光彦「歩美ちゃんの家と灰原さんの家どっちが気持ちいいでしょうか?」
光彦「決めました。灰原さんの家にします。」
コナン「よ~光彦。何してんだ?」
スケボーザァー
光彦「まだしてません。これからするんです。誰もなし得ぬものを。誰かがなさせねばならぬものを。」
コナン「何言ってんだ?それより博士の家に行くならこのメガネもついでに持っててくれないか?女湯覗いてたら壊れちまって。」
光彦「もう~コナン君ってば何してるんですか?品がないですね~」
コナン「まあそんなことだから頼んだぜ~」
光彦「着きました。灰原さんの家に着きました。嬉しいです。ホントに嬉しいです。なんと、この門に灰原さんは毎日触ってるんですよね?灰原さんの手垢も灰原さんの手に付いてた菌だってこの門に付いてるんですよね?だからこんなに門はキレイなんですね。綺麗な物を見てると汚したくなるのが人の心ですよね?ではテイスティング。」ぺロペロペロ
光彦「美味しいです。流石です。灰原さんを感じます。これが灰原さんなんですね?灰原さんの一部を僕の体が取り込んでる。この事実に興奮せずにはいられません??」ドピュドピュル
光彦「はぁ~。ていけません。僕はこんなものを出しに来たんじゃありません。もっと崇高な目的があったんです。ではお邪魔します。なんでしょうこのにおいは?仄かに香る灰原さん、灰原さんが近くにいるね。ではお邪魔します。」
光彦「庭みたいですね。なんと、灰原さんの身を包んだ宝物がたなびいてるじゃありませんか?匂いの正体はこれですね」
光彦「う~ん。最高です??この靴下、いつも灰原さんの足を包んでますね。灰原さんの足の角質が付いてる筈です。汗という芳醇な香りが……え? くさい??どうしてですか?」.
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はよ
おう、やったれやったれ
脱糞に強い少年探偵団
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