絶してますけど…」

男「ダメだこりゃ」ヤレヤレ

~夜 部屋~

男「何だこれ…」

クチート「むにゃむにゃ…」

ユキメノコ「すぅ…すぅ…」

ムウマージ「くぅ…くぅ…」

サーナイト「すぅ…すぅ…」

ミュウ「皆、寝てるわね」

男「何だ、ミュウは起きてたのか」

ミュウ「寝るスペースがないんだもの」

男「まぁ、この人数だからな…」

男「どうする?」

ミュウ「私はますたぁと寝られるならどこでも良いわよ」

男「俺が何をするか分からないのにか?」

ミュウ「気にしないわね」

ミュウ「ま、ますたぁになら何をされても良いけど…///」ピトッ

男「…!?」ドキッ

男(あれ?ミュウってこんなに可愛かったっけ?)

ミュウ「…///」プイッ

ミュウちゃん可愛い!

男「とりあえず、ベッドの横に布団を敷いた」

男「寝るぞ~」

ミュウ「…///」モジモジ

男「どうした?」

ミュウ「寝る前に…トイレ…///」

男「行って来たら良いじゃないか」

ミュウ「何か暗いし怖い…」ブルブル

男「朝まで我慢したら?」

ミュウ「漏れちゃう…///」ブンブン

ミュウ「お、お願い…」ウルウル

男「分かったよ、扉の前まで着いて行くから
  それで良いだろ?」

ミュウ「うん…///」

男「ほら、肩に乗れ」

フワフワ…

ミュウ「…///」ポフッ

~10分後~

ミュウ「ふぅ…」

男「部屋に戻るぞ」

ミュウ「うん…」ウトウト

男「ミュウ?」

ミュウ「…」ウトウト

ミュウ「ほぇ?」

男(眠いんだな
  ずっと飛び回って俺を探してたらしいし…)

男「何でもない、寝て良いぞ」

ミュウ「…」コクリ

~部屋~

ミュウ「くぅ…くぅ…」

男「起こさないように…」ソォー

ポフッ 

ファサッ

男「フフッ…」ナデナデ

ミュウ「うりゅぅ…」

男「おやすみ」

男(すっかり忘れてた…)

ミュウ「くぅ…くぅ…」ゲシゲシ

男(ミュウの奴、寝相がもの凄く悪かったんだ…)

ミュウ「すぅ…すぅ…」コロン

ドゴォ

男「おごっ…!」

男(メガトンパンチしやがった…超痛い)

男(次が来たら恐らく俺はおわるだろう)

男(どうしよう…起こすわけにはいかないし…)

サーナイト「ん…」ゴシゴシ

サーナイト「お水…」

男(何というタイミング!)

男「サーナイト…(小声)」

サーナイト「あれぇ…ますたぁの声が聞こえますぅ…」

男「サーナイト…金縛り(小声)」

サーナイト「はいぃ…」カッ

男「おいぃぃ!俺にやってどうする!(小声)」

サーナイト「すぅ…すぅ…」

男「しかも寝た!?(小声)」

男(どうしよう、2発目きたらホントに終わるんだけど)

ミュウ「むにゃむにゃ…」フリフリ

男(あ、\(^o^)/)

ミュウ「ん…」ギュッ

男(あれ?)

ミュウ「ましゅたぁ…」

男(この技は…)

ミュウ「だいしゅきぃ…」ギュゥゥ

男(寝言だぁぁぁぁぁぁ!!!)

~次の日 学校~

男「はぁ…」ドヨーン

友「うわっ、どうしたんだよその顔」

男「あぁ…いやちょっと…ははは」

友「?」

男(ミュウの寝言が気になって眠れなかったとは言えないよなぁ…)

幼「ねぇ、男君、今日模擬戦あるの知ってた?」
  今日ポケモン持って来るんだよ?」

男「知らなかった」

幼「えぇ!?じゃあポケモン持って来てないの…?」

男「いや、念の為いつも持ち歩いてる」

幼「良かったぁ~」ホッ

幼「ミュウちゃんをスリスリ出来ないと思ったよ~」ジュルリ

ミュウ(テレパシー)『ひいぃ…』

男「幼ェ…」

友「そうか、今日模擬戦かぁ…
  神に祈ってくれば良かったなぁ…」トオイメ

男「友、目が死んでるぞ」

キーンコーン

先生「皆さん、席についてください」

先生「今日は此間言った通り、模擬戦をやります」

先生「後で校庭に集まってください」

一同「「は~い」」

サーナイト『ますたぁ、聞いてないんですけど…』

ミュウ『何言ってるのよ、ますたぁに活躍を見せるチャンスよ?』

サーナイト『ハッ…!!』

~校庭~

先生「えぇ、これから模擬戦を始めます
    両者、前へ」

男「は~い」

会長「おやおや、男君が相手なんだね」

男「うげっ…会長かよ…」

会長「2回目だとさらに傷つくよ…」

男「すいません」

先生「それでは、出してください」

会長「それじゃあ…」

会長「行けっ!リーフィア!」ポイッ

pon!

リーフィア「はぁ~い」

キャーカワイイー!

 キャーモフモフシタイー!

会長「さぁ、何を出してくれるのかな?」

男「リーフィアか…」

男(ミュウを出せばあっという間に終わるんだろうが
  それでは、盛り上がりにかけるな…)

友「男の奴、何を出すんだろうな?」

幼「ん~、男君の手持ちには炎タイプなんか居なかったし…」

男「それじゃ、頼むぞ!」

男「サーナイ…

pon!

男「!?」

クチート「ふぁぁぁぁ…あれ?」

男「…」

キャワイイー!

ナニアノコ!チョウカワイインデスケド!

ホシイ!チョウホシイ!

クチート「えっと、お兄ちゃん?」

男「負けた…orz」

男(戦闘経験が殆ど無いクチートでどうやって戦えば良いんだ…)

友「終わったな」

幼「いや、分からないかもよ~」


会長「おや、君か」

クチート「あ、あのときのお姉ちゃん!」

会長「えっと、今の状況分かってるのかい?」

クチート「状況?」

男「バトルです…はい」

クチート「…!」パァァァ

クチート「わ~い、バトルだバトルだぁ~」ピョンピョン

先生「あの、そろそろ始めても良いでしょうか?」

会長「あ、どうぞ」

男「はい…」

先生「では、バトル(模擬戦)開始!」

ピピー!

男「こうなったら、やるしかない!」

会長「おぉ、やる気になったようだね」

リーフィア「フフフ、こんな幼い子が私と戦うなんて…フフッ」

クチート「むぅ、私だってバトルくらい出来るもん!」プクゥ~

リーフィア「貴方が?フフフ、それならもっと成長してから…

後ろの口「ボアァァァァァァ!!」

会長「え?」

男「え?」

リーフィア「え?」プスプス…

クチート「あ、火炎放射しちゃった…」

男「…」チラッ

クチート
  
火炎放射
冷凍ビーム
ラスターカノン
アイアンヘッド

男「ぶふっ…」

リーフィア「もぉ!怒ったわよ!」プンスカ

会長「お、落ち着け!落ち着くんだ!」

リーフィア「草笛!」

♪~

男「やばっ!耳を塞ぐんだ!」

クチート「何だか…眠く…ふぁぁぁ…」ウトウト

クチート「おやすみぃ…」コテン

クチート「くぅ…くぅ…」

リーフィア「さぁて、どうしようかしらぁ?」

会長「と、とりあえず、日本晴れで…

リーフィア「ギガドレイン!」カプッ

リーフィアは いうことを きかない!

会長「ふぇぇぇ…男君…リーフィアがぁ…」ウルウル

男「とりあえず、俺にはどうしようもありません」

クチート「ん…おはよう~」

リーフィア「ちょ、ちょっと起きるの早くない!?」

クチート「もぐもぐ…」

幼「あ、ラムの実だ」

クチート「サーチあんどデストローイ!」キャッキャ

リーフィア「え、あ、ちょっと待っ…

後ろの口「ラスターカノン!」

リーフィア「ウニャアアアアアア!!」バタリ

リーフィア「…」チーン

先生「あ、リーフィア、戦闘不能です…」アカハタ

会長「ふぇぇぇぇ…負けてしまったよぉ…」ウルウル

男「えと、会長…これ」

会長「ぐすっ…何これぇ…」

男「元気の欠片と回復の薬とppエイダーです…」

会長「あり…がとう…ひっぐ」

幼「会長さん、向こうで回復させてあげましょう」

会長「ひぐっ…うん…」

男「はぁ…」タメイキ

ポンッ

友「会長の意外な所を知ったな…」

男「そうだな…」

男「戻れ、クチート」カチッ

クチート「はぁ~い」

シュウィィィィィィィン

~30分後~

先生「次の人、出てきてください」

友「お、次は幼ちゃんだってさ」

男「そうか」

幼「よろしくお願いします」

委員長「こちらこそ、よろしくお願いします」

友「幼ちゃんはどんなポケモンを出すんだろうな」

男「多分、カッコイイポケモンだと思う」

先生「それでは両者、準備を」

委員長「行けっ!ヨルノゾク!」

ヨルノゾク「ホォーホォー!」

幼「行って来て!ハッサム君!」

ハッサム「参上…!」

先生「開始!」

ピピー!

~20分後~

ヨルノゾク「もう動けぬのじゃ…」

ハッサム「不覚…」

委員長「ヨルノゾク、ゆっくり休んで」シュウィィィィィィン
幼「ハッサム君、お疲れ様」シュウィィィィィィン

友「凄い迫力だったな」

男「そうだな、メタルクローと思念の頭突きのぶつかり合いが凄かったな」

キーンコーン

先生「それでは、今日の模擬戦はここまでにします」

友「俺だけ模擬戦受けれなかった…orz」

ポンッ

男「ドンマイ」b

友「その顔、すげぇムカつく」

先生「ついでですので、今日だけ学校でのポケモンを出す事を許可します」

一同「「おおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」

ヨッシャァァァァァァァァ!!!

コレデハァハァデキルゾォォォォォ!!!

友「…」

男「良かったじゃないか」

友「さよなら、俺の15年間…」トオイメ

幼「男君、友君、一緒にご飯食べよ」

男「ん、良いぞ、どこにする?」

友「庭で良いんじゃないか?風当たりも良いし」

会長「そういうと思って先に席を取っておいたよ」

友「うおっ!会長、いつの間に…」

男「もう大丈夫なんですか?」

会長「うん、もう大丈夫
   さっきは悪かったね」

男「いえ、俺の方も悪かったんですよ」

会長「それじゃ、お相子と言う事で」

男「そうですね」

~庭~

サーナイト「ますたぁ、実はお弁当作ってきたんです…///」

男「おぉ~」

幼「おぉ~、流石~」

友「くぅ~羨ましいぜ!」

会長「?君は男君のポケモンかい?」

サーナイト「はい、サーナイトと言います、よろしくお願いします」ペコリ

会長「こちらこそ、よろしく」

会長「いやはや…」

クチート「お兄ちゃん、唐揚げ頂戴!」

ムウマージ「あ、ウィンナー貰い!」

ユキメノコ「ちょ、それ私が食べようと思ったのに!」

ミュウ「皆子供ね」

サーナイト「そんなに焦らなくてもまだまだありますよ」

バシャーモ「姫、飲み物を買ってきました」

幼「あ、ありがと~」

ハッサム「うむっ…美味だな…」モグモグ

ドレディア「ますたぁ、あ~ん」

友「え、良いよ…自分で食うから…」

ドレディア「遠慮しないの!ほら、あ~ん」

友「う、あ、あ~ん…」

ドレディア「ふふっ…あむっ」パクッ

友「おいぃぃぃ!!」

会長「凄い数だね…」

男「そうですね」

会長「しかも、君のは全部♀じゃないか」

男「はぁ…偶々ですよ」

会長「さらにちゃっかり幻のミュウまでいるじゃないか」

男「アイツとは昔に色々とありまして」

クチート「お兄ちゃん、抱っこ~」オネダリ

男「ん、おいで」

クチート「わぁい!」ムギュッ

会長「そのクチートは君によく懐いているね」

クチート「えへへ~///」

男「まぁ、色々と」

会長「どうしたらこんなに懐くんだい?」

男「そうですね…愛情ですか?」

会長「おぉ、君からそんな言葉が出るとは…」

男「どういう意味ですか?」

会長「別に~」

~教室(授業中)~

ミーンミンミンミン

生徒1「あぢぃ…」

生徒2「何でこの学校にエアコンついてねぇんだよ…」


友「あ、暑い…」アセダラダラ

幼「そういえば、今は夏だったぁ…」ダラダラ

男「…」カリカリ

友「男は暑くないのか?」

男「暑い…」ヘナヘナ

幼「うぅ、誰か~涼しくして…」

男「そうだ」

友「何だ?」

男「ユキメノコ…」

pon!

ユキメノコ「ますたぁ、呼んだ?」

モワァァァン

ユキメノコ「うわっ!暑い!何この暑さ、溶けちゃうじゃない!」

男「ユキメノコ…涼しくしてくれ…」

ユキメノコ「分かったわよ…」

ユキメノコ「凍える風!」

ヒュルルルル~

男「涼しい~」

友「男ナイス」

幼「ふわぁ、涼しい~」

オ、スズシクナッテキタゾ

ツメタクテキモチイ~

男「ありがとな」

ユキメノコ「感謝する事ね…///」プイッ

幼(ツンツンしてるね~)ニヤニヤ

友(ツンデレだと!?)

キーーンコーーン

オワッター
 
ヤットヤスミダー

先生「それでは、今日の授業はここまで」

先生「皆さん、気をつけて帰るように」スタスタ…

男「ふぅ」

友「男、帰ろうぜ~」

男「あぁ、幼帰るぞ~」

幼「はぁ~い」

~帰り道~

男「ん~、疲れた」

友「何か今日、凄く長かったな」

幼「そだね」

友「でも、俺だけ模擬戦…」ショボン

男「落ち込むなよ」ポンポン

ミミロップ「全く、メソメソしてるんじゃないわよ」

友「ミミロップ!?いつの間に!?」

ミミロップ「ほら、早く帰るわよ」グイグイ

友「あ、あぁ…それじゃあな」

男「あぁ」

幼「さよなら~」

幼「今日凄く暑かったね」

男「そうだな」

幼「模擬戦、楽しかったね」

男「あぁ、幼のポケモン達、カッコ良かったぞ」

幼「えへへ、大事に育ててるからね」

男「お前のポケモンを見ると良く分かる」

幼「男君のポケモン達も幸せそうな顔してたよ」

男「まぁ、色々とな」

幼「それじゃ、私はこっちだから」

男「あぁ、またな」

幼「じゃぁね~」フリフリ

男「じゃあな」フリフリ

~男の部屋~

男「はぁ~、疲れた~」グテー

サーナイト「一日お疲れ様でした」

ユキメノコ「学校ってのも、案外悪くなかったわね」

ムウマージ「そうだね、もう一回行きたかったなぁ」

クチート「えへへ、今日はいっぱいお兄ちゃんと一緒に居られた~」ニコッ

ミュウ「そう、それは良かったわね」ナデナデ

男「ほらほら、今から俺は大事な事をやるから1階に行ってなさい」シッシッ

クチート「えぇ~」

ミュウ「どうせえっちぃゲームでしょ」

ユキメノコ「え、えっちぃ…///」カァァ

サーナイト「ゲーム…///」カァァ

男「違う!ほらさっさと行った行った」

ミュウ「ちぇ~、分かったわよ」フワフワ…

ムウマージ「ご飯出来たら呼ぶからね~」

男「ん、頼む」

ミュウ「ほら、貴方達も行くわよ」グイグイ

ユキメノコ「あぁ~」ズルズル

サーナイト「ますたぁ~」ズルズル

ガチャン

男「はぁ…」

男「…」カリカリ

『とまぁ、これが俺とポケモン達のいつもの日常だ
 何だかんだ言って、あいつ等は俺の大事な家族だからなぁ
 甘えん坊のクチートが居て
 ツンデレのユキメノコが居て
 元厨二のムウマージが居て
 優しい天使のようなサーナイトが居て
 よく分からんミュウが居て
 俺は何て幸せ者なのだろう』

クチート「お兄ちゃん、ご飯で来たよ~」

男「分かった、すぐ行く」

『ま、どのポケモンよりやっぱり自分のポケモンが可愛いよな』


「 サーナイトとユキメノコとムウマージちゃんとクチートたん 」+ミュウ

 

            end

やっと終わったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

ここまで読んでくれた方
支援してくれた方
ありがとうございました

初めてのポケモンスレを書いてみて
色々分かった事がありました

やっぱりssは難しい!

ま、当たり前ですよね

それでは、また近頃何かのssを書くと思いますが
そのときもお願いします

それでは~ノシ



乙でした!!

>>1

乙!!

えろかけよばか



とりあえず乙(・ω・)

なんか途中から方向性変わったのが残念…

>>329
 
 エロ書けないです…(´・ω・`)

>>331

 確かに方向性変わってましたね、すいません

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