月「これが・・・死神の目か」(12)
リューク「クククッ、月なら取引しないと思っていたがな」ボリボリ
月「ああ、できればそうしたかったさ。だけど、人間なんてしょせん健康体でいられるのは寿命の半分くらいだからな」
リューク「・・・ほんと、人間ってオモシロッ!」ニヤッ
需要があれば書く。記憶曖昧な1が書く、月ver.死神の目で世界を変える話。
需要がなくても書くんだよボケナス
需要があるから書くんだよボケカス
鈴木光宙 2012年6月18日午前1:00 前日に書いたコメントを後悔してテクノブレイク。
金田勉蔵 2012年6月18日午前1:15 前日のidsrcn.ls6 を愛しすぎて自殺。
月「ふぅ・・・、死神の目だけじゃなくてひろゆきの目も手に入れてよかった」ニコッ
夜書く。
ワロタ。
あぁ、金田さんに昨日告白されたな
光宙wwwwww
さて、こっちを始めてみる。
月「これが・・・死神の目か」ゴクリ
月「何も変わらないじゃないか」
リューク「そりゃそうだろ。対象が目の前にいないと」
月「冗談だよ。本当に死神は冗談が通じないな。まぁいい、寿命の半分を捧げたんだから、写真やテレビ越しでも名前が分かるんだろうなリューク」
リューク「ああ、もちろんだライト」
月「くくっ、これで確実に僕が・・・神だっ」
リューク(本当におもしれーなライトは)
竜崎「ワタリ・・・いますか?」
ワタリ「はい、ここに」スッ
竜崎「最近のキラの動向・・・おかしいと思いませんか?」
ワタリ「というのは?」
竜崎「以前のようにがむしゃらに犯罪者を殺していたキラに比べて“ずいぶんと余裕がある”」
ワタリ「余裕・・・ですか?」
竜崎「ええ、一日における殺人の数は以前よりむしろ増えています。が、絶対に何かがあった。それだけは分かります」
昔すぎて細部がわからん。別の書く。
書くもんをそうコロコロと変えんなし
違ってたら随時修正すりゃいいのよ
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