まゆ「水着を買いに行きましょう」 (26)

まゆ「負けたら……褒めてもらえない……」

まゆ「覚えていてくれたんですね」

以上2作の設定を引き継いでおりますが、読まなくてもたぶん大丈夫です

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杏「やだ」

まゆ「即答ですか、杏ちゃん」

杏「何が好きでこんな雨の日に出かけなきゃいけないのさ」

まゆ「プロデューサーさんが好きだから新しい水着を買いに行きたいんですよ」

杏「別に今日みたいに雨の日じゃなくたっていいじゃん」

まゆ「思い立ったが吉日っていうじゃないですか」

杏「どうせなら別の日に思い立って欲しかったなぁ……」

まゆ「それに、今度水着の撮影することになってまして」

杏「指定された水着を着るだけじゃないの?」

まゆ「自分のものを持って来て欲しいってプロデューサーさんが言ってました」

杏「じゃあスクール水着とか着てったら?」

まゆ「……!」

まゆ「……」

まゆ「……」

まゆ「す、スクール水着は……が、学校のプールで着るもので、海で着るものじゃないですから……」

杏(迷ったな)

まゆ「それに、折角プロデューサーさんに見せるのに以前と同じ水着を見せるなんて…ちょっと嫌じゃないですか」

まゆ「プロデューサーさんには常に新しいまゆを見ていて欲しいんです」

杏「ふーん……」

杏「杏にはよくわからないや」

まゆ「もう」

まゆ「杏ちゃんだって女の子なんですから、もっとそういうことに気を使った方がいいと思いますよ」

杏「ほら、杏ってヒモみたいなもんだから」

杏「性別なんてあってないようなものなのさ」

まゆ「自分で言っちゃいますか」

杏「自覚はしてるしねー」

まゆ「まゆはそんな目で杏ちゃんを見たことはありませんけどねぇ」

まゆ「いつも杏ちゃんに助けられてますから……そんな杏ちゃんをヒモだなんて悪い言葉で言えるわけありません、うふ」

まゆ「まゆにとって杏ちゃんは大切なお友達ですよ」

杏「……」

まゆ「……なんですか?」

杏「いや……ダメな人に引っかからないように見とかないと、って」

杏「それだけ」

まゆ「うふ……照れ屋さんなんですから♪」

杏「……うるさい」

まゆ「さて、話を戻しましょう」

まゆ「杏ちゃん、お買い物に行きましょう?」

杏「だーかーらー、外は雨なんだってば」

まゆ「雨の日のお散歩も楽しいものですよ?」

まゆ「長靴はいて、水たまりにちゃぽん♪ちゃぽん♪って踊りながら歩くんです」

杏「小学生じゃないんだからさ……」

まゆ「でも、杏ちゃんが黄色いレインコート来てそういうことしてるのは結構想像出来そうですよね」

杏「……」

杏「買い物なんて絶対言ってやるもんか」

まゆ「ああ、ごめんなさい、ごめんなさい!」

まゆ「冗談ですよ、冗談!」

杏「……」

まゆ「ほら、飴あげますから、ね?」

まゆ「あーん……」

杏「……」

まゆ「……あーん……」

杏「……」

まゆ「……くすん」

杏「……あむ」

まゆ「あっ……!」

杏「あと3つくれたら許してあげる」

まゆ「!」

まゆ「はぁい……うふふ♪」

杏「……まったく」

杏「ずるいやつ」

まゆ「ちなみに、あと何個飴をあげたら買い物に一緒に来ててくれますか?」

杏「いっぱい」

まゆ「……もう」

杏「……あのさ」

まゆ「はい?」

杏「どうして杏と行こうとするの?」

杏「他の人誘えばいいじゃん」

まゆ「どうして……って」

まゆ「杏ちゃんと行きたいからですけど……」

まゆ「というより、それ以外に友達とお出かけしたい理由ってありますか?」

杏「……奢ってもらうため、とか?」

まゆ「杏ちゃん……」

杏「冗談だよ、じょーだん」

杏「うん……確かにそれ以外ないかも」

まゆ「でしょう?」

杏「……あー」

杏「ね、明日……というか、晴れた日にしない?」

杏「その日なら私も付き合ってあげるからさ」

まゆ「さっきも言いましたけど……」

杏「思い立ったが吉日、でしょ?」

まゆ「はい」

杏「もしかして、今日何かあったりする?」

まゆ「!」

杏「どこに行くか知らないけど……イベントとか、限定商品とか、何かの新作とか」

まゆ「……」

まゆ「……」

まゆ「し、しりませんよ?」

杏「まゆは純粋だね」

杏「……はぁ」

杏「わかった、わかった」

杏「負けたよ」

まゆ「それじゃあ……!」

杏「うん」

杏「いこっか」

まゆ「うふ」

まゆ「うふふっ♪」

まゆ「やった♪」

杏「……」

まゆ「それじゃあ、起き上がってください、杏ちゃん」

まゆ「早く行きましょう?」

杏「……」

杏「……うぬぬ」

まゆ「……?」

杏「大変だ、まゆ」

まゆ「はい?」

杏「まゆのふとももが気持ちよすぎて起き上がれない」

まゆ「……うーん」

まゆ「喜ぶべき……なんでしょうか……」

杏「誇るべきだと思うよ」

杏「まゆ枕は最高だ!」

杏「だから、あと5分待って」

まゆ「……仕方ないですね」

杏「ふぅ……極楽極楽……」

まゆ「……♪」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まゆ「雨ですねぇ」

杏「雨だねぇ」

杏「まゆ、ちゃんと傘持った?」

まゆ「もちろん」

まゆ「杏ちゃんは?」

杏「持ってないよ?」

まゆ「……」

杏「だからおぶって!」

杏「二人で一つ使おう、節約だよ節約」

まゆ「傘の何を節約するんですか……」

杏「忘れる回数を抑えることはできると思うな」

まゆ「うっ……」

杏「二人で一つなら忘れることはないでしょ、多分」

杏「さ、杏が傘を持ってあげるからまゆは杏をおぶって歩いて?」

まゆ「……」

杏「杏、まゆにおぶって欲しいなぁ……」

まゆ「……」

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杏「いやぁ、まゆの背中は暖かいなぁ……」

まゆ「もう絶対……もう絶対傘忘れたりしない……!」

杏「杏は無理だと思うな」

まゆ「無理なんかじゃないです!」

杏「じゃ、もう傘忘れても迎えに行かないね」

まゆ「……いじわる」

杏「知らなかった?」

まゆ「知りませんでした」

杏「そっか」

まゆ「むぅ…………あら?」

まゆ「見てください、かたつむりがいますよ?」

杏「あ、ほんとだ」

杏「……まゆって虫大丈夫だっけ?」

まゆ「種類によりますかねぇ……」

まゆ「かたつむりは好きですよ」

杏「へぇ……意外だな」

杏「なんかヌメヌメしてるし苦手かなって思った」

まゆ「触るのは確かにちょっと……ですけど」

まゆ「でも、見てる分にはすごい可愛いと思います」

まゆ「杏ちゃんみたいで」

杏「待って」

杏「杏ってかたつむりみたいなの?」

まゆ「ええ」

杏「どこがさ」

まゆ「のんびり屋さんなところとか、ゆったりさんなところとか」

まゆ「後は、殻から体を出してるところとかそっくりですね」

杏「う……」

まゆ「ねぇ、こたつむりさん?」

杏「うー……」

杏「で、でもほら。最近はコタツにあまり入ってないよ!」

まゆ「その代わり布団にくるまってることが多いですよねぇ……」

まゆ「……ふとんつむりさん?」

杏「うぬぬぬぬー……否定が、否定ができないぞー……」

杏「そ、そもそも。まゆが私のことを甘やかすからいけないんだ!」

杏「杏が堕落しちゃうのも仕方のない話なんだ!」

まゆ「……まゆのせいにするんですかぁ?」

杏「うぅ……」

杏「……」

杏「杏だって流石に虫扱いはやだし……」

まゆ「別に杏ちゃんが虫だって言っているわけじゃないですよ?」」

杏「でもかたつむりは杏みたいなんでしょ?」

まゆ「ええ、とっても可愛いです♪」

杏「……なんかやだ」

まゆ「うふふ……さ、先に進みましょうか」



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まゆ「さ、着きましたよ?」

杏「傘を畳んで……っと」

まゆ「おんぶはどうします?」

杏「んー……ま、そろそろ歩いてもいっかな」

杏「ほいっ、と」

まゆ「じゃ、傘は私が持ちますね」

杏「ん、ありがと」

まゆ「いえいえ」

杏「それで、どんな水着買うの?」

まゆ「そうですねぇ……」

まゆ「まゆは……まゆは、この夏はプロデューサーさんを悩殺したいと考えてます」

杏「ふむふむ」

杏「……ん?」

杏「悩殺?」

まゆ「はい……!」

まゆ「私達ってアイドルですから……顔も体もみんなすごくいいじゃないですかぁ?」

杏「ま、そだね」

まゆ「ですから……そんなみんなに負けないようにするとなると……ねぇ?」

杏「……」

まゆ「賛同してくれないんですかぁ……?」

杏「や、なんていうかさ」

杏「違う気がする」

まゆ「そんなことないですよ」

まゆ「必要なんです……みんなに負けないためにも」

まゆ「セクシー&ビューティな水着が……!」

杏「……」

杏「やめといたほうがいいと思うけどなぁ……」

まゆ「……どうしても認めてくれないんですねぇ」

まゆ「じゃあもう一人で探します……杏ちゃんに目にもの見せてあげますから……!」

杏「……」

杏「……誰に影響受けちゃったんだろ?」

杏「……んー」

杏「これ、とか……どうだろ」

杏「……うん」

杏「よさそ――」

まゆ「――あ、杏ちゃん」

杏「ん、おかえり、まゆ」

まゆ「き、決めて来ました……」

杏「なんでそんな疲労困憊なのさ……」

まゆ「別に……な、なんでもないですよ……?」

杏「……恥ずかしくなったんでしょ?」

まゆ「……そんなことないですよー?」

杏「本当にまゆは純粋だね」

まゆ「うぅ……」

杏「別に無理しなくてもいいと思うよ」

まゆ「むっ、無理なんてしてないですから」

杏「そう?」

まゆ「ええ」

まゆ「それじゃあまゆは着替えて来ますから……待っててくださいねぇ」

杏「はいはい」

杏「……」……ウゥ

杏「……」コレ、スゴイ……コンナノキルノ……?

杏「……」デモ……Pサンノタメ

杏「……」ガンバレマユ……ガンバマユ……ガンバユ……

杏「……ねぇ、まだ?」

まゆ「まだです……!」

杏「……」スゥ、ハァ、スゥ、ハァ

杏「……」ヨシ、イキマショウ

杏「……」イキマス……イキマス……

杏「……」ダイジョウブ……コワクナイ……ハズカシクナイ……

杏「……」プロデューサーガヒトリ、プロデューサーガフタリ……

杏「その心の落ち着け方は間違ってると思うな」

まゆ「な、なんでですか?」

杏「……や、それで落ち着くならそれでいいけどさ」

杏「ともかく、見せてくれるなら早く見せて欲しいんだけど」

まゆ「もうちょっと……もうちょっとだけ待ってください……!」

杏「わかったわかった」

杏「終わった?」

まゆ「お、終わりました……」

杏「じゃあ開けるね」

まゆ「!?」

まゆ「ちょ、ちょっと待ってください!」

杏「ん、着替え終わったんでしょ?」

まゆ「そうじゃなくて……」

まゆ「……あの、他の人もいますよね?」

杏「そりゃ、お店の中だもん」

まゆ「ですよねぇ」

杏「……」

まゆ「あの、杏ちゃん。試着室の中に入って来てくれませんか?」

杏「いずれプロデューサーに見せるんでしょ?」

まゆ「そうなんですけど……」

杏「じゃ、ほらこんなとこで恥ずかしがってちゃダメだよね?」

まゆ「!」

まゆ「ま、待って杏ちゃん! 落ち着いて! 落ち着いて!」

杏「ほら、さっきわかったと思うけど、杏っていじわるだからさ」

まゆ「お願い、待って! やめて、本当にやめて……ねぇ!」

杏「せーのっ!」

まゆ「や、やだっ、やめ、やめてぇっ!」

杏「ほいさっ!」

まゆ「……あぁ」

まゆ「見られちゃった……」

杏「腕で隠されたら水着が見えないんだけど」

まゆ「プロデューサーさん、ごめんなさい……まゆは……まゆは……」

杏「ねぇ、聞いてるー?」

まゆ「……」

まゆ「……恥ずかしいんですもん」

杏「選んだのはまゆでしょ?」

まゆ「そうですけど……ぷ、プロデューサーさんに見せるまでになんとかするつもりでしたから……」

杏「何回ここに試着しに来るのさ」

まゆ「いえ、杏ちゃんの部屋で……」

杏「水着のまゆにお世話されるのはなんかやなんだけど」

杏「……というか、慣れるまで絶対何もしてくれないじゃん」

まゆ「すぐ慣れますから……!」

杏「絶対そんなことないって杏知ってる」

杏「その間まゆがお世話してくれないだなんて、やーだー!」

まゆ「……うぅ」

杏「だから早く見せてよ」

まゆ「……わかりましたよ」

まゆ「……」

まゆ「……は、はい」

杏「……」

まゆ「……」

杏「あのさ」

まゆ「な、なんでしょう?」

杏「率直に言うけど、似合わない」

まゆ「うっ……」

まゆ「……やっぱり、似合いませんか?」

杏「うん、ぜんぜん」

まゆ「そこまではっきり言われるといっそ清々しいですねぇ……」

杏「まゆは自分に似合ってると思ってそれを選んだの?」

まゆ「……」

杏「……えー、っと」

杏「杏は、さっきも言ったけど無理する必要はないと思う」

杏「まゆは……ほら、可愛いんだからさ」

杏「誰に教えられたのか知らないけど……そんなセクシー……?なものじゃなくて」

杏「……えっと」

杏「これ、とか似合うと思う」

まゆ「……これ?」

杏「ん」

杏「その……たぶんまゆの望んでたものと違って……露出もないし、たぶんセクシーさも全然ないけど」

杏「でも、杏はこれがまゆに似合うと思う」

杏「色も、形も」

まゆ「……そうですか」

杏「そうだよ」

まゆ「……」

杏「……きっと、プロデューサーも、そっちの方がよろこんでくれるんじゃないかな?」

まゆ「……ちょっと着てみますね」

杏「ん」

まゆ「お待たせしました」

杏「……ん、似合ってる」

まゆ「そうですか」

まゆ「……可愛いですか?」

杏「うん」

まゆ「さっきのよりも?」

杏「当然」

杏「やっぱり、杏の目に狂いはなかったよ」

まゆ「……ふふ」

杏「なにさ」

まゆ「いいえ♪」

杏「と、まあ、これが杏の感想とアドバイスだけど」

杏「どうする?」

まゆ「うふふ、あんなことを言われたらもう買うしかないですよ」

杏「プロデューサーに喜んでもらえる、って?」

まゆ「それもですけど」

まゆ「杏ちゃんが選んだ……って聞いちゃったら、ねぇ?」

杏「そっか」

杏「……へへ」

杏「ありがと」

まゆ「まゆもですよ」

まゆ「ありがとう、杏ちゃん」

まゆ「それじゃあ、杏ちゃん」

杏「ん?」

まゆ「お礼がしたいので、ついて来てくれますか?」

杏「や、別にいいよ」

杏「杏はただアドバイスしただけだし」

まゆ「それでも、ですよ」

まゆ「……あのままだと……ねぇ」

杏「まゆはあれがよかったんじゃないの?」

まゆ「……もう、それはおいておいてください」

まゆ「ちょっと暴走しちゃっただけです」

杏「自分でも気づいてたんだね」

まゆ「薄々は」

まゆ「やっぱり杏ちゃんの目って重要ですよね」

杏「杏限定なんだ」

まゆ「はい♪」

杏「で、お礼って?」

まゆ「ええ。あのお店です」

杏「……喫茶店?」

まゆ「はい」

まゆ「ここの新作のパフェがとても美味しいそうです」

杏「そうなんだ」

杏「でも喫茶店寄るの面倒くさいよね」

杏「家でごろごろしてた方がいいし……帰ろっか」

まゆ「ちょっと、ま、待ってくださいよぉ!」

杏「冗談だよ」

まゆ「もう……」

杏「……その新作パフェ食べてみたかったんでしょ?」

杏「そのために、こんな雨なのに杏を連れ出して……」

まゆ「水着を買いたかったのは本当ですよ?」

杏「パフェが食べたかったのは?」

まゆ「……」

まゆ「……まあ、それはおいといて」

杏「本筋を置いちゃったら何を話せばいいのさ」

まゆ「えっとぉ……」

杏「別に恥ずかしがることないじゃん」

杏「杏だって新作のゲームとか出たら発売日が雨の日でもすぐ行って予約したの取りにいきたくなるし」

杏「……ま、最近は通販ばっかりだけど」

杏「好きなものの新しいのが出たらほしくなるのは普通のことじゃない?」

まゆ「……そうなんですけど」

まゆ「なんか……なんか、子供っぽいじゅないですか?」

杏「それは杏が子供っぽいって言いたいのかな?」

まゆ「……うふふ」

杏「帰る」

まゆ「待ってください!」

まゆ「冗談ですよ、冗談」

杏「杏だってさー……子供扱いされるのはちょっとムッとするんだよ?」

まゆ「ふふ、ごめんなさい……」

杏「それに、まゆより一つ上なんだから」

杏「ちゃんと敬ってほしいね」

まゆ「ちゃんと敬ってますよ」

まゆ「ねぇ、杏お姉ちゃん?」

杏「……」

まゆ「……お姉ちゃん?」

杏「……むず痒い、からやめて」

まゆ「うふふ」

杏「うあー……」

杏「……あー、もう」

杏「なんか、疲れちゃった」

杏「まゆ、あの喫茶店で休も?」

まゆ「うふ、そうですね」

まゆ「お姉ちゃん?」

杏「もう……やめてってば」

まゆ「……ふふ」

杏「……へへ」





おわり

まゆと杏の組み合わせがもっと流行るといいと思います。

これまでのまゆのガチャがすべて自引出来ていないので次回こそは。


誤字脱字、コレジャナイ感などはすいません。
読んでくださった方ありがとうございました。

おつ

まゆもまるくなったなぁ

ポンコツままゆとツッコミ杏の組み合わせ

可愛くて大変結構です

>>22
丸くなった、だと…(かな子の一部分と比較する音)

良かった。

おつー

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