モノクマ「このスレはダンガンロンパのコンマスレだようぷぷ!」
モノクマ「『滅茶苦茶な人間関係』『波乱の展開』『絶望的なキャラ崩壊』『安価・コンマ判定』があるよ!!」
モノクマ「毎日は来れないなぁ……『三日に一回』更新があれば良い方の遅筆だよ。絶望的だねこの>>1は!!」
モノクマ「んで、希望ヶ峰学園に江ノ島さんを除く『1・2の生徒が全員監禁されています』……まぁ単純に1の舞台に2の奴らもいるって考えてくれれば良いよ」
モノクマ「そしてこっからが重要なコトダマだかんなオマエラ。まず七海さんは超高校級のゲーマーとして『普通に存在してます』そして、いつもの記憶喪失と違ってみんなは『江ノ島さんとカムクラくんに関するものを除く』この2年間の記憶を『持っている』よ!!……都合が良いものだけな!!」
モノクマ「そんじゃあ楽しんでいってね!うぷぷぷぷぷぷぷぷ!!」
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希望ヶ峰学園-秘密の部屋-
江ノ島「ほうほう。んで?これが希望ヶ峰学園の卒業生。俗に言う『超高校級のOB』達が造ったって機械?」超高校級の絶望
戦刃「……うん……でも、これって価値のある物なの盾子ちゃん?凄く苦労して未来機関から盗み出したけど、そんなに凄い機械とは思えないよ……」超高校級の軍人
江ノ島「はぁ……本当に残念な頭してんなこの姉は」
戦刃「あう……(´・ω・`)」
江ノ島「あのですね、私様がこいつを盗み出した理由は『価値があるから』ではありません。調べておく必要がある事があるからです」
戦刃「調べておく事……?」
江ノ島「そうだよ?より良い絶望の為になぁ!!……」
うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!!
希望ヶ峰学園-体育館-
ワイワイガヤガヤ
モノクマ「『あ~あ~。マイクテスッマイクテスッ!オマエラよくぞお集まりくださいました!!』」
苗木「ねぇモノクマ。一体何の用なの……あ、ふぁ……こ、こんな朝早くから……」超高校級の幸運
日向「ね、眠い……まだ四時だぞ……体育会系の合宿でもあるまいし……何考えてんだよ」超高校級の???
桑田「マジたりーんだけど……ありえねー……」超高校級の野球選手
終里「ん、そうかぁ?オレは眠いっつーより腹が減ったな……おい朝飯はねぇのかよ!」超高校級の体操選手
辺古山ペコ「私は……もう眠くはないが安眠を妨害された事には違いないな。おいモノクマ、わざわざ校内放送まで使って私達全員を集合させたのだからなにか目的があるのだろう?さっさと言え」超高校級の剣道家
葉隠「慰謝料請求すんべ……ガー……」超高校級の占い師
モノクマ「あ~嫌だ嫌だ。最近の若者は早寝早起きも出来ないんですかねぇ?嘆かわしい事です」
石丸「むっ!確かにそれはモノクマの言う通りだな。皆も学生らしく夜は早めに休み、朝は早く起きるべきだぞ!!」超高校級の風紀委員
弐大「早寝早起きで朝のトレーニングとお通じも快調じゃあああああああああああ!!」超高校級のマネージャー
花村「ちょっとちょっと!学生だからこそ夜早めに寝るなんて出来るわけないでしょ!!え?何でって?そりゃあヤル事やってるからに決まってるじゃないか!!」超高校級の料理人
山田「右に同感ですな」超高校級の同人作家
朝日奈「えー……花村先輩も山田も夜更しは良くないよ~。いくら勉強やゲームをしなくちゃいけないからって、無茶して体壊したらどうするのさ?」超高校級のスイマー
大神「朝日奈よ……」超高校級の格闘家
セレス「朝日奈さん、どうかそのままのあなたでいてくださいまし。あのクソデブ二人の事は視界にも止めなくて構いませんので」超高校級のギャンブラー
七海「むぅ……私まで怒られた気分……」超高校級のゲーマー
不二咲「ぼ、僕も夜はあまり早く寝たくないんだけど……でも十二時を過ぎるとどうしても眠たくなっちゃうんだよねぇ……」超高校級のプログラマー
田中「ふはははははははは!!俺様の使役する魔獣共は闇の世界にて本領を発揮するものが多い!休んでいる暇などこの覇王にありはせんわ!!」超高校級の飼育委員
ソニア「夜も欠かさず暗黒四天王さんや他の動物さんたちの面倒を見てあげていらっしゃるのですね!!さすが田中さんです!!」超高校級の王女
モノクマ「人の話を聞きなさい!お前らが夜ナニやってようがどうでも良いの!!」
左右田「いやいやいやいや!!『不純異性交遊厳禁』だの『夜時間の生徒寄宿室以外での睡眠禁止』だのメンドクセー校則いくつも付けた張本人が何言ってんだ!!」超高級のメカニック
モノクマ「だからそれは……って違ーう!!」
西園寺「じゃあなんだってのさ。ほら!さっさと用件良いなよこのゲロクマ!!」超高校級の舞踏家
モノクマ「……オマエラ、ボクやみんなに何か隠し事してるよね?主に人間関係で」
十神・豚神『人間関係で、だと……?どういう事だ説明しろ苗木!!』超高校級の御曹司・超高校級の詐欺師
澪田「うっきゃー!!白夜ちゃんと白夜ちゃんのコンビネーションアタックっすー!!」超高校級の軽音部
苗木「って言うかなんで僕!?し、知らないよそんなの!!」
腐川「な、なによ人間関係って……も、もしかして私が誰とも関わりがない事を指摘して嘲笑うつもり?」超高校級の文学作家
小泉「……ここにいる皆の……なんて言ったかしら?……そう!『相関図』の事?あれならなんとなーく把握してるけど……」超高校級の写真家
九頭龍「俺とペコの関係も、七海が不二咲と左右田と……あと、誰だったか……兎に角三人が造ったアンドロイドだって事も」超高校級の極道
舞園「ジェノサイダー翔の事も、霧切さんが本当の学園長の娘さんだって事も知ってますけど……」超高校級のアイドル
大和田「……俺が兄貴を死なせちまったって事もみんな知ってる。いまさらんなケチな隠し事なんて俺らにあるとでも思ってんのか?」超高校級の暴走族
霧切「……いえ、大和田くん。これは、多分……」超高校級の探偵
狛枝「あるんだよねモノクマ。ここにいる皆が、実は隠してる……無視出来ない『関係』って奴が」超高校級の幸運
「「「「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」」」
モノクマ「うぷぷ!そうそう!!ボクの捜査した結果によるとかなーり複雑な人間関係が構成されている事が分かりました!!」
日向「な、なんだよそれ」
モノクマ「うぷぷ?知りたい??知りたい???ではご登場願いましょー!!」
ガラガラガラガラガラガラガラガラ
苗木「な、何!?あの凄く大きな電光掲示板みたいなの!!?」
桑田「な、なんだありゃあ!!?超特大ビンゴか!!?」
モノクマ「おお!モブにしては中々良い例えするじゃん!!画面の前の君らはそれっぽいの思い浮かべてくださいねー」
セレス「枠で括ってある部分にそれぞれ文字が書いてありますわね……『兄妹(兄弟・姉妹・姉弟含む)』『師弟』『恋人』……その他にも色々ありますわ」
小泉「ふ『夫婦』なんてのまであるわよ!?」
十神「おいモノクマいい加減に説明しろ。お前は何をしようとしている」
モノクマ「だ~か~ら~。さっき大和田くんが言った通り、君らは学年は違えどこの学園で二年という時間を共に過ごしてきた仲間でしょ?だったら隠し事なんて無いはずだよね?あったとしても……」
バラされた所で痛くも痒くも無い筈だよね?
モノクマ「だからこの際ボクがお前らの事を素っ裸にしてやろうと思ってさ!!グヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ……ジュルリ」
舞園「べ、別の意味にしか聞こえません!!」
花村「ちょっとちょっと!!全員一度に素っ裸にするなんて勿体無いよ!!やるならこう一人ずつ……」
日向「ちなみに拒否権は………?」
モノクマ「無いよ」
霧切「……悪趣味ね」
ルール
①安価で関係を測る人物二人を決めます
②コンマでどんな関係なのか図ります
③切りの良い所まで無限ループ※どんな関係になっても泣かない事。また、コンマの連取りは構いませんが安価の連取りは二回まで。
01.02他人 03.04知り合い 05.06顔見知り 07.08友達 09.10幼馴染
12.13親子 14.15コンビ 16.17相棒 18.19師弟 20.21苦手
23.24親友 25.26初恋の人 27.28バンド仲間 29.30電波(だと互いに思っている) 31.32従兄弟(従姉妹)
34.35兄妹(兄弟・姉妹・姉弟含む) 36.37 ストーカー(お互いの) 38.39命の恩人 40.41変態仲間 42.43ペット(だとお互いに思っている)
45・46ライバル 47.48空気 49.50主従 51.52趣味友達 53.54ビジネスパートナー
56.57旧友 58.59同志 60.61尊敬の念 62.63恋敵 64.65上辺だけの付き合い
67.68恨み 69.70上司と部下 71.72同僚 73.74SM 75.76同棲
78.79心の(中で友達だと思っているけど言い出せない)友 80.81愛着 82.83お笑いコンビ 84.85コスプレ仲間 86.87遠い親戚
89.90前世の仲 91.92ご近所さん 93.94友達の友達 95.96腐れ縁 97.98悪友
special!!
00夫婦 11恋人 22許嫁 33恋愛的友情 44アベック 55浮気相手 66主人と奴隷 77ロミオとジュリエット 88セフレ 99元恋人
モノクマ「じゃあ早速行くよ!!最初は……↓2と↓3は実は↓4の関係でしたー!!」
ksk
安価とってたらセレス
十神
セレス
あ
ワロタ
モノクマ「十神くんとセレスさんはコスプレ仲間でしたー!!」
苗木「えええっ!!?」
山田「なんですとぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!?」
十神「……チッ」
セレス「……ふむ。どうやらその機械の性能は確かなようですね。もっとも、モノクマがそもそも知っていた情報で出来レースをしている、という可能性も無きにしも有らずですが」
豚神「き、聞いていないぞ!おいどういう事だ説明しろ俺の偽者!!」
十神「誰が偽物だ偽物!!……おい愚民共、貴様らは社交界のパーティーに出た事はあるか?」
舞園「まぁ、私もアイドルですから何度か……」
九頭龍「社交界っつって良いのか分かんねぇが、俺とペコも何度かそういうのには出た事あるな」
十神「俺の場合、それが最大の規模になる。十神財閥の御曹司として、世界中の富豪共が集まる集会に参加しなくてはならない」
葉隠「超セレブが集うパーティー!?なぁ十神っちー、クラスメイトのよしみで俺もそのパーティーに連れて行ってくれよー」
十神「黙れ愚民、魂胆が見え見えだぞ……セレス、続けろ」
セレス「そういうパーティーと言うのは国によって衣装を変えなければならないので凄く大変なのです。中国ではチャイナ服。イギリスでは西洋風のドレス……相手方にも失礼の無いようにしなくてはなりません」
十神「……が、だ。俺はそもそもそういう衣装を着るのがあまり得意ではなかった。日本の着物と同じく、ありえん程着方や作法がややこしい物が実に多かったからな……そして目をつけたのがそういうパーティーに何度も乗り込み、富豪共からギャンブルで金を巻き上げていたセレスだ」
七海「……だんだん話が読めてきたよ。つまり、十神くんとセレスさんは二人で衣装を上手く着る練習をして至って訳なんだね」
十神「そういう事だ。それをあの機械が「コスプレ」と受け取ってしまったのだろうな……はた迷惑な話だ」
セレス「私は私で十神くんの様な富豪しか着れない豪華な服の着方をレクチャーしてもらいましたから、私が一方的に教えていた、という訳ではありませんよ」
山田「なんだそういう事ですか……ボクはてっきり十神殿と安……セレス殿が超高校級の同人作家である僕を差し置いてコスプレイヤーになっているのかと………あ、今度ぜひボクも参加させてください。ボクの能力をフルに使って最高の衣装を用意させて頂きますぞ!!」
十神「……言っておくが社交界のパーティに出るための衣装だからな?」
モノクマ「ちぇー……あんま盛り上がんなかったよ……ま、最初だからこんなもんか」
セレス「このクソグマぁ……!」
モノクマ「んじゃ次行くよ!!実は↓1と↓2は↓3の関係でしたー!!」
ペコ
九頭龍
あ
クズペコえぇ……
互いに思ってるなら分かり合えるよ。電波同士
なんとwwwwww
自分は違うと思ってんだ
これはひどいwwww
モノクマ「実は辺古山さんと九頭龍くんはお互いの事を『電波』だと思っていましたー!!
日向「はぁあああああああああああああああ!!?」
小泉「ちょっ!何かの間違いじゃないの!!?」
西園寺「そうだよ!!電波ってのはロリペドやゲロ豚の事でしょ!?」
狛枝「あはははは……電波でもあって困らないと思ってくれるだけマシかな」
罪木「ひ、ひぅう!げ、ゲロ豚ですみませぇえええん!!」
朝日奈「く、九頭龍先輩!嘘だよね!?あんなに辺古山先輩とイチャイチャしてるのに……」
九頭龍「……ちっ!モノクマの言ってる事を認めたくはねぇが……」
辺古山「事実だろうな」
「「「!!?」」」
九頭龍「……辺古山はよ、俺を守るために努力して努力して超高校級の剣道家になった。それだけじゃねぇ「キラキラちゃん」なんてのになってまで組に仇なす輩を始末してきた……俺を守る為だけにだぞ?挙句の果ては『自分はあなたの道具』宣言だ。完全に頭イカれてる電波ちゃんだろうが」
辺古山「そういう九頭龍こそ日本最強のヤクザ集団、九頭龍組の跡取りだというのに根はびっくりする程良い奴だ。加えてメンタルも体も決して強いとは言えない……最強のヤクザがだぞ?どこで遺伝子の配分がおかしくなってしまったのやら……」
澪田「あ、あの実は初々しいカップル候補ナンバーワンの二人が……」
弐大「罵りあっとるじゃとぉおおおおおおおおおおお!!?」
桑田「な、何が起きてんだ!!?」
九頭龍.辺古山「「だがな」」
日向「へ?」
九頭龍「それがどうしたってんだ?確かに辺古山は電波ちゃんだが、その程度で俺が「気持ち悪い」なんて言うとでも思ってんのか?くだらねぇ……んな事言ったらここにいる全員どこか頭おかしい電波ヤローの集まりだろうがよ」
心当たりがある何名か『ギクッ』
辺古山「その通りだ……確かに九頭龍はどこかイカれているが……それとこれとは何も関係無いだろう。むしろ、そんなどこかおかしい坊ちゃんだからこそ、私は希望を感じているが」
田中「ふむ……なるほどな。絆と言うのは決して聖なる一面だけで紡がれるものではない……自分達の邪悪なる面と絡みつくからこそ、より強固なものになる」
狛枝「アハハハハハハハハハハハハ!!素晴らしいよ!!お互いの事をきちんと客観的に評価した上で信頼関係を築く九頭龍くんと辺古山さんに希望を感じるよ!!」
九頭龍「……それにコイツと比べりゃあ大抵の電波ヤローは霞んじまうだろうが……」
ほぼ全員『それに賛成だ!!』
モノクマ「なんだよツマンナイ!!もっと口汚く罵り合う二人が見れるかと思ったのに……」
苗木「どうだモノクマ!ボク達はお前なんかに負けないぞ!!」
モノクマ「うぷぷ!それじゃあ次行くよ!!実は↓2と↓3は↓4の関係でしたー!!」
苗木
えー、人いないみたいなんで寝ます。安価は↓1↓2↓3に、明日は昼から出来るかも
判明した人間関係
十神とセレスが「コスプレ仲間」
九頭龍と辺古山が「電波」
桑田
舞園
はい
乙
理由づけうまいな
今後もっとぶっ飛んだ関係性が来た時どう処理するか気になる
期待
乙。なかなか面白いな
希望を言うといちいちブラウザ巻き戻すの面倒だから
安価やる時は>>5を併記してくれると助かる
再開しまーす
モノクマ「超高校級の野球選手、桑田怜恩くんと超高校級のアイドル、舞園さやかさんは実は幼馴染でしたー!!」
苗木「ぶぅううううううううううううう!!?」
不二咲「えぇええええええええ!!?」
終里「幼馴染ってなんだ?ウメーのか?」
左右田「食いもんじゃねーよ!九頭龍と辺古山みたいな関係の事だ!!あいつらはそれ以上にお互いの事を電波だと思ってたけどな!!」
九頭龍「俺とペコ以外にもんな奴らがいたのか。しかも桑田と舞園たぁ驚いたな……」
霧切「前から、何らかの繋がりがあるのではないかと桑田くんと舞園さんの行動から推理はしてたけど……流石にこれは予想外ね」
大和田「だなぁ……舞園の事を中学時代から知ってるっつったら苗木しかいねぇと思ってたわ……」
舞園「ちょ、ちょっと待ってください!!そんな事まで分かるんですか!?」
桑田「あ~……マジか。それ言われちまうか……マキシマムめんどくせー……」
十神「おいどういう事だ、説明しろ桑田!!」
桑田「説明もなにもなぁ……マンションが同じだったんだよ、俺と舞園がまだ小さい頃に住んでた。しかも隣の部屋でさ、よく一緒に遊んだりしてたっつーだけだ。保育園幼稚園小学校と一緒だったしな」
舞園「……中学に入学するにあたって、桑田くんは甲子園が確実に狙える強豪野球部がある中高エスカレーター式の学校に。私は、小学校高学年の時から芸能界に入りましたから、通いやすさを求めて事務所に近い中学に入学する事になったんです。その後はお互い忙しくて連絡なんて取る暇ありませんでした」
石丸「その入学した中学校で舞園くんは苗木くんと出合ったという訳だな!!」
腐川「ちょ、ちょっと待ちなさいよ……経緯は分かったけど……ならなんでアンタ達最初他人のふりなんてしてたのよ!?」
日向「と言うかなんで教えてくれなかったんだ?」
桑田「あ~……それはその……」
舞園「……情けない話ですが、お互いに「あの時の子だ」なんて分からなかったんです」
朝日奈「どういう事?」
桑田「俺も舞園も小さい頃に両親が離婚して、んでもって再婚して苗字が変わったんだっつーの!それだけじゃなくてお互い色々と変わってんだよ……」
桑田「舞園、今は髪ストレートだけど、小さい頃はショートのボブだったんだぜ?おまけにダンスはぎこちねぇしトークも途切れ途切れでダメダメ。特に歌唱力はプラスじゃなくてマイナスぶっちぎりで酷いなんてもんじゃなかったからな。男子連中は「お歌の悪魔」なんつってよくからかってた。だから今の、超高級のアイドルになった舞園を見てもそうだとは分かんなかったんだよ」
舞園「むっ!桑田くんこそ小さい頃はそれはそれは野球が大好きな、正しく野球少年してたじゃないですか。チームの練習は勿論、自主練も毎日欠かさない。それだけじゃなくて髪もスポーツ刈りでしたし、そもそも染めてなかったですよね?今みたいにダサいのじゃなく。おまけに「野球が嫌いだ」「女の子にモテる為にミュージシャンになる」なんて言ってましたし。ドストレート私を口説いてくるし……」
桑田「ちょっ、舞園テメェ!!アホ!!俺は野球を……その、そん時期はその、野球とは倦怠期だったっつーか……あ、あとテメェだって分かってりゃあ口説こうなんてしなかったっつーの!!アホ!!」
舞園「はぁ!?初めてこの学園で会った時『舞園ちゃん、よかったらこのあと俺とお茶でもしねぇ?』(爆笑)なんてニコニコと気味の悪い笑顔で口説いてきたクセに何言ってるんですか!?」
桑田「こんのやろ……!そ、そもそも俺が野球を嫌いになったのは」
モノクマ「はいはい絶望的な痴話喧嘩はあとにしてねー?後詰まってるから」
桑田・舞園「「はぁ!?アホ(なんです)か!!どうしたら痴話喧嘩に見えんだよ(るんです)!!」」
花村「いや痴話喧嘩だよね!?幼馴染の!典型的な!!」
山田「リア充爆発しろ(イケボ)」
苗木「……あ、あはは……でも、確かに桑田くんが舞園さんに構ってたのは一年の三学期位までで、その後は口説いてたりしてるの見た事無かったな……」
モノクマ「はいはいそんじゃあ次行くよ~。実は↓2と↓3は↓4」
01.02他人 03.04知り合い 05.06顔見知り 07.08友達 09.10幼馴染
12.13親子 14.15コンビ 16.17相棒 18.19師弟 20.21苦手
23.24親友 25.26初恋の人 27.28バンド仲間 29.30電波(だと互いに思っている) 31.32従兄弟(従姉妹)
34.35兄妹(兄弟・姉妹・姉弟含む) 36.37 ストーカー(お互いの) 38.39命の恩人 40.41変態仲間 42.43ペット(だとお互いに思っている)
45・46ライバル 47.48空気 49.50主従 51.52趣味友達 53.54ビジネスパートナー
56.57旧友 58.59同志 60.61尊敬の念 62.63恋敵 64.65上辺だけの付き合い
67.68恨み 69.70上司と部下 71.72同僚 73.74SM 75.76同棲
78.79心の(中で友達だと思っているけど言い出せない)友 80.81愛着 82.83お笑いコンビ 84.85コスプレ仲間 86.87遠い親戚
89.90前世の仲 91.92ご近所さん 93.94友達の友達 95.96腐れ縁 97.98悪友
special!!
00夫婦 11恋人 22許嫁 33恋愛的友情 44アベック 55浮気相手 66主人と奴隷 77ロミオとジュリエット 88セフレ 99元恋人
ksk
安価なら苗木
田中
小泉
あ
なんか納得してしまう関係
しかし毎度関係表貼るのも冗長な気がするがどうしたもんか
田中と小泉が腐れ縁だと?
どんなものなのか非常に気になるな……
01.02他人 03.04知り合い 05.06顔見知り 07.08友達 09.10幼馴染
12.13親子 14.15コンビ 16.17相棒 18.19師弟 20.21苦手
23.24親友 25.26初恋の人 27.28バンド仲間 29.30電波(だと互いに思っている) 31.32従兄弟(従姉妹)
34.35兄妹(兄弟・姉妹・姉弟含む) 36.37 ストーカー(お互いの) 38.39命の恩人 40.41変態仲間 42.43ペット(だとお互いに思っている)
45・46ライバル 47.48空気 49.50主従 51.52趣味友達 53.54ビジネスパートナー
56.57旧友 58.59同志 60.61尊敬の念 62.63恋敵 64.65上辺だけの付き合い
67.68恨み 69.70上司と部下 71.72同僚 73.74SM 75.76同棲
78.79心の(中で友達だと思っているけど言い出せない)友 80.81愛着 82.83お笑いコンビ 84.85コスプレ仲間 86.87遠い親戚
89.90前世の仲 91.92ご近所さん 93.94友達の友達 95.96腐れ縁 97.98悪友
special!!
00夫婦 11恋人 22許嫁 33恋愛的友情 44アベック 55浮気相手 66主人と奴隷 77ロミオとジュリエット 88セフレ 99元恋人
1が関係表単体のレスを一回出して
そこに安価つければいいんじゃない?
逆にいちいち貼ってくれるのは戻らなくていいからありがたい
「※コンマ判定は>>36参照」とかにすればすっきりするかも、という手前味噌
反省はするが後悔はしてないんですね分かります
安価張ってあれば専ブラ的には楽ね
>>39 ありがとうございます
モノクマ「実は田中くんと小泉さんは腐れ縁がありましたー!」
日向「ん……んんん?」
ソニア「ええっと……」
西園寺「うっわぁ……なにこの色々と反応に困る関係……いやさっきのアポお兄と舞園おねぇの痴話喧嘩よりマシだけどさぁ……」
桑田・舞園「「だから痴話喧嘩じゃねぇ(ありません)!!」」
モノクマ「しょうがないでしょ、ボクに文句言わないでよもう!!」
罪木「それでその、お二人共心当たりはありますかぁ……?あ、げ、ゲロ豚が偉そうな口聞いてすみませぇん……」
小泉「う~ん……あ、田中。もしかして……」
田中「ふむ。俺様の魔力がさらに強くなったmiddleアニバーサリーの頃から貴様と共に続けている『魔獣観察記録書-禁書目録-』作成の事だろうな」
左右田「いやいやいや!訳の分からない事を言ってんじゃねぇよ!?」
田中「はっ!雑種には理解が及ばんようだ……小泉、説明してやれ」
小泉「田中の才能はみんな知ってるわよね?『超高校級の飼育委員』ありとあらゆる動物の飼育、繁殖、扱いに誰よりも長けている……」
田中「そして小泉のスキルも知っておろう?『超高校級の写真家』だ。ありとあらゆる景色の誠を写し取る機械の支配者……そして我らはmid
小泉「田中あんたややこしくなるからちょっと黙ってなさい!……中学の頃からその腕前を発揮して「仕事」をする事が少なくなかったの。そしてその中の一つ。とある仕事の依頼で私達が一緒に行動する事がかなり前からあったのよ」
豚神「なるほどな、よめたぞ。動物図鑑の作成か」
小泉「そ。それもナショナルネオグラジック主催のね」
田中「俺様が禁書を記し、危険な魔獣から小泉を護衛する。小泉が魔獣の姿を写し撮り、無知な人間どもに魔獣の恐怖を知らしめる為、禁書に資料として貼り付けるというわけだ」
小泉「量や質も世界トップクラスの物が求められる図鑑の作成に、私達二人は関わってるのよ。まぁ流石に二人だけで造ってる訳じゃないけどね。今だから言うけど、田中の事は希望ヶ峰に入る前からよく知ってたわ」
山田「ほうほう、そんな事があったのですか」
小泉「仕事で縁を持つようになってからは、それ以外にも色々関わるようになった……と、まぁそんなとこね。中学からの、文字通り腐れ縁よ」
西園寺「ちょっとおねぇ!仕事はともかく、こんな厨二病ハムスターちゃんと組む必要なんかないって!!別の人で良いじゃん!!」
小泉「とは言ってもねぇ……今更田中以外の人と組んでもギクシャクする気しかしないし、別にこのままで良くない?」
田中「ふっ、小泉よ。確かに縁は腐るが、それしきの事で俺様は貴様と関わるのをやめんぞ。そもそもまだ禁書は完成していない。最低でも禁書が完成するまではこの覇王と共に覇道を歩んでもらう!!」
小泉「はぁ……はいはい分かってるわ」
西園寺「むぅううううううううううう!!!」
モノクマ「はいはいそんじゃあ次行くよ~。実は↓2と↓3は↓4」
関係表は>>39を参照
間違えました>>36を参照
葉隠
山田
十神
モノクマ「葉隠くんと山田くんはビジネスパートナーでしたー!!……うっわつまんねぇ……スルーして先いかない?」
葉隠「おいぃいいいいいいいいいいいい!?いやいやいや衝撃的な関係だべ!!?」
モノクマ「いや単純に盛り上がりに欠けるなーって。それに衝撃でも何でもないよ……絶望的だね……」
山田「言いたい事は分かりますがそれにしたって扱いがぞんざい過ぎません!?そりゃ客観的に見てそうでしょうけれども!!」
十神「ふん、愚民がどう手を組んでようが興味など無い。特に山田と葉隠の関係などな」
不二咲「で、でも気になるといえば気になるよぉ……組み合わせたら強そうな葉隠くんとセレスさんや、腐川さんと山田くんならなんとなく分かるけど……」
腐川「ふ、ふざけんじゃないわよ!なんで私がこんなデブとビジネスとは言えぱ、パートナーなんて努めなくちゃいけないのよ……!!」
葉隠「山田っちは同人即売会ってのがある度に毎回毎回俺の占いに頼ってくれるんだべ!俺の数少ない稼ぎ時だべ!!」
弐大「ん?どういう事じゃぁ?」
山田「葉隠康弘殿の占いって三割当たるじゃないですか。いやボクは書きたいものを書いてるだけなのですが、それにしたって今時の流行りだの今回この同人誌は何部売れるだのそういう情報は知っておきたいのですな」
山田「特にどれぐらいの部数刷っておくと良い、的なのは非常に重要なのです。100部刷って欲しい人が1000人いたらとても申し訳ないですし、1000部刷って100部しか売れないなんて事になったら大赤字ですぞ。同人即売会というは同士が書きたいものを書いて持ち寄った物ですから経費もほぼ自腹なんですな。超高校級の同人作家で、過去一万部を売り上げた事もある僕だからこそ、どれだけ大変なのかを知っているのです」
葉隠「そこで、俺のの占いで、今回は何部すると良い、というのを占ってやるんだべ!!」
山田「まぁ代わりに莫大な料金を請求されますが……そこは『売上の三割』で納得してもらってます。外した時の保険という事で」
狛枝「なるほどね……でも良いの?彼の占いは確かに希望溢れるものだけど、逆に言えば七割外れるんだよ?」
山田「ああ大丈夫です。おおよその目安に過ぎませんから。例えば僕が500部刷るつもりで、葉隠康弘殿が100部すると良い、と言った場合600部位刷る事にしていますので」
葉隠「は、初耳だべ!!!?」
山田「そりゃあ流石に三割しか当たらない占いを信用出来ませんよ……正直苗木誠殿に売り子やって貰った方が売上良いですし……」
何名かの女子&花村&狛枝『ちょっとその話詳しく』
モノクマ「あ~、もう良い?次行くよ。実は↓2と↓3は↓4」
関係表は>>36を参照
山田クン、それ絶対葉隠にだまされてるよ……
不二咲
弐大
か
てるてる
モノクマ「あぶなっ!危うく弐大クンと不二クンが元恋人か夫婦になる所だった……」
今のところそれほど破綻のない関係なだけに冷や冷やする
弐大見てたらそりゃ男らしくもなりたくなるなw
モノクマ「実は弐大クンと不二咲クンは悪友でしたー!!」
日向「また反応に困るのが……」
澪田「反応に困るってゆうかー。意外っすねぇ……友達は友達なんすけど悪が付いてるっすよー」
終里「ってかそもそも悪友ってどんな奴らのこと言うんだ?」
朝日奈「ええっと……そ、左右田先輩と田中先輩とか……?」
大神「うむ、的確な選択だな」
左右田「おい!こいつを勝手に友にすんなよな!!」
田中「はっ!雑種に同意するのは癪だが……右に同じだ!!」
石丸「ど、どうなのだね不二咲くん。弐大先輩とはその……う、上手くいっているのか?」
大和田「おい兄弟、何なんだよその年頃との息子との接し方が分かんねぇオヤジみたいな聞き方は……」
不二咲「……え、えっと……」
弐大「……ふむ、ではワシから言うか」
桑田「弐大パイセン?」
弐大「正直不二咲の事を良くは思っとらん。強くなる強くなると言う意志は立派じゃが、折角ワシが考えてやったトレーニングメニューをやってこんのじゃからそりゃあ印象は良くないじゃろう。キチンとした基礎を積まずに、強くなどなれるわけが無いんじゃ」
不二咲「あ、あの!確かにボクは強くなりたい、ですけど。それはあくまでも人並みには出来るようになりたいってだけで、別にプロのスポーツ選手になりたいわけじゃ……それに、弐大先輩のトレーニングメニューをこなしてると、プログラムを作成してる暇が無いんです……それに筋肉痛が酷くて酷くて……三日間寝込む羽目になりましたし……」
弐大「残念じゃがそん位せんと少なくとも人並みにはなれんという事じゃよ、今のオマエさんは」
不二咲「うう……(弐大先輩こそパソコンの基礎の基礎すら分かんなくて一々僕に聞きに来るくせに……」ボソッ
不二咲「(と言うか昨日教えてあげた事を丸々全部忘れてボクに聞きに来るじゃ.弐大「じゃが、そんな事はワシが言えた義理ではない」……え?」
弐大「ワシもパソコンの事で不二咲にありえん程迷惑をかけているからのぉ……どっこいじゃよ。ワシと同じだけの苦労を不二咲もしていると思えば、不二咲のトレーニングを続けるのも吝かではない」
弐大「お前さん、人並みには強くなりたいんじゃろう?ならばせめてワシがこの学園を卒業するまでには叶えてやるわい。覚悟せいよ、不二咲」
不二咲「……はぁ……なら弐大先輩も卒業するまでにはパソコンの基礎的な機能くらい使えるようになってくださいね?ボクが責任もってマネジメントしますから」
弐大「ガッハッハッツ!了解したぞぉおおおおおおおお!!」
苗木「い、一時はどうなるかと思ったけど……」
石丸「上手く和解しているようだな!!なによりだ!!」
モノクマ「ちっ!!これでもダメか……ああもう次々!次行くよ!!実は↓2と↓3は↓4」
関係表は>>36参照
霧切
七海
左右田
ほい
てるてる
一時中断、再開は十二時頃。
いやぁ、比較的無理の無い関係で助かります。特に今回の場合違和感無いしね
と、思ったけどかなり早く上がっちゃったからこれだけ投下。今度こそ次は十二時に
モノクマ「実は左右田くんと七海さんは上司と部下の関係でしたー……」
ほぼ全員『ああ~……』
モノクマ「って何だよこれ!意外どころか言われればみんながすぐに納得する奴じゃん!!」
左右田「んだよこんなのまであんのか……」
日向「意外でも何でもないよな」
苗木「七海さんを造った一人だし、緊急時に指示も飛ばせるから上司ってのは間違ってないね」
左右田「まぁ『親子』って表示されなかったのがちと悔しいがな。流石にそれは高望みって奴か……」
七海「ごめんなさい左右田課長。私のお父さんは千尋ちゃんだけなんです……」
左右田「ああ分かってる……ってなんだよ課長って!?ボケるならせめて部長にしてくれよ!!」
七海「え?だってよく一緒にゲームしてくれるから……」
左右田「分かったぞ!ゲームセンターか!!ゲームセンター○Xなのか!!俺はお笑いコンビ組んでねぇしあんなオッサンでもねぇよ!!」
モノクマ「おい頼むよオマエラ、もっとカオスなのを!実は↓2と↓3は↓4!!」
関係表は>>36参照
kskst
石丸
澪田
大和田
まさかの兄弟
唯吹が妹、譲れない
石丸と澪田が姉弟wwwwwwww
どうすんだこれ
凄いしっくりくる兄妹
あ、すみません。言い忘れてましたが、77期と78期で兄弟関係が成立した場合、余程の事がないと77期生の方が兄(姉)になります。
それもそうか……!
危険なアネキだ
余程のこと……例えば葉隠とかか
そういえば七海が誰かと兄弟って判定でたらどうなるんだ?
石丸唯吹か澪田清多夏か。どっちにしろ合わない名前だな
>>74 出さないで下さいお願いしますorz
モノクマ「実は澪田さんと石丸くんは姉弟でしたー!!」
小泉「えぇええええええ!!?」
不二咲「ふ、ふぇえええええええええええええ!!?」
豚神「なんだと!!?」
大神「知らなかった皆の関係がどんどん浮き彫りになってきているな……正直混乱しそうだ……」
石丸「ぐ、ぐぅううううううう!!」
澪田「たっはーっ!!ついに唯吹と清多夏ちゃんの秘密のヴェールが剥がされちまったんすね!イヤーン!唯吹恥ずかしいっす!!」
大和田「兄弟ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?おい聞いてねぇぞ!どういう事だ説明しろ!!」
石丸「……こうなってはやむを得ん、か。姉上、僕からみんなに話します」
『姉上!?』
澪田「ああうん、お願いするっすタカちゃん……大丈夫っすか?」
『タカちゃん!!?』
石丸「再三お願いしていますが僕の事をそのあだ名で呼ぶのは……!」
澪田「どうどーう!タカちゃん、落ち着いて深呼吸っすよー」
石丸「……僕の祖父は元総理大臣だった事をみんなは知っているな?そして、汚職事件を起こして一気に地の底まで落ちた事も……」
西園寺「知ってるけど~?それがどうかしたのタカちゃん♪」
石丸「グッ!……ボクはその天才の祖父が起こした事件でさんざん苦労をして……いや、それは関係無いな。兎に角、事件から三ヶ月ほど経った後の事だ」
石丸「子供の時だけでも楽しく、嫌な事を忘れて過ごして欲しいと願った僕の父母は僕を○○県のとある田舎町へ疎開させたのだ。……昔世話になった人達のコネを使って、ボクはある家に居候することになった……『澪田』という家にな」
辺古山「澪田って、まさか」
石丸「ああそうだ。澪田先輩「お姉ちゃんっす!」……姉上の祖父母が住んでいた家だよ」
九頭龍「同棲してたって事か?俺とペコみてぇによ」
澪田「違うっすよ?唯吹、直接的にはその家に住んでなかったっす。けど小さい頃は超お婆ちゃんお爺ちゃん子だったっすから本当によく遊びに行ってたんすよねー。んで、タカちゃんに会ったっす」
石丸「そして数年後。中学に入学する時、再び石丸家に戻ったという訳さ」
舞園「そんな事があったんですか……」
日向「だけどちょっと待てよ!それじゃあ姉弟じゃなくても幼馴染とか腐れ縁が当てはまるんじゃないか?」
石丸「……正直、そんな機械があんな事まで読み取れるとは思えないのだが……」
澪田「唯吹は『タカちゃんのお姉ちゃんになる』って誓ってるんす。それに反応したんじゃねぇっすかね」
大和田「俺と兄弟がやってるあれっすか?」
澪田「ちょっと違うっすねー。……小さい頃の、いや、あの頃のタカちゃんは超不安定で滅茶苦茶危かったっすから……なんて言えば良いんすかねぇ……そう!神経衰弱!!たはーっ!唯吹にしてはかなり頭の良い発言しちゃったっす!!」
石丸「……姉上、もしかして心神耗弱の事ですか?」
心神耗弱
精神が衰弱して、物事の善悪の判断がつきにくくなったり、
正常な行動ができにくい状態。
「耗弱」は、すりへって弱くなるという意。
澪田「あれ?そうだったっすか?……まぁそこはどうでも良いっす。……兎に角、尊敬してたお爺ちゃんが汚職事件を起こして自殺して、親御さんに「捨てられた」と勘違いしたタカちゃんは完全にまいっちまってたんすよ。新しい学校でも友達の一人も作れずに孤立して、遊びという遊びの一つも知らずに勉強ばっかしてたみたいっすね~」
石丸「本当……あの頃のボクはどうしようもなかったな」
不二咲「石丸くん……」
澪田「が!そんな絶望的な子供時代を過ごそうとしてる子供を、この唯吹が見捨てられる訳がねえっすよね!!『澪田家に住むなら年上の唯吹はお姉ちゃんっすよね?』と無茶苦茶な宣言をして無理やりタカちゃんに這いより続ける邪神唯吹は持ち前の明るさとバカ騒ぎとこの歌でイジイジイジイジ悩むタカちゃんを……ババン!!超高校級の風紀委員を目指す!!と宣言させ、唯吹の事を『姉上』と呼ばせるまでに調教しちゃいましたー♪(・ω<)」
山田・花村「「調教と聞いて」」
大和田「おい、今マジで真剣な話してんだから座れや。ぶっ飛ばすぞ」
澪田「大変だったんすよ~……昔のタカちゃんは頭でっかちで体も弱かったっすから川で泳げば溺れるし、虫取りに山に入れば何メートルもいかない内に息切れするし」
石丸「姉上の遊びに無理やり付き合わされたおかげで、一時期だが学校の成績が上の上まで落ちましたよ……」
葉隠(上の上って最高位の事じゃねーんだべか……?)
石丸「……まぁ、それでだ。ここまで本当の弟の様に僕の面倒を見てくれた人を、姉と呼ばない訳にはいかないだろう。そういう理由で、彼女は僕の姉なのだ」
朝日奈「やっば……ちょっと感動しちゃった……」
弐大「うぉおおおおおおおおおおおお!!良い話じゃぁああああああああああああああああ!!!」(感涙)
大和田「……話は分かったけどよ、なんで俺らにまで黙ってたんだよ兄弟」
石丸「……僕は超高校級の風紀委員だろう。そして姉上は超高校級の軽音部……」
豚神「……」
石丸「僕は超高校級の風紀委員として風紀を乱すものを取り締まらない訳にはいかない……身内贔屓などするつもりは一切無いが、それでも「無い」と断言する事は出来なかった……だから僕から姉上に「学園にいる間は姉弟関係は解消」とお願いしたのだ……」
九頭龍「なるほどな……気持ちは分かるぜ」
大和田「たっく、しゃぁねぇなあ……おい澪田先輩よぉ」
澪田「ほいほい!なんすか紋土ちゃん」
大和田「今度、兄弟と一緒にツーリング行こうぜ。今まで黙ってた事はそれでチャラにすっからよ」
石丸「兄弟……!」
澪田「うっひょー!超高校級の暴走族である紋土ちゃんとタカちゃんとツーリング!!良いっすねぇ、ぜひ行かせてもらいまむ!!」
澪田「……はっ!唯吹はタカちゃんのお姉ちゃん→紋土ちゃんとタカちゃんは兄弟→唯吹は紋土ちゃんのお姉ちゃん!」
澪田「唯吹、弟が増えたっすよー!!うひゃー!!」
モノクマ「……感動的ですねぇ……でも、果たしてその方式が通用するかなぁ?」
苗木「どういう事だよモノクマ……」
モノクマ「うぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!!何でもないよ!それじゃあ次々!!実は↓2と↓3は↓4だよ!!」
関係表は>>36を参照
加速下
ソニア
罪木
ゾロ目!
おら
どうなるかな
モノクマ「実は罪木さんとソニアさんはコンビを結成してましたー!!
日向「こ……」
田中「コンボだと!?くっ、牝猫!それに戦場の癒天使よ!!キサマらいつの間にインフィニティを超える〇〇〇の力を手にしたのだ!!あの力は自らの欲望を制御出来なければ身を滅ぼす究極の」
左右田「コン『ボ』じゃねぇよ!コン『ビ』だよ!!ネタが分かんねぇ奴を置いてきぼりにしてんじゃねぇ!!」
山田「もう四年も前ですか……いやはや懐かしいですなぁ」
桑田「アホ共はほっといて……先輩達はなにか心当たりあるっすか?」
罪木「しょ、正直心当たりがないんですが……」
ソニア「何を言うんですか罪木=サン!!一昨年の文化祭で披露した私達の華麗な舞台を忘れたのですか!?」
罪木「文化、祭……あ、あああああああああああああ!!」
罪木「思い出しましたぁ!『ふたりはキュアキュア!!』の事ですねぇ!!」
大神「ふたりは……」
朝日奈「キュアキュア?」
苗木「な、なんかどっかで聞いた事があるようなフレーズだね……」
ソニア「NO!!これは私達が一年の時に披露したオリジナル舞台ですよ!『超高校級のシナリオライター』の先輩に監修して頂いたんです」
小泉「希望ヶ峰学園に蔓延る悪を、伝説の戦士『キュアキュア』に目覚めた二人……つまり、蜜柑ちゃんとソニアちゃんがボコボコにしていくって話だったわよね」
罪木「はいぃ!私がキュアブラックで、ソニアさんがキュアホワイトですぅ!!……あの時はゲロ豚がこんな大役務めさせてもらって大丈夫かと心配しましたけど、皆さんのおかげで何とかうまくいったんです」
辺古山(……正直私も参加したかったんだが……二人が限界だと言われて却下されたんだったな)
セレス「ふむ、武器とかそういうのは何をモチーフにしているんですか?」
ソニア「ええっと……私がコルトパイソンで、罪木さんが巨大メスですね」
不二咲「まさかのリアル系ぃ!!?」
ソニア「ああ、なんだかもう一度やりたくなってきました!罪木さん、ポーズだけでもやってみませんか!!」
罪木「良いですねぇ!やりましょう!!」
罪木「漆黒の愛天使!キュアブラック!!」バン!!
ソニア「白き神託者!キュアホワイト!!」バン!!
罪木.ソニア「「ふたりはキュアキュア!!」」ドン!!
田中「ふはははははは!!そして我は制圧せし氷の覇王!田中眼蛇夢!!」
左右田「うっせうっせ!折角ノリノリなんだから途中でチャチ入れてんじゃねぇよ!!あ、素晴らしいですソニアさん!!」
狛枝「いやぁ、懐かしいねぇ……いつ見ても希望を感じるよ」
78期生『先輩達って……』
モノクマ「はいはいどんどん行くよ!実は↓2と↓3は↓4だよ!!」
関係表は>>36を参照
狛枝
さくらちゃん
十神
ほい
これどうやってこじつければ良いんだ(頭抱え)
平和だな
罪木ソニアコンビほのぼのかわいい
今日はここまで
モノクマ「実は十神くんと大神さんはご近所さんだよ!!」
豚神「!!!!!???」
腐川「はぁあああああああああ!!?」
朝日奈「え、えぇええええええええええええええ!!!?ちょ、さくらちゃん本当なの!!?」
十神「はぁ……おい大神」
大神「うむ、事実だ」
西園寺「えちょっ!十神お兄の家って超高級住宅街にある……って言うか十神財閥の本拠地じゃないの!!?なんで大神お姉とご近所になってるの!!?」
大神「……ケンイチロウの事は、皆知っているな?」
花村「大神さんのフィアンセの事でしょ?」
大神「ぬぅ!ち、違う!!……我の幼馴染で、ライバルの男だ」
九頭龍「今は闘病中なんだろ?そいつがどうかしたのかよ」
大神「……ケンイチロウは、もし全開の状態ならば恐らく我に変わり、超高校級の武闘家としてこの希望ヶ峰学園に入学していたであろう男だ。が、今は九頭龍の言う通り病に倒れ、床についている……」
大神「そして、闘病生活をし続けるには金が要る……我もファイトマネーや希望ヶ峰からもらえる資金の一部を送ってはいるのだが……それでも足りんのだ。我が道場の門下生も年々減少し続けているしな……」
朝日奈「さくらちゃん……」
大神「最悪、道場を手放すこともやむなし。そう考えていた我と我の親族だが、そんな時に『クラスメイトのよしみ』として十神から声が掛かったのだ」
腐川「な、なんてよ!」
大神「……『この道場を貴様らごと買う。支払う報酬はケンイチロウとやらの闘病生活の資金、医療技術、総ての面における万全のサポートでどうだ』だったか」
朝日奈.腐川「「な!!?」」
山田「つ、つまり大神さくら殿は今や十神白夜殿の所有物というわけですかぁああああああああああ!!?」
小泉「じ、人身売買じゃないのそれって!?」
終里「おい細い方の十神!大神の野郎に妙な事しようってんなら……!!」
十神「人聞きの悪い事を言うな愚民共が!!……会社の買収と同じだ。つまり十神財閥は大神の道場のオーナーになったと言うことだな」
大神「その時、道場自体を十神財閥がある場所の近くへと移したのだ……屋敷は愚か、土地ごと、な」
舞園「今さらっととんでもない事言いませんでした!?」
十神「やむを得んだろう。『屋敷はもちろん、住み慣れたこの敷地もなるべくなら離れたくはない』とか抜かした大神とその親族を納得させるにはこれ以外に手がなかったんだからな。……まぁその分は俺達十神財閥のボディーガードをする事でのちのち返して貰う。今後最低十年はただ働きだ、覚悟しろ大神」
大神「……分かっている。任せておけ」
朝日奈「ちょ、ちょっと!さくらちゃんはそれで良いの!?十年は十神の言いなりなんだよ!!?それになんで相談してくれなかったの!!?」
大神「……朝日奈よ、ケンイチロウは誇りと信念をもった武闘家だ……故に他人からの無償の援助は勿論、募金ですら受け取ろうとはせん。我らの金も、渋々受け取っていると言った具合だ」
十神「大神は貴様の我武者羅なまでの暴走を予知し、話す事をしなかったのだ。……貴様に数十億の金が出せるのか?仮に出せたとして闘病生活に最適な環境や医者を用意出来るか?」
朝日奈「そ、れは……でも!」
苗木「十神くん……」
大神「朝日奈よ。大丈夫だ……ただただ言われたことをこなす、そんな人形みたいな扱いをされた覚えはないしされるつもりもない」
大神「それだけでなく衣食住楽まである程度は面倒を見る。とまで言っているしな……そもそも我らを雇うだけならケンイチロウの闘病資金を駆け引きに持ち出す必要は無い」
セレス「……確かに潰れかけの道場を乗っ取るのなんて十神財閥の力を持ってすれば造作もないでしょうね」
七海「『クラスメイトのよしみ』そのものが十神くんの照れ隠し、かな?」
十神「ふん、何とでも言え。とにかく、そういう経緯で今や大神の道場は我が十神財閥の近所にあるという訳だ」
罪木「だからご近所さん、ですか……なんだか無理矢理な気もしますが……ゲ、ゲロ豚が生意気言ってすみませぇん」
モノクマ「zzzzzz……あ、説明終わった?」
日向「寝てたのかよ!!」
モノクマ「いやだってあまり面白そうな事にならなそうだったし……↓2と↓3は↓4だよ!!」
関係表は>>36を参照
大和田
朝日奈
苗木
あ
くっそつまらん結果に…
むしろまだ顔見知り程度の認識というのは結構ドライな気が
それに夫婦やらセフレやらはゾロ目だから中々ぶち当たるもんじゃないし……
平和だな
再開します
モノクマ「実は苗木くんと朝日奈さんは顔見知りだよ!!……そんじゃあ次行こうか!!↓2と……」
日向「いやいやいやいや!!」
腐川「ちょ、ちょっと待ちなさいよぉ!幾ら何でも雑すぎじゃないのぉおおおお!?葉隠と山田の時よりあっさりってどういう事よぉおおおおおおお!!?」
山田「腐川冬子殿にそんなことを言われた後で言うのも自虐っぽく聞こえてしまいそうで嫌ですがこれ酷すぎませんか!?」
澪田「で、でもこういう中途半端なのが一番リアクションに困るっすねからねぇ……」
モノクマ「そうそう!それだよそれ!!今澪田さんがボクの言いたい事を全て言ってくれました!!」
葉隠「ん?どういうことだべ?」
モノクマ「葉隠くんと山田くんの時は何とかなったよ?両方ともネタ要員だから。でも一応主人公属性の苗木君と仮にもヒロイン属性の朝日奈さんが『顔見知り』関係だなんてツマラナイなんてもんじゃないよ!リアクションに困るよ!!絶望が一周回って希望になりそうだよ!!!」
葉隠「予想以上にムカつく答えだったべ!!」
終里「あ~もう!!さっきから難しい事ばっか言いやがってこのクソ野郎が!」
舞園「いや難しくはないですよ……」
西園寺「でも意外と言えば意外だよね~。苗木お兄って誰にでも媚売ってる八方美人なイメージあったから友達はいってると思ったわ~(クスクス)」
苗木「ちょっと八方美人ってどういう意味!?いや意味は知ってるけどどういう事かなそれ!!?」
朝日奈「ふえ?苗木はいい人じゃん。クラスの……うーん、なんて言えば良いんだろ?まとめ役ってガラじゃないし……リーダー……威厳無さすぎ……キレ者だけど響子ちゃん程じゃ無いし……でも中心っぽい場所に……ちゅ、中心なのかなぁ?なんか違うような……」
苗木「あ、朝日奈さん?」
朝日奈「……と、とにかく良い人だよ!うん!!」
苗木「ど、どうも……」
十神「ふん、どうやら良く思っていない訳ではなくこれといった重要エピソードが無いようだな」
七海「うーん、恋愛ゲームで攻略対象に出来ないクラスの女の子を見てる感じかな?」
モノクマ「はいはい!今度こそ次!実は↓2と↓3は↓4だよ!!」
関係表は>>36を参照
ksk
かませメガネ
苗木
こんな関係
oops...
安価取っといてなんだけどどうすんのこれ
マジで
マジで?
マジで!!?
モノクマ「実は苗木くんと十神くんは親子だよ……は?」
全員『』
全員『………………は?』
全員『はぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?』
は?
苗木「身、みんな落ちつ……っつ!!?」
アホアホアホアホアホアホ!! ポヨ!!ポヨ!!
ゴルァアアアアアアアア!! フエェエエエエエエエエエ!!
キョウダイアネウエキョウダイアネウエ!! デブデブデブデフ!! ビチクソガァアアアア!!
ヌゥウウウウウウウウウウ!!
オレノウラナイニヨルトコレハ・・・・・・ウソジャナイベ!? チョツトナニソレ!?
ド、ドドドドドウイウコトナノナエギクンセツメイシナサイ!! ナンナノヨコレハァアアアアアアアア!!
生徒混乱中……
十分後
十神「おい煩いぞ、いい加減落ち着け愚民ども」
桑田「こ、これが落ち着いていられるかよ!?」
罪木「も、もしこれで落ち着いてる人がいるなら事情を知っている当事者か、よほど頭がイカれてる人しかいませんよぉおおおおおおおお!!!」
西園寺「頭イカれてるのはお前だろゲロ豚!!……ってツッコミたいけどゲロ豚に同意だよ!!え!?なにこれ!!?」
腐川・豚神『』
花村「ふ、腐川さんと豚神くんなんか気絶しちゃったよ!?」
十神「そのまま気絶させておけ……特に腐川はな」
弐大「つまり苗木白夜、つまりは十神誠が成績名という事かぁああああああああ!!?」
大神「おい十神、我でもこれは知らぬぞ。どういう事か説明してもらおう」
小泉「そそ、そうよ!説明しなさい十神!!」
十神「こういうのはお前の役目だろう?……「誠」……クククッ!!」
全員『誠!!?』
苗木「も、もう十神くん悪乗りしないでよもう!!ねぇ、最初に言いたいんだけどさ……」
みんな何か勘違いしてない?
葉隠「な、何言ってるべ苗木っち!!親子っつったら『血縁関係しかありえない』べ!!」
コトダマ『比喩表現』=>『血縁関係しかありえない』
苗木「それは違うよ!!」
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苗木「いろいろ言い方があるでしょ?例えばそう……『親と子』とかさ」
葉隠「は、はぁ!?だから同じじゃ……」
セレス「いえ、待ってください。これは、もしかして……」
十神「そうだ。こじつけも良い所だが……麻雀にあるだろう?『親』と『子』が」
田中「な!?」
十神「俺は苗木に趣味がてら『花札』を教えている。よく俺と苗木が二人でどこか行くのを見た者がいるはずだ」
苗木「たぶん、それだと思うよ?十神くんとやるゲームって大抵『親』と『子』があるものばっかりだし……それに反応したんじゃないかな?他に心当たりなんて無いし……」
十神「ふん、本当にはた迷惑な機械だな。同年代の者が親子になるなど、少なくともお互いの両親……今回の場合は母親か。が今の父と離婚し、俺か苗木と結婚するしか有り得まいに……」
苗木「全くだよ……おいモノクマ!こんなのまで入るのか!?いくら何でもこじつけが過ぎるだろう!!」
モノクマ「……いや、流石にボクも予想外だったよ……けどこの機械って「その人同士が思ってる一番的確な関係を表現するから」君達が常日頃ゲームに興じてるんならありえるかもね……ってみんなどうしたの?」
全員『まぎらわしいんだよ!!』
モノクマ「ごめんねうぷぷ!!そんじゃあ次行ってみましょう!実は↓2と↓3は↓4だよ!!」
モノクマ「あ、ゾロの場合はどんな関係だろうがこじつけなんてしないよ」
関係表は>>36を参照
ソニア
加速下
短いですが今日はここまで
花村
左右田
この場合花村と左右田が>>118か?
やってたのか乙
再開します。
>>121 いえ、>>1のレスはコンマだろうが判定に含まないので>>119と>>120が>>121
モノクマ「実は左右田くんと花村くんは上辺だけの付き合いをしていたよ!」
苗木「あ……うん」
不二咲「う、うん……」
西園寺「あ、そうなんだ……」
モノクマ「おい、いい加減にしろよオマエラ!いつになったらもっと面白い関係になるのさ!!」
左右田「いや知るかよ!つーかそもそもこんな事してるお前に言われる筋合いはねーよ!!」
花村「それには同意だね……と言うかさ、人付き合いなんてこんなものじゃない?セ○レとは違うけどいちいち出会う人出会う人と深い♂関係になってたら持たないよ色んな意味で」
山田「それでも意外ですぞ……花村輝々殿と言えば老若男女関係なく食ってしまう生粋のバ♂イだと思っていましたが」
花村「まぁそれは否定しないけどさ……ボクでもリアルでヤル時は色々考えてるからね?包容力が高いってだけ。流石にその気が全く無い人を無理やり手篭めにしたりはしないよ」
花村「それに上辺だけでも良くない?一応だけどキチンと相手の事を考えて無理の無い付き合いをしてるって事だしさ。何らかのキッカケがあれば友達になれると思うし」
左右田「ま、俺と花村はそのくらい軽い方があってるって事じゃねぇの?」
モノクマ「ぐぬぬぬぬ!オマエラが予想以上にドライでボク困ってます。実は↓2と↓3は↓4だよ!!」
kskst
大和田
西園寺
む
モノクマ「実は大和田くんと西園寺さんは親友だよ!!」
豚神「ほう……」
罪木「はいぃ!!?」
小泉「え!?」
石丸「兄弟、どういう事だね!?西園寺先輩と友情の義を交わしていたのか!!?」
大和田「あー……やっぱそれか……俺と日寄子先輩が選ばれた時にゃ分かってたけどよ」
西園寺「別に隠してたわけでもないけどねー。まぁ良いんじゃないのー、紋土お兄?」
不二咲「どういう事ぉ?」
大和田「どういう事もなにもなぁ……キッカケは、そう。俺の舎弟が全国走破をしてる時に日寄子先輩のシマ……いや本家がある場所つった方が良いか?そこで地元の暴力団相手に不祥事起こしちまった事があったんだ」
日向「え!?九頭龍組相手にか!!?」
辺古山「いや、そんな事を聞いた覚えはないが……」
大和田「九頭龍先輩のとこじゃねーよ。でもその地方じゃ結構有名な奴らでな……舎弟共じゃ荷が重い、マジもんの奴まで普通に居たから俺もすぐに駆けつけたんだが……その時にゃすでに騒ぎが収まってたんだよ。半ば強制的にな」
田中「ほう、それはつまり……」
西園寺「はいはーい。私以外無いよねー、解決したの。私の地元って歴史とか仁義だとか面倒臭いものを重んじる人間が多いからさー。そういうクズ共でも、割り込んできた一味が「西園寺」家だって知った途端頭ヘコヘコ下げて帰ってくの。いやー爽快だったよークスクス」
小泉「ちょ、ちょっと日寄子ちゃん!大人が一緒とは言えそんな危ない事しちゃ……」
西園寺「うーん、それは小泉お姉が心配してくれるのは嬉しいけどさ。これも西園寺の宿命?地元の治安管理っての?やらない訳にはいかないの。普段はそういうの専門の奴らに任せちゃってるんだけどね」
終里「そらは分かったけどさ。何で態々助けたんだよ、勝負させときゃよかったんじゃねーか?」
西園寺「そ、それはその……」
大和田「そのもっと前にな、日寄子先輩がめちゃくちゃ大事な舞踊の披露会に遅刻しそうになった事があったんだよ。道は大渋滞で車が全く動かねぇ、ヘリを出すにゃ場所が最悪、電車使うにしたって駅は遠い。んで、偶然そこをいつもとは違う細くてスタイリッシュなバイク(奴)で突っ走ってた俺が通りかかってな。日寄子先輩の事は知ってたから、同じ学園のよしみって奴で会場まで送ってった事があったんだ。その借りを返したかったんだとさ」
西園寺「ま、まぁなんてーの!?そこらにいる馬鹿よりは使えそうだったからさ!!プチプチするよか恩着せとこうかなー、と思って!!」
大和田「その時はマジでありがとうな……また今度一緒にツーリング行こうぜ!日寄子先輩にあうライダージャケットも買ってあっからよ!!舎弟共も久々に会いたがってたから今度集会にも来てくれよな!!」
西園寺「へぇ~、使えるじゃん。そんなに言うなら行ってあげても良いよ~紋土。クスクス」
小泉「大和田には悪いけど日寄子ちゃんの今後が心配……」
モノクマ「大和田くんの族のメンバーに西園寺さんが追加されるのも遠くないかもねー。実は↓2と↓3は↓4だよ!!」
関係表は>>36を参照
ksk
安価ならソニア
これは大和田くんにやっとフラグがたったのか?
安価なら不二咲
小煩い店番のおばあさん
すまん、間違えた
上は無しで
桑田
これはどうなるん
お
澪田を差し置いてバンド組むとは……
モノクマ「実は桑田くんと不二咲さんはバンド仲間だよ!!」
桑田「あ、マジ!?マジでそれ言っちゃう!?いやー……ってお前らなんでそんなに落ち着いてるんだよ!!」
日向「いや、騒げって言われてもこれ……」
舞園「みんな知ってる事だから興味無いに決まってるじゃないですか、馬鹿なんですか?」
十神「おいお前自分から言い出したのに忘れたのか?学園祭で「バンドやろーぜバンド!!」とか騒いでいたのはどこのどいつだと思っている」
桑田「い、いや俺だけどさぁ……」
弐大「たしか、桑田がギターとボーカル。不二咲がマルチキーボードのプログラム演奏じゃったか」
不二咲「は、はい。他のみんなも準備や演目で忙しかったし、桑田くんの案に乗る余裕があるのってボクだけだったから……」
九頭龍「不二咲は後ろに居たから一見桑田だけで一人侘びしく歌ってるように見えたな。まぁさすが不二咲っつったら良いのか演奏は流石だったぜ、あれが半分以上プログラム制御とか信じらんねー……」
不二咲「え、ええっと……ありがとうございます」
澪田「唯吹も参加したかったっすけど……学祭の決まりとして【自分の超高校級の才能を全面的に生かせる演目は参加してはならない】ってのがあるっすからねぇ……手持ち豚さんで困ったっす」
豚神「ぶたさ、だ。不二咲の演奏もそうだが桑田の歌唱力にも驚いたぞ。伊達に野球選手をやめて歌手になる、と言っていた訳ではないと言う事だな」
桑田「だろ?俺の歌キマってただろ!!?不二咲の演奏も凄かったけどさ!!やっぱ主役は俺っしょ!」
舞園「歌が多少うまいだけで芸能界でやっていけるとでも思っているんですか?これだからにわかは……」
桑田「ああ!?んなこと思ってねーよ!!あ、不二咲、また一緒にバンドやろーな!!」
不二咲「う、うん。僕でよければ」
モノクマ「おーとなになれないボクらのー。安価をひとつ聞いてくれー↓2と↓3は↓4だからー」」
関係表は>>36を参照
ぶさた(無沙汰)だとおもうよ豚神
安価下
日向
苗木
あ
おい主人公
おい主人公
結構ドライな主人公苗木くん
学年違うとまあそんなもんでしょ
超高校級の希望と窓口相談とはなんだったのか
またあれな結果来たな…
それより1>>140についてな何か言う事は?
澪田だからふざけてるんだと思うけどそこつっこむとこなの?
ギャグの説明させるなんて鬼め
えっ
>>148 単純にミスです、申し訳ありません
モノクマ「実は苗木くんと日向くんはお互いの事を他人だと思っていましたー!!」
十神「なにぃいいいいいいいいい!!?」
桑田「はぁああああああああああ!!?」
霧切「クラスの中心のこの二人がお互いの事をなんとも思ってないですって……!?」
モノクマ「キター!!来ました!ボクはこんなのを待ってたのです!!」
左右田「おいおい日向お前……」
苗木「い、いや別に嫌ってるとかじゃないよ!?ただその……ひ、日向くんと僕の接点って似てる場所があるってだけで、実際に関わった事なんて殆ど無いから……」
日向「俺も別に苗木の事は嫌いじゃないよ。クラスを一生懸命一つに纏めようと頑張ってる奴だって知ってる。けど流石に今まで一度も遊んだ事も何かを一緒にやり遂げた事も無い奴を友達とは呼べないだろ」
狛枝「あはははははははは!!希望中の希望である苗木くんが予備学科である日向くんと【分かり合えるわけない】よね!!」
苗木・日向「「それは違うよ(ぞ)!!」」
狛枝「え?」
苗木「確かに僕は日向くんとは直接関わった事がない……でもそれでも、彼が希望を胸に抱いて前に進める人だって事は分かる。その証人は狛枝くん、他ならない君だよ。誰よりも希望を愛する君が、本気で日向くんの事を希望じゃないと思っているのなら何が何でも排除しようとするはず……それをしてないって事は君自身が認めているって事だ。日向くんの中にある希望を!!」
日向「確かに俺は苗木の事を何も知らない……けどそれがどうした、今は関わりがなくても未来で俺達は親友になれるかもしれない。お互いの事を誰よりも分かり合えるかも知れない……そして何より、たとえ他人のままだったとしても、同じ未来を創る為に集う事が出来るならそれで良いじゃないか。お互いの大切な人の為に、自分の為に、俺達は一緒に行動出来るはずだ!!」
苗木・日向「「だから、日向くん(苗木)と分かり合えないなんて事は、ありえないんだ!!」」
狛枝「あぁああああああああああああああああああああああああああああ!!」
罪木「こ、狛枝さんが全身から汁を出して気絶しましたぁ!」
モノクマ「ちっ……まだお互いの事を他人と思ってくれてマシだった……あーもう次々!実は↓2と↓3は↓4だよ!!」
関係表は>>36を参照
踏み台の切なさよ
安価なら大神
狛枝
もいっちょ苗木
ソニア
霧切
声優同じだしな
ただの超高校級の幸運つながりなだけじゃないですかーやだー!
「他人とは思えないんだよねー」
そりゃそうだろうな!
同士...
コマエダナギトは苗木誠だ
希望厨(ノーマル)と希望厨(狂気)かww
※メタネタ入ります
モノクマ「実は苗木くんと狛枝くんは同志だよー。はい次、↓2と……」
狛枝「ちょっと待ってくれるかな?気持ちは分かるけど今までで一番酷くないこれ」
十神「そんな事を言うなら俺と豚神もこうなる予感しかせんぞ」
苗木「あはは……でも狛枝くんとはうん、同志がシックリくるかな。何でか、他人とは思えないんだよね」
狛枝「はははっ……僕なんかが超高校級の希望である苗木くんと同志だなんておこがましすぎて死にたくなるよ」
朝日奈「まぁ苗木と狛枝先輩って色々似てるもんねー」
ソニア「【超高校級の幸運】【名前がアナグラム】【パーカー】【希望】……それに【声】も本当によく似ていますもんね……魂を入れ替えられたらどちらがどちらか分からなくなりそうです」
モノクマ「そりゃそうでしょ。だって同じガガガガガガガガガ!!」
苗木・狛枝「「………」」
澪田「も、モノクマちゃん!!?どうしたんすか!!!?」
田中「上位世界からの強制介入だと!!くっ!あの絶望の化身でもやはり世界のランクは何とも出来んか」
七海(どうしよう、間違ってないから突っ込めない……)
モノクマ「……はっ!……ここ暫くの記憶が無いけど次行くよ↓1と↓3は↓4だよ!!」
関係表は>>36を参照
戦刃
ふかわ
大神
苗木
なんかしっくり
ああ、まぁ…
戦闘能力的な意味で?
もしも↓1↓2が↓3だったら戦刃腐川がロミジュリだったのか…
あ、突然ですが話を円環にする為ルール追加
①関係【恋人】【夫婦】は先に選ばれたキャラの関係が優先されます。
※例 苗木と霧切が恋人になった場合、他のキャラは苗木、霧切と恋人になれません。苗木、霧切の判定時【恋人】【夫婦】の部分を他の関係に入れ替えます。
了解です
あと引っかかりそうなのは上司と部下と同僚くらいかな
戦闘能力面以外なにかあったか?
戦闘能力面以外なにかあったか?
戦闘能力面以外なにかあったか?
戦闘能力面以外なにかあったか?
お ち つ け
今日はここまで
モノクマ「実は腐川さんと大神さんはライバルでしたー!」
大神「ふむ、そうか」
腐川「とととと、十神様を巡っての恋のライバルね!!大神が十神様に取り入ってご近所に住ませてもらっている時点で怪しいと思っていたのよ!!」
十神「おい黙れ貴様……!そんなのではないと言っているだろう!!」
モノクマ「いや違うからね?恋敵は別の所にあるからね?」
朝日奈「ライバルって何だろう……文章や格闘技じゃあお互い差がありすぎて勝負にならないし……」
終里「ああ?何言ってんだお前、腐川はめちゃくちゃつえーぞ」
ソニア「……?……ああ!ジェノサイダー翔の事ですか!!」
花村「え?でも腐川さんがジェノサイダー翔になっても大神さんに勝てるとは思えないけど……」
大神「いや。奴がジェノサイダー翔の状態の時だから覚えておらぬのだろうが……我は奴に走り幅跳びや棒高跳びなどで何度も敗北を喫している」
石丸「スポーツの事か!」
大神「さよう……何をどうしたら決して筋肉がついているとは言えんジェノサイダーがあそこまでの機動力と脚力を兼ね備えているかは分からんが……」
大神「奴ならば絶望にまみれた都市でさえも、仲間と協力すれば生き切る事が出来るであろう。それほどの戦闘力が奴にはあるのだ。故に、スポーツならば競い合うには最適の相手という訳だ。無駄に血を流さずに済むからな」
腐川「け、結局私じゃなくてあいつが良いのね。あいつの方が良いって言うのね!!」
モノクマ「絶絶では苦労させられたよ……次々!実は↓2と↓3は↓4だよ!!」
関係表は>>36を参照
豚神
苗木
って待てなんかおかしくないか?
あれ、さっきの↓1と↓3なら残姉とさくらちゃんじゃ?
安価下
このモノクマ大分寝ぼけてると見た
豚神
眠るといいですね乙です
>>1にはがっかりだよ
ってちっげぇよ!!そうじゃねぇよ!ただの説明不足だっただけだよ!!
※江ノ島さんと偽江ノ島(つまり戦刃)は理由があって参加していません。(>>2を除いて一回も発言してないはず、つーかみんなの記憶から消されてる。「都合がいい記憶」ってのはそれ)
つまり【選べません】!!
もう寝る……絶対おかしくなる予感しかしない
乙乙
あ、ごめんね、江ノ島抜きで記憶ありって書いてあったところで戦刃はありかと思っちゃった
乙
乙
お待たせしてすみません、そろそろ再開
モノクマ「ほうほう、これはこれは!……実は苗木くんと豚神くんは恋敵だったよ!!」
霧切「なん、ですって!?」
澪田「誠ちゃんと極夜ちゃんが!!?」
ソニア「ワオ!二人は同じ方を好きになってしまったという事ですね!!」
桑田「おいおい、恋敵って……」
田中「騒ぐな者共。一人の雌を巡って獅子同士が争うなど、自然界は愚か人間界でもよくある事だ」
大神「ふむ……我が通ってきたのとは違う意味の修羅場、だな」
苗木「ちょっ、ちょっと待ってよ!!みんな勝手に納得してるけど、ボク豚神くんと恋敵になんて……」
豚神「ふん。忘れたのか苗木。この機械は俺達の知らない、自覚すらしていない関係を暴き出すこともあるという事を」
狛枝「つまり、二人はお互い同じ人を恋愛対象として見てしまっていた、という事かな?これなら二人がお互いの自称を知らなくても機械がそう認識してしまうかもしれないね」
舞園「そそそそそれで!その恋愛対象とは誰なんですか苗木くん!!」
苗木「えっと、それは……」
モノクマ「はいはーい!ストーップ!!考えてた追加ルールを発表するよ!!」
・「恋敵」が関係として選ばれた場合、後に二人の内のどちらかが再び選択された時にゾロ目になった場合の関係にもう片方もなります。
・分かりやすく言うと、再び苗木が安価対象者として選ばれ、霧切とゾロ目もしくは「初恋の人」そして「今回から「親子」の代わりに追加される「片思い」」になった場合、豚神も霧切と同じ関係になります。
・苗木と霧切が恋人=苗木と豚神も恋人
01.02他人 03.04知り合い 05.06顔見知り 07.08友達 09.10幼馴染
12.13親子 14.15コンビ 16.17相棒 18.19師弟 20.21苦手
23.24片思い 25.26初恋の人 27.28バンド仲間 29.30電波(だと互いに思っている) 31.32従兄弟(従姉妹)
34.35兄妹(兄弟・姉妹・姉弟含む) 36.37 ストーカー(お互いの) 38.39命の恩人 40.41変態仲間 42.43ペット(だとお互いに思っている)
45・46ライバル 47.48空気 49.50主従 51.52趣味友達 53.54ビジネスパートナー
56.57旧友 58.59同志 60.61尊敬の念 62.63恋敵 64.65上辺だけの付き合い
67.68恨み 69.70上司と部下 71.72同僚 73.74SM 75.76同棲
78.79心の(中で友達だと思っているけど言い出せない)友 80.81愛着 82.83お笑いコンビ 84.85コスプレ仲間 86.87遠い親戚
89.90前世の仲 91.92ご近所さん 93.94友達の友達 95.96腐れ縁 97.98悪友
special!!
00夫婦 11恋人 22許嫁 33恋愛的友情 44アベック 55浮気相手 66主人と奴隷 77ロミオとジュリエット 88セフレ 99元恋人
モノクマ「という訳で一旦保留!実は↓2と↓3は↓4だよ!!あ、別に苗木くんと豚神くん以外でも全然構わないからね!!」
久しぶりだな安価下
安価なら終里
モノクマ「ごめんね間違えたよ……苗木くんと霧切さんが恋人=豚神くんと霧切さんも恋人です。そしてこの場合「この二人が霧切とこうなりたいと思っている」という事になるよ。具体的には恋人(仮)かな?」
安価↓で
十神
舞園
御曹司とアイドルが?
>>198
絶望が足りないよ!
すみません!!急ですが用が出来てしまった為、今日はこの辺で……申し訳ありません
おつ
十神はコスプレイヤー
十神はなんでコスプレ一直線なんだww
なんだかんだ理由つけてるけどお前本当はコスプレ好きだろ十神
あ
一ヶ月前保守
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オワコンかよ。