エルフのいる森

隊員「もうすぐエルフの集落です！」

隊員「話し合いが上手くいくといいのですが…」

女騎士「お互いに無駄な血を流さない為だ！」

女騎士「エルフは野蛮な種族じゃない。」

女騎士「腹を割って話せば分かってくれるさ」

隊員「はい！」

腹を割る(意味深)

ショタエルフ「うぅ…」

女騎士「あれは…？」

女騎士「怪我をしたのか？」

ショタエルフ「に、人間！」

女騎士「安心しろ、危害を加えるつもりはない」

女騎士「私たちは話し合いに来たんだ。」

女騎士「エルフの集落まで送ろう！」

エルフの集落

エルフ長「あなた方が王国より来た者ですね。」

女騎士「私が今回我が国の王に変わり話し合いをさせて頂く事になった女騎士だ！」

女騎士「国王、自ら来ることが出来ず申し訳ない。」

エルフ長「いえ、女騎士さんあなたの噂は私の耳にも届いております」

エルフ長「数々の戦いで成果をあげ種族にとらわれる事なく救いを求める者に手を差し伸べていると。」

女騎士「私は助けられる者を助けているに過ぎない」

エルフ長「先ほども私の集落の者も助けて頂いたみたいで」

女騎士「ただ、ここまで連れて来ただけだ」

ショタエルフ「さっきはありがとうございました。」

女騎士「気にするな。きちんと怪我をしたとこは治療しておくのだぞ。」

ショタエルフ「うん！」

ショタエルフ「人間に会うの初めてで怖がってしまって…」

女騎士「人間も良い奴ばかりではないからな」

ショタエルフ「でもお姉ちゃんはいい人だね」

女騎士「いや、どうだろうな…。」

ま、まさか切り取っているのか…（恐怖）

期待

エルフ長「休戦交渉との事ですがあなた方とはほとんど争いは無かったのですがね」

女騎士「しかし少なからず争いがあったのは事実。休戦というよりは同盟を結びたいと我が国王はお考えになっている。」

エルフ長「私共も争いはしたくないですのでお話は有難い。」

女騎士「勿論私達を直ぐには信用出来ないだろうし無理に同盟を結べとは言わない。」

女騎士「同盟を結ばなかったからと言って攻めいるような事もしない」

女騎士「国王は真に平和を望んでおられる」

エルフ長「同盟を結んだ場合はどのような事をお考えになっているのですか」

女騎士「最近は魔物がよく出るようになっているだろう。我々も道中遭遇した。」

女騎士「これも全部この世界を支配しようとしている者の仕業だ」

女騎士「同盟を結んだ場合は武器の支給と我が国の兵士をエルフ族を守る為に派遣する」

女騎士「エルフも人間の国で暮らすのは余り望んではいないだろうからな。」

女騎士「エルフ族の魔法も平和の為に使いたいと思っている」

エルフ長「なるほど。」

エルフ長「同盟を結ぶのは良い方向で考えさせて頂きます。」

エルフ長「私共も魔物との戦いで疲弊するばかり、種族を守って行くには良いお話です。」

女騎士「感謝する！」


エルフ長「長旅で疲れているでしょう。今夜は私共の集落でお休み下さい。」

女騎士「お言葉に甘えさせて頂こう！」

エルフの集落　女騎士達の泊まり宿


隊員「何とか同盟上手くいきそうですね」

女騎士「ああ、これで流れる血が少なくなる」

隊員「はい、平和に近づきましたね！」

隊員「では！お休みなさい女騎士さん！」

女騎士「ああ、お前もゆっくり休めよ」

隊員「はい。」ﾊﾞﾀﾝ

隊員「平和の為に戦う女騎士さんなんてかっこいいだ！」

女騎士「ふふ、あのショタエルフ」

ｺﾝｺﾝ

女騎士「はい」

ショタエルフ「あの…今日のお礼をちゃんと言いたくて…」

女騎士「まあ、入れ！」

ショタエルフ「はい…」

ショタエルフ「(わぁ///女騎士さん綺麗///)」

ショタエルフ「(寝巻きのせいかさっきよりおっぱいが///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女騎士「ふふふ、どうしたの？」

ショタエルフ「あの…今日は怪我してるところ助けてくれてありがとう…」

女騎士「ふふ、気にしなくて良いのよ。」

ショタエルフ「あの…」

女騎士「ん？」ｷﾞｭ

ショタエルフ「ふわぁ…///」

女騎士「ねぇ？」

ショタエルフ「はい///」

女騎士「可愛い…」ﾁｭｳ

ショタエルフ「ん…」ﾁｭｳ

ショタエルフ「あ…」

女騎士「…」ﾚﾛﾚﾛ

ショタエルフ「ん……」ﾚﾛﾚﾛ

女騎士「ふふふ」

ショタエルフ「あの…///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女騎士「ここすごいね」ｻｽｻｽ

ショタエルフ「なんかへんだよ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女騎士「ほらみせて」

ショタエルフ「あ…」ﾎﾞﾛﾝ

女騎士「思った通り素敵///」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ショタエルフ「ふわぁ…あ…」ﾋﾞｸﾝ

女騎士「気持ち良くしてあげるね」ｼｺｼｺ

ショタエルフ「あ…あ…」ﾋﾞｸﾝ

ショタエルフ「うわ…あ…あ……」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

女騎士「いっぱい出た」ﾍﾞｯﾄﾘ

ショタエルフ「あ、あの……また明日！」ﾊﾞﾀﾝ

女騎士「やっぱりあのおちんぽほしいわ///」ﾍﾟﾛ

女騎士「美味しい///」

翌朝

隊員「おはようございます！女騎士さん！」

女騎士「よく眠れたか？」

隊員「はい！」

女騎士「今日は国に戻るぞ」

隊員「わかりました！」

エルフ兵「ま、魔物が現れたぁぁ！」

隊員「女騎士さん！」

女騎士「ああ、私達も行くぞ！」

隊員「はい！」

エルフ長「女騎士さん、魔物が現れました、今エルフ兵達が討伐に向かっています」

女騎士「私達も加勢しよう！」

エルフ長「助かります、それと今朝ショタエルフが森に入ってまだ戻ってないそうで…」

女騎士「なに！」

隊員「森には今魔物が…」

女騎士「私が見てくる！」

女騎士「隊員はエルフ兵達と共に集落を守るんだ！」

隊員「はい！女騎士さんお気をつけて！」

森

魔物「グルルル」

ショタエルフ「あぁ」ｶﾞｸｶﾞｸ

女騎士「はぁ！」ｻﾞｸｯ

魔物「」

ショタエルフ「女騎士さん！」

ショタエルフ「助けに来てくれたんですね」

女騎士「ふふ、魔物が現れたのは好都合だわ」

ショタエルフ「女騎士さん？」

女騎士「ねぇ？あなたのおちんぽ私に頂戴」

ショタエルフ「え？」

女騎士「ふふふふ、貰うわ」ｽﾞﾙ

ショタエルフ「あ、あの…」ﾎﾞﾛﾝ

女騎士「…」ｻﾞｸｯ

ショタエルフ「ひやぁ…うぅ…うぅ…」

女騎士「はぁ///ショタエルフのおちんぽ///」

ショタエルフ「うぅ…いたい…」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

魔物「グルルル」

女騎士「別の魔物が来たみたいね？」

ショタエルフ「いゃぁ…たすけて………」

女騎士「あなたも可愛いけど私が欲しかったのはおちんぽだけなの」

ショタエルフ「いやぁぁぁぁ」

魔物「グルルル」ｶﾞﾌﾞｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

女騎士「あ、保存魔法かけとかないとね！」

女騎士「はぁ///素敵なおちんぽ///」ｳｯﾄﾘ

ひぇ

タマヒュン

うわあぁあああああおちんこぉおおおおおおおおお

宦官かな

隊員「はあぁぁぁ」ｻﾞｼｭ

隊員「大体片付きましたね」

エルフ兵「なかなかの腕だな！」

隊員「女騎士さんに鍛えられてますから！」

エルフ兵「なるほどな！」

女騎士「…」ﾄｺﾄｺ

隊員「女騎士さん戻って来たみたいです！」

女騎士「すまない…ショタエルフが魔物に…」

エルフ長「そうですか…」

女騎士「私が駆け付けた時には既に魔物に襲われた後だった…」

女騎士「助けられなくてすまない…」

エルフ長「残念ですが…仕方のないことですね…」

数時間後

女騎士「では、今回の事は我が国王に伝えておく！」

エルフ長「お気をつけてお帰りください」

女騎士「ああ、また近いうちに来ることになるだろう」

エルフ長「はい、私共も同盟の件について話をまとめて置きます」

女騎士「宜しく頼む！」

帰り道

隊員「ショタエルフが亡くなったのは女騎士さんのせいじゃないですよ」

女騎士「しかし、私がもっとはやく見つけていれば…」

女騎士「同盟を結んだらショタエルフの分もエルフ族を守っていきたいものだな」

隊員「はい！きっと大丈夫です！」

ショタチンポは犠牲になったのだ…平和の礎の為の犠牲にな…

ならばしょたちんぽに至るまでの夥しい数のおちんぽはなんだったのだ...

女騎士がエルフの里へ至るための道になったんだろう

犠牲の犠牲になったんだろ

女騎士の祖国　黒の国

女騎士「ただいま戻りました。国王！」

国王「ご苦労だったな」

女騎士「同盟の件も上手く行きそうです！」

国王「そうか。お前に交渉を頼んで正解だったな。」

国王「そろそろお前には新しく褒美をやらねばな。」

女騎士「いえ、私は武器庫を頂いたばかりですので」

国王「本来妾から武器の管理を任せているのだがな。」

国王「危険な魔剣などは妾が保管するよりお前に預けた方が民も安心だろう」

国王「何よりお前ほどの実力者が管理していれば奪おうとする輩もおるまい」

女騎士「私は武器の使用を自由にさせて頂いておりますのでそれで充分です。」

国王「そうか…」

女騎士「ひとつ宜しいでしょうか？」

国王「なんだ？」

女騎士「私の部隊の隊員ですが彼はもう私と同等の実力があります」

女騎士「部隊を率いて戦うだけの力はありますので彼の昇進を推薦致します。」

国王「よかろう。お前が言うのなら問題なかろう」

女騎士「ありがとうございます」

国王「それと先程お前に会いたいと言う輩が我が国に訪ねて来た。」

女騎士「私にですか？」

国王「ああ、光の国の勇者だ。何やら話があるそうだ。おそらくはお前を仲間に加えたいのだろう。」

女騎士「世界の為に戦っているあの勇者ですか…」

国王「お前を引き抜かれは我が国も痛手だが世界の為とならば仕方あるまい。勇者を邪険にするわけにもいかなかったしな。」

女騎士「かしこまりました。勇者とやらの話を伺いましょう」

国王「どうするかはお前が決めろ。妾はお前がどう言う決断をしようと止めはしない」

国王「勇者との話し合いは明日場所はこちらで用意した」

女騎士「は！」

女騎士　武器庫内の隠し部屋

女騎士「さて、ショタエルフのおちんぽを…」

女騎士「うん！やっぱり集めた中でも最高級の物だわ！」

女騎士「危険な武器を保管する武器庫のおかげで誰にもばれる事なくおちんぽも安心して保管できるわね！」

女騎士「おちんぽを集めて五年…もうすぐ千を越えるわ…」

女騎士「最初は保管に苦労したなー」

女騎士「記念すべき千本目のおちんぽはもちろん勇者のよね！」

女騎士「まさかおちんぽの方から来てくれるとはね…」

女騎士「ふふふ、楽しみ！」

どちらにせよおかしい気がするが
妾は「わらわ」なのか「めかけ」なのか

国王の性別は書いてないし女王かもしれないじゃん、、、

むしろ女性なら女騎士に目をつけられていない事にも説明がつくな。

想像以上に犠牲者が多かった

千人斬りか…