はい
唯「あずにゃーん好き好きー♪」チュッチュッ
梓「ん…」
唯「ぷはっ、えへへ♪それに気持ちいだけじゃなくって真っ赤なあずにゃんも見れて楽しいし♪」
梓「は、はぁ……」
唯「好きだよあずにゃん♪私、本当にあずにゃんが大好きだから///」ムチュチュ
梓「ん…ど、どもです」ハァハァ
ムッハー
有能の>>2
それに比べ…
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唯「私達って女の子同士だからさあ、セックスは出来ないけどね、こうやってあずにゃんとほっぺすりすりしたり、いっぱいチューするだけで私は満足だよ」ギュ-
梓「そ、そうですか…」
唯「お?今照れてる?やっぱり可愛いねあずにゃんは」ギュ-
梓「て、照れてるというか…唯先輩に抱きつかれるのはいつまでたっても慣れないです」
唯「ほぇ?なんで?」キョトン
梓「そ、そりゃあまあ…ずっと大好きだからじゃないんですか」
唯「へ?どういうこと?」
梓「も、もー!わかってるくせに!恥ずかしい事言わせないでくださいです!」
唯「えへへ♪ごめんごめん♪」
唯「こっちにおいであずにゃん♪腕枕してあげる!」フンス
梓「あ、ど、どもです…」スッ
唯「えへへ♪私、今すっごく幸せだや」オデコチュッ
梓「わ、私も…幸せです」
唯「そっか、あずにゃんもおんなじ気分なんだ」ナデナデ
梓「はいです」
唯「なんだか幸せすぎて怖いや、夢だったらやだなあ」ムギュ-
梓「現実ですよ、私はここに居るです」
唯「そだね。この柔らかさはあずにゃんだもん!毎日抱きついてる私が間違える訳ないもんね」
梓「は、はいです」
ワイも唯先輩に甘えたい
>>4
や、スレ立てたのも僕なんよ?
bb2cからだとスレたて出来ないんよ」
拓にゃん「ぴょんぴょん!」
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