阿笠博士なのかデデデ大王なのかもはや区別がつかないな
あんかした

熱いホモセックス

RPG世界で

光彦の好きな事を延々とやらせる

阿笠「RPG世界で苦しめるぞい！」

阿笠「徹夜して作ったこの「光彦をRPGの世界で苦しめるスイッチ」じゃ」

阿笠「これを使えばあいつは苦しむと思っての」

光彦「博士！遊びに来ました！」

阿笠「消えろソバカス」ﾎﾟﾁ

光彦「あああああああああああっ！」ｼｭｰﾝ

コナン「いきなりwwwwwwwwwwwww」

阿笠「パソコンで操作が可能じゃ」

阿笠「最初だし>>8からスタートにさせてやろう」

孤島

ラスボスの目の前

光彦 Lv.1

阿笠「ラスボスの目の前じゃ」


光彦「ここは…？」

ラスボス「よく来たな変態勇者光彦」

光彦「ひぃぃぃ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀ

ラスボス「ここまで来たその力…見せてみよ！」

光彦（何言ってるんでしょう…全く分かりません…）

ラスボス「来ないのか？じゃあワシから行くぞ…！」

光彦「待ってください！おーい！コナン君！」


コナン「呼んでるな」

阿笠「「光彦と離れていても話せるスイッチ」じゃ」ﾎﾟﾁ

光彦「コナン君！分かりませんが魔物が僕の前にいます！サポートできたらお願いします！」

コナン「だってよ博士」

阿笠「さっき話していたのを見てたか、だから新一にのぅ」

コナン「どうする博士」

阿笠「助けるふりして苦しめるんじゃ、「光彦が>>11になってしまうスイッチ」じゃ」

マヒ状態

阿笠「マヒ状態になるスイッチじゃ」ﾎﾟﾁ


光彦「ぐはぁ！何ですか！？体が…痺れて…！」

ラスボス「必殺！暗黒昇天雷神爆裂氷結溶岩斬り！」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰﾝ

光彦「あがぁ！」ｽﾞｻｻｻ


阿笠「いいのwwwwwwwwwwww」

コナン「あ、HPが１しかねーぞ」

阿笠「そうじゃった！この変態LV上げをしておらん！」

コナン「どうする？上げることも可能だけど倒す可能性も出てくるぜ」

阿笠「>>14」

何を言ってる？大魔王からは逃れられない！つまりレベル上げなどできん！

死んでもコンティニュー出来るし殺そう

阿笠「死んでもコンティニューできるしこのままでいいじゃろ」

コナン「そうだな」



ラスボス「コブラツイスト！」

光彦「おおぅ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

GAMEOVER


阿笠「「光彦が生き返るスイッチ」じゃ」ﾎﾟﾁ



光彦「死んでいません…！どうなってるんですか！？」

ラスボス「ほぅ、逃げたとは…次は貴様のターンだ」

光彦「ここは>>17するしかありませんね…」

逃げ出す

ニキビーム

恐ろしいな

光彦「ニキビーム！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

ラスボス「ぐ…！光線呪文か…」ラスボスに22のダメージ

光彦「あと1攻撃であいつのターンですね」


コナン「クズにしてはよくやる攻撃だな」

阿笠「じゃがそこまでじゃ、もっと痛めつけるぞい」

阿笠「「光彦が急に逃げたくなるスイッチ」じゃ」ﾎﾟﾁ


光彦「何ですか！？僕の足が勝手に走っていきます！」ﾀﾀﾀﾀ

ラスボス「えっ」

光彦「わぁぁぁぁぁぁぁ！」



光彦「結構走りましたが…ここは？」

光彦「>>20じゃないですか！」

ラスボスの後ろ

悪夢を見せられる墓地

なんかもう博士が光彦を呼び捨てにしてる時点で草生える

光彦（ラスボスの後ろに回りました！）

光彦＋２ターン追加


コナン「博士！足が光彦をサポートしちまった！」

博士「くっ…！「実はこれは悪夢であり本当は墓地の前だった☆」スイッチじゃ！」ﾎﾟﾁ


ｼｭｰﾝ

光彦「覚悟！ってあれ？ここは墓地…」

光彦「何でですか…？」

光彦「>>25」

まぁいい、さっさとクリアするぞ

ゾンビや骸骨が襲ってきます

光彦「ゾンビや骸骨が襲ってきました…」光彦LV1→6

光彦「ですが負けません！」


阿笠「キモイ」

コナン「どうする？このまま行くとこのソバカスラスボス倒しちまう」

阿笠「そうじゃわい…苦しみを味わえん！」

阿笠「>>28するんじゃ！」

ほもせっく

ラスボス第二形態

光彦が強くなると相対的に敵も強くなる

阿笠「ラスボスを第二形態にするんじゃ」ｶﾁｶﾁｶﾁ


ラスボス「うおおおおおお！」ﾑｷｰﾝ



光彦「LV10までいきました！」

光彦「しかし少し性欲が出てきました…どうしましょう」


コナン「痛めつけるチャンスだぜ」

阿笠「よし！「光彦の性欲を発散できるがその代償にラスボスもLV＋10アップになるスイッチ」じゃ！」ﾎﾟﾁ


光彦「あああああっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

光彦「しちゃいました…ズボンを変えたいですね…」

光彦「>>32で休みましょう」

毒沼

溶岩の中

光彦「溶岩の中で休みましょう、早く乾きますし」

ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ

光彦「確かこの溶岩は毒の成分も入っていますね」


阿笠「馬鹿じゃわいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

コナン「ああwwwwwwwwwwwww熱いだろうにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

阿笠「愉快じゃ愉快じゃwwwwwwwwwwwwwwwww」

コナン「じゃあ>>34でもしようぜ！」

ドラゴンを召喚

コナン「ドラゴンを召喚しようぜ！」

阿笠「最高じゃわい！「ドラゴンを召喚するスイッチ」じゃ！」ﾎﾟﾁ


ドラゴン「ぐおおおおおおおおおおおおおん！」

光彦「火口からドラゴンが！？強そうです…」

光彦「ですが素早さは僕の方が高いです！この一発にかけましょう！」

光彦「>>37」

下痢

ゲロバツーカ

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

光彦「ゲロバズーカ！」

ドラゴン「キュエぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」ドラゴンに38のダメージ


コナン「汚いなwwwwwwwwwwww」

阿笠「じゃがさっきよりも威力は増加したようじゃ」

阿笠「しかしここで「光彦が下痢に苦しみ更にｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺしたくなるスイッチ」じゃ」ﾎﾟﾁ


光彦「うううううううううっ！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾋﾞﾋﾞﾊﾞﾌﾞﾋﾞｰ

光彦「何で…！ｼｺｼｺしたくなってきました！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

光彦「コナン君！助けてください！」ｼｺｼｺｼｺﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾊﾞﾊﾞﾌﾞﾘｰｼｺｼｺ


コナン「>>42」

ドラゴンが仲間を呼ぶスイッチを連打

↓

>>40

コナン「博士、ドラゴンに…」

阿笠「分かってるわい、まずは「ドラゴンにこちらの物が操作できるスイッチ」」ﾎﾟﾁ

阿笠「更に「ドラゴンがスイッチを押したくなるスイッチ」」ﾎﾟﾁ

阿笠「止めに「ドラゴンの仲間がスイッチを押すごとに加勢に来てくれるスイッチ」じゃ」ﾎﾟﾁ


ドラゴン「」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ドラゴンA「ぎゅおおおおおおおおおお！」

ドラゴンB「があああああああああああ！」

ドラゴンC「ぶらああああああああああ！」

光彦「どうしたことでしょう！仲間が現れました！」

光彦「ですが仲間を呼ぶで１ターン使いましたね！」

光彦「こちらは>>44で行きます！」

腹踊り

なんたがんだで魔王倒しそう

光彦「腹踊りです！」ｽﾝﾀｶﾃﾝﾀｶﾀﾀﾀﾝ

ドラゴン達「………」ドラゴン達のテンションが下がった！

光彦「やりました！」


コナン「何だかんだで魔王…ラスボスか？倒しそうだな」

阿笠「いつの間にそんな技を…！許せんぞい！」

コナン「博士！だがまだ光彦を苦しめられる！」

阿笠「むぅ、仕方がないわい」


光彦「ぐあっ！」ﾄﾞｻｯ

光彦「ダメージをかなり受けましたがテンションダウンのおかげでまた攻撃できます！」

光彦「>>48でいきましょう！」

逃げる

全裸になってドラゴンにフェラさせようとする（失敗）

光彦「全裸になります！そしてドラゴンにフェr」ﾊﾞｼｰﾝ

光彦「ぐおおおお…攻撃を喰らいました…」ﾄﾞｻｯ

GAMEOVER


コナン「死んだぞwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

阿笠「いいのぅwwwwwwwwwwwwww」

阿笠「ここで「光彦が復活するが怖くて逃げだしてしまうスイッチ」じゃ」ﾎﾟﾁ


光彦「ん…！あれっ！ここは！？」

光彦「ドラゴン怖いです！」


光彦「かなり逃げましたね」

光彦「ここは>>50のようです」

お城

廃墟

光彦「お城のようですね」

光彦「しかし廃墟化しているようです」

光彦「ここでLV上げをしてやりましょう！」


>>54「ごおおおおおおお！」

>>55「ふふふふ…」

光彦「やっぱり出ましたね！成敗してくれます！」←LV10

ラスボス

オーク（タチ）

オウガテイル

オーク「ごおおおおおお！」

オウガテイル「ふふふふ…」

光彦「２人ですか…」

オウガテイル→光彦→オークの順


オウガテイルのブレイクシザー！※技はこちらで考えています

光彦「うっ！」ﾄﾞｻｯ　光彦に41のダメージ

光彦「ニキビーム！」ｳｲｲｲﾝ

オウガテイルに33のダメージ

オークの攻撃！

オーク「>>58」

あなをほる♂

↑

レイポぉ

オーク「あなをほる♂」

光彦「ああああああああああああああああああ//////」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

オーク「気持ちいいか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

光彦「あっ♥熱い♥おち◯ぽ熱いぃっ//////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

オーク「行くぞ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

光彦「>>62」

早すぎ

おうよもう一回戦だ！

逃げる(迷う)

光彦「もう１回戦です！」

オーク「いいぜ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


コナン「いいオカズだな博士」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

阿笠「いいのぅ、２日ぶりのオナニーじゃわい！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

コナン・阿笠「おおぅ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ


光彦「ああああっ！いくぅ！ら、らめぇぇぇぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

オーク「くおおおおおおお！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

光彦「>>66」

まだまだもう一回！

>>65

子どもができました…。
責任は取ってくださいね？

光彦「まだまだぁ！早く！ち◯ぽを！」ﾌﾘﾌﾘ

オーク「め、雌豚が！いいぜ！犯してやる！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


コナン「３試合目だぞ」

阿笠「若いのぅ、ワシもしたいのぅ」


光彦「んくぅ！あっ♥口に出して///」

オーク「（疲れた…）ふふっ、美味しいか？淫乱勇者！」

光彦「>>68」

↑>>71で

よし四回戦始めるぞ

もっとだもっと頼む

つぇ

光彦「もっともっと！４回戦目です」

オーク「え…おぅ！犯してやるぜ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

光彦「あああ！オーク様のおち◯ぽが僕のお尻をぉぉぉぉぉ♥」


コナン「オーク…」

阿笠「別の方法で苦しめるかこのままか悩むぞい」

阿笠「だがもう少し検索じゃ！」


オーク「行くぞ！産めよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

光彦「はぁい♥精液くだしゃい♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

オーク「おおおおおおお！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

光彦「>>74」

もっとだまだ満足出来ねえぞ

一応まだ雄…だよな？(困惑)

光彦「まだ満足できません！」ｶﾞﾊﾞｯ

オーク「…」

～５ラウンド目～


コナン「オーク凄い顔してたぞ」

阿笠「いいのwwwwwwwwwwwwww」ｼｺｼｺｼｺ


光彦「またいく♥いっちゃうぅ♥はやくぅ♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

オーク「いく！受け止めろぉぉぉぉぉ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

オーク（もういいだろ…）←ゲッソリ

光彦「>>78」

これで最後だ！(やめるとは言ってない)

もっともっとだ！

光彦「もっともっと！」

オーク「」

～６ラウンド目～


阿笠「ワシは最高で２４回じゃ」

コナン「新一の時は１８回、今では１５回だぜ…」


光彦「くうぅぅ♥！気持ちいいですぅ♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

オーク「いくぞ…産んでくれよ…」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

オーク（ちょっと休憩したい…）

光彦「>>81」

オウガテイルも入れて3p

一緒に死ぬまで暮らしましょう

おら休むんじゃねえよもっとやれよ

>>82
やめたげてよ！ソバカスのレベルが上がっちゃう！

光彦道程じゃねぇのか

>>84
DTだろ、犯されてるんだし

光彦「死ぬまで一緒に…」

オーク（まさか死ぬまで一緒にセックスを！？）

オーク「分かった！やろう！もう１ラウンドだ！」

光彦「///」

～７ラウンド目～

オーク「オウガテイル！お前もこい！」

オウガテイル「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

光彦「３Pですぅ♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ


コナン「飽きてきた」

阿笠「じゃあ>>86でもするかのwwwwwwwwwwwwwww」

↑>>88で

オーガの大爆発

阿笠「オーガの大爆発でもするかの」

コナン「ふぁっ！？」

コナン「どけ博士！俺が光彦を操作する！」ｶﾁｶﾁｶﾁ

コナン「コマンドを1000支払って>>90」