学校での帰り道…
女 だよねー
女A 分かるー
女B そうなんだー テクテク
後ろ謎の男 「…」
後ろ謎の男 バッ!
女 「えっ!?きゃっ!」ガバッ
女連れ去る
女A 女B 気絶
女「何するんですか!?やめて下さい!」
謎の男「…」注射取り出し
女「いっ、いやああああ!」ブスッ
女「」
謎の男「」スタスタ
保健室
女「…ん」
先生「あっ、目が覚めた?」ニコッ
女「あれ、…私…。」
先生「大変だったわよー通学路に三人とも倒れているんだものー」
先生「でも目が覚めて良かったわー」
先生「これなら軽い貧血って事で良いわね。」
女「…あのっ、女Aと女Bは?」
先生「ああ、先に目が覚めたって帰ったわよ」
女「そうですか」
女(私も帰ろうかな)
女「じゃあ私も帰ります。ありがとうございました。」
先生「気を付けてねー」
女 ドア閉める
女「はあ…。何で気を失ったんだろ。よく覚えて…っ!」
女(何だろ…身体が…火照って…っん!)
女「何、こ…れ…あんっ///んっ」崩れ落ちる
女「ダ、ダメーーーッッ//!」ビクンビクン
足と廊下に滴る
女(な、何これ…急に…)
女(こんなとこ誰かに見られたら…)アセアセ
女(取り敢えず雑巾を…)タタタ
女「よし、雑巾」
女「!?ま、また!…っん///ダメッ///ふぅ…///んっ!」
女(何もされてないのにこねくり回されてるみたい…っん!)
女「また出ちゃう!んっ!」プシャー
女「…足もパンツもびしょ濡れだよー…」
DQNA B 「」スタスタ
女(やばっ、隠れないと!)
女「」タタタ
女「っつ!また!?ダメっ!気持ちよすぎて動けない…っん///」
女 「はっ///ん///何で…」プシャーー 崩れ落ち
DQNA「なんだこの女」
DQNB「先輩、こいつイってますよ!」
DQNA「淫乱女かよwwちょっとやっちまおうぜww」
DQNB「良いっすねー屋上いきましょ」
女鷲掴みー
女「ちょっ、離してよ!、またっ//んっ///」痙攣
女「ダメーッ!///」ビクッビクッ
DQNB「何もしてないのにイっちゃいましたよこいつww」
DQNA「ほう…いい事考えた」
屋上
女「やめて!解いてよ!」裸手足拘束
DQNA「はははwwこりゃ良いw縛ってる間にも3回もイきやがった」
DQNB「そんなに気持ち良かった?ww」
女「酷い…」シクシク
女「あっ///…んっ//」プシャー
DQNA「はははww可愛いなあおいww」
DQNA「さて、こいつを」カメラ設置
DQNA「さあこいつで朝までお前を取り続けてやるww何回いくか楽しみだなあww」
DQNB「なる程名案スねww」
DQNA「ついでにこの濡れ濡れおマンコをっとww」パシャ
DQNA「この事バラしたらこの画像ネットにばら撒くからな」スタスタ
女「あっ…///いやっ//はんっ!//」ビクンビクン
女(何で…こんな…)シクシク
その頃…
謎の男B「どうだ、実験は順調か」
謎の男「はい、先ほど実験体Aに発信機と"超絶頂発症剤"を注射しました」
謎の男「これで実験体Aは3日3晩イき続ける事になるでしょう」
謎の男C「ご報告申し上げます只今例の薬物”超発情剤”を実験体Bに注射して来ました」
謎の男B「ご苦労。では私もそろそろ行くとするか」
教室
女C「う…うん…」
女C「私、意識を失って…」ムク
女C「ってもうこんな時間!早く帰らないと!」
女C(って、え?何か身体に違和感が…熱い?)ハアハア
女C「何だろこの気分。とっても…Hしたい//」
女C(私何言って!?)
女C(でも抑えられないよ!男くんの席で…んっ…///)机の角で刺激
女C「ハアハア///」
女C「机びしょ濡れだあ…でも気持ち良い//」
女C(私どうしちゃったんだろ…)
ドカッビクッ!
女C「何!?…屋上の方から聞こえた。行ってみよう」タタタ
女C「屋上のドアが風で閉まった音だったんだ。誰かいるのかな」キイ
女「」
女C「女ちゃん!」タタタ
女「女Cちゃん!」
女C「待ってて今解くからね」
女「助かった…ありがとう女Cちゃん!」
女C(この格好…何だか女ちゃん…エロい!)ガバッ
女「えっ、何女Cちゃん!」
女C「ねえ女ちゃん…Hしよ?」キョトン
女「な、何言って?…っん///」
女(また…きちゃう!)
女「イヤーーッッ//!」プシャー
女C「イっちゃうなんて女ちゃん可愛い//ねえ、いっぱい気持ち良くなろう?」
女「やだ…やめて女Cちゃん!…っん//」クチュクチュ
女C「エロい表情//…ねえ女ちゃんばっかりズルい。女ちゃんも私の弄って?」パンツヌギ
女「んっ!」ペロペロクチュ
女(ダメっただでさえ気持ち良いのに刺激がプラスされてもう…理性が…)
女「女Cちゃん!やめて!」
女C「何で?こんなに気持ち良いのに」クチュペロ
女「あんっ///んっ//ハアハア//」
その後2人はイきまくった。
屋上は2人の体液が2人のものとは思えないほど。
女C「えへへへ//続きは私の家でやろ?」縄縛り
女「女Cちゃあん…///」ポーッ
続く…かも?
はよ
乙!
id変わりましたが>>1です
続き考えてみましたが、やはりこの先を書くのは難しそうです
ここでこのSSは終わりにします
読んでくれた方、僕のくだらない妄想に付き合って下さり、ありがとうございます
乙!!
次作も期待してる
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