※パーセルマウス・・蛇語を理解できる人のこと
春香「蛇の言葉を話せるんでしょ?」
響「話せるっていうか、わかるっていうか・・・」
亜美「えぇ~っ!?やばいってそれ・・・」
響「なんで?」
真美「そりゃ961プロの継承者は皆パーセルマウスだったらしいし・・・」
真「響、もしかして本当は961プロの・・・」
響「そ、そんなことないぞ!・・・」
千早「ちゃんと思い出してみて?あの時のことを・・・」
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響「961プロは嫌だ961プロは嫌だ・・・・」
P「ほぅ・・・961プロは嫌か・・・」
響「961プロは嫌961プロは嫌・・・・」
P「961ならきっと尖ったアイドルになれるのに・・・」
響「961は嫌961は嫌・・・・」
P「そういうことなら・・・・・765プロォォォォォォ!!」
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●リーのパロか
あずさ「それって・・・」
雪歩「ほ、ほんとは961プロの方が合ってるってことなんじゃ・・」
響「そ、そんなことない・・ぞ!」
やよい「うっうー・・・」
ワーワーワー
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冬馬「ちっ・・・皆あいつが961プロの継承者だと思ってやがる・・・」
翔太「今の僕ら315プロだから関係なくない?」
北斗「チャオ!」
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律子「おはようございまーす・・?」ガチャッ
小鳥「これは一体・・・」
高木「何事かね?」
春香「じ、実は・・・」
カクカクシカジカ・・・
高木「・・・本当かね?」
律子「蛇と話せるの?」
響「う、うん・・・」
高木「・・・このことは他言無用だ。765プロの存続にかかわるからね。いいね?」
響「うう・・・」
律子「それと当分アイドル活動は禁止ね」
響「な、なんで!?」
小鳥「それはそうよ。」
「「「765の仲間じゃないかもしれないから」」」
響「はっ!?」ガバッ
響(ゆ、夢か・・・よかった・・・)
美希「大丈夫?すごくうなされてたの」
ハム蔵「ジュジュッ」
響「だ、大丈夫さー・・・ちょっと変な夢見ちゃって・・」
いぬ美「ワン!」
響「ごめんね、みんなにも心配かけちゃって」ヘヘ
ヘビ香「シャーッ」
貴音「ひいっ・・響、その子はしまってください・・・」
響「大丈夫さー!ヘビ香は噛んだりしないしから。ねっ?ヘビ香」
ヘビ香「シシャーッ」ルンルン
P「・・・響、お前パーセルマウスだったのか?」
響「えっ」
―終―
つまんねー
どこか物足りないが乙
中々のスピード感だったな
良い設定なのでクロスモノとして続けてほしかったでやんす
所詮穢れた血フォイ
もうちょっと頑張ってほしかった、おつです
突然終わった
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