ちひろ「ちっひって呼んでね!呼べ☆」 (75)

モバP「書類多すぎやしませんか?」

ちひろ「スルー、ダメ、ゼッタイ」

P「シュガハのマネですか」

ちひろ「そうですね、心さんです」

P「物理的はぁとアタックは結構痛かったですよ?」

ちひろ「ハートさんごめんなさい」

P「で、いきなりどうしたんですか」

ちひろ「いや、うちの事務所の所属アイドルってキャラ濃いな~と」

P「今更ですか」

ちひろ「はい、今更です」

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P「あの、ちひろさん、ここの予算なんですけど少なすぎじゃないですか?」

ちひろ「千川です」

P「あの、千川さん、ここの予算なんですけど少なすぎじゃないですか?」

ちひろ「あっ、えっとそのですね」

P「どうしたんですか千川さん、何か言ってくださいよ千川さん」

ちひろ「これ以上イジメるとスタドリ値上げします、8割ほど」

P「ごめんなさいちひろさん」

ちひろ「ありすちゃんのこのセリフも最近は聞かないですよね」

P「自分の名前を少しずつでも好きになってくれたなら嬉しいですね」


P「ンーー、疲れたっっ!」

ちひろ「まぁまぁスタドリどうぞ」

P「まさかとは思いますけど春菜ですか?」

ちひろ「この前春菜ちゃんにメガネ選んで貰ったんです」

P「あぁ、先月の集金のお知らせの時に掛けてたやつ」

ちひろ「おい、集金ってなんだコラ」

スレタイ見て笑った
期待

ちひろ「…プ、プロデューサーさん…私と…ホラー映画…み、見ませんか…?」

P「この書類の量が既にホラーなんで良いです」

ちひろ「…じゃあ…スタドリ…で…スプラッタ…しよ?」

P「黄色の血とか無いんで良いです」

ちひろ「…けち…」

P「仕事、してください」

ちひろ「…私、ホラー映画より…怖いもの…見つけました…」

P「鏡でも見たんですか?」

ちひろ「よいしょっと、やっぱり狭いですね、机の下」

P「地震でも予知したんですか?」

ちひろ「私のことなんだと思ってるんですか」

P「言ったらスタドリ値上げされるんで言いません」

ちひろ「…P…ひどいな……フヒ」

P「あー、はいはい」

ちひろ「…P…ここ居心地良いな…」

P「森久保帰ってくるまで出てこなくて良いですよ、集金されないし平和になります」

ちひろ「…わかった……書類は…ぼっちで…頑張れよ…フヒ」

P「ゆるしてください、しんでしまいます」

ちひろ「…フヒ……」

ちひろ「今日はここまでね、わかるわ」


面白い

シアーはぁとアタック

スレタイで爆笑してしまったよ

これはいいな

まゆ√でヤンデレになるちっひとか手がつけられねぇ…

若干のぽんこつが付いてくるからヘーキヘーキ

ちひろ「闇に飲まれよ!」

P「蘭子ですか」

ちひろ「え、えーと、や、闇に飲まれよ!」

P「我が魂を解するには時が早すぎたようだな!」

ちひろ「良い年して恥ずかしく無いんですか?」

P「…………今ちょっと後悔してます」

ちひろ「あんたが私のプロデューサー?まあ悪くないかな」

P「アレンジはしないんですね」

ちひろ「ちょっと思いつかなかったです」

P「あんたが私の金づる?ぐらいは言うと思いました」

ちひろ「スタドリ、値上げしときますね」

ちひろ「ムムムムー…ムムムムーン」

P「何してるんですか」

ちひろ「私のサイキックパワーでプロデューサーの書類の山を」

P「減らしてくれるんですか」

ちひろ「増やします…ムムムムーム…ムムムーン…ムムムムムー」

P「良い年して恥ずかしく…無いですよね、コスプレ大好きですし」

ちひろ「あっあれは上からの指示であって好きとかではっ」

P「ないんですか?」

ちひろ「ちょっと楽しんでます」

ちひろ「千川ちひろ、書類処理頑張ります!」

P「頑張ってくださいね」

ちひろ「卯月ちゃんって他に何かありましたっけ?」

P「ありますよ、ほら」

ちひろ「何ですか?」

P「先輩アイドルとして個性は負けません!」

ちひろ「卯月ちゃんそんなこと言ったんですか…?」

P「はい、良い笑顔で言い放ちました」

ちひろ「うふふ、Pさんスタドリ買いますかぁ?それともぉ……うふふふふ♫」

P「まゆですか」

ちひろ「怖いですかぁ?」

P「構えてるそれ、割れたせんべいですからね」

ちひろ「美味しいですよ、食べます?」

P「はい、いただきます」

ちひろ「じゃあ、お茶いれてきますね」

ちひろ「なんでこんなに書類多いの!もう私事務員辞める!」

P「NG全員やりましたね、これで」

ちひろ「はい、そうですね」

P「未央のネタは関係者に怒られませんかね?」

ちひろ「大丈夫ですよ、多分」

P「事務員やめる時は教えてくださいね」

ちひろ「辞めませんよ?なんで露骨にガッカリするんですか」

ちひろ「今日はここでO・WA・RI!」

もっとつづけろください!一回一回笑う

乙です

移籍したを吸収して取り込んだのかと

魔人ブウかな?

なんかちっひの髪の編み込んである部分が切られたあと魔神ブウよろしく動き出してアイドルを包み込むシーンを想像しちゃったじゃないか

ちひろさんの場合こぼしたエナドリがスライム化した奴だろ

ちっひはなんでもありだからなー…

ちひろ「にょわー!ちひろだにー!Pちゃんハピハピしてうー?」

P「してないですよ」

ちひろ「じゃあPちゃんもハピハピしちゃうにー!」

P「書類の量、見てください」

ちひろ「す、すま~いるだよぉ☆」

P「きらりの身長より高いですよ、それが3つ」

ちひろ「ふ、増えてません?」

P「サイキック成功ですね」

ちひろ「ふふーん、ボクはカワイイですからこんな書類余裕ですね!」

P「じゃあきらりん☆書類タワー2つ分よろしくお願いします」

ちひろ「なんですか、その名前」

P「ちょっとは楽に感じません?」

ちひろ「痛々しいです」

ちひろ「ちひろん星からやって来た永遠の17歳!千川ちひろです!キャハ」

P「ちひろさんなら本当に実現しそうですよね」

ちひろ「そうですか?」

P「はい、いろんな人の若さを吸い取って」

ちひろ「エナドリも値上げ希望ですか?」

ちひろ「今日はこれだけれす、ごめんなさい」

もっと書いてくださいお願いしますなんでもしまむら

ん?今

なんでもするって

ちひろ「プロデューサーさん、スタドリですよ!スタドリ!」

P「知りませんよ、怒られても」

ちひろ「面妖な!」

P「それを真似するには少し足りませんね」

ちひろ「何がですか?」

P「胸」

ちひろ「あらあら~」

P「うっうー、書類多すぎでーす!」

ちひろ「Pさん」

P「はい」

ちひろ「イラっと来ました」

P「はい」

ちひろ「以上番外れす」

まだきゃぴぴ~んなちひろとか貧相でちんちくりんなちひろとかスーパー事務員のちひろとかあふぅなのちひろとか自分カンペキちひろとか私にはドリンクしかないのでちひろとか双子ちひろとかバリエーションあるだろ!

あずささんには流石に及ばないにしても
貴音とは割としてそうだけどなー

>>41
千川ちひろ
身長:154cm
B-W-H:82cm/58cm/84cm

ちひろに一番近いアイドル我那覇響
身長:152cm
B-W-H:83cm/56cm/80cm

四条貴音
身長:169cm
B-W-H:90cm/62cm/92cm

どうだろう?

響と同じって事はトランジスタグラマーだなちっひ
是非お山を攻略したい

身長もお山も響と近いことからEは確実だろうね

もしかしてちひろさんは完璧だった……?

腰回りは響よりだらしないけど、お尻はちひろさんのが性的だな

何だか知らんが愛海がこのスレにいる様なので、清良さん呼んでおきますね

あのお山を登りたいよね
登山家としてはさ、あの括れもたまらない

早苗さんと木場さんも呼んでおきますね

なん…だと登る山が増えた(錯乱)

ちっひそんな小さかったのか…

ちひろ「もう嫌だー、ちひろは働かないぞー」

P「ほら、飴あげますから」

ちひろ「やだー、ちひろお金がいいー」

P「調子に乗るなよ、金の亡者め」

ちひろ「亡者とか小梅ちゃんが聞いたら喜びそうですよね」

ちひろ「プロデューサー、締め切りがやばいっス」

P「比奈はもっと計画的に終わらせてます」

ちひろ「偉いっスね」

P「ちひろさんとは違いますね、種族とか」

ちひろ「今、貴方にガチャで七等しか当たらなくなる呪いをかけました」

P「じゃあもう引きません」

ちひろ「解除しました」

ちひろ「むふふ…むふ…むふ…むふふふ…」

P「お札風呂は気持ちいいですか?」

ちひろ「むふふ…最高です…むふふふ…」

P「仕事してください」

ちひろ「日菜子ちゃんは普段のむふふ顔と真顔のギャップが魅力ですよね」

P「ポカーン顏の魅力も忘れちゃいけませんよ」

ちひろ「うひひひ…みんな違ってみんないい…」

P「お札ペラペラめくりながら何言ってるんですか」

ちひろ「愛海ちゃんです」

P「偉大なる登山家と金の亡者を一緒にしないでください!!!」

ちひろ「Pさん」

P「はい」

ちひろ「なんでそんな熱いんですか」

P「ここは譲れません」

ちひろ「せんせぇ、ちひろ疲れたー」

P「もう夕方ですしね」

ちひろ「一日中書類の処理ってどんな仕事ですか」

P「事務員兼販売員です」

ちひろ「知ってます」

ちひろ「終わっったー」

P「ギリギリ終電前で良かったですね」

ちひろ「そうですねー」

P「そう言えば」

ちひろ「どうしました?」

P「個性と言えばみくがいますよね」

ちひろ「はい」

P「やらないんですか?」

ちひろ「この歳でにゃんにゃん言うのははどうなのかなって」

P「今更ですか」

ちひろ「はい、今更です」

ちひろ「これにて完結ですわ!」

夜は長いから、この後二人でにゃんにゃんするんだろな

完結?
まだ百数十人ほど足りないような気がするんですけど…?

まだまだおるじゃろ?二日目いってもいいんですよ。

外伝で765のシアター組もおるしまだまだたくさんおってネタには困らんよねだから二日目、いこっか?

P「ちひろさん、ちひろさん、ちっひ!」

ちひろ「…へ?あ、あぁおはようございます」

P「なんで事務所で寝てるんですか」

ちひろ「昨日終電、逆方向に乗っちゃってですね」

P「はい」

ちひろ「しかたないんで頑張って事務所まで歩きました」

P「そうですか」

ちひろ「こんなダメダメな私は穴掘って埋まってます~!」

P「……」

ちひろ「止めてくださいよ、ガッツポーズやめろ」

ひろ「あふぅ、まだ眠いの」

P「えっと、美希さんですよね?」

ちひろ「そうですよ?」

P「そんなこと言うんですか?」

ちひろ「事務所じゃこんな感じみたいですよ、ピヨちゃんが言ってました」

P「ピヨちゃんって765さんの事務員さんの?」

ちひろ「はい」

P「お金を催促してこない?」

ちひろ「そうですけど何が言いたいんですか」

ちひろ「キャッピピピピピーン、ちっひちっひりーん」

P「何言ってるんですか」

ちひろ「千川ちひろちゃんなりよー」

P「まだ寝てていいですよ」

ちひろ「ありがとうございます」

P「暇だな」

P「今日のスケジュール整理しちゃうか」

P「なんせ自分、完璧だからな!」


ちひろ「寂しいならそう言ってください」

P「見られてた!!」

ちひろ「番外その2おしまいですわ」

最後の最後で誤字りました
>>64の一番初めに「ち」つけといてください

乙です

亜美真美に伊織が千早まだやん

おつ

まだ続けるんだよな?、

ピヨ子もやってええんやで

いいssだった、かけ値なしに

876組も待ってるぞ

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