俺「アレイスター・・・見てるか!」シコシコ (30)

俺「うおおおお」シコシコ

☆「・・・」

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土御門「おい、どうしたんだ?」

☆「・・・なんでもない」





俺「あ・・・アレイ・・・ンホォォォ」ビュルル

☆「・・・消して欲しい奴がいる」

土御門「・・・いつもと様子が違うようだが」

☆「・・・」




男にも【女】にも、【子供】にも老人にも、【聖人】にも囚人にも見える人間ってあるし…実はイケるんじゃね?(錯乱)

アレイスターにも穴はあるんだよな……!

土御門「お前が俺か」

俺「ややこしいな」シコシコ

土御門「まぁいいお前を殺せば当面上やんは休めるらしいからな」

俺「ホモか?」ビュルル

土御門「返せる借りを少しでも返すだけだ」

俺「その上やんとやらは俺が死ぬことで救われるのか?」キリッ

土御門「くっ・・・そうだな。俺は何をしていたんだ」

俺「アレイスターのとこに連れてってくれ」

土御門「ああ・・・なんだか不思議な気分だよ・・・こんな落ち着いた気持ちは久々だ」

俺(これが俺の能力・・・相手に自分の賢者モードを押し付ける能力)

俺「名前はまだない」

俺「アレイスター待ってろよ」シコシコ

俺「必ず俺の物にしてやる」シコシコ


強そう

能力いいやん

窓のないビル

俺「ここには確か・・・ほらほら俺の前にぶっかけた精液の後」シコシコ

土御門「ああ・・・ん?俺はなんでこんなのを」

俺「あっ賢者が」ビュルル

土御門「ふぅ・・・そんなこと気にしても仕方ないか」

結標「・・・何してるの?」

俺(ま、不味い・・・今俺は)


俺(イッたばっかだ・・・賢者タイムを押し付けるのは困難)


モードじゃないね恥ずかしい

恥ずかしすぎ
しばらく休みます

おい




















おい

_(:3」∠)_書いてよ僕のために、書いてよきみのために

は?

もっと!!熱くなれよぉぉぉ!!!

クーデレ、ツンデレ、ロリにも見えるアレイスターと数を数えるという概念を無視した無限プレイがしたい

もし続きを書かなければ。>>1で俺はシコる

「見てるか…>>1…!>>1…!」シコシコ

「くっ…>>1のケツ…たまんねえ」シコシコ

結標「な・・・あんた何出してんのよ!」

俺「何って、そりゃあナニだよ?」 

土御門「ふぅ・・・結標も言うじゃないか」

結標「土御門・・・なんでこんな奴に協力してんのよ。それにそんなことわかってる・・・わよ!」

俺「ひぃ!やめ!危ないじゃないか。射精できなくなったらどうしてくれる」

土御門「なんだか今は全てが許せる気分なんだにゃー」

結標(こいつ精神に作用する系統の能力者?土御門を操るなんて相当な奴ね。油断はできないわ・・・でも精神系統ならそれなりの手順が必要なはず。第5位ですらリモコンを使う
なんて分かりやすい発動ではある)

俺「・・・ふっ」ニヤニヤムクムク

結標「何笑ってんのよ・・・まさか!?能力の発動条件を満たしたと言うの?」

俺「ああ・・・それなりに時間はたったしな」ビンビン

結標「連続では使えないようね」

俺「俺はエロゲ主人公のような絶倫ではないからな・・・だから助かったよ」ビンビン

俺「お前と言う最高のオカズが目の前に現れてくれてな!」シコシコ

結標「はぁ?それに何でオナ・・・にぃしてんのよ」

俺「ククク今さら体を隠した所で遅い!焦ったぜ?いきなり現れたときは、もう終わりかと思った」シコシコ

結標「気持ち悪い・・・死になさい変態!」

俺「そのサラシ!その胸!ヘソ!おまけに美人と来た!そして蔑むような目」シコシコ

結標(ひぃ!気持ち悪すぎて演算が手間取って)

俺「最高だ!アレイスター見てろ!俺はまたイクぞ!お前ではなく別の人間で!だが勘違いするな俺は!」ビュルル


俺「あっやべ・・・まぁいいや発動完了だな」

結標「・・・ふぅ」


俺「ちゃんと効いたみたいだな。じゃあ中に入れてくれ・・・ビルの中にな!!」

続く




訂正

結標「わかってる・・・わよ!」ヒュンヒュン

俺「ひぃ!やめ!危ないじゃないか!そんな鉄線投げつけてこないでよ!射精できなくなったらどうしてくれる」


に訂正

はよ

>>1!生きとったんかワレ!

この能力は幻想殺しでは防ぎたくないな

つーか防げるのか?精液かけるとかそういうんじゃなくて賢者モードになったら相手に押し付けるみたいだが…

一応脳みそうんぬんだと思うから頭に触れてりゃ防げるんじゃね?記憶消すのとかも頭に触って防いでたろ

右手も賢者タイムになって打ち消すのやめることになる

俺「ここが内部か・・・結標には帰ってもらったから二人きりだよ

☆「・・・」

俺「ほーう逆さまに浮いてるのは本当だったのか・・・そのまま中に入れれば俺のちんこをちょうど口のとこらへんに入れやすくはあるし、俺もあんたのを・・・でも、培養液は嫌だけどね」

俺「それにしても逆さまだと鼻に水入らないの?」

☆「知る必要のないことだ」

俺「何故ならここで俺は死ぬからか?」

☆「そうだ・・・お前は私が何もせず、ただ見ていただけかと思っているのか?まさかとは思うが私のことを馬鹿だと」

俺「ふおぉぉおぉ!ちゃんと見ててくれたのか!」


俺「たぎってきたぁぁぁぁ!!!!」

☆「・・・え?」

俺「やべぇあの時のもあれもこれも見られてたのか!」ニヤニヤ

俺「フヒヒ」

☆「・・・そもそも何故お前は私のことをここまで知っている?」

俺「ロシアにて雪ニー中・・・ある男腕切られけり・・・彼の時にてそなたを目撃」

☆「・・・原石か」

俺「変態のな・・・愛とは偉大だな

☆「」

俺「まぁ愛に翻弄されるのは人の宿命だから仕方ないね」

俺「さてと逆さまなのは好都合だ。なんか嬉しくてお喋りになっちゃったよ」

俺「まずは・・・あれ?」


俺「勃起しない・・・だと?まさか弾切れか?射精しすぎたか・・・」 

☆「終わりのようだな」


俺「くっ・・・」

続く




気になっちゃう(ビクンビクン

はよ

>>1……>>1……」シコシコ

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