P「安価でアイドル達になんかする」(23)

>>3

ksk

みんなでおにぎりパーティー

ごめん

p「まずはだれにしようかな?」

p「>>4

>>6でお願いします

貴音で。

p「貴音かー」

p「よし、じゃあ貴音になにしようか>>8

一緒にお風呂

ガチャリ

貴音「ただいま、参りました」

貴音「おや、ぷろでゅうさあではないですか お早うございます」

p「おう、おはよう貴音!」

貴音「最近はとても暑くなって参りましたね」

貴音「少し歩いただけで汗が噴き出てきます」

貴音の口調むずい…

p「そうだなー、気分転換に風呂でも入ってきたらどうだ?」

貴音「おふろですか、朝からおふろというのもいいかもしれませんね」

貴音「それでは行って参ります」

p「っと待った、貴音!」

貴音「?どうかなさいましたかぷろでゅうさあ?」

p「いや、俺も入ろうかと思ってな?風呂に」

貴音「いいですね それでは一緒に参りましょう」

p「よし、じゃあ近所の銭湯にでも行くか」

_____________銭湯にて

p「知ってるか? ここの銭湯混浴があるんだよ」

貴音「そうなのでございますか」

p「…よし、貴音一緒に入ろうか」

貴音「!?ぷろでゅうさあ? 何を血迷っておられるのですか」

貴音「あいどるがぷろでゅうさあ殿と一緒におふろなんて…///」

貴音「許されることではありません!」

p「風呂から上がったらラーメンおごってやるからさ」

貴音「らぁめんを…!?」

貴音「…いいでしょう 一緒にお風呂に入りましょう ぷろでゅうさあ…//」

_____________混浴場

p「せっまいな…ここ」

貴音「一般家庭のおふろのようですね」

p「予約制で最高三人までしか入れないっていうのは知らなかったな」

貴音「さすがに全裸での混浴ですから…」

貴音「お互いの承知がないと…//」

p「そりゃそうだよな」はっはっは

p「よし、じゃあ早速」ヌギヌギ

貴音「…」ふぁさぁ パチン

p「俺先行ってるからな」バタン

貴音「は、はい少々お待ちを」

貴音(ついらぁめんにつられておーけーしてしまいましたが、これはとんでもないことなのでは…?)

貴音「…」キィ バタン

貴音「あの、ぷろでゅうさあ? 何を?」

p「いや、貴音の背中を流してやろうと思ってな」

貴音「それにしても全裸で突っ立ていることはないでしょう…///」

p「おぉ、すまなかった女の子の前で」ははは

p「よし、じゃあ座ってくれ」

貴音「は、はい」

p「流しはいりいまーす!」ざぱぁ

貴音「っあつ…! ぷろでゅうさあ…いきなりお湯は熱すぎます」

p「そうか? すまなかったな、じゃあ冷たいのを…」ざぱぁ

貴音「ひゃん!! ぷ、ぷろでゅうさあ!? あなたは極端なお人ですね!」

p「だって貴音が熱いって言うから…」しょぼん

貴音「…まぁ良いです さっさとおふろにはいりましょう?」

p「はーい」

ズザァアアアーーーー

p「いやー朝風呂は気持ちいいなー」

貴音「そうでございますね…風流なものです」

貴音(それにしても狭いですね… 脚が絡んじゃってます…//)

p「それにしても貴音は胸おっきいよな」

貴音「っ!あ、あなた様はいきなり何を申されるのですか!」

p「いや、素直に感想言っただけだけど?」

貴音「かりにも私はあいどるなのですよ? そんなはれんちな事をあなた様は…!///」

p「俺と一緒に風呂に入ってるって時点で貴音も相当ハレンチだぞ?」

貴音「それはあなた様がどうしてもというからはいっただけで…///」

p「いいなぁ…俺こんなおっぱいが大きいお嫁さん欲しいなあ…」

貴音「聞いていないのですね… もういいです…」

_________________
p「いやぁ! いい湯だったな!」

貴音「はい 私はなんだかどっと疲れました…」

貴音「先にらぁめん屋で待ってますね」スタスタ

p「お、おい 貴音行っちゃったよ」

p「まあいいや次は誰をターゲットにするかな?」

>>20

ミキ

ちーたん

貴音

またかよwww

私怨

美希「あれ…赤羽根pって無能なの」


このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom