新ジャンル 「オートバイ」(12)
男「もう少し、もう少し引っ張れるか..,!」
cb250rr「もぉらめぇぇ!!!これいじょうまわさないでぇぇ!!でちゃう!45psでちゃうよぉぉ!!」
男「いやぁ、今日も楽しく走れたよ、ありがとうcbr」
cbr250rr「もぉー、最近慣れてきたからって引っ張り過ぎだよ!壊れちゃうかと思った!」
男「悪い悪い、でもやっぱりいい加速するよな!旧型のくせにwww」
cbr250rr以下rr「褒めてもなにも出ないですよー。それよりお腹空きました!」
男「おぉ、そうだな!じゃぁ帰りにエ○オスよってくか」
rr「はいっ!えへへ...」
男「今日は帰ったら磨いてやるからな!」
rr「やったぁ!でっぱつしんこー!」フォーン
エ○オス
男「最近はセルフのスタンドばっかりだなぁ」
rr「私としては男に給油してもらった方が嬉しいから良いんだけどね」
男「そうかぁ?でも下手くそでごめんな」
rr「大丈夫だよ!ごちそうさま。さ、帰って磨いてもらうよー!」
男「はいはい、ってあれは...おーい!女ー!」
rr「げ」
女「あら、男君とrrちゃん、その様子だと仲良くやってるようね」
男「それなりには慣れてきたかな、なかなか面白い子だと思うよ」
女「でしょ、でもまだまだいけるわよ?この子。タイヤのミミがまだ残ってるわ」ツー
rr「ひゃぁ!何するんですか女さん!」
女「ふふふ、可愛いわね、この象さん。」
rr「変なとこ触らないでください~//」
男(ちょっと高いけど次もメッツラーにしよう)ゴクリ
男「はいはい喧嘩しない!じゃぁ女さん、お先に。また明日大学でね」
なんだオートバジンか
女「うん、また明日、rrちゃんもねー」フリフリ
モンスター「女お姉ちゃん、お腹空いたよぅ」
女「あぁ、ごめんねモンスター、今給油するね」
モ「うん!いただきまーす!」
フォーーン、キキッ
男「ふぅ、みんなただいま~」
rr「ただいまぁ」
sr400「お、お帰りなさいませ、男様」
zrx1200「遅い!こんな時間まで二人で何してたのよ!」
ゴリラ「うほっ」
男「悪いなzrx、rrの奴以外に気持ち良く走ってくれてさ」
rr「////」
zrx「!!フンッ!遅くなるなら連絡くらいしなさいよ!」
「なによ、心配なんかして損したわよ」ボソッ
男「心配かけてごめんな、明日の通学はお前で行くから、許してくれよ」
sr「!!」
zrx「ほんと?」ぱぁぁ
「あ、いや、そ、そんなに乗りたいなら別にいいわよ!その代わりちゃんと磨きなさいよね!」
男「うん、そんなわけだからよろしく!」
sr(通勤は私とゴリちゃんの役目なのに)グスン
男「あ、やべ、峠に携帯忘れたかも!sr、ちょっと連れてってもらっていいかな?」
sr「!!はい、もちろんです!」
ゴリちゃん「うほぉ...」
峠道
sr「男様、お尻のポケットからストラップがでてますよ」
男「ありゃ、気付いてたか」
sr「いえ、その、ありがとうございます、男様」
男「いや、こちらこそありがとう。zrxはああ見えてちょっと幼いとこあるからさ、ごめんなsr、いつも」
sr「いいんです、男様はこうやって埋め合わせしてくれますから///」
男「ありがとう、そろそろ帰ろっか」
sr「はい!」トコトコトコ
翌日
ブォーン
男「ふぅ、やっぱりパワーが段違いだな、zrx」
zrx「えへへ///と、当然じゃない!せいぜい振り落とされないように気をつける事ね!」
男友「よお、お待たせ、ってお前今日はzrxかよ!...よし、ちょっと待ってろ」
五分経過
男友「お待たせ~!」
v-max「たいむとぅらいど!ぶいまっくすだよぉ~」
「あ!zrxちゃん!久しぶり~!」
zrx「」
男「なんで幼女なんだろう」
男のバイクの趣味に統一性が無い…
(;´・ω・)…
ところでv-maxはvブースト付か?
女のもってるモンスターってなんだ?
セアとメグロとトライアンフまだー?
>>10
ビューエルのモンスターの事じゃないか?
ビューエルはアメリカのバイクメーカー
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