感動した

……ーーーーー


「はちまーーん！」

八幡「（この麗しい天使のような声は）」

戸塚「エヘヘ、おはよ。八幡」

八幡「おぅ、早いな。戸塚」

戸塚「うん！もう少しで最後の試合だからね。朝練してるんだ」

八幡「そうか。にしても朝練、昼練、放課後も練習やって終わったらスクールだろ？大変じゃないのか？」

戸塚「ううん、そんなことないよ。練習不足で試合で自分の実力全部出しきれなかったら嫌だもん」

八幡「そっか。なにか手伝えることあったら言ってくれ」

戸塚「ほんと？！ありがと！八幡！」

八幡（天使のような笑みだ……）

八幡「ま、まぁなんだ。言ってくれれば前みたいに奉仕部で練習手伝うからな」

戸塚「」ﾋﾞｸｯ

八幡「雪ノ下には前みたいなメチャクチャな練習はさせ 「八幡」 」

戸塚「……やっぱり遠慮しとくよ」

八幡「え？」

戸塚「……やっぱり、自分達の力でなんとかしないとね！」

八幡「そ、そうか」

戸塚「じゃ、教室行こっか！」

八幡「？ぉ、おう……」

嫌な予感
だが気になる

期待

書き溜めたと思ったら保存してなくて全部パーさ……

スマホからの投稿なのでかなり遅いです。

頑張れ

てめー何してんだよ！
頑張れ期待してる

ヤンデレいろはすもなかなか

いろはすだけじゃなくて戸塚の様子もおかしいし、奉仕部どうなってるんだ

放課後

結衣「ーーでね、姫菜がまた暴走しちゃって大変だったんだよー」

八幡「ほんとにどうしようもないなあの人は……」

ｺﾝｺﾝ

雪乃「……どうぞ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

いろは「せんぱ～い！生徒会の仕事手伝ってくださ～い！」

八幡「……またおまえか。うちは便利屋じゃねぇって何回も言ってんだろ」

いろは「え～そんなこと言って、先輩は何だかんだ言って手伝ってくれるんですよね？」

八幡「……最近は依頼がなかったから仕方なく手伝ってただけだ。これから依頼が入るかもしんねぇしな。」

いろは「え～！てか、ここ最近毎日来てますけど、わたし以外の人が来るの見たことないですよ？」

八幡「いや、だからこれから来るかもしれないだろ？」

いろは「え～、どうせ来ませんって。だから　「一色さん」　」

いろは「……なんですか、雪ノ下先輩」

雪乃「なんでもかんでも彼に頼るのはあなたの為にはならないわ。それにこんな比企谷君でもうちには必要な備品なの。毎日持っていかれたら困るわ」

八幡「こんな俺で悪かったな。てか俺はこの部の備品なのかよ……」

雪乃「そうよ」

八幡「即答かよ……」

結衣「まぁまぁ、いろはちゃんもやってみてどうしても大変だったらあたし達も手伝うから。だから、まずはいろはちゃんだけでやってみて……ね？」

いろは「……わかりました」

八幡「やっとわかったか。じゃ、お帰りは周れ右だ」

いろは「あ～ぁ、残念だなぁ。運動部の壮行会の打ち合わせ大変そうだなぁ」

八幡「大変じゃない仕事なんかねぇよ」

いろは「先輩にはテニス部をあたって貰いたかったのにな～」

八幡「……！？」

いろは「しょうがない、戸塚先輩にはわたしがあたるか……」

八幡「……待て、一色」

いろは「え？なんですか、せんぱい？」



八幡「……今回、だけだぞ」

結衣「ヒッキー！？」

雪乃「比企谷君……」ﾊｧ

いろは「えぇー手伝ってくれるんですかぁ？」

八幡「あぁ、どうせ依頼も今ないしな」

雪乃「比企谷君、あなたほんの数分前の自分で言っていたセリフを思い出しなさい」

八幡「いいじゃねぇか。戸塚に会いに行くのに理由なんかいらないだろ？」

結衣「ヒッキーマジキモい……」

八幡「おい、由比ケ浜キモいとか言うな」

いろは「じゃ、先輩聞いてくる内容とか説明するんで生徒会室に来てください」

八幡「わーったよ、ほら行くぞ一色」

いろは「先輩やる気出しすぎじゃないですかね……。じゃ、先輩借りてきますね～」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ



雪乃「…………」

結衣「…………」

今日はここまで。
仕事が忙しくて泣けてくる……

乙
不穏な感じ良いぞ～

戸塚しね

おつー

これは大作の予感

てか>>18どしたん

構うなよ
乙ー

すいません、今日から三日間は投稿出来ないです。
てか、仕事の研修(明後日）で使う資料まとめといてって今日の仕事終わりに言われたんだけど、どゆこと？！

以前は
八幡「壁ドン？」
ってのを書いてました。

仕事というものは自分が納得するものじゃなく会社が納得するものを仕上げるとクソ上司が言ってた

乙！

なん…だと

おつおつー

社畜だなぁ……

いちいち言い訳書かんでよろしい

3日と言ってもう２週間か……期待してたのに