すみません間違えてスレ立てしてしてしまいました
後で書きますので御容赦下さい

許さん

あと即興ですのでテンポが遅いです

テンポの遅さをはよしろ

王様｢１００ゴールドと銅の剣を与える。｣

王様｢魔王討伐へ行ってくれ｣

勇者｢わかりました｣

街の外

勇者｢この程度の軍資金でなにしろってんだよ｣

勇者｢本気で魔王討伐したいならせめて仲間でも紹介してくれればいいのに｣

雑魚｢キシャー｣

勇者｢おっと、敵か｣

勇者｢おりゃ！｣ｷｰﾝ

雑魚｢グおおおおお｣ｶｼﾞｯ

勇者｢痛てぇ｣

テレレーン
勇者｢なんとか倒せたか｣ﾊｧﾊｧ

勇者｢だがこの程度の力じゃあ殺されてしまう｣

勇者｢幸いいまは休戦期だ。ならば...｣

勇者｢レベル上げだ！｣

半年後

勇者｢ふぅ、そろそろ旅に出るか｣

勇者レベル65

熟練度
剣熟練度MAX
生存76
殲滅力88
特技
極大熱死魔法
雷速の剣技
大治癒
疑心人形

勇者｢ちょっと強くなりすぎたかな？｣

勇者｢まぁ旅に出ようか｣

森

勇者｢なんで魔物が現れないんだろう｣

魔物｢((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

勇者｢あっ。魔物みっけ｣

テレレーン

始まりの街

勇者｢さぁ始まりの街へついたぞ！｣

勇者｢の割には活気がないなぁ｣

村人｢お、お願いです、勇者さま！洞窟に住み着いている魔物を倒してください｣

勇者｢ＯＫ｣

勇者｢でもなんでわかったの？｣

村人｢勇者様の頭にあるその神託かあるからです｣

勇者｢あ、そう言う事か｣

勇者｢とりあえず倒しに行こう｣

洞窟

勇者｢チィーっす｣

魔物の親分｢な、なんだぁ！？野郎ども｣

勇者｢あ、もう縛ってあるから｣

魔物の親分｢｣ﾄﾞｹｻﾞｰ

勇者｢いや、土下座されても｣

魔物の親分｢俺たちが生きていく為にはこうするしかなかったんだ！｣

勇者｢どうする？｣

１せめて天に召されよ

２村人たちに殺させる

３虐殺

>>14

ksk

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