【安価】冬馬「暇・・・だな」 (57)
冬馬「>>2でもやるか」
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自殺
冬馬「最近何やってもうまくいかないし、もう死のうかな…」
冬馬「この年で自殺か。はは、何だか笑っちまうぜ」
冬馬「今時の若者が自殺する理由、何となくわかった気がする…」
冬馬「どうせ死ぬなら、過去の思い出に浸りながら死のうかな…」
一時間後
>>4「おかしいな、誰もいないのかな?」ピンポーン
>>4「あれ、開いてる?」ガチャ
765のP
P「おーい、冬馬?いるのか?」
P「せっかくお前に特別にライブのチケット渡そうと思ったのに」
P「ドームだぞ!ドーム!夢だったドームで俺たち歌えるんだぞ!」
P「なんかもうすぐ台風が来るらしいが、そんなもの俺たちの熱気で吹き飛ばしてやるよ!」
P「…なんか静かだな。どこかでかけていて鍵でも締め忘れたのか?」ジャアアアアアア
P「いや、なにか水の流れる音がしてるな。脱衣所からだ」
P「シャワーでも浴びてるのか?」
P「おーい、冬馬?いるの…」
冬馬「」ジャアアアアア
P「か?」
そこで見た物はとても想像のつかない光景だった
誰がこんなことを予想していたのだろうか。誰も想像ができなかっただろう
冬馬は腕を浴槽の中に入れて気を失い、浴槽は真っ赤に染まっていた
そして冬馬の顔はほぼ真っ青に染まっていた
P「あっ…あ?何だよ…何だってんだよ!?」
俺はあまりにも急な出来事で何が起こったのか理解できなかった
しかし数秒後、俺は惨状を理解した
P「そんな…馬鹿野郎!!!」ピッ
そして俺は反射的に今やるべきことを行った
P「もしもし!救急ですか!実は…」
急いで携帯で救急車を呼びながら冬馬の腕を浴槽から引き上げた
救急車が来るまで、俺は救急隊員の指示にしたがい応急手当てを行った
冬馬「」
P「何で…何でこんなことに…」
P「俺はお前にライブのチケットを綿しにきたんだぞ!あの世への片道切符を私に来たんじゃないぞ!」
必死の応急手当ての後、救急車がやって来た
俺は何が起こったか説明をした後、付き添いとして冬馬と共に救急車に乗った
翌日
冬馬「・・・ん?」
翔太「やっと起きたよ!やっと目を覚ましたよ!」
冬馬「・・・」
北斗「この馬鹿!どうしてあんなことをしたんだ!」
北斗「何で自殺をしたんだ!おい!」
北斗「自殺をするほど辛いことでもあったのか!」
冬馬「・・・」
北斗「何か言えよ!」
冬馬「>>8」
10thライブに呼ばれなかった
冬馬「10thライブに呼ばれなかった…」
北斗「はぁ?」
冬馬「俺たち、10thライブに呼ばれなかっただろ」
北斗「何を言っているんだ冬馬。ライブならプロデューサーさんがチケットを持ってきたじゃないか」
冬馬「客としてじゃない。俺はアイドルとしてライブに出演したかったんだ!」
冬馬「俺たちだってそれなりの需要はある!シンデレラやミリオンよりも前に出てきたんだ!」
冬馬「だのに!俺達は結局呼ばれなかった!俺たちは、仲間外れにされたんだよ!」
冬馬「俺だってあのドームで歌いたかったのによォ!」
冬馬「うぅ…」クラッ
翔太「血が結構流れていたからあんまり興奮しないでよ」
北斗「まったく…。ライブなら冬にあるじゃないか」
冬馬「あれじゃなくて俺はドームで歌いたいんだ…」
北斗「いいか冬馬。10thライブはガールズたちのため、そしてガールズを待ち望んでいたプロデューサーたちのために用意されたんだ」
北斗「ガールズ目当てで来たプロデューサーに俺達が来たらどうなる?」
北斗「ガールズの歌を聞く数が削られたとか、あまりにも場違いとか言われかねない」
冬馬「だが俺達のことを待っていたプロデューサーもいるはずだぞ?」
北斗「それと同時に俺達のことを不必要と思っているプロデューサーも多い。」
北斗「それ以前に10thの詳細には765、シンデレラ、ミリオンを中心としているじゃないか。俺達はいない」
北斗「特別ゲスト枠もきっと玲音や876とかだ。俺達がしゃしゃり出ることはない。客層も違うしな」
冬馬「何でそこまでネガティブな考えを持てるんだよ!」
北斗「俺がプロデューサーの立場ならそう思えるからだ!それにあの輝かしすぎる舞台は俺達にはまだ眩しすぎる!」
北斗「だが冬馬、もしかしたら彼女達が俺達の歌を歌うかもしれないぞ」
北斗「それで我慢してくれないか?」
冬馬「だが・・・」
北斗「いいな?」
冬馬「・・・チッ、わかったよ」
翔太「じゃあね冬馬君。また来るから」
北斗「ゆっくり休めよ」
冬馬「ああ」
翔太「あんなことで自殺しようとするの?」
北斗「さあね、だけど冬馬はアイドルとしてのプロ意識や目標が高すぎる」
北斗「これでやっと俺達もアイマスとして認められるとずっと高望みした結果、あんなことになったかもしれないな」
翔太「僕にはよくわからないや。既に認められていると思うのに」
北斗「人それぞれ価値観が違うのさ」
看護師「それでは何かあったらナースコールを押してください」
冬馬「わかりました」
看護師「それでは」ガラガラ
冬馬「・・・北斗たちには悪いことをしたな。だが俺としてはあそこで歌ってみたかったんだ」
冬馬「しかし、暇だな…」
冬馬「北斗たちが見舞いで持ってきた道具とかも結構あるな」
冬馬「入院すると活動範囲も狭まるな」
冬馬「・・・この体で出きることは、>>13か?」
自慰
冬馬「右腕がこれだし、左でやるか」
冬馬「誰か来たら不味いし、トイレでやるか」
トイレ
冬馬「・・・」シコシコ
冬馬「・・・」シコシコ
冬馬「・・・」シコ…
冬馬「勃たないな」
冬馬「仕方ねぇ、>>16でオナニーしてみるか」
知り合いにそっくりな女優が出てるDVD
冬馬「トイレだからろくなおかずも用意できないからな」
冬馬「仕方ない、部屋でやるとしよう」
冬馬「さて、何かあったかな」かちゃかちゃ
冬馬「ん、これって…?」
冬馬「…いやまさかな。ただのそっくりさんだろ、もし本人なら大事件だ」
冬馬「だがおかずには丁度いい。早速使わせてもらうぜ」
冬馬「DVDをテレビにセットしてっと」
知り合いそっくりのAV女優「オゥン!アゥン!アン!!!」ビクン!
男優「・・・」パンパン
知り合いそっくりのAV女優「アゥン!もう最高!」ビクビク!
冬馬「本当に>>19そっくりだ…まるで本人みたいだ」シコシコ
冬馬「なんか少し元気が出てきた気がするぜ。AVで元気になるってなんかすげぇおかしいけど…」シコシコ
冬馬「ていうか何でAVがここに?北斗が持ってきてくれたのか?まあいいや」シコシコ
春香
ハルカ「オゥン!中はだめ…中は…」
AV男優「ウッ…!」ビュウウウウウ!!!!!
ハルカ「ああん!もう、中はダメって言ったのに~…!」
冬馬「うぅ…俺も、出る!」ドピュッ!
冬馬「ふぅ…、少しは気が紛れたぜ」
ハルカ「うぇええぇぇえぇん!!!あれほど出さないでって言ったのに~!」
冬馬「にしても本物の天海みたいだな。リボンをつければ完全にそっくりだ」
冬馬「…やべ、これ見たらもうまともに天海の顔を見れなくなっちまうな…。あまりにもそっくりだ」
冬馬「とりあえずこれは封印だ。これを誰かに見られたら今渡こそ俺は死んじまう」ガサゴソ
冬馬「よし、これで完璧だ。もう誰が来ても問題ないぜ」
冬馬「さて、少し仮眠でもとるか」
冬馬「この傷を早く治さねえとな」
冬馬「おっと、死のうとしたのに体の心配をするなんて変な話だぜ」
>>22「・・・」コンコン
冬馬「ん、誰だ?」
ハルカ
ハルカ「おじゃましま~す」
冬馬「!?!?!?」
ハルカ「あっ、冬馬くん。もう立てるようになったの?」
ハルカ「よかった~、もう心配したんだよ!」
冬馬「えっ!あ、はっ?え…」オロオロ
ハルカ「まさか手に傷つけて自殺しようとしたなんて」
ハルカ「もうあんなことしちゃダメだよ。冬馬君が死んだら悲しむ人がいるんだから」
ハルカ「アイドルがファンを悲しませてどうするの?アイドル失格だよ!」
冬馬「…あっ…ああ?」
ハルカ「どうかしたの?何か様子が変だけど?」
冬馬(天海?天海がどうしてここに!?)
冬馬(明らかにタイミングが良す、いや悪すぎる!)
冬馬(アレ見た瞬間出てくるなんてありえねえ!)
冬馬(いや待て、こいつ本当に天海なのか?別人かもしれないぞ)
冬馬(天海のようで天海じゃない、クソ…さっきあれを見たせいで本物かどうか怪しくなってきた)
ハルカ「どうかしたの?なんか様子が変だけど、顔が青いよ?」
冬馬「お前、誰だ?」
ハルカ「え?」
冬馬「お前は何者かと聞いたんだ」
ハルカ「いやだなあ~私はただの>>25だよ」
AV女優
ハルカ「ただのAV女優だよ」
ハルカ「どこかのアイドルと同一人物とかそういうんじゃないよ」
冬馬「それじゃあ、さっきのDVDも…」
ハルカ「うん、それ…私からの贈り物」
冬馬「AV女優本人が本人のDVDを俺に渡したのか?」
ハルカ「そういうこと♪」
ハルカ「どうやら気に入ってくれたみたいだね、興奮した?」
冬馬「・・・」ジリッ
ハルカ「そんな警戒しなくていいよ~」
冬馬「これを何で渡したんだ?何で俺に見舞いの品を?」
ハルカ「えっ?だって私、>>28」
冬馬のふぁん
あなたのことが好き
ハルカ「あなたのことが好きだから」
冬馬「…え?」
ハルカ「このDVDもあなたに私の体を見てもらいたくて渡したものなの」
ハルカ「今まで二人きりになれる機会が全くなかったけど」
ハルカ「まさかこんなことになるとは思わなかったよ。でもおかげで会えることができた」
冬馬「俺が…好きだと?」
ハルカ「容姿が天海春香に似ているおかげか知り合いですと言ったらすぐに病室を知ることができてもう楽だったよ♪」
ハルカ「どうだった?私の体?」
冬馬「あっ、えっと…」オロオロ
ハルカ「おかずにしてたってことは相当気に入ってたんだね♪」
冬馬「・・・」
冬馬「俺をからかって楽しいか?」
ハルカ「ん~、結構面白いね♪」
ハルカ「普段のライブの姿とプライベートの姿って全然違うんだね」
冬馬「そりゃそうだ」
冬馬「それで、あんたの目的は何だ?」
ハルカ「目的?」
冬馬「ここに来たということは目的があるはずだ」
ハルカ「うん、>>32だよ」
新作のDVDの出演依頼
AV男優のスカウト
ハルカ「AV男優としてのスカウトに来たんだ」
冬馬「AV・・・男優だと・・・?」
ハルカ「そっ、冬馬君カッコいいし私好きだしAV男優になるのピッタリだと思うんだ」
ハルカ「このままアイドル続けてもどうせ何も変わらないからAVに出演しようよ!」
冬馬「何を言っているんだ…俺は」
ハルカ「アイドルに絶望したから自殺未遂したんでしょ」
冬馬「うっ…」
ハルカ「だからここはほら、新しい道に進むと考えて」
ハルカ「一緒にAVに出演しようよ!冬馬くんなら大歓迎だよ!」
冬馬「…」
ハルカ「ねぇ、一緒にやろうよ!」
冬馬「俺は…」
>>36
1・AV男優になる
2・アイドルを続ける
3・その他
2
1
冬馬「…俺がもしその道に進んだら、何か変われるのか?」
ハルカ「少なくとも今のその惨めな状態から抜け出せることはできるよ」
冬馬「‥・」
ハルカ「どうしたい?」
冬馬「どうせこのままアイドルを続けていても惨めな思いを続けるだけだ」
冬馬「なら、新しい道に進むのも悪くねぇ」
ハルカ「決まりだね」
冬馬「退院したら、よろしく頼むぜ」
ハルカ「よろしくね♪」
冬馬「これでこの虚しさがなくなるなら、俺は…」
数ヶ月後
P「…」
北斗「お久しぶりですね」
P「ああ、北斗も来ていたのか」
北斗「ええ、ここは俺の行きつけなので」
P「洒落てるな」
北斗「ええ」
P「その、冬馬の件は…」
北斗「その慰めの気持ち、ありがたいですが俺にはとても重いですよ」
P「…どうして引退なんかしたんだろうな」
北斗「俺たちがあいつの気持ちを理解しなかったからですよ」
北斗「あいつにどんなに頑張っても絶対到達できない頂きがあることを伝えたせいで…」
P「気を落とすな!お前が悪いんじゃない!」
北斗「なら誰のせいだというんですか!」ドン!
P「…」
北斗「…すいません、少し熱くなってしまいました」
P「いや、いいんだ」
P「それで、あれ依頼あいつと連絡は?」
北斗「全くないです。冬馬が住んでたマンションに行ってももぬけの殻」
北斗「学校も中退、冬馬の父親に聞いても行方知らず」
北斗「完全にあいつとの連絡が途絶えたんですよ」
P「そう、なのか…」
北斗「プロデューサーさんこそ、あいつと会いましたか」
P「ああ、まあ…冬馬かどうかは半信半疑だが…」
北斗「会ったんですか!?」
P「いや、会ったわけじゃない。会ったわけじゃないんだが…」
P「正確には見たといったほうが…」
北斗「どこにいるんですか!教えてください!」
P「ちょっと落ち着け!お前らしくないぞ!」
北斗「…すいません」
P「それで、冬馬のことなんだが…」
北斗「・・・」
P「ちょっと待ってろ」カキカキ
北斗「?」
P「この文字をパソコンで打ってみろ」
北斗「何ですかこれ、名前?」
P「ちょっと気になったんだが…、もしこれが本当なら」
P「冬馬はもう二度と戻ってこれないぞ」
北斗「?」
~~~~~~~~
北斗「池ヶ瀬冬牛っと…」カタカタカタ
北斗「………!?」
北斗「嘘だろ…これってどう見たって…」
北斗「…」カチッ
ハルカ『それで冬くんったらもうとっても上手なんだよね!』
ハルカ『昔はとんだ下手っぴだったのに!』
冬馬『何回もやったらさすがに上達だろ』
ハルカ『だよねー!』
北斗「何なんだよこれ…」
北斗「何なんだよこれッ!!!」
数日後
北斗(ここがあのビデオを出している事務所か)
北斗(この近くを張り込めば…)
ハルカ「~♪」
北斗(あれは冬馬と一緒にいた春香ちゃんそっくりなAV女優)
北斗(見つからないように隠れないと)ササッ
北斗(彼女がいたということはきっと冬馬も…)
冬馬「…」テクテク
北斗「やっと…」スゥ…
冬馬「ん?」
北斗「やっと見つけたぞ、何ヶ月ぶりだろうな?冬馬」
冬馬「…」
冬馬「人違いでは?俺はそんな冬馬とかいう名じゃないですよ」
北斗「そこまで俺と会いたくないのか!おい!」
冬馬「…チッ」
北斗「俺が悪いのか…。お前がこんな道に進んだのは俺のせいだって言うのか?」
冬馬「お前に非なんて何もねぇよ」
北斗「ならなんで!」
冬馬「これは俺が望んだことなんだよ。俺が決めたことなんだ」
北斗「何で自らアイドルという輝かしいステージからAVという汚れた舞台に移るんだ!」
冬馬「汚れたとか言うんじゃねえよ!」
北斗「!?」
冬馬「AVの役者だってなぁ、アイドルと大差ないんだよ!」
冬馬「必死にパフォーマンスして必死にファンを喜ばせている」
冬馬「ただやり方が違うだけで根本的なことは同じなんだ!」
冬馬「やってないお前には分からないことだがな!」
北斗「っ…」
冬馬「大体何しにきたんだ?俺をアイドルの道に戻そうとしているのか?」
北斗「ああ、戻ってきてくれ…。翔太もプロデューサーも、みんなお前のことを…」
冬馬「生憎、俺はもうこの道にすっかり入り込んでいるんだ」
冬馬「もう戻ること何てできねぇよ」
北斗「…」
冬馬「話は済んだか?なら俺はもう行くぜ」
冬馬「二度と俺に顔を見せるな」スッ…
北斗「・・・」
北斗(冬馬、お前はもう俺達の手の届かないところに行ってたのか?)
北斗(俺はもう、どうすることもできないのか…)
冬馬「…」
冬馬「ちくしょう…」
冬馬「すまねぇ…北斗…」
冬馬「俺は、もう…」
冬馬「すまねぇ…」
一ヶ月後
P「…」
春香「どうかしたんですか?そんな思いつめた顔をして」
P「あ、ああ…春香か。何でもないぞ?」
春香「本当ですか?何だか何か隠しているみたいですけど?」
P「そんなことはないぞ。そうだ!テレビでも見るか!」ピッ
春香「ちょっと話をはぐらかさないでくださいよ!」
『続いてのニュースです』
『今朝未明、元人気アイドルジュピターのリーダー。天ヶ瀬冬馬さんが自宅で死亡しているのが確認されました』
春香「…えっ?」
P「…」
『知人が冬馬さんの家に訪れたところ鍵が開いており』
『部屋の中を見たら意識を失っている冬馬さんを見つけたとの言うことです』
『遺体のそばにはほぼ空の睡眠薬が置いており、冬馬さんは大量に睡眠薬を飲んだことが原因で死亡したと考えられます』
『警察は近くに遺書があったことから、これを自殺と見て捜査をしております』
春香「そんな…どうして…!」
P「あいつ…何てことを…」
春香「どうしてなんですか!プロデューサーさん、何か知っているんですか!」
P「・・・」
『遺書にはアイドルのこととユニット仲間への謝罪の言葉が書かれており』
北斗「…」ピッ
北斗「何が謝罪だ。俺は許さないよ、勝手に振り回して勝手に死んでいくなんて」
北斗「そんなにドームで歌いたかったのか、そんなにエンジェルちゃんたちと団結したかったのか」
北斗「そんな機会いくらでもあるのに…先走りすぎだ」
北斗「…俺は、一体どうしたら良かったんだろうな」
北斗「もしもやり直すことができるなら、どこから始めればいいのかな」
北斗「…」グスン
北斗「死んで謝るなら、俺の目の前で謝れよ。許してやるからさ」
北斗「なぁ、冬馬…」
おしまい
またホモ高校生かよ
懲りねぇなこのカスも
>>53
違いますよ
違いますよ(自己申告)
ホモ高校生晒し上げ
3ヶ月前の話題をまだするのか
もうお前らの住みかは無くなったというのに懲りないな
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